母子ものは読まず嫌いだったのですが、ある作品に出会って書いてみようかなって気になりました。
母子もの「うわっ」と思われる方も、彼氏彼女として見れたら見てみて欲しいなぁと思います。
高校3年の大学受験を控えた俺。
ウトウトしてい
ると下半身が妙に気持ちがいい……。目を開けてみると……何故か母が俺の肉棒に貪りついてるではないか!?
1話目はそんな展開からスタートします。この休みでどこまでかけるか……頑張って書いていきたいと思いますので良かったら見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 05:00:00
44967文字
会話率:48%
童貞の男が、AV養成学校に入るお話。
処女の女の子がAV養成学校に入るお話もどうぞ。
https://novel18.syosetu.com/n8566jo/
最終更新:2024-11-30 20:00:00
16407文字
会話率:43%
処女の主人公(女)がAV養成学校に入って、頑張っていくお話。
更新がは遅めですが少しずつ書いて行きたいと思います。
男子目線もあります。同時進行なので良かったら見てみてください。
https://novel18.syosetu.co
m/n1764jq/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 20:00:00
14881文字
会話率:42%
佐藤 笑美花(サトウ エミカ)28歳。表情筋が死んでいることに定評のある地味OLの私。子供の頃は笑顔を絶やさない普通の女の子だった私が笑うことをやめ、自分を偽るようになったのには、ある理由があった。子供の頃に一緒に遊んでいた『とらくん』との
淡い初恋と約束。
ある日、職場で嫌味やパワハラまがいの悪口を受けた私は、ストレスを発散するため行きつけのBarを訪れた。そこで出逢ったスーツの大男【寅田さん】はマスターの知人で「私に会いたがっていた人物」で。彼との会話が心地良く私は人生で初めて酔い潰れてしまう。
そして次に目を覚ました時、私はラブホテルのベッドの上で寅田さんに組み敷かれていて――!?
「ずっと、もう一度お前に会いたかった。だから……今日、迎えに来た」
「虎之助。この名前を聞いてもまだ、信じられないか?」
ワンナイトした男が、かつての初恋の人――とらくん!?でも彼の背には虎の刺青があり、どうやら危険な人物のようで……。
たった一度の甘い夜を思い出に、さよならをしたはずが怪しげな黒塗りの高級車に連れ去られ、辿り着いた黒田組の屋敷で私を待っていたのは、黒田組若頭を名乗る男――それは私の初恋の人で一夜を共にした、あの自称とらくんだった!?ちょっとまって!何だか不穏な彼の心の声も勝手に聴こえるんだけど気のせいでしょうか!?
こんな非日常展開、地味OLの私には、とてもついていけません…!
【注!】章タイトルの頭に(※)のマーク付きの回は性描写あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 18:11:02
103704文字
会話率:56%
聖女セレスティアとその周囲は今日も耐えていた。
裏切りの神官長レイスディンがまき散らす、セレスティアのことが好きすぎる心の声を笑ってしまわぬように。
これは、好きと認めさせたい聖女様とバレバレなくせに抗う神官のお話……かもしれない。
最終更新:2023-04-13 23:00:00
16472文字
会話率:32%
pixivから移動させました。
おちゃらけお喋り×ガチムチ無口
高校のクラスメイト同士
乳首イキ
アナル舐め
最終更新:2022-06-18 22:00:00
6251文字
会話率:61%
リクの父は昆虫学者だ。青く光る蝶の生態を探る為、父のアマゾン僻地への研究旅行ついていく事にしたリク。
そこで現地の少年、アギにマンゴー泥棒と間違えられ陵辱されてしまう。
だがそれはリクの勘違いで、アギの想いは別にありーー。
言語が通じない
すれ違いラブです。
※無理やりアリですが、受けは気持ちいいです。
※サトリサトラレアンソロに寄稿させて頂いた短編を加筆修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 16:00:59
7842文字
会話率:15%
触手に間違われる蛸型宇宙魚類生物のディッカーが、バーで地上チーター族の美人で有名なネラルと知り合い、意気投合(?)してホテルにレッツゴーなお話です。エロギャグ。
♡喘ぎ、性行為中の実況を含みます。お茶は口に含まずにご覧ください。ミルクもやめ
ておいた方が良いと思います。
こちらはてんつぶさま(https://xmypage.syosetu.com/x5531bj/)主催のこころのこえ・サトリサトラレアンソロジーに寄稿しておりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 23:55:50
9751文字
会話率:30%
『超能力者』の主人公が、いつ頃から、そう言う能力を身につけていたのか、って言う感じのお話です。
ブログ『秀一郎の書庫』でも公開してます。
最終更新:2016-04-29 01:43:32
3037文字
会話率:45%