元国王である主に忠実な辺境伯令嬢が、性欲処理用性玩具になりたいという主のために、一生懸命に攻め攻めな性欲処理をする話。
最終更新:2020-07-25 02:07:44
13751文字
会話率:33%
辺境領土の辺境伯の娘ケイトは、姉の旦那様に恋心を抱いた。報われることなどあるはずは無いのに日々恋心は募るばかり…
短編にしたかったんですが、妄想が膨らみ文字数が増えてしまいました。
ゆるふわ設定なので弛い目線で見てもらえると嬉しいです(
*´∀`)
みのたえ様企画の執着タグ祭り初参加作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-21 23:45:42
11341文字
会話率:60%
広大な森と領地を接する辺境伯の妾の娘として虐げられてきたクロエは、人狼の青年ルークに出会う。野人と呼ばれる森に住む彼らは、男は獣の姿をしており、運命の相手――番《つがい》と家族を中心とした社会で暮らしていた。彼に惹かれていくクロエだったが、
彼の番は正妻の娘のアメリアだった。王子のチャールズは、幼いころからの婚約者アメリアとの結婚を夢見ていた。しかし彼女は結婚式の初夜、番のルークと屋敷を出て行こうとしていた。――それを知ったクロエとチャールズは、それぞれ想いを遂げようとする。
※アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 08:18:23
92819文字
会話率:38%
昔からプライドが高く高飛車な雪弥は負けず嫌い。
ライバル会社に負けまいと田舎の支部に飛ばされてからも本社に返り咲くことを夢見ていたのだが、営業中の雪道に突然のスリップ事故。
目覚めた時ところは異世界。
リヴィア同盟という八つの領土からなる国
に召喚されてしまったらしい。
しかも、雪弥には猫の耳と尻尾が生えていて――!?
神子扱いに戸惑う雪弥を助けてくれたのは美形の辺境伯のハーケン。
「雪の帝王」と呼ばれるユキヒョウの化身である彼は雪弥を見初め、「俺と一緒になれ」と言ってきた。
身の安全の為に彼の元で暮らすことを決めたものの、彼は冷たく夕食も共にしてくれない。
そんな彼には大きな秘密があるようで――。
* * *
呪われたユキヒョウの辺境伯と魔法の才能のあるネコ耳しっぽの神子が八つの領地を巡って起こるアレコレに立ち向かったり結婚したりするモフモフロマンスです。
エブリスタ/fujossy/アルファポリスにも同時連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 17:36:57
19580文字
会話率:45%
戦争を終わらせた褒美に辺境伯家に婿に行ったリオル。そこにはドストライクの巨乳美少女が待っていた。ベッドの中では心の声が漏れがちな旦那様と、自然にエロ開花していく嫁。長めのエッチなお話になります。
最終更新:2020-06-29 21:21:35
5871文字
会話率:35%
人と契約し、異能を振るう『神獣』であるものの、落ちこぼれの狐の神獣・ルイエには主人がいない。契約のための条件として課されたのは、姫のふりをして、大層恐ろしい変人と有名な『毒作りのレンブルク辺境伯(※偏屈)』を訪れることだった。
慣れない女
装に戸惑いながらも、なんとか辺境伯への挨拶を終えたルイエだったが、花のない異様な光景の庭園に興味を惹かれる。挙句、うっかりと正体を露呈してしまったルイエは、何故かレンブルク辺境伯から求められてしまい――。
※執着気味(?)辺境伯×人外青年(狐耳と尾あり、時々狐)
※溺愛を目指したつもりですが、痛いシーンなどが苦手な方はご注意ください。
※エブリスタにも投稿しています。
※番外編・後日談を追加することがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 11:43:10
78999文字
会話率:49%
辺境伯の娘であるフロレンスは二年前に内乱へ出兵したきり帰ってこない兄がいる。兄は王都でどうやら誘拐監禁されているようだが、まったく打つ手がなく途方にくれていた。そんな時に「兄は王城の地下に監禁されている」という情報が入る。しかし、王城には王
族以外は優秀な近衛騎士しか入ることを許されていない。フロレンスは異母兄弟のグラディウスの手を借りて男になる薬を飲み王城に侵入することを決心する。しかしその薬にはひどい副作用があった。それは男から女に戻った際に欲情してしまうというもので・・・。果たして兄を無事救い出し、己の貞操を守ることはできるのか。
※のんびり更新。エロ薄めです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 22:29:32
21654文字
会話率:60%
ナイジェル・イスハークはフェルガナ帝国との最前線にあるエルギン辺境伯の元で、双剣を操り、類稀な剣技で、若くして大隊長の地位にあった。
だが、帝国との紛争である王族の恨みを買い、謀略により虚無の砂漠にある遺跡調査に向かう調査団の護衛をする
ことになった。
大災害以前の大陸全土を支配下に治めていた「竜騎士」の居城の調査だが、そこには彼の前世に係わる場所だった。
中世ペルシア風の異世界ファンタジーです。
R18には※印が入ります。
アルファポリス様でも掲載しています。
不定期に17時に更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-03 17:00:00
208643文字
会話率:42%
辺境伯家に仕える奴隷メイドエルフが仕事中、久しぶりに会った若様に立ちバックで犯される話
最終更新:2020-05-22 13:33:29
3857文字
会話率:53%
エウスカ辺境伯に仕える奴隷メイドエルフが若様の奴隷セックスセットでセックスする話
最終更新:2019-09-22 16:40:36
3134文字
会話率:64%
エウスカ辺境伯に仕える奴隷メイドエルフが若様が実験で作った媚薬のせいでイチャラブセックスする軽い話。
最終更新:2019-09-04 22:40:40
3016文字
会話率:57%
16歳の誕生日を前にバートリイ公爵家の四女は第三王子エドガーとの婚約内定を白紙撤回されてしまう。国益のためと諦めた彼女は新たな生き方を見つける。
数年後、ランバート辺境伯ロバート・アルバート・マカダムは隣国の侵略から国土を守るため、家訓を守
って領地を治めていた。
軽佻浮薄な王都の流行を嫌うロバートの耳に入って来たのは都で流行している万聖節(ハロウィン)の祭での仮装。ロバートは隣国の間諜(スパイ)が変装して侵入したら危険極まりないという理由で触れを出す。
「10月31日に仮装して領内を練り歩く者は逮捕する」
これに怒ったのは城下の菓子屋で働く若き見習い職人アデル。
お触れの撤回を直訴するため城に向かったアデルは偶然ロバートを狙撃から助けることに。
けれど二人の間の溝は深い。
果たしてハロウィンの行方は?
態度の大きな上腕二頭筋の発達した女職人と頑固な割れ顎の辺境伯の運命は?
2019年のナイトランタン公式企画「AllNight HALLOWEEN」参加作品です。
旧タイトルは「ハロウィン禁止命令-偏狭な辺境伯は仮装を許さない-」。
アルファポリスに投稿している増補改訂版「婚約内定を白紙撤回された公爵令嬢と堅物辺境伯のマスカレード」に新たなエピソードを加えて再構成しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 17:00:00
139595文字
会話率:45%
セリーヌは契約書にサインをした。契約書の表題は『妾雇用契約書』。
切羽詰まった現状を何とかすべく上司の辺境伯様に助けを求めたら、殿下の『妾』にされました。
ご安心下さい。私、弁えております。だって私はビジネス妾、紙切れ一枚で繋がった仮初
めの関係ですから。
殿下が抱き寄せて下さるのも、名前を呼べと仰るのも、贈り物を下さるのも、私が『妾役』だからですよね?私ごときに殿下がお優しい理由はちゃんと分かっておりますよ。
…どうしてそんな顔なさるのでしょう?
大丈夫ですよ、勘違いなど致しませんから。
『お仕事』、頑張ります。
*R15、R18の含まれるお話は、部数の横に☆がついてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 07:24:13
33431文字
会話率:32%
辺境伯の娘であるサマリナは、一度も会った事のない国王から求婚され、側室に召し上げられた。
国民は、正室のいない国王は側室を愛しているのだとシンデレラストーリーを噂するが、実際の扱われ方は酷いものである。
いつか離縁してくれるに違いない、と願
いながらサマリナは暇な後宮生活を、唯一相手になってくれる守護騎士の幼なじみと過ごすのだが──?
※ストーリー構成上、ヒーロー以外との絡みあります。
※他サイトにも掲載しています。
総合日間一位ありがとうございました、応援感謝致しますm(_ _)m2020/05/5折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 22:58:42
10911文字
会話率:28%
元騎士の家系で、今は辺境伯の元でハウスメイドをしているユーグ。彼女の昼の日課は、とある年下の少年との剣の勝負だ。彼が静養に来ている、病弱な王太子アルベルトだとも知らないまま。
身分を明かしたアルベルトがユーグに求婚するも、神官や大臣から釘を
刺された少女は自信のなさからそれを拒否する。そんなある日、領内に災いの竜が現れた。騎士による討伐も失敗し、倒す手段が見つからない中、ユーグを竜の生贄にせよと王命が下る。
故郷とアルベルトのために少女は死を覚悟して湖に飛び込んだがーーー目覚めると、竜が現れる前に時が巻き戻っていた。そして目の前には、なぜか大人の姿のアルベルトが。※夕焼け様主催、復縁企画参加作品です。 追記)※の話はR描写があります。完結済み。ヒーロー視点を付け加えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 07:06:25
89004文字
会話率:38%
貴族の一人娘ロゼ、貴族家への婚約も決まり順風満帆な生活を謳歌していた。
しかし、父であるブランデンブルク辺境伯に多額の借金が発覚。
借金返済まで結婚はお預け……。
愛するミルナー子爵との結婚のため借金返済に奔走するロゼは、前世の記憶を駆使し
て貴族向けの“アダルトグッズ”開発に精を出す。
彼女の前世は、痴情のもつれで死んだ現代日本の風俗嬢だったのだ。
異世界転生、どエロ処女爆誕!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 21:00:00
129544文字
会話率:45%
メリトランス王国の北方の辺境、オルファーン領を治めるアイシーラ伯爵家。
その伯爵家の一人娘、ティルディア・アイシーラ辺境伯爵令嬢。
父親に過保護に育てられた彼女には騎士となり家督を継ぐ予定の義兄と義弟がいる。
──義兄の真面目で
、一途な溺愛か。
──義弟の不器用な偏愛か。
恋愛初心者な彼女の選択は…
※アルファポリス様のサイトにも掲載しています。
(後半24話以降、アルファポリス様の掲載内容と多少変更しております)
※R18の話には☆印付けています。
※主人公以外との性表現があります。ご不快に思われる方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 21:40:04
97713文字
会話率:41%
黒い獅子の異名を持ち恐れられる辺境伯のヴァゴーレと結婚する事になったルチーア。見た目からして恐ろしいヴァゴーレにびくびくするルチーアとルチーアの事が実は可愛くて仕方がないヴァゴーレ辺境伯のお話。
※設定は緩いです。
最終更新:2020-03-16 21:00:00
18350文字
会話率:39%
「なあ、銀狼の騎士殿。俺がアンタに勝てたら、結婚してくれ」
騎士を目指すメアは、兵士選抜会場で精悍な辺境伯のレオンと出会い、突然のキスと求婚を受ける。
衝突のあとレオンの騎士となるが、凍った心を彼の温かい愛情に溶かされ、いけないと思いながら
もどんどん惹かれていく──。
破天荒(に見えてものすごく紳士)な辺境伯×隠れ乙女な真面目武人♀。
辺境伯のまっすぐな溺愛に戸惑いつつもじっくり落とされる女騎士のシンデレララブコメです。
※完結しました! お付き合いくださりありがとうございました。
※脇役の一人が同性愛者のため一応タグがついています(主人公カップルには関係なし)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 09:03:51
106803文字
会話率:35%
とあるパーティーで貴族に強姦されて以来、引きこもりになった。
そんな私に魔法使いの辺境伯から縁談が持ちかけられた。
その辺境伯から溺愛される話
最終更新:2020-02-28 01:08:43
9705文字
会話率:28%
シエロール辺境伯家唯一の娘、リリアンヌは危機に陥っていた。
屈強な父が事故に倒れて早5年。これ以上、リリアンヌが執務を代行することはできず、早急に婿を取る必要が出てきたのだ。
確実に当主になれる、優良な結婚相手のはずなのに……リリアンヌが
誰に婚約を打診してもなしのつぶて。理由はわかっている。王宮魔術師ロールンドがリリアンヌを狙っていると公言してはばからないからだ。
けれど、ロールンドだけは絶対に婿にできない理由があった。
切羽詰まった状況を打開するために自由なおじさまである国王陛下が、決闘によってリリアンヌの相手を決めると言い出した。
ロールンドの対抗馬として、リリアンヌは伝説の金狼の獣人リュソスを成獣に育てることに。
ロールンドの仄暗い過去を暴き、婚約者候補から引きずり下ろす代わりに、リュソスに魔力を渡す契約をした二人。
婚約者を決めるための決闘までに残された時間は一か月。手っ取り早く魔力を渡すためにリュソスに提案された方法は想像以上に淫らなもので!?
「契約とか関係ない。俺の嫁はリリーお前だけだ」
もう逃がす気がない狼の獣人リュソスと
「婚約者のふりが終わったら、可愛いお嫁さん探すのよ。それまで悪いけど、付き合ってね?」
領地のことで頭がいっぱい、鈍すぎる辺境伯令嬢リリアンヌの
復讐と決闘、鈍感と不憫、溺愛ともふもふと……淫らな給餌の物語。
みのたえ企画さま主催『令嬢アンソロ』参加作品
【基本設定】ヒロインが令嬢の話
【必須シーン】一つ言うことを聞く、手をつなぐ
【必須台詞】優しくしないで
【期間】2020/2/21 20時~2020/2/27まで折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-27 18:07:55
60645文字
会話率:61%
唯一無二、たった一つの運命である、つがいを求める本能をもつ獣人。
しかし国と民を守る王族において、そのつがいの運命は枷でしかない。
金勘定と国益により、辺境伯の息子としてアバールの国王へ輿入れしたジャノルは、王妃として一定の距離感を保ち続
けていた。
そんなある日、隣国より使者として参った姫君が王のつがいだと発覚する。
ところがそれは、淡泊な王がジャノルへの愛情に気づく要因になり……?
この作品は「エブリスタ」(https://estar.jp/novels/25543156)にも投稿しています。
ただ加筆修正を行っておりますので、エブリスタのものと多少異なる点もございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 15:36:16
77711文字
会話率:43%