訪問販売の弱点は相手の土俵の中で駆け引きを強いられるというところにあります。 玄関に入れてもらうのはラッキーに違いないんですがドアを締められると変なことをされても逃れようがないからです。
売り上げが伸び悩めば違法と知っててもその種のこ
とをやります、しかも堕とせばそれなりに儲けが転がり込むとなれば躰を張った販売というのも当然覚悟しなければなりません。 その典型というのが噂に聞く保険を含む金融系の外交員じゃないでしょうか。
史帆さんの会社も販売するモノがモノだけにお客様の要望で躰を張る場合もあれば前回のように体験談とか耳学を披露するだけで堕ちてくれる場合もあります。 が、時によっては流れの中で躰を張った実演をやらされてしまうというケースも往々にしてあります。
それも更に詳しく説明を求められたりすれば躰を張るどころか締め込みに発展し堕とされてしまう場合だってあります。 だから史帆さんはできうる限り若い漢の人を選ぶことにしたのです。
万が一堕とされるようなことになったとしても心のどこかで相手はたかだかチェリーマンではないか指導してやったんだと思い直すことができ、そうすれば気が済むからです。
ある日あるところでのコンドームの契約などの装着感を試したいとお客様が言い出し、史帆さんは自身でマスカキをと説得を試みましたが契約してあげるんだからせめておっぱいの谷間で擦って感触を確かめさせて欲しいと言い出したんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 05:00:00
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