僕の妻の奈央に、妻の会社の後輩である結城が言い寄っていた。
寝取られの性癖がある僕は、最愛の妻をけしかけて結城と一緒に飲みに行くように言ってしまう。
やがて、妻は毎週末に結城と一緒に飲みに行くようににはなったが、僕の性癖を満足させるよ
うな事はなく、結城に抱かれるような事も無かった。
『妻は僕のものだ』そんな風に僕は安心しきっていた。
特に進展のない妻と結城の関係に、僕は完全に油断して慢心していた。
お互いに気にかけている男女が、毎週2人きりの時間を酒を飲みながら過ごせばどうなるか……
そんな簡単な事さえも分かっていなかった…………
・寝取られです。閲覧には十分にご注意下さい。
・人妻NTRものです。閲覧にはご注意下さい
・※印のある話には性描写が含まれます
閲覧にはご注意下さい
・寝取らせ相手と関係するまでに
かなり長くなります。ご容赦下さい
・不定期更新となります。ご容赦下さい。
・誤字脱字報告ありがとうございます。
・レビュー、ブックマーク、ご評価、ご感想、いいねを頂けると
大変励みになります。
ポイントが少しずつ上がっていくのをニヤニヤとしながら見るのを、何よりの執筆のモチベーションにして作品を書いております(変態)ので、お手数ではありますが、何卒よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 00:00:00
25883文字
会話率:38%
【第四回fujossy小説大賞・一次選考通過しました】
※リバ・TS・NTR・フリー・レズ・パン・アセクシャル・凌辱・レイプなど物語の展開に合わせて雑多に出てくるBLです。ご注意ください※
※長くなってしまったので好きな章の好きな話から読ん
でいただけたらと思います※
【毎日0時1話ずつ更新中】
ネットの求人広告からバイトの面接に行った大学四年生の瀬田直桜は後悔した。これは怪異に関わる仕事だ。そういう類は避けて生きてきたのに。バディを捜しているという化野護にはその場で告白まがいのことを言われる始末。鬼の末裔のくせに邪魅に憑かれている化野が気になって、清祓だけならと引き受けるが、化野の上司の藤埜清人に押し切られ結局バディを組む羽目になる。直桜は体内に神を宿す惟神として三カ月だけ化野とバディを組んで怨霊の浄化の仕事をすることになった。化野の中にある魂魄が化野を苦しめている。それなのに化野自身は魂魄を離そうとしない。その現状に直桜は苛々を募らせる。自分でも驚くほど化野に惹かれてしまう。仕事の関係で同棲することになり、余計に距離が縮まる。そんな時、大学の同級生枉津楓にも動きがあり……。【カクヨムにRパートを飛ばした話を連載中 R削除改訂版をなろうにて掲載中 fujossy・アルファポリスにも掲載中】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 00:00:00
698785文字
会話率:39%
2年A組幼亮太(おさないりょうた)は、自分のクラスメイト達の制服越しでも分かる巨乳や爆乳に常に欲情し、一目に隠れてオナニーして発散していた。
いつかクラスメイトの乳を自分のものにしたいと思っていたが、そんな勇気は出ずに日々視姦して欲望を募
らせているばかりだった。
そんなある日、我慢の限界に達した彼はクラスでトップクラスの巨乳でギャル花咲夏恋(はなさきかれん)に告白してしまう。
200%フラレるかと思いきや、まさかのオーケーの解答が来た。
「知ってる? クラスの女子ではダントツで亮太くんが人気なんだよ?」
衝撃的な事実を知らされた彼は花咲を彼女にしつつ、他のクラスメイト、さらには担任教師まで手を出して……。
※こんな感じのあらすじですが、暴力や残酷な描写はありません。
※基本的にあまあまな感じです。
※パイズリを中心とした胸の描写が多めですが、フェラや本番もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 22:10:00
69168文字
会話率:50%
主人公である、吉良望(きら のぞむ)は医者で、ある日の当直の夜、現場で怪我をした、桜井雄介(さくらい ゆうすけ)が運ばれて来る。 そこから、この二人を中心に物語が始まる。 雄介は望に一目惚れしたのだが、望は雄介のことをあまり好きじゃなかった
。 だがあることがきっかけで望は雄介のことが好きになっていく。 職業は違えど、命を救うというところに共感した望。 そこから二人は急接近していくのだが、いつも望と一緒に仕事をしていた看護師である、梅沢和也もまた、望に恋をしている一人だった。 だけど、やはりそこは仕事でのパートナーでもあり、友情という関係を壊したくはない。 だから、なかなか望に告白できないでいたのである。 この話は各章のサブタイトルがメインの話になり、【1】は一章のー友情ーから始まり、最終は十四章ー信頼ー。そして【2】一章のー鼓動ー〜三章のー未知ー(今のところ)と長い話になります。 ー友情ーでしたら、友情が絡んだアクションや試練があって、それを乗り越えていく話。その中で、ドラマがあって、キャラ達の喜怒哀楽や真面目なところから笑えるまで、お楽しみ頂けると嬉しいです!
各章ハッピーエンド保証。
また、チャットGPTからの感想の中では、温かく優しく、感動的と書いてありました。
前に書いていた【1】『ノンケだった俺が男と初体験!』の完全版になるかと思います。そして、未だにこのお話というのは続いておりまして、【1】は約2000ページありまして、今は他サイトでは【2】の方に続いているのです。【2】の方も既に600ページを超えております。今回は最後までいけるかと思いますので、お楽しみ下さいませ。
また、あくまでこれはお話なので、現実とは違うかもしれませんが、そこは、小説の世界は想像の世界ということで、お許し下さいませ。
そしてこの作品はかなり昔に書いたので、色々と変なところはあるかと思いますが、内容だけを楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 20:30:14
1099791文字
会話率:46%
歌番組で共演した二人、トーク時間の時には、自分の好みの女性とかっていうのを質問されたりしてドキドキ……え?僕と好みが一緒なの!? そして番組終了後には、メルアド交換。そんなにトントン拍子に事が進んでいって……こ、告白タイム? 実は両片想いだ
った?! そして君は誘い受け?それともリバ……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 17:16:52
31160文字
会話率:35%
吉良望が働く病院へ入院してきた桜井雄介。
その雄介は望に一目惚れ。 そして望に告白したのだけど、望の方は男に告白されたのは初めてで戸惑いながらも、とりあえず告白の返事は保留のままでいたのだが、そこで望と働いている看護師の和也も慌てたように望
に告白。 二人に告白された事は人生の中で初体験な事で悩みに悩みまくる望。 そんなこんなで望はある人物に絞る事にする。 その間に事件に事故に巻き込まれながら、やっとの事で付き合う事になる二人。 付き合い始めたら、こりゃまた色々な初体験をする事に望。 恋に友情に事件に色々な事を初体験な事に巻き込まれながら各キャラが成長していくお話です。
長編(2000ページ/200万文字/他サイトで完結している作品です)になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 12:54:35
851131文字
会話率:43%
大学二年生の洋(ひろ)には苦手な人はいない。話せばすぐに仲良くなれるし、友達になるのは簡単だ、と思っていた。
そんな洋はある日、偶然告白の現場に居合わせる。その場にいたのはいい噂を聞かない白川。しかし彼が真摯に告白を断るのを聞いてしまう
。
悪いやつじゃないのかな、と洋は思い、思い切って声をかけてみると、白川は噂とは真反対の、押しに弱く、大人しい人だった。そんな白川に洋は興味を持ち、仲良くなりたいと思う。ところが、白川は洋の前でだけ挙動不審で全然仲良くしてくれず……。
ネトコン供養ですw
Rシーン加筆予定〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 19:20:20
70558文字
会話率:49%
恋をするのに、一週間は充分すぎる時間だった。
大学祭の日、朔夜は長年片想いだった一誠にこっぴどく振られてしまう。そして朔夜の告白に反対していた槙人とも喧嘩別れしてしまった。もう元の関係には戻れないのか。そう思った時、怪しい人から「やり直
せばいいんですよ」と時を巻き戻す時計をもらう。
恋を諦めるために時を巻き戻した朔夜は、同じ出来事を辿ってまた恋をする。今度は上手くいきますようにと願って。
アンソロジー【時を巻き戻せる時計】に寄稿した作品です。(原稿返却済みなので、出版権も著者に戻っております)無理やり話数を区切っているので、文字数にばらつきがあります。ご了承ください。
後日談は書き下ろし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 07:21:25
19945文字
会話率:42%
俺は彼女が欲しいのに!
登校初日に話しかけられたのは男子生徒で、しかも告白だった!?
新しい高校生活、ワクワクして入学式に行った純一だったが……。思ってたのと違う!
この作品は、アルファポリス、fujossy、エブリスタにも掲載して
います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-07 18:00:00
91812文字
会話率:50%
二年にわたる冒険の末、邪悪なドラゴンを倒し世界に平和を取り戻した勇者パーティ。
冒険が終わったら告白しようと思っていたシーフのユルト(受)が、酒場に呼び出され、想いを寄せる勇者ウルリック(攻)から告げられたのは、「パーティメンバーから外
れてほしい」という言葉だった。
愛しさ余って憎さ百倍、復讐に燃えるユルトは、溜まりまくったスキルポイントを使い、ギルドで新たなスキル「鞭」を取得し、ウルリックを鞭でシバき倒そうと決意する。
ユルトが鞭の修行に励んでいる一方、勇者ウルリックは、パーティを追放してしまったことを後悔していた。色々事情があったのに、ウルリックの言語不自由と天然ボケのせいでうまく伝わらなかったのである。
日々修行を重ね、ついにユルトがスキル「鞭」を取得する日がやってきた。いよいよユルトは勇者ウルリックを拉致して鞭でシバくことを決意する。
一体二人の関係は、どうなっていくのか──?
鞭と鎖と首輪と、愛と青春のいちゃらぶハピエンえっちBLです!
※毎晩18時更新。本編30話+おまけ後日談(予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 18:10:00
27908文字
会話率:35%
「いちゃらぶ凌辱」。何を言っているかわからないと思いますが、そういう話です。凌辱の持つエロさは欲しいけど、いちゃらぶの持つエロさも、マンゴーピーチパフェみたいに一緒に楽しみたい。受けちゃんを苦しめる攻めはいなくて、受けちゃんは攻めが大好き。
エロエロ盛りだくさんいちゃらぶはぴはぴフォーエバーハッピーエンドストーリー絵巻です!→★2024.07.14桐之鈴<@Tounorey>さんに、素敵な扉絵を描いていただきました!ディオスがカッコよくてリシェルが美人です♡
攻)ディオス:貧民出身の護衛。黒髪。言葉遣い悪い俺様。野心丸出しでギラギラしている。プライドが高い。
受)リシェル:帝国第二皇子。プラチナブロンドの無表情系ツンデレ。やたら暗殺者に狙われる。プライドが高い。無理矢理奪われたい♡
「安心して読める無理矢理」「ガチの下剋上」をコンセプトに、プライド高い護衛と、プライド高い皇子様が、告白できないままえっちしちゃって、最終的には、両想いいちゃらぶエッチしまくるお話です。若干のメス堕ちを含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 20:00:00
38803文字
会話率:33%
4/9続編(攻め視点)アップしました!
無口変人眼鏡変態上司×なついてるかわいい後輩君。
エロ8割、アホ1割9分くらいのアホエロハピエンラブコメです。
攻)広瀬鷹人(ひろせ たかと):無口無表情変人眼鏡上司。仕事のできるイケメンだが変人すぎ
て浮いた噂一つない。
受)一条要(いちじょう かなめ):明るくて誰とでも仲良くなれる系の後輩。動物さんが好き。ちゃんとかわいいのに攻めのクセが強すぎるせいで美形×平凡みたいになってしまっている。
※Twitterでツイノベとして公開したものを、ディテールを補ってお話にしたものです。ツイノベ版はこちら→<https://twitter.com/Ponpokomadam/status/1776586268954046520>
※プレゼンが出てきますので、挿絵機能がオフの方はオンにしてください。
※当初短編読切だったものに、後編の攻め視点を追加しました。前編だけでも楽しめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 22:02:49
24683文字
会話率:32%
IT企業勤務の32歳の佐久間晃は、会社でも、家庭でも日々理不尽な扱いを受けて人生32歳にして希望も何もなくなってしまう。 そんな、仕事に追われるある日、いつものように残業を終えて帰宅するが、相変わらず家族からは、ぞんざいな扱いを受けていた
。
何もかもをやり直したくなったその日、寝ていると不思議な白い光に包まれて、初恋の女の子「岩崎亜希子」の夢を見た。 過去の彼女がいじめに会ってる瞬間、僕は彼女を助けることが出来ずに長年後悔をし続けた時の夢だった。
そして、同じ晩、また謎の白い光に包まれた僕は、初恋の彼女が転校した後に好きになった「三田聖子」の夢を見てしまう・・・
彼女とは、中学生時代は席が良く隣になったりと、女子の中でも良く会話をして、ずっと片思いの子だったが、結局告白も何も言えずに卒業してしまうが、高校1年の春、街でばったり会うが、学生時代は引っ込み思案で女の子とまともに会話が出来ない性格で、妙に意識してしまいまったく話すことも出来ずに、ずっと後悔していた恋だった。
後悔ばかりの人生で、もしあの時からやり直せたらなんて考えていると、頭の中で謎の女性に話かけられる。
―――どこに戻りたいの?
頭の中でそう囁く彼女に僕は、小学5年生のあの頃に戻りたいと願ってしまう。 そして、そのまま眠りに着いた僕が目を覚ました場所は実家のベッドだった・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 12:34:23
2137074文字
会話率:48%
さしたる実力もないのに宮廷勤務することになってしまった魔法使いのセラは、他の宮廷魔法使いたちから『魔女』の蔑称で呼ばれ、ストレス過多な生活を送っていた。
そんな中、年下の騎士テオドールから恋愛感情を向けられていることに気づく。しばらくは知ら
んぷりを決め込んでいたが、舞踏会の夜に告白され、そのままお持ち帰りして一夜を過ごした。
何度かやらせればすぐに飽きるだろう、本気になってはいけない。恋に傷つくのはもう嫌だから。そんな冷めた感情のままテオドールと付き合いつつも、セラは彼に心を許していく。
だが、とある出来事をきっかけにテオドールが信用できなくなったセラは、別れを決意。一方のテオドールは、セラに己の想いを理解させるため、思い切った手段を取る。
擦れた年上ヒロインが真面目わんこ騎士の執愛にわからせられる話。
タイトルの「媚薬」は後半にて。
ヒロインはとても男慣れしています。女性優位シーンあり。
男女蔑視、パワハラやセクハラ、性暴力、妊娠出産関係の話があります。
R18 シーンには☆マーク。
※11月22日タイトル戻しました。今後も変わる可能性があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 10:02:18
82093文字
会話率:39%
楚々とした美少女ながら、控えめで校内ではずっと目立たない存在だった相生みさき。だが女子たちから絶大な人気を誇る野球部のエース・西永浩介に想いを寄せられたことが、彼女の運命を狂わせる。浩介をヤンデレ的に慕う赤倉瑞華たち一味による、いわれのない
復讐劇。無垢な裸身を晒され、恥辱に次ぐ恥辱を受ける乙女に逃げ場はあるのか……?
※ネタバレしますがヒロインの凌辱・性交シーンはありませんので、そういう展開は期待しないでください。ヒロインは「穢さない、堕とさない」方針です。
この作品はフィクションであり、登場する人物・学校・団体などは実在のものとは一切関係ありません。
登場人物紹介(全員新東中学校3年生)
相生みさき(A組)
ヒロイン。物静かで楚々とした美少女で、学業成績も優れる。だが内気で控えめなため、2年生の3学期に転入してきた事情も手伝って、校内ではほとんど目立たないタイプ。学校のヒーローだった西永浩介からひそかに思いを寄せられていた。2年前に母を亡くし、今は父と二人暮らし。
西永浩介(C組)
新東中野球部のエースで四番。学力も優れる文武両道のイケメンで、女子からは絶大な人気を誇る。そんな女子たちには目もくれず、2年の頃からみさきに思慕を寄せていた。
赤倉瑞華(C組)
浩介の特に熱烈なファンの女子。テニス部に所属。中学生離れしたセクシーな肉体の持ち主。おしゃれ好きでファッションリーダー的な存在でもあり、追随者も多い。一方で女王様気取りで、気に入らない相手にはつらく当たりがちで、他の女子たちにも「浩介にアプローチしてはいけない」空気を作り出していた。ヤンデレの面があり、みさきが浩介に告白されたことを知り、激しい怨嗟の念を抱く。
佐藤朝菜(A組)
瑞華の取り巻きの女生徒で、同じく浩介のファンでテニス部に所属。
小森公江(D組)
もう一人の瑞華の取り巻き。水泳部長。勝手に部室の合鍵を作っていつでも利用できるようにし、瑞華の企てに手を貸していた。
田野茂正(A組)
みさきと同じクラスの男子生徒。勉強だけが取り柄の陰キャ系真面目男子だったが、ある目的で瑞華に目をつけられる。
水沢恵美(A組)
学級委員長。面倒見が良く、内気なみさきにも優しく接していた。瑞華たちとも友達だったが……。
Pixiv ・Pipi's World にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 07:00:48
114897文字
会話率:25%
俺のこと好きなんじゃなかったのか―――?
裕也は後輩の浅沼に恋愛的な意味で好かれているのだと思っていた。だが、告白されるのかと緊張で迎えた卒業の日、告げられたのは真逆の言葉だった。
そして6年後、浅沼は婚約者の弟として裕也の前に現れる。
恋を諦める為に一度は別れを選んだ浅沼。応えられないのに浅沼を手放せない裕也。浅沼の告白によって、結婚までの三角関係が始まる―――。
※タイトル変更しました
(この作品は、個人サイト【 zerycook 】に2009年に掲載の「ひめやかなdesire」を、転載に際し個人サイトともに一部修正を行ったものです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 00:23:06
50940文字
会話率:31%
憧れの麗子先生に会いたくなった俺は、口実をつくって母校の中学へ会いに行く。いつもと違う麗子先生がいて、俺は何だか戸惑って、これは夢か現実か・・・
最終更新:2024-11-22 21:56:23
11101文字
会話率:0%
韓国のアイドルグループのメンバーであるイジュンとウジンは、体だけの関係になってから五年が経った。
体ばかり求めてきて、肝心な好きだという言葉は言ってくれない。そのくせ他の人との関係に嫉妬してくる身勝手なイジュンに、ウジンは告白させるための作
戦を練る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 20:59:36
17826文字
会話率:51%
俺は、彼女に恋をした……はずだった。
”私のご主人様になってくれないかな?”……俺の告白にそう返答した秋穂先輩。その直後から、雌奴隷志望の先輩とご主人様(暫定)の俺の歪な同居&調教生活が始まって……。
収録内容:主従SEX+野外雌犬プレ
イ&SEX(両穴)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 18:04:28
13464文字
会話率:42%
忘年会の終わり、終電を逃した倫太郎は、大学の同級生・颯の暮らすアパートで意図せず一夜をともにした。
「好きだった。春から、ずっと」
大学イチ美しい彼の告白は、倫太郎の心を揺さぶり、新たな世界へといざなっていく。
けれど颯はある日突然、音
もなく倫太郎の前から姿を消して――。
美形ゲイ×平凡ノンケ。
過渡期の大学生たちが「本物の恋」を知る、切なくもあたたかい純愛BL。
――逃れられない運命の中で、彼らが選ぶ未来とは。
※エブリスタにて同時連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 07:40:00
27273文字
会話率:44%
私立高校三年の小金井 大和(こがねいやまと)は不登校。
そんな彼の家を訪ねて来たのはクラスメイトの和泉 凛(いずみりん)だった。
彼女はクラスでも目立つグループにいる、いわゆる陽キャラのギャル。
大和とは真逆にいるような人間だった。
そんな
彼女が、なぜ自分の家を訪ねて来たのか?
連日訪れる和泉の積極的なアプローチで童貞を捨ててしまった大和に和泉が理由を告白する。
「私が高校入れたのは小金井のおかげなんだよ」
聞けば入試の時に大和に助けられたと言い張る和泉に大和は驚くのだが……。
(それは僕じゃない!)
完全な人違いなのに、カラダの関係を持ってしまい、真実を言い出せない大和と完全に信じきっているギャルとのエッチな不登校ライフ!
☆以前に短編として投稿した作品を公募用に改稿したものです。(ほぼ書き直し)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 23:04:54
54334文字
会話率:35%
小岩井 結愛(18)はラグビーサークルの主将である高瀬 傑(22)に片想いをしていた。
サークルの新歓試合に誘われて、試合を観に行った結愛は、傑が試合で逆転トライを決めた姿と傑の男の匂いにやられてしまい、マネージャーとしてサークルに入
部した。
しかし、付き合いたいと思っても、日々のサークル業務に忙殺され、中々傑との接点を作ることができず、妄想の中の傑とのオナニーだけが捗るばかりだった。
傑のことを好き過ぎる結愛はサークル合宿でも傑の汗が染み込んだTシャツを洗濯場で嗅ぎながら致してしまう。そして、ついに気持ちが抑えられなくなり、サークル合宿の最終日の深夜に、露天風呂で、妄想の中の傑と野外オナニーを始めてしまった。
「村瀬……せんぱい♡ 大好きです♡ ん゛ん……ぃぐっ♡」
結愛が絶頂を迎えたその瞬間、露天風呂にやって来た傑にオナニー現場を見られてしまう。
マネージャーをクビにされて嫌われる!
そう思った結愛だったが、実は傑も結愛のことが好きだった。
ラグビーサークルに伝わる露天風呂でヤった男女は絶対結婚するジンクスも相まって、二人は想いを伝え合い、その場で体を求め合ってしまう。
絶倫な傑にとことんイかされ、中出しワンナイトセックスをした二人が結婚までしちゃうイチャラブセックスラブコメ。
前半は結愛視点(露天風呂)→後半は傑視点(睡眠姦)→最後は結愛視点になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 20:00:00
20380文字
会話率:38%
処女でエロいことが大好きな新藤有紗(18)は陰キャオタクの幼馴染の一ノ瀬樹(18)に片想いしていた。
毎日樹のことを想いながらオナニーをしていた有紗は、樹の彼女になって毎日エッチをしたいと思っていたが、中々発展しない関係にヤキモキしてい
た。
そんなある日の朝。いつも通り、学校の女子トイレでオナニーを終えた有紗は教室に行くと、すまし顔の樹に「通りすがりのサラリーマンに告白された」と嘘を言ったことで、二人の関係が動き出した。
両片想いの二人がお互いの気持ちに気づいて、イチャラブセックスして絶頂しまくった結果、樹のことしか考えられなくなっちゃう話。
2024.8.3 日間短編ランキング4位達成。
読者の皆様、本当にありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 21:06:23
21333文字
会話率:43%
高校3年生の佐藤達也《さとうたつや》は、クラスメイトの河井夏海《かわいなつみ》からメッセージを受け取る。夏海は夏休みの初日の朝に会ってほしいと言う。
すわ告白、と喜び勇んで待ち合わせ場所に訪れた達也だが、夏海が彼に告げたのは恋心などではな
かった。彼女の処女を受け取ってほしいという申し出だったのだ。
その申し出を受け入れた達也は、理由を聞かないまま夏休みのあいだ夏海を抱き続けることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 07:11:08
15437文字
会話率:42%
同人音声の台本をサンプルとしてアップします。本編は4話までありますが、ここでは2話までと、おまけの2話分の台本を公開しますので、ぜひ続きは製品を購入して聞いてみてください。
https://www.dlsite.com/maniax-t
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DLsiteで発売中です!
X:@R13kimipan
イラスト:そりっど様
声優:那丹谷かや様
チビ・不細工・デブ・不潔。その上性格も悪い太から告白をされた彩花。普段から歯に衣着せぬ物言いの彼女は、いつも通り辛辣な言葉を並べて太を馬鹿にする。口は悪いが、告白の言葉が「顔がエロい」「下着が臭そう」「生意気な口に」等であり、彼女が怒るのも無理はないといえる。
文句を言い終わった彩花が、正式に告白を断ろうとした時、太がスマホを取り出して。
──脳味噌いじる君を脳内で起動中。成功しました。有島彩花の脳味噌書き換え準備完了。口頭での命令を受け付けます。
感情のない声でそう告げると、太は二チャッと笑い彩花の脳味噌を書き換えていく。
太を愛する脳味噌に換えられた彩花は、変態な彼に好かれる為に、無様で下品な女に自ら変わっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 18:00:00
12798文字
会話率:0%
突然告白され、婚約者となったイケメンで紳士ででも天然な彼。
一か月、夢見心地で過ごしてきたが、そんなある日、婚約者である彼がとても美しい少女と談笑している場面を目撃してしまう。
こんなパッとしない自分なんかよりも、お似合いだ。それに、彼は
真実の愛を見つけたんだ。と思い、伯爵家の長女、ルシアは、婚約者と別れることを決意。
でもこちらから婚約破棄するのは公爵家である彼に対して少々難しい。
ということで、向こうから断ってくれるよう、
「私、他の女を愛しつつ、婚約者を一か月、いえ、一年くらい放置するような方がタイプなの!」
と告げる。
その言葉を真に受けた婚約者と距離を置くことに成功。
いずれ私との婚約が邪魔になり、破棄をしてくるに違いない。と婚約破棄宣言を待っていたところ、なぜか彼に手を引っ張られ、距離を置いた本当の理由を問い詰められる。
ついつい「大切な人ができたのなら身を引くため」と答えてしまったところ、大変激怒した彼に―――――――。
本当は美しく完璧だと尊敬されているのに、いろんなことを勘違いしているルシアが、三大公爵家の一つ、レイバー家の長男で、完璧だが天然、と思われている本当は策略家な婚約者に愛される、溺愛ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 21:00:00
47792文字
会話率:29%
パトリシアがニールに差し出された黒いベルベットのケースを開けると、赤い宝石が真ん中で輝く金の花のバッジが鎮座していた。
「仕事中は指輪をつけられないから、これを制服の胸元につけておいてほしい。もし何のバッジか聞かれたら、私からのものだと伝え
てほしいんだ」
嫉妬して、物で分かりやすく牽制したいだなんて、何だか物凄く愛されている。パトリシアは、糖度を増したニールに喜びを噛み締め、幸せいっぱいで過ごしていた。
しかしある日の帰り道、布で口を覆われ、何者かに連れ去られてしまう。
これは、溺愛モードに入った大商会のイケメン副社長(元セフレ)が、美しく可憐な伯爵令嬢に惜しげなく愛を囁き、とろとろに溶かし、周囲に公言し始めたところ、突然伯爵令嬢が誘拐されてしまって、大変取り乱すお話。
※恋×恋シリーズ6作目。単品でお楽しみいただけますが、「心が折れて仕事に邁進した結果、つれない婚約者(元セフレ)にお持ち帰りされた件」と同じ世界観で、かつ、数日後の話です。
※最初のお話は、「セフレに愛人と息子がいたので黙って身を引いたら、追いかけられて告白された件」です。
※最中の表現はありませんが、大人向けの言葉が出てきますのでR18にしてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 19:43:30
14297文字
会話率:45%
伯爵令嬢パトリシアは、婚約者のニール(元セフレ)を押し倒していた。
「婚約者と二人きりですのよ?しかも、初めてのお泊りです」
「うん、そうだね」
「このネグリジェ、新作なのですよ?」
「似合ってる。可愛いよ」
「私、今日を楽しみにしていたの
ですよ?」
「ありがとう。私もだ」
大好きな人ににこりと微笑まれてしまうと、もうそれ以上何も言えない。
パトリシアは、ニールの上でしょんぼりと項垂れてため息をついた。本日も完敗である。
これは、元セフレで婚約者の年上イケメン(大商会の副社長)との清い交際に焦れ、押せ押せで頑張っていた伯爵令嬢が、ついに諦めて仕事と花嫁修業に集中してみた結果、逆に婚約者に迫られてとろとろにされるお話。
※後半がR18です。単品でお楽しみいただけますが、「愛しの旦那様に悩み事を相談したところ、急に様子がおかしくなった件」と同じ世界観で、かつ約2ヶ月後の話です。
※最初のお話は、「セフレに愛人と息子がいたので黙って身を引いたら、追いかけられて告白された件」です。
※2024/9/10の日間総合ランキング4位(日間短編ランキングでは1位)になりました。応援してくださってありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 13:08:18
12981文字
会話率:43%
パトリシアは本日も人知れずため息をついていた。
何故なら、ホールには身なりの良い若い女性たちが唸るほどいて、ニールを囲んできゃあきゃあと声を上げていたからだ。
(またこのパターンなのね……)
パトリシアは諦めたように小さく笑って、立食か
つビュッフェ形式の食事やデザートを物色することにした。
すると、「お一人ですか?」と声をかけられる。パトリシアが、お皿を片手に美味しいローストビーフをもぐもぐしながら振り向くと、優しげな金髪碧眼の青年は、ふっと笑顔になった。
これは、若い女性たちに愛想よく振る舞う愛しい婚約者(大商会のイケメン副社長)を黙認していたけれど、本当は寂しいと思っている伯爵令嬢が、初対面の王子様に一瞬でそれを見抜かれ、優しくされて、ちょっとときめいてしまうお話。
※単品でお楽しみいただけますが、「セフレに愛人と息子がいたので黙って身を引いたら、追いかけられて告白された件」と同じ世界観かつ数日後のお話です。
※直接的な描写はありませんのでR15くらいの内容ですが、シリーズ全体としてR18なので、このお話もR18にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-26 15:13:29
14699文字
会話率:41%