【アルファポリス】からの転載
【お手軽抜きSS】女王リュディアの淫涙 ~衆人監視の中、娘の許嫁に貫かれる女王様~
・・・に続く、「チラシの裏」どすけべファンタジー第二弾。
例によって、ふと思いついたやらし~妄想を垂れ流して
書いています・・・。
書き溜めもしておらず、行き当たりばったりなので何話完結かは作者にも不明です。
・・・完結しないかもしれません(汗)
他にも絶賛放置中のものもありますので、そちらを先になんとかしたいと思ったり・・・。
何もかもがユルユルですが、気まぐれにお付き合いください。
【登場人物】
●女王アレクシア(37歳)
超大国ロシュニア王国の女王。
金髪の長い巻き髪と整った美しい顔立ち、豊満な肉体が男性を魅了する美女。
その美貌とは裏腹に、殿下の死後、隣国への侵略など好戦的で高慢、強欲な面を見せる。
店では「ロレーヌ」という源氏名を名乗っている。
●アラミス・ユペール(〇〇歳)
ロシュニア王国陸軍近衛師団、見習い准尉。
弱小貴族の三男で、一旗揚げる為に元服と同時に軍に入隊。
●ヴァネッサ(35歳)
黒髪が美しい侍女長、高慢で気難しい女王に忠実に仕える優しい女性。
女王にかけられた呪いを解くために知恵を出す。
●エウディケ(700歳?)
ラルブロッサ山に住む魔法、その正体は誰も見たことがない恐ろしい魔女。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 22:06:57
248323文字
会話率:36%
帰る場所をなくした錦花(きんか)は、最後の居場所となった砦で歌をうたっては客に買われる日々を送っている。
ある夜、いつもの相手であった豪商の息子の代わりに彼女を待ち受けていたのは見知らぬ貴婦人だった。ステージの上かベッドの上でしか鳴けな
いというその声を聴きたいという彼女に抱かれながら錦花は鳴き、ついには心まで奪われてしまった。立葵(たちあおい)と名乗るその客の訪れを期待しながら歌うようになった錦花は、いつしか彼女を満足させるためにステージに立つようになっていく。そんな錦花の気持ちに応えるかのように、立葵もまたたびたび錦花を競り落とし、共に夜を過ごすようになっていった。
このまま立葵の小鳥になれたらどんなに幸せか。
束の間に夢にすがる錦花。しかし、永遠とも思われたその日常にも終わりの時が足音もなく近づいてきていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-23 23:13:38
33572文字
会話率:22%
結婚をしなければ、恋が自由にできなかった時代。結婚に囚われることを決めた、ある貴婦人の物語。
最終更新:2021-01-11 13:53:58
1342文字
会話率:31%
公爵令嬢であるカティアは国王からの要請で王女の侍女を務めている。兄から諜報活動の手法を学び、その奥深さと面白さを見出しながら日々を送っていた。そんな中、第二王子の婚姻の話がたちあがるーー。
最終更新:2020-12-29 00:00:00
65129文字
会話率:44%
高慢ちきな女伯爵が年下幼なじみにえっちな報復される話です。というのは5割くらい嘘です。
愛され主人公がお姉さんムーブしつつ悶々としたり、えっちなお馬さんごっこします。主に自制心と倫理観と戦っている淑女。婚約者が尊すぎて一生推せるタイプの女
伯爵。婚約者になるお馬さんの名前はアルフレッドです。大人になってからえっちするのでおねショタはありません。残念です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-16 00:00:00
20091文字
会話率:36%
「足の速い人」を外見だけから見分けるのは困難である。それが馬ならばなおさらだ。
新米馬主の夏山はその「足の速い馬」を見分ける特異な能力を持っていた。夏山はその能力によって名馬を探し当て、大レースを勝ち、競馬界に食い入ってゆく……
最終更新:2019-07-26 21:00:05
14606文字
会話率:49%
侯爵夫人サーシャは、夫の代わりに子を授けてもらうために北方の蛮族出身の奴隷を買った。
奴隷と貴婦人の恋物語。
最終更新:2019-07-03 10:49:53
8142文字
会話率:13%
ヴィリスタ帝国の属州国グラスティス王国は謀反の嫌疑をかけられ、その結果、十六歳の末姫リゼッタを皇帝の側室として差し出すことになった。つまりは人質だ。
リゼッタを主を仰ぐ女騎士のエルダーは、護衛士として付き従うことに。実はエルダー、今や女騎
士として有名だが、実は出生について周囲に隠していることがあった。
リゼッタとともに訪れた帝都。そこでバルカスト王国の大使の次男ジルベールと出会う。この男、貴婦人たちに大人気で、たらしと評判。エルダーは相手にしないが、どうにも絡んできて迷惑極まりない。
「でも……皇太子とも懇意だし、剣術も馬術も一流だし。チャラ男と思っていたのに、この男、いったい――!?」
今夜も期せず二人っきりになってしまって困っていたら、いつもと態度が違う。そして、怪しい男たちの会話が。それはあろうことか皇太子の命を狙う密談の場だった。
エルダーは皇太子暗殺計画を阻むため、冗談ばかりで隙あらば言い寄ってくるこのジルベールと行動をともにすることになったのだけれど――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-29 00:00:00
84908文字
会話率:57%
領地もなければ職もなければ金もなく、あるのはただ爵位だけの底辺男爵・パーシヴァル。見た目の良さと爵位を売りに貴婦人のエスコートバイトでその日を暮らす彼が出会ったのは、鋼鉄の女伯爵・アニエスだった。
※不定期連載になります。
最終更新:2019-04-18 17:00:00
12259文字
会話率:26%
ゴルフのプロを目指した青春時代を過ぎて、今じゃ、ゴルフの練習プロと下手な小説を書いている主人公友田 英司の元に、見知らぬ女性からのメールが来た。それは、マゾ調教の調教以来だった。現実にありえない依頼に、最初は信じはしなかった主人公の元に、
依頼主の写真が送らてきて、俄然興味が湧き、面談を兼ねて、実家の料亭で会うことにした。面談が済んで、夜の国分町から始まる物語。一度嵌ったら抜け出すことなど不可能な嬉しく性欲満開の奇妙な女地獄が口を開けて待っていることに気が付かない主人公の運命は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-12 17:34:41
111115文字
会話率:39%
叛乱により王都は陥落、王女アルトニアは国民の前で裸にされ兵士達に凌辱される。
男達の欲望と淫らに悶え痴態を晒す王女の歴史秘話的エロティックファンタジー
◆第一部 ~王女凌辱~
広場で兵士達に次々と犯される捕らわれの王女。
恥辱に塗れな
がら悦びと使命に目覚める王女と情欲を注ぐ男達の悲哀。
◆第二部 ~恥辱の行進~
圧政者の要求に従い街を全裸で行進する少女の伝説。
観衆の視線に一糸纏わぬ姿を晒して淫らに濡れる少女の痴情と戸惑い。
◆第三部 ~穢れた王女に生贄を~
凌辱された王女を嗤う貴婦人達を次々と陥れる男の悪意。
歴史の裏で女達が汚辱の宴に泣き叫ぶ。
◆第四部 ~落日の王国~
時代に翻弄される四人の女騎士と移民少女の愛と痴態と悲劇の物語。
第一部・王女凌辱に至る群像劇プロローグ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-21 01:03:45
1131554文字
会話率:43%
美術品の価値を盗むと言われる黒いヴェールの貴婦人。その中身である残念美女と、彼女を捕まえようと男の、追いかけっことその顛末。
最終更新:2018-12-06 20:00:00
26638文字
会話率:26%
小さな王国サリアーヌは平和でのどかな王国だったが隣国や周辺諸国との折り合いが悪かった。
意を決した国王は隣国や敵国を招いての大舞踏会で敵国を歓待することを決意する。
ヒロインである辺境伯令嬢のエミリーは貴族令嬢でもありながら王室御用達のド
レスを縫うお針子でもある。
地方の貧乏貴族でありながら、来たる宮廷の大舞踏会に向けて貴婦人の衣装を製作するのに追われるが、そんな中彼女の仕事場が泥棒に入られる。
盗まれたのは大量のドレスとなるはずだった生地。
そして挑発的なカエルの封蝋がされた置き手紙。
その頃都では義賊が現れ金持ちの商人の家を荒らし回っているという。
その犯人は殿下の血の繋がらない兄とも替え玉とも言われていて…
エミリーは家運を賭けた一大事!
だが、それだけでは無い。あの復讐を誓った筈の大嫌いな幼なじみが何故か今更ながら迫ってきて…
一方、エミリーの友人サラは興味本位で事件を追求する内に宮廷社会の陰謀に巻き込まれてしまい…
果たしてエミリーは大舞踏会が開催されるその日までにドレスを縫い上げる事が出来るのか?そして何にでも首を突っ込む友人のマイペースな子爵令嬢の恋は実るのか?
そして、怪盗の正体とは?
Wヒロイン。
ヒロインの一人は復讐を誓った筈の冷徹な(?)婚約者(?)とかなりドロドロした冷戦(?)中w
もう一人のヒロインは熱烈に求愛されているのにまったりマイペースです。
時にシリアス。ほのぼの。糖度が高くなったかと思えばエロかったり修羅場ったり。
⚠︎話にドロドロの後継争いと一部残酷な表現を含む。
中の人はフランス第一帝政期とか戦争と平和の頃の服飾と軍服大好き人間です(*´艸`)
(決してミリオタではありませんが)
軍服を着たおさーんから美青年までたっくさん出てきますw
★の色がつく章はとてもシリアスなエロで
☆の色がつく章はほのぼの?しとります。
舞台は1810~1815年代のフランス風(?)
かなりドッロドロした恋愛模様が絡む推理小説を目指します (*ゝω・*)
アナザーストーリー
https://ncode.syosetu.com/n5326fc/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 22:44:35
48797文字
会話率:27%
両親と財産を失くした15歳のエマ・サマセットは「エマの守護騎士」を自称するオズワルド・フェラトンに窮地を救われる。実は彼は不思議な泉の魔法に導かれた十字軍時代の騎士だった。
生きる時代の違う二人は惹かれ合い、オズワルドはエマを「俺の貴婦人」
と呼ぶが、別れの時は来てしまう。お互いを忘れられない二人は?タイムトラベラー達の恋物語。年の差とハッピーエンドはお約束。
*番外編始めました。オズワルドの娘エリンと彼女を妻にするダグラス・キャメロンの子守から始まる恋物語。短編予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 06:00:00
351739文字
会話率:26%
毒殺が得意な目付きと口の悪い暗殺者と、取り巻く人々と依頼の話。
もう少しほのぼのする予定だったのに残酷値とシリアス風味が上昇中。
職業的に、割と酷かったり痛かったり血がいっぱい出たり命が軽かったりするので苦手な方はごめんなさい。
最終更新:2018-07-27 02:00:00
29012文字
会話率:61%
嵐の夜に、貴婦人を襲う怪物の魔の手。
使用人の女は、怪物が主人を強姦する一部始終を、為す術も無く見守っていた。
最終更新:2018-06-10 23:11:00
3167文字
会話率:13%
死霊術士モルギアスは、侵攻したアマリア国より、美しい貴婦人ドロテ伯爵夫人を送られる。
妖艶な婦人を抱き、肉の悦びを知ったモルギアスは、己が情欲に征服されるのだった。
最終更新:2017-08-28 00:10:52
7331文字
会話率:12%
父が多額の借金を残して死んでしまってから四年、エマは継母と二人の義姉とともに、忙しくも幸せな日々を送っていた。
結婚願望もないエマは、王子様が花嫁を選ぶ舞踏会になんてまるで興味がない。
ドレスを作るのももったいなくて行かなかった舞踏会
で、どうやら王子様は運命の女性に出逢ったそう。しかし、その女性は素性を明かすことなく王子様の前から消えてしまったらしい。片方の靴だけを残して。
エマのもとにも謎の貴婦人を探す王宮からの使者がやってくるけれど、舞踏会に行っていないエマには関係のない話──そのはずだったのに、謎の貴婦人の靴が入ってしまって……?
※Rシーンには*印をつけています。
※息抜きに書いているので設定はゆるゆるですが、難しい事件とか何も起きないので、二人のじれじれ楽しんでいただければ幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-04 23:29:20
16874文字
会話率:38%
騎士は主君の奥方の愛を拒んだために、奥方に呪われた。奥方は自殺、残された美しい娘は母と同じように騎士を愛し、嫡子である息子は彼を憎んだ……
最終更新:2018-02-16 20:48:49
2583文字
会話率:0%
暗殺結社『黒死會』の殺し屋ジェイは、瀕死の重傷を負ったところを、美少女アメリアによって命を救われる。
しかし彼女は、裏社会で『死の泉の貴婦人』と恐れられる魔女であった。
契約をかわし、彼女の下僕となったジェイは共に旅に出る。
それは凄絶な『
魔女の報復』の始まりだった――。
※ Hシーンには章タイトルの横に★を付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-27 01:30:15
773058文字
会話率:26%
時は第二次世界大戦勃発時。徴用された元豪華客船『水影丸』を追って帝国海軍に入った雅臣は、そこで両性具有の身体を持つ冬都と出会う。
有能な、だがひと癖もふた癖もある仲間たちと、とある壮大な目的を元にするが、やがて起こる様々な事件にその運
命を翻弄される。
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『水の記憶』のスピンオフ作。
『ぽけくり』より転載。
毎日8時、16時、22時更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-05 22:00:00
564241文字
会話率:46%