物議を醸した「妊娠推進法」が成立してから早くも10年が経過した。
少子高齢化への対策として立案されたこの法律だが、その効果と社会への影響は果たしてあったのだろうか。
「国立妊娠推進センター」は「妊娠推進法」の目玉事業として設立された
。政府の肝いりで設立されたこのセンターは、少子化問題に取り組む最前線の現場だ。
私、ルポライターの玉袋金男は、センターの設立から今日に至るまで、センターで働く職員たちに密着取材を続けてきた。
職員たちは、自身の限界に挑みながら、少子化問題の解決に向けて日々奮闘しているのだ。彼らの苦悩と成長、社会の期待と現実のギャップ、政策の陰で戦う職員たちの真実の姿がそこにはあった。
10年に及ぶ長期取材で見えてきた、少子化社会の真実を記載していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 20:49:03
9239文字
会話率:24%
目が覚めるとそこは洞窟、体は大きな肉の壁。人外の体に転生してしまったらしいカオルは混乱しながらも試行錯誤を繰り返し、その体はパニックホラー映画に登場するモンスターの如き能力を持っていることを理解する。しかし自分自身は殆ど動くことが出来ず、代
わり映えのない孤独な時間がただ過ぎていくだけ。このまま孤独な怪物としての生を続けるだけなのかと不安を抱いていると、獣の咆哮と共に一人の少女が現れた。助けた少女・リンと共に、カオルは新たな世界で肉壁として出来ることを探し生きていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 20:10:32
156029文字
会話率:45%
【全裸登校編更新中!!60万PV突破!!!ただただ感謝!!!!】
★日間&週間(総合)最高4位!
◎1日1回足されるえっちな校則♡
★おしっこ描写多め+多彩な羞恥プレイ♡
➡︎常識改変+尊厳破壊♡
ありふれた学生生活に混ざる恥辱と屈辱の非日
常がテーマです♡♡
◎番外編
URL➡https://novel18.syosetu.com/n0242jc/
あらすじ
…
ある日、俺こと遠藤正司は1日1回校則を加えられる手帳を拾った。
陰キャで童貞の俺は、自分の中に溜め込み続けていた、「女子を辱めたい。」という気持ちに正直になり、手帳を活用していくことを決めた。
これはそんな俺が学校を自分の性癖一色に染め上げていくまでの物語である。
女子にして欲しかったあんな痴態やそんな痴態、全てを実現するために、この手帳と一緒に俺は学校の支配者となるのだ!
…
※章の設定➡全編読むのが大変な人も気に入りそうなとこから読んでみてください
短編-中編形式➡3000-4000文字/1話
毎日20:00は(ほぼ)必ず更新!
➡20:00以外だと11:00、1-2回/日投稿
※番外編➡︎"学校へイこうEX"もあります。
本編がひと段落したらそちらの更新も再開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 20:00:00
235375文字
会話率:24%
父親同士が仲良しで、幼い頃から交流があったセシリアとクリスは8歳と11歳のときに婚約した。
兄妹のように仲良しの二人は思春期になる頃にはお互いに恋をしていた。
2人はセシリアの学院卒業後に結婚する予定だが、一足早く社交界デビューしたクリスは
沢山の女性たちと浮名を流していた。セシリアにバレているとも知らずに。
セシリアは婚約解消を願うが、父親からは「全て遊びだから大目に見てほしい」「結婚前に経験を積むのは悪いことじゃない」と言われてしまう。
その言葉を聞いて、セシリアはクリスへの思いを捨てることにしたのだった。
※若気の至りで浮気三昧のクズだったヒーローが、大好きなヒロインに精神的に見切りを付けられ、後に特大ブーメランをくらいながら必死でヒロインに愛を伝え続ける話です。
※結末までざっくり書いた話を、ものすごく確認しながら投稿予定です。
(1日1話目標。3万字位のサクッと読める話です)
※ブクマ、評価、いいね、感想、そして誤字報告を有難うございます。大感謝しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 19:14:36
27328文字
会話率:58%
家がお隣の奏と詠美は年長さんからの仲良し幼馴染。
高校生の時に恋人になった。
仲睦まじく交際を続けていたが、26歳のとき詠美は奏から「結婚できない」と告げられてしまう。
実は、奏は結婚を断るほどの言えない秘密を抱えていた。
※少しシリ
アス、少し笑える?、少しだけ愛の重い一途な2人のお話です。(全3話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 18:00:00
23708文字
会話率:60%
子爵令嬢エルミナは前世の記憶がある。そんな彼女の前世からの趣味は〝えっちな本を読むこと〟だった。新刊を買った帰りにR18本を胸に抱えたまま死んだのはもはや笑い話である。今世でもその趣味は変わらず、相変わらずむっつりすけべ街道を突き進みこっそ
りと官能小説を集めるエルミナ。そんな彼女には大好きな婚約者、伯爵令息ルーファスがいた。しかし、彼は真面目な上に性に関してまったく興味がなさそうで、手すら繋いでこない堅実すぎる男だった。
「はしたない女性は嫌いだ」
ある日、ひょんな出来事をきっかけにルーファスからそう告げられるエルミナ。
(…趣味がバレたら終わる!)
エルミナはルーファスに嫌われないよう、必死に純粋な令嬢の仮面を被り続ける。だがその裏では、行きつけの古本屋に通いつめ、いかがわしい本を買い足す日々。それらのコレクションをすべて自室のベッドの下に隠していたエルミナだったが、結婚目前でそれがルーファスにバレてしまい……!?
「君がそんな女だとは知らなかった。壊れ物を扱うように、大事に愛でていた自分が馬鹿らしい」
「卑猥な行為が好きならば、いくらでもしてやる」
▽すれ違い溺愛ロマファンです。R18シーンには※がついております。追記:6/16.17日間ランキング1位ありがとうございます!6/18番外編アップしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 18:33:07
37135文字
会話率:50%
竜人族のナキは、片翼がない。
見世物小屋で働く日々が続いていたが、ついには性奴隷として売買されることが決まってしまった。
嫌だ、逃げたい。時間がない中、ナキを救ったのは、一人の男だった。
彼の名前はタナウス。しかも人間かと思いきや、この世界
最強のドラゴンである。
ナキはタナウスとの共同生活を続けているうちに心癒され、次第に彼に好意を寄せていく。
※人型になれるタイプのドラゴンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 18:20:00
7936文字
会話率:30%
その日、新潟は異世界になった。
異世界から溢れ出た魔力によって動植物は魔物化し、住人の大半は死亡。生き残った人間も身体に大きな変質をきたし、亜人や獣人のような外見になってしまう。
だが、魔力にあてられてもなお生き延びた人間にはご褒美
のように特殊な能力が目覚めていた。
そんな中、1年ぶりに目覚めた守門健人もまた、自分の身体が変化していることに気が付く。
能力こそ単なる身体強化だけだったが、強化の度合いが半端でない。鑑定結果によれば、どうやら現時点で新・新潟市役所のギルド課が把握している中でもトップクラスらしい。
とはいえ、使命や義務があるわけでもないし、だらだら暮らせるだけの貯えはあるので気楽なものだ。
ダークエルフのような見た目になった義妹、湖百合のささやかな願いを叶えるため、降って湧いた力をもって健人は市役所ギルド内の評価を稼いでいくことに決める……!
ところが、この1年で湖百合はずいぶんと大人っぽく成長し、外見も内面もずいぶんとエロくなっていた。
もともとお兄ちゃん大好きな妹だったが……この調子ではいつ襲い掛かられてもおかしくないかもしれない……。
男の存在が貴重である異世界新潟で、健人は様々に異形化した女の子たちと時に楽しく、時にはエロく関わっていくことになる。
★ ☆ ★
1000万PVに20000P、それにご感想、ご評価にブクマ、いつもありがとうございます。更新の大きな励みになります……!
レビューも本当にありがとうございます! モチベーション上がります!
2日で1話のペースですが、まだまだ続けて行きますのでよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 18:00:00
2269440文字
会話率:46%
母子家庭で育ったCAの峯藤千晴は、副操縦士の三木航晴に密かな憧れを抱きながらLMM空港で働いていた。
仕事終わりに母親から呼び出された彼女は、衝撃的な事実を知る。
「私が、社長の娘!?」
LMM航空社長の隠し子で、社長令嬢だと発覚したの
だ。突然現れた父親に困惑していると、三木が許嫁だと知らされる。
「君と結婚する代わりに、すべてを捧げよう」
CAの仕事を続けたい千晴(元シークレットベビー)と、彼女を愛し続けた副操縦士。
1年間の攻防戦。
+ + + + +
★R指定は16話以降 ★全35話
★別名義全年齢・ベリーズカフェにて先行公開していたものを一部削除+R描写4本とその後の話を加筆したものです(合計2万字)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 16:30:00
62166文字
会話率:38%
25歳の山内毬乃は、18禁乙女ゲームに登場する魔王・ジルヴィス・タウルスの低い声に心を奪われる。
「俺が活動を続ける限り、生き続けろ」
FD特典の握手会で声優と約束した毬乃は、その直後命を落としてしまう。
「彼との約束、守れなかっ
た」
目を閉じた毬乃は──まほプレの主人公、マリスティア・エンルリプに転生していることに気づく。
異世界で生きる希望を思い描けない彼女は、誰とも恋仲にならないと誓う一方で、入学試験で言葉を交わしたジルヴィス・タウルスと新たな約束をする。
18歳になった彼女は学園に入学。破壊された結界を元に直す為、一人で魔物を討伐するが──魔力枯渇を起こして危機的状況に陥ってしまう。
魔力の方法は、性的快楽を得ること。偶然ジルヴィスと出会った彼女は、彼からの愛撫を受けて魔力を回復することに。
彼にたくさんの愛を注ぎ込まれたマリスティアは、決意する。
原作では自らの手によって消滅してしまう魔王と共に、生き続ける未来を模索すると──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 20:00:00
135300文字
会話率:34%
最短交際記録30分、最長交際記録3日。
引く手数多の御曹司、株式会社フジアザミのデザイナー。
伏見朔也には欠点がある。
「短小なせいで、長続きしないんだ」
心の繋がりよりも、身体の相性で交際相手を決めることにした朔也は美城の前で下半身を
露出すると、感想を求めて来た。
「試してみませんか」
6年前から朔也を密かに思い続けていた美城は、朔也と身体の相性を確かめることに。
2人の相性は抜群で、朔也は美城に結婚を迫る。
朔也と交際を始めた美城は、朔也の指名によって新ブランドのモデルを務めることに。
「世界で一番かわいい、俺のお姫様」
朔也の魔法に掛けられた美城は、モデルとして輝き始めるが──?
*
pixiv「引く手あまたの御曹司が、長続きしない理由 短小な彼と小柄な私は、相性抜群!?」と題して先行公開していたものを加筆訂正・一部設定変更をしたものです(現在は非公開)
19話のみ、変質者に襲われかけるシーンがあります(未遂)
ご注意ください。
本編26話+過去編5話+おまけ1話
全32話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 16:00:00
139415文字
会話率:39%
銀髪の少女剣士ルシアは魔物に攫われた妹を助けるため、旅を続ける。
彼女が手にした魔剣は、「持ち主を孕ませた魔物に強くなる」という魔術がかけられており――
様々な魔物に異種姦され、孕まされ、仔を産みながらも、
ルシアが歩みを止めることは決して
ありません。
火曜日、金曜日の15時に投稿予定です。
異種姦がお好きな方や、スレンダー少女が孕まされるのがお好きな方に響けばと思います!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 15:00:00
364301文字
会話率:33%
「あーあ、死ぬ前に童貞……捨てたかったな」
魔術やモンスターが存在する異世界に、友人と共に転移してしまった高校生の少年……嘉瑞(かずい)は、命懸けの戦いを前にして、そんな愚痴を吐く。
元の世界に戻る為、嘉瑞は冒険者になったのだが、最弱
のまま、モンスターの大群相手の戦いに、身を投じる羽目になってしまったのだ。
嘉瑞が最弱なのは、外れスキル扱いの「複製」を得てしまったせいだった。
他者からスキルを複製できるのが、「複製」というスキルなのだが、発動条件を自力で見付け出さなければ、使い物にならない。
しかも、複製ではない方法では、スキルを獲得し難くなるデメリットまである為、「複製」の所有者は、実力が上がり難いのだ。
それ故、「複製」は外れスキル扱いであり、「複製」の発動条件を見付け出せない嘉瑞は、最弱のままなのである。
だが、モンスターの大群相手の戦いの最中、サッキュバスに捕まって犯され、殺されかけた結果、嘉瑞の「複製」は、セックスが発動条件である事が判明。
しかも、「性的鑑定」というサッキュバスのスキルを、嘉瑞は「複製」により入手してしまった。
セックスでスキルを複製する「複製」は、性的な情報を見抜ける「性的鑑定」と組み合わせると、物凄く使えるスキルとなる事が判明。
嘉瑞は「性的鑑定」を利用し、様々な女性とセックスして、スキルを複製して増やしていく。
そんな日々をアクイラで送り続け、次第に強くなり始めた嘉瑞の元に、衝撃的な知らせが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 12:19:51
2429854文字
会話率:22%
35歳でバツイチのオッサンの俺は、離婚で家庭を失った直後、身体が子供になってしまう奇病、変若水症候群(おちみずしょうこうぐん)を発症した。
身体が子供になったせいで、大型トラックの運転手の仕事が続けられなくなり、俺は家庭に続き、仕事まで失
う羽目になってしまった。
そんな時、地元がライドシェア特区に指定されたので、これ幸いとばかりに、ライドシェアのドライバーとして働き始めた俺は、交喙(いすか)という名の女性客と出会うのだが……。
奇病のせいで、合法ショタとなったオッサンが、ショタコンを拗らせたアラサー女と、運命的な出会いを果す……そんなお話!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-02 12:34:47
51320文字
会話率:32%
俺……榛名紅太郎(はるなこうたろう)は、三峰稀倫子(みつみねきりこ)という女子大生に、ストーカー行為を受けていた。
稀倫子は眼鏡が似合う美人なのだが、前世で俺と恋人同士だったとか言い出す、かなりアレな女性だ。
交際を断り続ける俺に対し、強
引な手を使ってでも、俺を彼女の方丈寧子(ほうじょうねいこ)と別れさせ、自分の物にすると、稀倫子は言い出した。
そして、妙な事を言い残し、稀倫子は俺の前から姿を消したのだ。
「東日暮里駅で待ってるよ……東日暮里駅がある町なら、紅太郎を私の物に出来るから……」
日暮里駅と西日暮里駅なら存在するのだが、東日暮里駅など存在しないというのに。
そんな稀倫子の話を、親友の岡田常松(おかだつねまつ)と、行きつけのバーのカウンター席で話していたら、バーテンダーの槇(まき)さんが、話に加わって来た。
バーテンダーとして、数多くの酔客と接して来た槇さんは、過去に東日暮里駅で降りたという話をした客と、八人も出会っていたのだ。
槇さんの話では、東日暮里駅で降りた客達は、皆……酷い目に遭わされ、付き合っていた女性にフラれたり、奥さんに離婚される羽目になったりしたらしい。
「東日暮里駅には……気を付けた方がいいですよ、御客さん」
槇さんは真剣な顔で、俺にアドバイスしてくれたのだが、その一か月後、終電で眠ってしまった俺は、気付いたら……東日暮里駅にいた。
存在しない筈の東日暮里駅に関わる、淫らな都市伝説に、俺は巻き込まれてしまったのだ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-17 12:18:43
59237文字
会話率:22%
子供の頃にスライムによる凌辱物の同人誌を見て性癖を捻じ曲げられた少年が、高校生になるまでスライム物を愛し続け自分もスライムになりたいと願い続け、遂にはスライムに転生してしまう話し。
スライムのエロさを全開でお見せします。
最終更新:2024-06-18 11:26:14
19535文字
会話率:40%
娘と近親エッチを続けている近所でも有名な美人主婦の<立花一恵>とつい勢いでレズ関係になってしまった<伊藤知美>は、自分も息子と近親相姦をしていると告白し、それからは一恵との付き合いも単なるレズビアンセックスだけの関係じゃなく、次第にアブノー
マルと言えるような破廉恥プレイまでも知美は経験していった!。
そんな一恵とのふしだらな情事を繰り返していく中、知美自身も甘美なアブノーマルプレイに目覚めだし、旦那との離婚を皮切りに、これまで秘密のセックスしか経験の無い息子<隆>を自分だけの囲いにする為、母親としての立場を完全に破壊した<他人には言えない変態エッチ>の誘惑を彼女はこのGWを利用し、久しぶりに帰省した息子<隆>へエッチなアクションを起こし始めていく!。
限られた休日は九日間…隆はこれまで経験した事のない母<知美>からの破廉恥で淫らな誘惑に応えていくのだろうか?。
※この作品はスカトロプレイが後々描写されていきます!スカトロプレイを不快に感じる方は御遠慮ください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 11:00:00
538724文字
会話率:59%
異世界転移して小国の10才の王子に転移した30過ぎのおっさんが、ろくにスキルも持たされていないが、徐々に身に付け、奮闘努力するお話しです。良くある設定、良くある展開ですが、R18という枠に準じた内容になっています。徐々にチートになって行きま
すが、道は遠いです。ただ女性面についてはR18というカテゴラリー上、チートです。
主人公は、ほんの少し、いやたっぷり苦労もします。申し訳ないですが、毎回エロがあるわけではありません。あと主人公の周りの人間が死にます。ヒロインは生き返るのが当たり前、なんて思っておられる方は読み続けられると、余計にストレスが溜まると思いますので、離れられた方がよろしいかと思います。
それと話が進みません。もしかするとそっちのストレスの方が大きいかも知れません。そのようなことを許容していただける、広い心を持った読者の方にしか受け入れられないかもしれません。
年相応の学園生活はありません。ダンジョンもありませんので。
色々と述べましたが、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 09:00:00
1910876文字
会話率:48%
誰でも、好きにさせる事が出来る媚薬。
そんな薬を、与えてくれる悪魔がいると聞いて
狭い路地に訪れると、紫の髪で、スーツにシルクハットの男が立っていた。
「この媚薬が欲しいのであれば、条件は一つです。これから1時間、『イヤだ』と言わない事で
す」
了承して、薬を受け取ると、悪魔が言った。
「キスして良いですか?」
否定の言葉を言えないあなたは、了承する以外になく、笑う悪魔に執拗にキスされながら、この取引の正体に気がついた。
「そうです。あなたはこれから1時間、私に好きに犯されるのですよ」
そうしてあなたは、悪魔の男に絶対服従で犯され続ける1時間が始まった。
〈ムール(仮名)〉
長身で紫の髪をして、スーツにシルクハットで白手袋をした悪魔の男。恐ろしく整った顔をしていて、ドSで冷酷で容赦がない。常に敬語で、丁寧な口調だが、指示することはとにかく酷い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 07:15:41
12339文字
会話率:24%
エドワードは辺境伯の息子として生まれた。跡取りとしての自覚を持ち、日々研鑽を続けていたが、ある事件がきっかけで、この世界は『He’s got game』とよく似た世界だと思ってしまう。彼は運命(シナリオ)に贖うことが出来るのだろうか。エロは
薄っぺらいと思います。誤字脱字報告感謝です。大変助かってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 07:00:00
512670文字
会話率:28%
初恋の人だった王太子に疎まれ続け、王太子に望まれて婚約した光の魔法使いを憎しみの余り殺害してしまった、侯爵令嬢エディス。稀有な光魔法使い殺害は重罪で、家族まで連座させられることに。愛する家族を巻き込んでしまったことを深く後悔したエディスは、
己の魂を引換えに禁断の魔法を発動。時間を一年間巻き戻すことに成功するが、彼女の魂は消滅してしまった。
消滅したエディスの魂に代わって彼女の肉体に宿り、エディスとして生きることになったのは、異世界で病死したばかりだった恵茉。一年という期限を意識しつつ(魔法が発動した時点まで至ったら、死亡予定)、異世界での生活を楽しみ、殺害に至るフラグを折ることにも成功していた。王太子以外の男性と恋愛をしてみたいというエディスの生前の希望もあって、騎士団長と軽い気持ちで会いだしたのだが、次第に気持ちは大きく育っていってしまい、生きることに未練を感じ始めてしまう。さらには魂の入れ替わりを見破られた光魔法使いに、もっと生きてほしいと訴えられ、一年で死ぬ覚悟も揺らぎ始めてしまう。だが、恵茉を異世界に連れて来て、一年だけだと約束したのは悪魔。強大な力を持つ悪魔に逆らって生き延びることは出来るのか……? ハッピーエンドです。時間戻り、悪役令嬢もの、世界の強制力などなど。※タイトルを短く変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 07:00:00
204557文字
会話率:35%
ただの魔法ヲタクだと思ってた10歳下の魔法騎士はエッチにも勉強熱心、翻弄され、寝かせてもらえない副隊長リーゼロッテのとろとろあまあまな一夜のおはなしです。
☆
「好きです! 副隊長ぉ!!」
モンスター討伐隊副隊長のリーゼロッテにかつて
命を救ってもらった魔法騎士エイデンは熱烈なアプローチを続ける毎日。
ある夜、リーゼロッテは飲みすぎてしまい、アパートまで送ってくれたエイデンをついからかってしまった。すると子犬系年下男子は突如として狼に変貌していき……!?
「たくさん、たくさん勉強したんです。いつか副隊長にきもちよくなってもらいたくて」
『ただの魔法ヲタクだと思ってた年下の魔法騎士が実は超絶エロ技巧の絶倫男子でした』
ただの魔法ヲタクだと思ってた10歳下の部下はエッチにも勉強熱心、翻弄され、寝かせてもらえない一夜をお楽しみいただければ幸いです♡
☆注意☆
episode2は恋心に戸惑うリーゼロッテの鬱々、
episode3には残酷な描写が含まれます。
討伐隊のダークな側面から、年下男子に癒されて浮上するリーゼロッテの甘々な変化をお楽しみください♡
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 07:00:00
98410文字
会話率:43%
これは、私が現在進行形の実話に基づくフィクションとなります。
黒服経験のあるアラフィフが、アラサーキャバ嬢と知り合い推し活を続けていくエピソードを赤裸々に綴ります。関係者はもちろん読者様におかれましては、フィクションとノンフィクションの融合
を楽しみにご一読いただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 05:30:26
1772文字
会話率:0%
グロスクロイツ子爵家で働く掃除娘のマルレーンは、子爵家の第三秘書のヴァルターと、皆に内緒にして清らかな交際を続けていた。
清らかな交際――そう、マルレーンは『結婚するまで処女を守る』という信念を持つ掃除娘で、それを承知してヴァルターは彼女に
交際を申し込んだのだった。
そして、ヴァルターの方も『マールの最初をいただくのは僕だ』といい、起業に向けて仕事に励んでいた。
そんなある日、マルレーンのもとに一通の手紙が届く。実家の父が危篤というものだ。
同時に、ヴァルターにも、一世一代の出世話が舞い込んできた。
彼の将来を考えて、マルレーンは黙ってグロスクロイツ家を後にしたのだった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 04:00:00
50709文字
会話率:19%
グロスクロイツ子爵家で働く掃除娘のマルレーンは、子爵家の第三秘書のヴァルターと、皆に内緒にして清らかな交際を続けていた。
清らかな交際━━そう、マルレーンは『結婚するまで処女を守る』という信念を持つ掃除娘で、それを承知してヴァルターは彼女に
交際を申し込んだのだった。
そして、ヴァルターの方も『マールの最初をいただくのは僕だ』といい、起業に向けて仕事に励んでいた。
そんなある日、マルレーンのもとに一通の手紙が届く。実家の父が危篤というものだ。
同時に、ヴァルターにも、一世一代の出世話が舞い込んできた。
彼の将来を考えて、マルレーンは黙ってグロスクロイツ家を後にしたのだった。
*サブ執筆のため、不定期更新になります。ご注意ください。
→現在、メイン執筆に集中しております。なかなか更新できません。ご理解をいただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 04:00:00
125181文字
会話率:24%