近所の稲荷神社の神様は、俺の大事な恋人だ。神様は俺が好きで、俺も神様が好き。うまくいってるはずなのに、何だかいつもすれ違う。今日も神様との約束の時間に遅刻して、神社の鳥居の前で立ち往生。鳴いてた迷子の子犬を拾っただけなのに、神様はめちゃくち
ゃ怒ってる――。
稲荷神社の神様✕人外の声が聞こえる高校生
執着溺愛神様と高校生の甘々話
◇神社お狐BLアンソロジー(2022年8月発行)寄稿作品。改稿済み。
◇R18回には※マークが副題に入ります。
2023.10.25 日間総合6位&完結済3位ありがとうございます!
エブリスタにも投稿しています。(2023.10.28~)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 20:58:29
12744文字
会話率:50%
四十にして惑わず ―― 嘘だろう。
四十歳にもなれば、惑うことがなくなるものだ、ということらしいが ―― どうやら人によるらしい。
津田 勇二、どこにでもいる会社員。
今年で四十になる。
自己評価はオール普通。
平凡だけどまぁまぁ良くや
っている・・と思っていた。
が、とんだマヤカシだったらしい。
離婚はするし同性の元同級生となんとなく体の関係を持ったりする。
四十手前で人生が急に迷子になった男の話。
※社会制度の描写はテキトーです。寛大な心でご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 23:07:37
23925文字
会話率:28%
好きな同僚に、「あの子紹介して」と頼まれて恋を諦めた五十嵐モモと、突然距離を置かれて心が迷子になる同僚の話。
最終更新:2023-10-10 06:00:00
66817文字
会話率:49%
都築健一、二十七歳。アフリカで迷子になった。うろついた道の先、スマホで日本語を話している髭の兄ちゃんを見つけて駆け寄り、離さなかった。「思うに、あんた置いてかれたんだと思うよ」「えっ、そんなことってある!?」髭の兄ちゃん日浦勝二十五歳に連れ
込まれた先で謎の甘くておいしいジュースを飲んだら、世界がくにゃくにゃに変化して、体に力が入らない。「都築さんを苛めちゃうよ、俺。主に、前立腺を」え、前立腺ってなんだっけ……の夜から五年後、K県F市のコンビニで再会した俺と日浦くん。その目、日浦くんだよな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 13:38:11
13171文字
会話率:53%
赤い髪の小さな生き物は、自分がナニモノか分からなかった。名前を呼んでくれる人が皆んないなくなった時に、その人達と一緒にいた場所に自分の名前を置いて来てしまったから。そうして独りぼっちで彷徨うある日、黒髪の青年に拾われる。赤い髪の小さな生き物
は青年に名前を付けられて弟となり、黒髪の青年は子犬みたいな弟の兄となる。/本編は「小説家になろう」に投稿しています。『いつかどこかであったかも知れない、ある兄弟のお話』のこぼれ話です。/色々気兼ねなく書いてみたかったので念の為のR18版です。大体触れ合ったりしているだけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 15:00:00
10524文字
会話率:28%
昔夜の森で迷子になったところを助けてくれた森の精霊に感謝を伝えるため踊り子になった少年が、意地悪クソジジイにいびられたり村の男たちからセクハラを受けたりライバルと熱いバトルを繰り広げたりしながらも挫けず踊り続ける熱血スポ根サクセスラブストー
リーです。
全10話+おまけ。
裸族系の森の精霊×負けず嫌いな男踊り子の因習村セックスバトル的な何かです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 00:00:00
50770文字
会話率:32%
17才、147センチの美ショタ主人公、葵夏樹。文化祭でいやいや女装した日からだいぶ性癖が迷子になってしまい、自慰はすっかり「される側」の妄想。だがある日、密かに想いを寄せていた幼なじみの16才、179センチのオレっ娘、朱谷春奈に自慰がバレて
しまう。だが春奈も密かに、夏樹に想いを寄せていて、しかもそれは「彼を自分のモノにしたい、犯したい」というもので……巧妙に張り巡らせた罠により、彼を女装させ、押し倒してしまう。そこから始まる二人の、ねっとりぐちょぐちょ身長差カップル青春変態物語。
作者は「エロ小説は長ければ長いほどよい教」を強く信仰しているため、クソ長激重十五万文字。毎日二十二時更新・全十三部。誤字脱字報告していただけると泣いて喜びます。
女装もの(ジャンスカ制服・童殺清楚服・甘ロリ)ですが、乳首とアナルはほとんどありません。書きたかったのですが、書いてたらあともう15万文字行くと気づいて我にかえりました。
Skebリクエストより作成。なので全文はそちらに先にありますので、お急ぎの方はそちらを。
リクエスト受付中です。なにかありましたらお気軽にどーぞー!
→https://skeb.jp/@old_town_city
リクエスト方法についての詳細は、Pixivの方から
→https://www.pixiv.net/request/send?creatorUserId=12919297¤tPlanId=75346
ツイッターはこっち→https://twitter.com/old_town_city折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 22:00:00
156386文字
会話率:40%
平凡な日常は何処へ…?
会社から三歩で世界をまたいで盛大な迷子。
都合の良い勘違い発動で知らないうちに逆ハーレム状態。
本人が気がつくのは一体いつになるやら…
な、一般人(?)が押し掛け旦那候補と行く、
ヤマもヲチもないかもしれない物語。
最終更新:2023-08-08 01:30:36
14336文字
会話率:26%
ロック画面に表示される、新着メッセージ1件の文字。
そこから始まる『俺』たちのあれこれの話。
野郎共の口調はよく迷子になる。
料理の話はするが、別に料理物ではない。
※思い付きでタグは生えるし、気まぐれ投稿をご了承求む
最終更新:2023-07-23 22:00:00
69418文字
会話率:55%
【迷子犬(メス)、保護しています】
犬種:ポメラニアン、保護場所:王宮の裏門の前、毛色:銀色、瞳の色:紫、好きなもの:雄っぱい
お心当たりの方は強面将軍までご連絡ください。
「これでよし」と執事は張り紙を用意した。
◇◇◇◇◇◇
強面
将軍の下へ降嫁が決まり、ストレスを溜めてポメラニアンに変身した姫が、保護してくれた強面将軍の雄っぱいにハマっていくお話。
※ストレスが溜まりすぎるとポメに変身するポメガバースの世界観ですが、かなり独自設定加えています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 21:00:00
48714文字
会話率:42%
ひねくれ美形攻め×身体の大きな意地っ張り平凡受け。幼いころに迷子になり、以降「翠緑の森」で保護され育ったクマノミ族の千寿は、同じくクマノミ族の玉伊に「ちび」とからかわれてばかり。玉伊を見返してやろうと食に励み、いつしか森で一番身体が大きくな
った千寿だが、クマノミ族には「森で一番身体が大きい者が『花嫁殿』となり、婿である男と交わり子を成す」というしきたりがあって……。ケンカばかりの幼馴染がすったもんだしてつがいになる話。受けの方が大きいです。短めのお話。ハッピーエンド。
「クマノミは群れの中で一番身体が大きな者がメスになる」という生態をもとにしていますが、本作で女体化はありません。男性妊娠はあります。
攻め〜玉伊
受け〜千寿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 19:02:55
27086文字
会話率:54%
2023/4/18~アマゾナイトノベルズ様より電子書籍として配信されることになりました。
読者の皆様の応援のおかげです、本当にありがとうございます。
※2023/4/9(日)電子書籍化記念SS投稿しました。Rあり後日談は4月中にでも!→4/
23前日譚投稿しました。→5/7R後日談「ルチルのシュヴァルドしつけ直し日記」投稿しました。
「心を閉ざした王子が眠れる希望の光に出逢い、物語は動き出す」
シュタイナー王国の魔術学校で、落第生に近かった伯爵令嬢ルチル・クォーツ。けれども、女生徒達の憧れの的であり成績優秀なクレイと、優等生な女友達のアンヌの力を借りて、なんとか卒業が決定。しかも、幼馴染でもあるクレイから求婚されて結婚が決まり、幸せが約束されていた。
だが、結婚式当日、禁呪具を渡されたルチルの魔術は暴走し、2年間眠りに就くことに。
次に目覚めた時、魔術暴走の罪に問われたルチルは、王国唯一の聖騎士である第ニ王子シュヴァルドの管理下に置かれていた。
生家は落ちぶれ、屋敷も何もかも失くなってしまっていたルチル。さらに追い打ちをかけるかのように、夫になったばかりのクレイと女友達アンヌが、自分を裏切っていたことを知ってしまい――?
※序盤と終盤はシリアス。途中の恋愛はほのぼのラブコメしたりシリアスだったり。
※R15〜18には※、微R18に※※、がっつりR18には※※※。ひたすら甘やかしてくる寡黙ヒーロー、主人公も処女ですが、人妻のままRが続くので、苦手な方はご注意を。NTRも注意。
※約1ヶ月間、毎日投稿にお付き合いくださいまして誠にありがとうございます。
※――邪魔者妻だったはずが、王家の番犬に飼われていました――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 11:06:42
105297文字
会話率:33%
人は誰だって迷子なんだと誰かが言っていた。
きっと本来ならある筈の家が、見つからなくなるのは心に受けた傷や体験があるからではないか。
帰りたいのに帰れない。
神様はあるべき世界に。人は家に。時には母の下に。
本来の帰るところは様々
で、多分きっともっと広い場所に目印をもらって戻るんだって。
貴方の帰る場所は見つかったかな?迷子は道標を示してもらえるように。
その場所はあるって話。遠い日に語り部のおじいさんが語ってくれた様々な話。
ある日突然、空に走った閃光と共に消えてしまった絶の神様達と烈の神様達。帰りたい場所に帰れたのかな。
遠い昔の神話にいた迷子の人もそれぞれ。
さぁ、迷うならカードを引いてごらん、きっと道は拓けて、答えを見つけるヒントをくれるからさ。
爽やかな笑顔で長い銀髪の青年は言う。
頑張る子にはいい事あるから。カードの言葉は応援で助言《アドバイス》だからさ。
翠の宝石のような瞳を輝かせて、迷子の手を優しくとると、彼は自分の店のある路地裏へと連れて行く。
「さぁ、カードをひいてみようか」
泣き濡れた子供の頬を拭いてやり、甘いお菓子とミルクでもてなし、カードで小さな迷子の道を示すのだ。
「ほら、もうすぐ迎えがやってくるよ」
柔らかな彼の声は、いつしか子供を泣き止ませて笑顔にする。はしゃぐ声に名を呼ぶ母の優しい声が重なる。
魔導都市伯奈《まどうとしハクナ》の路地裏からまた様々な運命《とき》が流れ出す。
迷子を拾い、または迷い人は迷子の力を借りて世界を歩きだす。そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 02:25:05
12998文字
会話率:40%
天使が住む天界、悪魔が住む魔界、人間が住む地上界。普段は行き来することを禁じられているけれど、10年に一度、『異界交流年』と題し、1年間誰でも異界へ行き来できる特別な年がある。
異界へ強い関心と憧れを持つ小説家志望の記者シエナは、絶対に
行きたいと思っているものの、特別な年ということもあり、地上界へやって来ている異界人の取材やら何やらで、いつも以上に忙しくしていた。
そんな時、偶然に悪魔リトと出会う。
リトは、魔界でも有名な人(悪魔?)らしく、忙しい主人の代わりに見聞を広げるためやってきたと本人は言ってるが、どう見ても迷子の観光客で…
しかも、天使の外交官補佐とも何故か知り合いになってしまい、丁度いいから異界を取材してこいと結構大きな仕事まで任されることに。
でも、憧れだった異界へ堂々と行けて取材もできる!しかも経費で!こりゃ行くしかないでしょ!
てなわけで、ウキウキ気分で天使と悪魔を引き連れて異界観光旅行へ出発したのだが、何故か行く先々でトラブルに巻き込まれ、さらにエッチな展開にもなってしまい――!?
現代社会と同じような文明が出てきますが、微妙に違う世界のお話です。作者的には90年代をモチーフにして書いてます。
悪魔らしくない悪魔、The天使、冴えない女性記者の3人による、三角関係です。
最終的には1人を選びますが、3人ともハッピーエンドになる予定です。
主人公が仕事人間のため、中々恋愛やエッチにならないですが、少しのときめきはちょっとずつ入ってる…はず。
R18回は(*)を付けています。
アルファポリスでも投稿始めました。(ムーンの1話分を二~三分割にして投稿してます。色々試行錯誤中)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 12:00:00
176065文字
会話率:22%
優しい母親と飼い犬のシーファと暮らす夏南。
ある日、不慮の事故で母親を亡くしてしまう。そして兄弟の様に共に育ったシーファも、叔父によって処分されてしまった。
深い悲しみと絶望からの慟哭は、異世界と共鳴してしまい異世界転移を果たしてしまう。
そして転移した先は、まさかのダンジョンの中。
右も左も分からないダンジョンの中で立ち尽くしていると、突然現れた魔物に襲われてしまう。
間一髪で夏南を助けてくれたのは、精悍な顔付きながらも品を感じさせる一人の男ラベルダだった。
彼はダンジョンの中で暮らす不思議な人で、何となく人間を超越したような存在に感じられた。
ラベルダは夏南が置かれた状況を知り、この世界でも生きていけるように細々とした知識を与え世話を焼いてくれた。
優しいラベルダに夏南は次第に惹かれていく。ラベルダも夏南を愛おしく思うのだったが、訳アリな自分が自由な夏南を囲い込む訳にはいかないと考え、夏南にダンジョンの外に出ていくように冷たく告げた。
突然突き放された夏南は悲しみつつも、それでも今まで世話をしてくれたラベルダに感謝を伝えダンジョンから去っていく。
ラベルダは、これから夏南は穏やかに暮らして幸せになるだろうと考えていたが………。
外の世界は不思議に溢れていて、慣れない夏南は色々と苦労してしまう。それでも何とか生活基盤を整えて暮らしていたのだが、とある人に騙され奴隷落ちしてしまった。
それからは馬車馬のようにこき使われる日々。一時も休むことなく働き続け、とうとう限界を迎えた夏南はダンジョンの中で動けなくなってしまう。
動けない奴隷に用はないと廃棄された夏南。
魔獣によって喰われる所を、ラベルダに助けれる。
ダンジョンの中で再開した2人は……………。
人型になれるダンジョン✕薄幸の青年が幸せを掴むお話です。
始りは受けが16歳なので、背後注意なシーンは後になる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 22:00:00
11942文字
会話率:34%
只今メンテ中で、大半のエピソードが削除されています。
こちらのサイトの更新再開は、だいぶ先になる見込みです。
ご理解頂けますと幸いです。
※この作品はアルファポリスにも同タイトルで掲載しており、投稿・改稿・メンテはそちらを優先しています。
ーーーー
『神薙』として異世界に召喚されたリアは、一妻多夫で子づくりをする使命を知らされ、過保護な国で溺愛を受けながら暮らし始めた。しかし、神薙としてのお仕事が始まる前になぜか商人デビュー。
人の名前を忘れがちで、変な通り名を付けたり、一生間違えた名前で呼んでしまう。出てきた悪役さんに『ざまぁ』をしていたかと思いきや仲良しに。
『聖女』様に進化(?)し、しばらく見かけないと思ったら、とんでもない場所で迷子に。
素敵な殿方に振り回されていると思っているのは本人だけで、実は周りが振り回されているのかも。
彼女は今日もコソコソと秘密の会議をし、キッチンでうごめき、変装をしておでかけします。
基本マッタリ時々シリアスです。
※ヒロイン以外の別視点があります。
※Rシーンはあったとしてもオマケ程度です。現時点では物語をエンディングまで書くことに重きをおいています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 22:00:00
6540文字
会話率:11%
一妻多夫の世界で記憶喪失になった迷子の主人公と、彼女の夫たちの話。
最初は一対一で、後々複数。夫は三人。
登場人物たちのエロに対する倫理観は、作中ログアウトしています。
話のメインはエロ。温めの男性喘ぎ有り。
誤字の報告ありがとうございま
した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 10:01:06
146284文字
会話率:40%
アンは幼くして母親とともに実家の伯爵家を追われ、平民として街で育った。成長したアンは迷子になっていたところを助け、知り合ったクラウスという商人の青年と恋仲になる。
だが、長らく会わなかった異母姉によって彼は公爵家の嫡男だったと知らされ、加え
て世話になっている人たちを盾に脅されて彼女は恋人と別れることを決める。最後の想い出に、彼に純潔を捧げて。──それから二年後、新たな生活をしていたアンの前にクラウスが現れ、成り行きで彼の元で働くことになる。
好きだけではどうにもならなくて別れを選んだ元伯爵令嬢アンと、今度は逃がさないと追い詰めていく公爵クラウスの恋の話。
・性描写のある回には、※を付けています。
・不定期更新です。ご容赦頂けましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 17:00:00
147554文字
会話率:35%
地球とはまた違う世界、イア=エレ。
知恵の神メラルドの寵愛を受けた美しい幻想的な世界。
これはそのイア=エレを旅して回るある人物の物語。
はぐれバイコーンで『メス堕ち』のイェレミアスはしばらく身をおいていたユニコーンとバイコーンのつがい群
れ、「ズユ」族の里から離れて、薬師として世界を回ることを決めた。
ズユ族の誰よりも逞しく、漢らしく、聡明で、穏やかで、優しく、そして――どうしようもなくド淫乱なイェレミアス。
メス堕ちバイコーンは果たして世界に何を見るのか。淫売が世界を味わう。
オッサンで筋肉なめちゃ強(色んな意味で)淫獣バイコーンが旅して(エッチして)回る(主に物理法則が)ファンタジーボーイズラブ(メンズラブ)です。
腕のいい薬師だけどあんまり積極的に働きたくない、真面目系クズオッサンバイコーンがつっこみつっこまれエロエロしながら旅します。異種姦、触手などアブノーマル推奨。固定カプなし。行きずりエロ。
シリアスだったりギャグだったり物語の傾向は固定内容ではありません。甘々かと思ったら愛なし鬼畜が入ったり残酷描写が入ったりします。その場合はまえがきに記載しますので避けてお読み下さい。
基本ストーリィさん迷子。エロシーンメイン。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 21:00:00
54862文字
会話率:37%
タイトルままです。
クリスマスイブの深夜バイトを終えた美少年が、外国人の迷子VIPをホテルに送って行ったら丁重にお礼をされた上で美味しく頂かれて、国にお持ち帰りされちゃう話。
最終更新:2022-12-11 01:21:14
6587文字
会話率:47%