とんでもない理由から、世界のルールを解いてしまい。
この世の理を思うがままにできるようになった主人公。
金も女も食べ物も、全てが思うがままになると思っているのだが、、
全知全能の力を無駄に使い、努力を嫌い、時間を無駄にし、自堕落を極めた
主人公が自分の欲望を叶え、最後には幸せになりたいと願うストーリーです。
世の中の全てが自分の思う通りになったとしたら、どうやって幸せになるのか考えていく話です。
一人でも楽しんでくれたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 21:37:13
13891文字
会話率:35%
七つの公国からなるティグレシア大陸東部のデュナミス圏。
そのうちの一つユーベルヴェグ公国で父親のいない母子家庭に生まれた私は、8歳の時に母親に死なれ、その後は路上暮らしをして日々ゴミ漁りと食べ物の万引きで生き長らえていた。
「孤児狩り」と呼
ばれる人民保護プログラムの執行者たる「保護官」に捕獲された事で…
「見つけ出され」、運命は大きく変わっていく…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 20:42:29
381101文字
会話率:29%
異世界カーンテヒル。そこは地球の文明に似通いながら、多分にファンタジー要素を残すわけの分からない世界であった。しかし、そのわけの分からなさは多分に不思議を生み出し、人々を魅了する。
飽くなき探究者が不思議を求める。その中に在って【食べ物
】は多種多様の混沌ぶりを見せた。冒険者たちは美味なる食材を求めて冒険を繰り返す。
その世界に在って尚も珍妙なる者がいた。白エルフと呼ばれる絶滅危惧種の少女エルティナだ。彼女はとにかく、食って食って食いまくる。獣がごとく。それが存在意義であるといわんばかりに。
そんな彼女が巻き起こす珍事は平和な世界に何をもたらすのか。
この物語は、食いしん坊なエルフが食べ物を求めた末に、人々を珍事にて、ほんのりと恐怖させたり、ほっこりさせたりさせなかったりする物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 18:45:02
402144文字
会話率:47%
二人は、武器を山田から抜いた。山田は言った「にぎやかになってきたな。」さて、槍の子供は、山田に命じた、「顔を伏せろ」山田の首は、かくんと落ちて、山田は、顔を伏せた格好になった。その後二人は、顔を伏せた状態になった。そして、そのまま、各々の武
器で、山田を突き刺した。山田は流血した。おもむろに、男は言った「ところで山田、飯食べたいって言っていたよな? 実現させてやろうか。」山田「お願いします。」彼は、山田の口に、米を突っ込んだ。生米だった。山田は、吐き出した。しかし、彼は無理やりつっこんだ。先程の子供がいった「食べ物を粗末にするのは、感心しない。」男「破邪顕証悪霊退散! 南無阿弥陀仏!」男は、なにやらつぶやきながら、山田の口に、生米をツッコミ続ける。彼は、生米攻撃をやめた。それから言った「Jesus Christ!!」そして、山田を殴った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 16:31:43
51754文字
会話率:34%
さて、武田はそれ以来、食べ物に不自由しなくなった。そして、長老が、時々来て、長老にも、魚を恵んでやった。武田は言った「その淑女に対しては、髪の毛と上着で、代償として、とりあってもらったんだ。もしかすると、紳士に対しても、通用するかも知れない
。」それをきくと、長老は、代償を渡しに、紳士のところへ行った。紳士は、長老に、爪を要求した。長老は、自分のつめを、10枚はいで、紳士に渡した。紳士は、それを、つけづめにした。それから、網を渡した。紳士は言った「使い方は、わかっているな?」長老は、網を、水に流してから、言った「魚たちよ、陸に上がっておいで。」すると、魚たちは、陸に飛び上がってきた。そして、陸上で、ぴちぴちはねた。長老は、爪がないので、食事の準備に手間取っていた。紳士は、代わりに料理してやって、長老に食べさせてやった。それから言った「持って帰ってよろしい。」さて、長老は、網を持って帰った。さて、武田は、暇だったので、嫁探しをする為に、嫁を捕まえる為に、罠を仕掛けておいた。罠にかかった。動物の、生皮だった。武田は、この皮を、鞣し液に漬け込んでおいた。そしたら、皮は、蓋をぶっかいて、逃げ出した。武田は、皮を追いかけた。すると、別の紳士の元に、たどり着いた。武田は、代償を渡し、彼から、網を受け取った。代償は、左右の小指だった。その網では、エソクス という、魚を呼ぶ事が出来た。武田は、以前の罠では、嫁が得られなかったので、再び、罠を仕掛けた。そしたら、茨が手に入った。武田は、茨を、火にくべた。茨は、熱されると、飛び跳ねて、逃げ出した。武田が、茨を追いかけていくと、別の淑女の遭遇した。その淑女は、特に何も持ってなかったので、武田は、彼女に結婚を申し込んだ。終わり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 11:47:53
2692文字
会話率:0%
ファミレスやファストフード。他の飲食店に比べ、マナーを完璧に守らなくてもある程度許される空間。人によっては靴を脱ぎ、椅子の上で胡坐をかいていたり、片膝を立てて、抱えながら食べている者もいる程だ。女子高生がそれをやろうものなら、パンチラしない
方が、難しいものだが…。
または電車の中。前に座っている女子高生のパンツを何とか覗こうと死力を尽くす男性諸君。そんな願望すら叶えてくれる天使のようなJKがいたっていいじゃないか。
この物語はそんな意地汚く、下品で、はしたない行為に背徳感を覚えてしまう、二人の女子高生の物語…
※スカトロではありませんが、それに近い描写があります。
※タグは随時追加します。
※更新は完全不定期です。
以下タグ
パンツ パンチラ 咀嚼 汚い 汚れ フード 食べ物 立て膝 片膝立て 足乗せ スカトロ ファミレス 行儀悪い 下品 レズ JK 女子高生 靴下 ソックス オナニー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 22:10:34
6236文字
会話率:58%
揚げ物こそ、至極の食べ物である。
異論は認めるが、批判、否定は許さない。
ある日、ペットの竜が銜えて拾ってきたのは超汚い男。
優しい少女は魔法で綺麗にしてやった、ついでに貴重なご飯を分けてあげた。
それがどうしてこうなった
乙女ゲームの
世界に転生したけど、そんなことやってらんないと、食べたいものに情熱を注ぐ幼女と、幼女に助けられて彼女を束縛したいなんかヤバい過去の持ち主の話
【注意】めちゃくちゃ幼女に対して邪な行為をするシーンを入れる予定ですので、そういうのに耐性のない方、お静かにお引き取り下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-26 23:00:00
6826文字
会話率:24%
あかねはご飯を頑張って食べて、チョコくんとイチャつきたかったのだけれど。○続きです。先に『チョコくん』と『チョコくんのとろけた思考』からお読みください。 チョコくん×あかね 今回は前後で分けたかったので連載にしました。短編と同じようなノリで
お読み下さい。
キーワード要確認。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 00:04:35
17364文字
会話率:54%
俺、日本出身のあかね。異世界で冒険者やってます。甘いものが大好きな俺には、異世界の食べ物は辛すぎました。すごくつらかったんだけど、チョコレートのにおいがするチョコくんに出会って変わったんだ。
○
世話好きな優しい()お兄さん×お馬鹿で甘え
上手な主人公
キーワード要確認。なんでも許せる方向け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-15 02:06:44
4268文字
会話率:37%
「其方との婚約を破棄する!」
アンユナンデス侯爵家令嬢『ファルーシュ・アンユナンデス』は、突然、タレオッピ王国王太子殿下『シーガム・ゼ・タレオッピ』から婚約破棄を宣言されてしまう。
さらに、シーガム殿下直属の従軍魔術師によって、フ
ァルーシュは、口が開けなくなる呪いをかけられてしまった。
没落令嬢となったファルーシュは、呪いで口が開けない。
つまり、食べ物も食べられなくなってしまったのだ……。
餓死の危機が迫る中、ファルーシュは、道で『ザクロ』を見つけた。
「なんとかして食べないと、死んでしまうわ……。そうよっ、お口がダメなら、お尻の穴から食べればいいじゃない!」
そして、彼女は、それをお尻の穴から食べることを決意した。
没落令嬢ファルーシュの運命や如何に……?
【6話完結です。エロシーンは2〜6話にあります。挿入は3話と6話にあります。】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 17:00:00
22455文字
会話率:33%
江戸時代1867年「お食べ妖怪」餅憑きと対峙する巫女はお札で応戦するが、餅を絡められて臼に寝かされ、手マンをされながら杵で股を搗かれてしまう。巫女は愛液を絡められて、餅に馴染ませられてしまう。巫女は麺棒でのされて手マンで尻穴とマンコに餡子を
入れられた後、八ッ橋に包まれて「お食べ様」に献上されてしまう。食べ物に変えてしまった人達を元に戻せという巫女に対して「お食べ様」は食べ物を粗末にした者を許さないと言った。そして巫女はこう答えたそれならば「お食べ妖怪」となっても「お食べ妖怪」と「お食べ様」を退治すると。「お食べ様」が産み落とした卵が開き、自分の身体を巫女が見ると、八ッ橋に包まれた身体だった。2017年3月 八橋高校で居眠りをしていた蓬(よもぎ)が目覚め、起こされたクラスメイトに飛びつき、現実に戻される。蓬は変身してもいないのに人を襲いたくるのは夢のせいなのかと思う。
※pixivにも各話を掲載しております。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8250810
※ブログにも各話を掲載しております。
http://odatyumon.blog.fc2.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 14:25:22
443081文字
会話率:59%
江戸時代1867年「お食べ妖怪」餅憑きと対峙する巫女はお札で応戦するが、餅を絡められて臼に寝かされ、手マンをされながら杵で股を搗かれてしまう。巫女は愛液を絡められて、餅に馴染ませられてしまう。巫女は麺棒でのされて手マンで尻穴とマンコに餡子を
入れられた後、八ッ橋に包まれて「お食べ様」に献上されてしまう。食べ物に変えてしまった人達を元に戻せという巫女に対して「お食べ様」は食べ物を粗末にした者を許さないと言った。そして巫女はこう答えたそれならば「お食べ妖怪」となっても「お食べ妖怪」と「お食べ様」を退治すると。「お食べ様」が産み落とした卵が開き、自分の身体を巫女が見ると、八ッ橋に包まれた身体だった。2017年3月 八橋高校で居眠りをしていた蓬(よもぎ)が目覚め、起こされたクラスメイトに飛びつき、現実に戻される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 13:30:28
65592文字
会話率:56%
魔法少女を目指す餅木蓬(もちのきよもぎ)。ある時、空手の自主トレーニング中に神社の御食神の封印を解いてしまう。御食神(おたべがみ)は食べ物を粗末にした者を食品化してしまう悪神であった。蓬がお稲荷神社に願い、召喚されたお稲荷さんに事情を説明す
る。蓬は封印を解いた責任をとる為にお稲荷さんが召喚したおたべ姫と合神し、八ツ橋姫に変身する。逃げた御食神は餅を粗末にする事に怒った百地(ももち)を擬人化妖怪(ぎじんかようかい)、焼餅にしてしまう。次々と食べ物を粗末にした者を餅にしていく焼餅に、八ツ橋姫は戦う事となる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-12 20:14:33
9358文字
会話率:57%
華族、久我家は当主である亮丞の放蕩と、その妻、美音の“病気”によって、没落の一途をたどっていた。
屋敷も家財も抵当に入り、着物などを切り売りしてその日の食べ物を得る日々。
使用人もひとりを残して全員出て行った。
しかし、そんな状況をわか
ってない亮丞はなおも、放蕩を続ける。
そのために、上の娘の文海を外国商人に売ってしまった。
下の娘の明華は、自分も近々売られるであろうことを覚悟する。
文海を売った金を使い果たした亮丞は予想通り、明華を売る。
明華を買ったのは昔、婚約者だった九鬼公規(ひろのり)。
九鬼家は久我家と同じ華族だが、公家でも身分の高い家だった久我家と違い、元大名。
現在、事業の成功した九鬼家は華族の中でも一、二位を争うほど裕福で、久我家と婚姻関係を結ぶことで地位の向上を考えたのかも知れない。
けれど、没落してしまったいま、明華に以前のような価値があるとは思えない。
わけがわからないまま久我家に連れて行かれ、久しぶりに再会した公規は以前と違い、冷たい人間になっていた。
怯える明華に公規が命じる。
「着物を脱げ。これは罰だ」
なにかするたびに、公規から与えられる罰。
明華の地獄がはじまった……。
******
【注意】
○暗いです。
○つらいです。
○病んでます。
○無理矢理、強姦等が嫌いな方はご遠慮ください。
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2017/08/01連載開始
******
【お知らせ】
2020/12/19
長いことお待たせして申し訳ありませんでした。
別件で完結させたので、続きを載せました。
ただし、改稿版の完結部分になるので若干、ストーリーにズレがあるかもしれません。
あまり支障はないと思いますが、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-19 08:05:47
52186文字
会話率:28%
食べ物を粗末にしてはいけません
女体をお皿に盛ってみた
最終更新:2020-10-12 22:28:20
3163文字
会話率:70%
普段会社勤めのOLとして過ごしている女性が、月に1度、秘密の施設で機械に無理矢理食べ物を流し込まれるのを楽しみにしています。そんな変わったチートデイの体験談です。
最終更新:2020-09-12 20:20:04
2600文字
会話率:2%
冒険が好きだったんだ。
未知を求めて、遺跡へ、未開の地へ行くのが‥
そして、まだ見ぬ美味しい食べ物と出会うのが!
無論、旅をする上で戦う事は避けられない、だけど戦う事も楽しんでいた。
旅の果てに出会ったのは、原始の神造の竜、竜の始祖にして
神の力を継ぐ者、2匹と1人の出会いが自分の運命を変えるなんて思いもしなかったなぁ‥
この地にはかつて神の作りし国があったそうだ。
世界を二分化する戦いの果てに、国は滅んだという‥
戦争末期に、神は戦いに終止符を打たんと兵器を作り出した。
悪神は全てを滅ぼす邪竜を‥
善神は全てを守る聖竜を‥
戦いは熾烈を極め、多くの命が散っていったと言う。
邪竜のブレスは射線上全てのものを消し飛ばし、その爪は全ての防御を貫き消しとばしたのだ。
聖竜は命ある者を救う為、その身を盾に立ち塞がった。
聖竜の魔法の盾は邪竜の攻撃を相殺させ、その鱗の輝きに触れた傷付いた者たちは、瞬く間に傷が癒えたという。
一進一退の攻防の末、邪神と善神は相討ちとなり、邪竜と聖竜は一騎討ちを行った。
七日七晩続いた戦いで互いに深い傷を負い、そして、息とし生ける者達の手助けを得て邪竜を制し、封印しようとした聖竜に人々は牙を向けた。
その圧倒的な力がこちらに向くのでは?
神が居なくなったのだから、自分達がこの世界を手に入れたい。
人々の欲望の果てに、聖竜もまた封印されてしまったのだと言う。
だが、まるでその罪を裁かんとするかの様に、聖竜と邪竜の血や肉片から竜が生まれ、人々に襲いかかった。
聖竜の血肉からは、知恵ある竜種が‥
邪竜の血肉からは、知恵なき獣、ドラゴンが‥
幾世紀経とうと聖竜と邪竜は、復讐の機会を待っているのだ。地中深くで‥
子供でも知っている、この神話を調べて各地を転々と旅していた時、偶然にもその封印されし地を発見してしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-07 16:11:50
217文字
会話率:0%
件という妖怪のアレンジです。
半分、人で 半分、牛の
件(くだん)
人間としてダラダラ過ごして生きてきた主人公が、牛としてダラダラ過ごすなかで衝撃の事件をきっかけに自分の罪に気づく話です。
最終更新:2020-08-24 21:15:48
1884文字
会話率:0%
俺は都内のしがないシステムエンジニア。30代。独身。夢も希望もない。
ある時、帰り道のさびれた神社で倒れている謎の美少女を見つける。
のじゃのじゃ五月蠅いそいつは食べ物を要求した。
インスタントラーメンを与えた。
懐かれた。
そいつは異世
界の魔法使いで、戦いの傷を癒すためにこの世界に来たという。
かくまってくれたら、代わりに体を好きにしていいと言ってきた。
それから、甘やかし甘やかされる、のじゃロリとの同棲生活が始まった。
♡エロあり ❤本番あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 15:00:00
129550文字
会話率:42%
空気の読めないぽっちゃり男子が餌付けしてくる後輩に縛られて押し倒されてる話。あるいは、おいしいものが大好き男子が過去のおいしい食べ物を回想しているだけの話。
タイトルを少し修正しました。
【診断メーカー】
三谷玲のBL本のタイトルは「バナナ
はおまえに入りますか?」で、帯のフレーズは【 空気は読まない主義なんです 】です。
#あなたのBL本 #shindanmaker
という診断結果より折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 14:12:51
5733文字
会話率:22%
亜美花と洸一はどこにでもいるカップルだ。
同じ学校で、同じクラスで周りから見てもお似合いのカップルだ。
だが、ふたりが他と違っていたのは彼氏が<変態>という事だった。
今日もふたりはデート……。
だけどそれは淫靡で好奇心
の溢れる一日の始まりなのだ。
※この作品はマイルドながらスカトロ表現と食べ物を無駄にする描写があるのでご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 13:44:37
10683文字
会話率:37%
Twitterでの企画。
井はちみつの日一次創作参加作品。
拙作『私はあなたに食べられたいの。』のその後のような番外編のような。百合佳と恭司のイチャラブ……のはず!
Twitterに載せたものと若干異なります。
最終更新:2020-08-04 11:06:23
3206文字
会話率:52%
ヴァスケス・アリジェジュールという金貸しの老人が死に、村で一番の美女が未亡人になった日。
村で一番の色男は相変わらず、カラオの種を焙煎してすりつぶし、不思議な香りのする甘い食べ物を作っていた。
悪魔憑きの魔術師✕未亡人
最終更新:2020-03-03 07:37:57
10542文字
会話率:26%
花屋の娘チェリーは、馬車事故で両親が亡くなり、頼る親族もなく食べられる野草やきのこを探しふらふら歩いてたら、人間の文化を学び婚活しに来た魔王がツガイを見つけ、ナンパしたら女がぶっ倒れ抱きついてきた。
アルファポリス様にて、現在先行連載中で
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 17:00:00
6457文字
会話率:30%
あばら様(@abaramlnv)のこちらのツイート群( https://twitter.com/abaramlnv/status/1287284510933970945?s=19 )を元に小話を書きました。
掲載のご許可ありがとうございます
。
町の路地裏にひっそり建つパンケーキの店。
二人の男が経営しているその店は、男性客も入りやすいと評判だ。
そんな憩いの場で月に一度だけ開かれる不思議で妖艶な集まりのお話。
※食べ物を使った表現がありますが、全て舐めとります。ご安心ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 22:14:48
3881文字
会話率:21%
「友人が毎週塊肉を買ってきて愛の重さを伝えてくる」
(https://novel18.syosetu.com/n9320gi/)の続編です
田中(攻め)視点
ローストビーフを買った田中が、小林に肉を盛る話です(薬を盛るみたいに言うな)
食
べ物を人の体に盛る表現があります
くれぐれもご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 07:54:31
4732文字
会話率:24%