セドナ大陸中央よりやや南部に位置する王国セレンディエール。
先日、末の第一王女エレオノーラの婚約が決まったところだった。彼女の兄であり第一王子のレオンハルトの周囲では「次は殿下の伴侶を決めなくては」という空気が漂い始めた。
そんな圧か
ら逃れるように隣国リュマへ外交を兼ねて訪れたレオンハルトはリュマの「王太子妃選定試験」に居合わせることになる。
投げやりだった自身の結婚観を改めて見つめ直す一方で、王太子妃を目指す宰相令嬢グローリアが気になってしまうレオンハルト。だが、グローリアには事故死とされている姉フロリィナ殺害疑惑の噂が・・・。
時間軸は『賢者の本棚』の続きのお話です。
この作品だけでも筋が通るように書き上げていく予定ですが、物足りないと思われた方は『賢者の本棚』もお読みいただけたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 17:16:08
135896文字
会話率:39%
なんでもござれの短編モノを書いてみました
辛辣 辛口 酷評はお手のモノ
全て入魂の作品です(笑)
最終更新:2024-10-01 12:31:09
66490文字
会話率:7%
新規保険獲得のために飛び込みで営業をかけた会社が、弟の勤めている会社だった。しかし思うように新規は取れずに困っているところへ、弟が姉を助けると言って自分が保険加入する事を申し入れするのだが、その交換条件というのは姉に対して、弟の自分への枕営
業だったのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 14:49:17
22128文字
会話率:56%
新規の生命保険契約が欲しい姉が、飛び込み営業で弟が勤めている会社に、知らずに営業に訪れる。そこで弟に遭遇する姉。新規契約を取れずに凹む姉に、弟が救いの手を差し伸べるのだが、その見返りは。
最終更新:2024-08-30 11:39:57
18702文字
会話率:62%
——殿下の溺愛が、わたくしを狂わせていく。
【年の差】×【溺愛】×【真面目王子と貞淑貴婦人】×【閨指導】、しっとりめの禁断の恋のお話。
レーヴェンタール伯爵夫人アガーテ。
ある一点を除けば穏やかな日々を送っていた彼女は、王妃に呼ばれた。
王国第二王子のゴットフリート(十六歳)が、アガーテを見初めたというのだ。
「王子の話し相手になってほしい」、と王妃に命じられる。
「王子は女を知らぬゆえ、男女のことを導いてやってほしい」、とも。
つまり、話し相手が単なる「話し相手」ではないことは明白。
断れば夫の未来はないといわれたアガーテは、王子の側に参じることに……。
王子の狂おしいまでの溺愛が、貞淑な貴婦人だったはずのアガーテの魔性を引き出していく。
※5/29は第2章途中まで一挙公開します。それ以降は不定期更新です。
***
アガーテ→レーヴェンタール伯爵夫人。非常に貞淑で今の現状に満足しているが、えっ、というタイミングで理性が飛ぶ。悪い女とは彼女のこと。
ゴットフリート→第二王子。表の顔は控えめで真面目、裏の顔は執着心が尋常ではないヤンデレ。童貞喪失するのはアガーテ相手じゃないと嫌だとごねている。アガーテより十二歳年下の夏生まれ。変な夫婦に捕まって弄ばれてる可哀想な純真な子。
エリアス→レーヴェンタール伯爵。外交官として仕事をしており、家を不在にしがち。陽気で華やかな性格。妻を気遣う良き夫だが、若く真面目なゴットフリートは嫉妬も相まって彼を「ひどい」と捉えてしまう。非常に罪深い男。
王妃→一応常識人ぽい。だが、他のきょうだいに比べて「良い子」だった幼いゴットフリートを放置しすぎていたという自責の念から、彼に甘くなってしまう。
国王→ゴットフリートの父。物静かで知的な性格。王妃との関係は表向きは良好で、子供達を溺愛する。だが、あることが原因で、王妃により子供達から遠ざけられている。そのことがゴットフリートを含めた子供達の精神を追い詰めている。
*「カクヨム」様のほうで、殿下の溺愛がマイルドなバーション(R15版)を公開しています。→https://kakuyomu.jp/works/16817330657522696225折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 21:08:14
109666文字
会話率:39%
久我太郎(28歳)は中肉中背。美肌で美形。
20歳(お茶の水M大学在学中)で、恋愛小説を書きK出版社新人文学賞を受賞。
美しい容姿も人気となり、ベストセラーに。
恋愛小説のバイブルともてはやされ、今も人気書籍で、ふんだんに印税が入る。
東京
西荻 久我古書店の店主でもある。
古書店は、祖父から相続した。
父は外交官でロンドン日本大使館勤務、母は小学生の時にガンで他界)
母の死後は、父方の祖父母に育てられた)
(父方祖父は、実は地域の大地主、マンション、アパート、店舗など多くの不動産を持つ)
(現在は、太郎が久我不動産の実質経営者)
食事は。偏食気味、ブラブラと関係先のレストラン等を徘徊する。
編集者から逃げ回っている。(忙しいのでエッセイだけになっているが、読者は多い)
金にも仕事(著作)にも女性にも興味(全く自信)がない。
ただ、太郎に関心を持つ、あわよくば射止めたい女は尽きない。(そんな奇妙な魅力が太郎にある)
しかし、太郎は、古書店に座り、読書をしながら、客と雑談に埋没する生活。
果たして、結婚にたどり着けるのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 16:00:00
38003文字
会話率:57%
「い、いーっぱい可愛く媚びるから、どうか末永くかわいがってほしい……ニャン♡」
「ひえっ! な、なななななにそれーっ!!!!! 可愛い行動すぎない!? 地球人ってこんな行動するんだ! これは記録しておかなくては!」
引きこもりニートの「加
賀谷(かがや)らぶ」は社会復帰の一環として両親から紹介された宇宙人との外交の仕事をはじめる。そこで出会った宇宙人の「ク・ラータ」は、らぶの推しのバーチャルライバーにそっくりの美しい容姿をしている人間離れしたイケメンだった。
何もせずくつろいで過ごしていればいいというラータに甘えてだらだらと過ごすらぶだったが、ラータは実は彼女を愛玩用のペットとして囲い込むつもりまんまんで……?
倫理観オワリのどろぐちょえっちSF。SKIMAの依頼で描いた短編の転載になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 20:10:00
17469文字
会話率:67%
女用心棒×年下美形外交官の主従恋愛ものです
第一部 命と引き換えに奴隷となることを誓わされた凄腕用心棒ライラと、演奏家兼外交官として敵国をまわるルーカス。詐欺師にも負けない饒舌さと、女に困ることのない容姿を持ち合わせながら、なぜかルーカス
は美人ではないアラサーのライラに、性処理まで求め‥?
女主人公が、最強で男前です。相手は若干クズ、モラハラ、ツンデレのデレなし。糖度は低めです。
第二部 恋を自覚したライラ。しかし、アイドルの恋の噂は絶えず、苦悩する日々。国内の陰謀、思わぬ出来事に二人の関係性も変わってゆくのだった。糖度は若干上がります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 22:30:13
1018499文字
会話率:43%
幻の大陸、幻の皇国、と称されるトゥブアン皇国と、その国を長年にわたり軍事攻略しつづける、強大な宗教国家であるシャトラリア聖皇国。
そのシャトラリア聖皇国で国家の統治者となる新教皇の即位式が行われることになり、トゥブアン皇国の騎士であるクレイ
ドルは外交使節団として渡る。
そして、シャトラリア聖皇国の騎士団団長であるイルフォードと出会い、互いにひと目で恋に落ちるが……。
という作品を考案中。
そのイメージのふたつめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 11:00:00
10720文字
会話率:30%
幻の大陸、幻の皇国、と称されるトゥブアン皇国と、その国を長年にわたり軍事攻略しつづける、強大な宗教国家であるシャトラリア聖皇国。
そのシャトラリア聖皇国で国家の統治者となる新教皇の即位式が行われることになり、トゥブアン皇国の騎士であるクレイ
ドルは外交使節団として渡る。
そして、シャトラリア聖皇国の騎士団団長であるイルフォードと出会い、互いにひと目で恋に落ちるが……。
という作品を考案中。
そのイメージのひとつです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 16:30:00
7426文字
会話率:25%
★ヴァロア聖王国マリウス聖王と予知巫女の娘であるわらわはある朝『わらわの恋は世界の破滅』とのお告げを聞く。亡き母の予知夢録を見ると、わらわには予知というより、過去に経験したことのように感じる。
結婚を約束した初恋の君ユリシスが魔王になり、
わらわはユリシスに殺されたのじゃ。それも過去三回も。魔王化にはわらわが関係するらしいが、よくわからない。
しかし時間の巻き戻りは今回が最後。
わらわは魔王になるユリシスに会おうとするが、ユリシスは秋にも他の女と結婚するという。わらわとの約束はどうなったのじゃ!?
いや、わらわの恋がここで終われば、ユリシスは魔王にならず、世界の平和が保たれるのではないか? わらわは動かなくてよいのでは、と思っていたこともあったのじゃ。
☆登場人物☆
ヴェレダ・イリア〈18〉
【身分】ヴァロア聖王国マリウス聖王の娘、姫巫女(後に第一聖王女になる)
【容姿】陽射しを浴びると珊瑚色に輝く白金髪と深く澄んだ瑠璃の瞳
【性格】一途な恋、面食い、素直。
ユリシス〈21〉
【身分】ヴァレナード王国名門ロアナ侯爵家嫡男
【容姿】白皙の美貌、傾国のイケメン、珍しい銀の短髪、薄氷のように冷ややかで危うい青灰色の瞳
リカ〈21〉
【身分】ヴァロア上級神官
【能力】神力、ばかみたいにある、仕事ができる
【容姿】ユリシスにそっくり、黒髪黒眼
【性格】二重人格の面あり、女たらし、ヴェレダを「総帥」と呼ぶ
✴ヴァロア聖王国用語
聖力:ディアーナの祝福でもたらされた聖なる力であり、初代聖王ユリウス1世の血筋にだけ発現する力。
神力:純粋なヴァロア人の一部に発現するが、暁ノ民であることが多い
異能:家系や血筋に関係なく、ある分野に特化した能力
✴身分は聖王、三大巫女、大神官、聖王子、姫巫女、聖咒師、上級神官、ディアーナ神殿巫女、聖騎士。
・爵位はなく、各地に領主がいて、家名や属名に序列がある。
・ただし外交の都合上、肩書きとしての「伯爵」がいる。政は大神官を頂点とし、執政官が行う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 12:49:17
151183文字
会話率:36%
帝国に祖国を蹂躙された転生者の姫は、皇帝の奴隷として養女にされた。
それから12年、16歳になった姫は、全裸に性器ピアスの格好を正装として決められた。旧王国民への見せしめであった。
全裸で外交パーティーに出席させられる姫様。そこでは外交官と
「正式な挨拶」をしなければならなかった。それはオマンコを『くぱぁ』と指で開き、相手が指で処女膜を触り、処女を確かめるという作法であった。
さらに姫はパーティーで全裸のまま卑猥なダンスを披露しなければならなかった。
数々の恥辱に晒される。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-16 18:18:03
6749文字
会話率:22%
*あらすじ
春…………。
美しいホテルマンに出会い、ひとめ見た瞬間から気になった。
しかしここは有名な「α専用ホテル」
恋には繋がらない、それでも彼の傍にいたい。
…………心のざわめきと真実。
「君はΩだったのか……」
惹かれ合う2人の
物語。
柊航と澤田恭平のオメガバース物語をぜひ本編にて!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 19:00:00
33606文字
会話率:50%
子爵家の末娘ブリュエット(20歳)は、結婚式を間近に控える最中、婚約者であるファビアン(22歳)の不貞現場を目の当たりにし婚約破棄をすることとなった。
政略結婚だったので、結婚後は多少のお遊びは目を瞑ろうと思っていたのだが、直前にこれはさす
がに無理!
恋愛などよく分からない、結婚よりも仕事の方が興味があるけれども、実家の仕事は無茶ぶりが多すぎてもうやりたくない。
そんな時、家庭教師兼秘書としての仕事を紹介され、ランペール侯爵家で働くこととなる。
家庭教師の生徒であるクレマン(12歳)に貴族としてのマナーや教養を教える傍ら、侯爵家の領地の雑務をこなすことが仕事内容だ。
侯爵家での日々は、素直で年齢の割には大人びたクレマンの成長が楽しいだけでなく、秘書としての雑務もなかなかやりがいを感じていた。
そんな折、現侯爵であるサロモン(27歳)に人工シルクを売るにはどうしたらいいかと相談を受け、ブリュエットは持ち前の知識と商才を発揮していく。
異国の筋肉質外交官や、病み気味アイドル系元婚約者も絡み、ブリュエットは人を好きになることが出来るのでしょうか。
表情筋死に気味硬質無表情ヒロイン×年下素直イケメン×年上癒し系爽やかイケメンを中心に回るお話です。
※ 本編完結、番外サロモン編完結済です。
※2024年6月6日、誰得ファビアン編追加です。え?これいるの?(笑)
※ ビックリするほどたくさんの方に読んでいただいているようで恐縮です。とても嬉しいです。ありがとうございます。
※ 誤字脱字報告ありがとうございます。助かります!時間が出来たら文章ブラッシュアップします。
※ 最初にちょっとだけありますが、ヒロインのR展開はラストの方です。
※ ストーリーは場面が変わる毎に区切っているため、1話当たりのボリュームにかなり差が出ます。読みづらくてすいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 22:00:00
121983文字
会話率:51%
「辺境ってのはですねぇ、色々出来るんですよぉ。」(by 陰謀農民主人公)
===
4歳の時に魔法書を拾い、練習を重ねてきた転生者ヴェルナー。 だが、一向に魔法が顕現しない。
腐らず、前世の知識を生かし、近隣の農村が豊かになる様に努力し、少
しづつ豊かに……。
そんなある日、町で”貴族排除革命”の噂を聞く。
そして、知れば知るほどその内容は、共産主義革命に似通っている――
――貴族の腐敗も糞だが……
大虐殺が起き、独裁者が誕生するんじゃないのか?
前世の知識で知っていた。
仕組み上、過度に中央集権化する共産主義の危険性を――
そして、大虐殺と大腐敗がその社会システムには付き物であることを――
絶望的な状況ながら、ヴェルナーは二つの武器を持っていた。
――農民の子には似つかわしくない『交渉能力』。
そして、魔法発動地点を自由に操る、『座標』と名付けた特殊技能だった。
座標―― それは、何年も顕現しない魔法に悩み、
体のあらゆるところから魔法が出る事をイメージしながら血の滲むほど練習し、
何年もかけて手に入れた、彼の宝物だった。
誰もが予測できなかった。
彼が後に役人となり、共産主義革命を更にひっくり返すべく奮闘する事を――
---
※ 少しスロースタート型です。 その代わり、テンプレ作品によくある
「主人公が突然アホになったり、人物描写が狂ったり、インフレ、ワンパターンが繰り返す」
ような展開はしません。
※ 中学生レベルの知識で理解できるように解説を入れていますが、それなりに知性を要求する作品です。 その代わり、読むとある程度交渉力が付くと思います。(キモになる重要事項のみ抜粋して書いてます。 割りと役に立つと思います。)
※ この作品はフィクションであり、意見や思想は登場人物のものになります。
---- ↓ 煽ってるって、コレですか?(消す事を検討します。 嫌な人がいるみたいなので。)
※ 殆の評価が5(それ以外は4が2人、3が2人くらい)なんですが、不当に低評価を付ける
共産主義信者が居るようです。
やはり言論封殺は共産主義者のお家芸なんですね。
理性的な行動も出来ると言うなら反論は感想欄に書いて下さい。 受けて立ちますので。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 19:00:00
399992文字
会話率:15%
訪問販売の弱点は相手の土俵の中で駆け引きを強いられるというところにあります。 玄関に入れてもらうのはラッキーに違いないんですがドアを締められると変なことをされても逃れようがないからです。
売り上げが伸び悩めば違法と知っててもその種のこ
とをやります、しかも堕とせばそれなりに儲けが転がり込むとなれば躰を張った販売というのも当然覚悟しなければなりません。 その典型というのが噂に聞く保険を含む金融系の外交員じゃないでしょうか。
史帆さんの会社も販売するモノがモノだけにお客様の要望で躰を張る場合もあれば前回のように体験談とか耳学を披露するだけで堕ちてくれる場合もあります。 が、時によっては流れの中で躰を張った実演をやらされてしまうというケースも往々にしてあります。
それも更に詳しく説明を求められたりすれば躰を張るどころか締め込みに発展し堕とされてしまう場合だってあります。 だから史帆さんはできうる限り若い漢の人を選ぶことにしたのです。
万が一堕とされるようなことになったとしても心のどこかで相手はたかだかチェリーマンではないか指導してやったんだと思い直すことができ、そうすれば気が済むからです。
ある日あるところでのコンドームの契約などの装着感を試したいとお客様が言い出し、史帆さんは自身でマスカキをと説得を試みましたが契約してあげるんだからせめておっぱいの谷間で擦って感触を確かめさせて欲しいと言い出したんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 05:00:00
2020文字
会話率:0%
僕の前世は自分さん。御所透さんというスーパーで働いていた少々草臥れたおじさん。前世は色々苦労して独自の生活の知恵とかいうものを編み出したけど逆臨に触れ追放されたとか少し思考が変な人。でも良い人だから気にしない。僕は剣と魔法の国に生まれた。魔
力はあるにはあるけど魔力量も体力も微々。自分さんはがっかりしてた。肩身が狭いよ。迷子か捨て子か知らないけど拾ってくれた母さんと父さんと弟達に囲まれて僕は幸せな生活をしてたから気にしない。でも警備騎士の父さんが部下を助けようとして…母さんはショックのあまり…。母さんに託された幼い弟達を護るのが僕の責務だ。十歳にもならない僕では生活苦の挙句野垂れ死に確定。僕は母さんの異母兄リーマナイド公爵家を訪れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 20:00:00
193439文字
会話率:16%
~クンニするのもされるのも好きな貴方へ~
王の命令でセクシーランジェリーだけを身につけ、ユサユサのオッパイや花蜜で濡れたオマンコを城のみんなに見てもらって過ごす少女神子アマナ。
アマナはいろんな人にクリトリスを舐めたり吸ったりしてもらって
、蜜壺からあふれ出た花蜜を与える神子のお仕事をして王城性活を送っています。
そんな神子を召喚した幼女好きの齢70の老王と、王の側近のおじさまやお世話係のお兄さんたちとのキモチイイ性活をお届けします。
今回は王様が衰弱したり、神子が城内でとある果実探しの冒険へ行ったり、他国からの外交団がセックスツアーでやって来たり、幼女のオマンコを器として愉しむ酒宴や王と幼女の初夜もあります。
ゆっくり更新の予定です。
1話目にイメージイラスト入れてみました
※前作『愛欲まみれ ~とある日の老王と少女神子のイケナイ遊戯~』以降のお話です。
※アルファポリスさんは削除されました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 17:39:11
63552文字
会話率:55%
203X年、台湾併合によって米中対立の最前線に立たされた沖縄。
激変する社会情勢のなか、左遷組のセイジはうだつの上がらない日々を送っていた。ある日、パチンコで大勝ちした金を持ってロボットヘルスに行くとそこには・・・。
最終更新:2024-01-24 12:00:00
28822文字
会話率:29%
ガルーダ王国の第二王子であるディグリスとその王国で外交を担うラウラン家の次女、ジョアンヌ。
幼き日に出会い、友情を育む2人。一人は自分が抱く友情以上の想いに気が付き、一人は自覚する前に戦禍に巻き込まれる。すれ違ったままの2人の想いは通じ合う
のか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 16:04:54
26496文字
会話率:35%
子爵令嬢のイザベル・メローズは、職務中に運悪く魔獣の群れに襲われた。ところが、窮地のイザベルを救ったのは、同僚の魔導士でも気高い騎士でもなく、魔境に住む魔獣の王蛇で⁉︎ 助けてもらったイザベルは大蛇のものになると誓いを立て、王都まで一緒に連
れ帰ったけど。デリカシーのない大蛇に美味しそうだと毎日身体を弄られて。おまけに、秘密もクセもありすぎる人外の大蛇に、身も心も強く惹かれてしまいーー。誰にも言えない濃密で悩ましい関係に頭をかかえるそんな時に、イザベルは隣国との外交に引っ張り出されることに! 魔導士イザベルの甘くてみだら、でもちょっぴり切ないラブロマンス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 16:29:46
136674文字
会話率:38%
誰しも、人に言えない趣味のひとつやふたつ、あるだろう?
浮世離れした優しい男と、…そんな彼を愛する女の日常の物語。
お互いを思いやり、問題があったら話し合いで解決しよう。
外交努力、それが二人のスローガン。
そんな平穏な日常に、波紋が
立った。
このちょっとした事件について、二人はどんな形で話し合い、
どのように乗り越えていくのか。
秘めたる性癖について真剣に向き合う、ほのぼの日常コメディ。
「ちゃんと、話そ?」
二人の話し合いは、どんな物語を紡いでいくのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 13:30:46
8136文字
会話率:18%