「まあ、つまりのところ俺たちは許嫁なんです」
そうはっきりと目の前の青年“國仲三國”は言った。嗚呼、これは支配者の顔だ。玉緒はそう思わざるを得なかった。
気がつけば、隣の部屋に住まう押しかけ旦那に絡め取られて食べられる女の話。
※ハート喘
ぎ・少量の隠語や擬音を使用しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-17 17:00:00
14198文字
会話率:48%
色々あって季節外れの転校生である陽キャβに抱かれたい主人公Ω(受け)が、ツンデレ許嫁Ωと健気で可愛い皮を被ったドメンヘラαの弟にめちゃくちゃ邪魔されつつも、βに抱かれるべく決死のリアルタイムアタック(RTA)に挑戦する話(そんな話だとは言っ
てない)。
宗教っぽい終わってる家で唯一まともな主人公とオメガバースのドッキング。
テーマは「Ωの受けをα、β、Ωで囲んでみた明るい泥沼」なので、地雷の気配察知はお早めに。
四角関係というよりは総受け。
ギャルゲーの主人公みたいな受け。
他サイトにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 11:09:41
35197文字
会話率:36%
童貞の童貞らしい童貞な仕草が大好きなエライザは、日々童貞をからかって楽しんでいる処女ビッチなお姫様です。そんな彼女の本命童貞は自身の許嫁でもあるジークフリート殿下。6歳でデビューが当たり前の社交界に、12歳になっても顔を出さない彼に、彼の父
親がかなりのブサメンであることもあり、どんなブサメン童貞が出てくるのだろうと多大な期待を寄せています。そしてある日、とうとう面会を許されたエライザは、そこでジークの姿を目にします。公の場に顔を出せなかった彼は、なんと先祖返りによっておぞましいオークの姿になった人間でした。もちろんエライザはこれに大喜び。戸惑うジークを甘やかし誘惑し楽しい時間を過ごします。それに心打たれたジークは引き籠るのをやめ剣術の修業を始め、それを見た彼の母はジークを腫れもの扱いし彼を追い詰めた自分の対応を後悔し泣き崩れるのでした。……しかし話はそれで終わりません。ジークにはウァルスという実弟がいました。ウァルスは美人の母親似のイケメンで、ジークの対極にいるような男です。しかも父親が婚約する相手はジークでもウァルスでもどちらでもよいと言い始めたので、エライザが好きなジークは焦ります。ところがウァルスという男は性格が悪く、早々にエライザに振られてしまいます。これに激高し逆恨みしたウァルスはエライザに乱暴しようと平民の男をけしかけました。捕らえられたエライザは純潔を散らしかけますが寸での所でジークに助けられました。その夜、エライザはジークにお礼をするため、えっちな下着を身に着けて彼の部屋を訪れます……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 18:08:29
20477文字
会話率:22%
【CP】
年下美形執着アルファ×年上童貞処女の平凡オメガ
※幼馴染で許嫁の関係です。
【あらすじ】
幼い頃から許嫁である黒川誠(Ω)と紅葉月(α)。
誠は葉月とうまくいってないと思っていたが……。
最終更新:2021-12-12 20:49:15
10593文字
会話率:58%
平民生まれの近衛騎士グレウスは、人並の結婚願望はあるものの、熊のように大きな体と厳つい顔のせいでまったく女にモテない。そんなグレウスはある日皇帝に呼び出されて、皇弟オルガを妻にするよう命じられる。
オルガは美貌の持ち主ではあるものの、不吉な
黒いローブに長い黒髪と、許嫁が次々と失脚するという過去を持ち、貴族の間では『黒の魔王』と怖れられるいわくつきの人物だった。
あれよあれよという間にお膳立てされて挙式の日を迎えたが、結婚してみるとオルガは見事なデレ寄りのツンデレで、しかもその正体は…。
アルファポリスさまで先行連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 00:00:00
31797文字
会話率:20%
姉に許婚を奪われた妹
最終更新:2021-11-19 13:00:30
1204文字
会話率:0%
気がつくと俺は悪徳領主の息子に憑依していた。前世のことなんて覚えていないが、ぼっちで非リアだったのは覚えている。なら、前世のことを忘れるほど、充実した貴族ライフを過ごそうじゃないか。側室の娘である義妹、許嫁候補の幼馴染、俺の本性を知らずに慕
ってくる後輩やメイドにクラスメイト。その他全員は全て俺のものだ。さあ、悪徳領主の息子として、傍若無人に生きようじゃあないか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 07:00:00
3704文字
会話率:9%
ロレッタは第三王子マティウスの幼なじみにて許嫁筆頭。
半年後には婚約の儀を行い、正式に彼の婚約者となる筈だった。
しかし、ある日、マティウスはロレッタに告げた。
“俺は、めくるめく愛の日々を体験したい。
婚姻を義務だとしか考えていないお前
と過ごす人生なんて、味気なく、牢獄のようなものだ”
ショックを受けるロレッタだったが、感情を抑え込み、潔く許嫁筆頭を退くことを決断する。
更に、マティウスに新しい婚約候補を見付けるための協力を申し出る。
長く共にいすぎて拗らせた、幼なじみの二人が引き起こす、勘違いラブストーリーです。
チェリータルト!!
※9話で完結予定です。←完結しました!
エッチは終盤です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 00:00:00
34303文字
会話率:44%
カオは綾の国から翠の国の許嫁(仮)、カブの元へ向かう馬車の中で苦悩していた。
同級生だったカブには、一途に想う相手『りらの君』がいると知っていたから…
お互い想いながらもすれ違う、ちょっとずれてる可愛い2人の恋物語です。
和風テイストの
異世界ファンタジーです。
11話で完結予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 17:00:00
48549文字
会話率:38%
結婚を延期した許嫁とお風呂で婚前交渉するお話。
最終更新:2021-09-11 09:18:08
18362文字
会話率:45%
ある日、僕の家に"ツキ"という名前のメイドがやってきた。
孤児だった彼女は親父に拾われて、将来息子が結婚できなかった時に子孫を残すため育てられた……らしい。
未だ相手のいない僕はメイドと結ばれてめでたくハッピーエンド!…
…というわけにはいかなかった。
というのも"ツキ"が来た少し後、相手側の申し出で許嫁が決まってしまったからだ。
こうして、僕とメイドと許嫁との日々が始まった。
※作品一覧を簡素にするべく、以前単発で書いたお話をまとめました。
※現在執筆中の催眠アプリのお話が終わり次第スローペースで更新します。
※設定を踏襲した新しい作品を書いているので、未完成ですが完結済みに変更しました。(22.01.23)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 17:34:17
31562文字
会話率:41%
サラッテキタ王国第三都市シャキンカタで牝奴隷専門店を開いている店主ニーベル。本来なら勇者になるべき男は、その役目を後輩に押し付け、今日も牝奴隷を売って金儲け。
美少女魔王を従業員で雇う事になったり、許嫁の精霊姫は勝手に奴隷の檻に居着き、愛奴
のエルフは盛り過ぎて手遅れだったり。
賑やかさに、笑いと、ちょっぴり切なかったり、癖の強い牝奴隷に翻弄されたりする日常系。エッチは、限りなく凌辱に誓い和姦がメインになります。
勇者を放棄して奴隷商人なったニーベルの周りで起きる出来事をコメディタッチで描きます。
そして、彼が奴隷商人となり、本当に救いたいものとは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 22:47:33
221205文字
会話率:41%
2020年の夏のある日、池袋を中心とした連続殺人事件が発生する。犯人は儀式的殺人の追及、数学的美学に基づいた犯行などaemethという殺人ウィルスに侵された精神疾患が原因となって残虐で非道な虐殺行為を繰り返しつづけている『ナンバーズ』と呼ば
れる集団であった。出雲に仕える巫女家系である壱ノ城未亜葉は恋人であり許嫁の『王城進馬』の協力のもと、彼女だけに許された特殊能力”Black Window”を利用して犯行現場に残された痕跡と記憶を探し当てながら犯人たちの意図と居場所を突き止めようとする。一方その頃、強盗集団『MDMA』は同じく出雲から強奪されて行方不明になっている三種の神器である八咫の鏡、八尺瓊勾玉、草薙の剣が現在保管されているとされる『Mr・Friday』の豪華客船”『ニスタグラム』”に乗り込むために暗躍する。規則と規律に縛られた日常からの解放を求めて圧倒的な享楽に包まれた大遊戯場で執り行われる殺人ショーの幕開けに池袋を中心とした東京は制御できない非日常空間へと支配されていく。圧倒的な死の奔流に飲み込まれていく都市に住み着いた鬼たちはやがて円夜凪と主宰する劇団”銀の匙”の池袋芸術劇場で執り行われるテンペストによって日常と非日常の垣根が取り外されて渾然一体となった未知の現象を現出を壱ノ城未亜葉は目撃することとなる。西早稲田信用金庫殺人事件や、池袋水族館女子高生殺人事件など次々に巻き起こる『ナンバーズ』たちの暴走は舞台上の装置とやがて融合しながら思いも寄らない結末を引き起こし始めていく。人間は果たして、狂気を制御し、暴力によって支配され続ける精神構造そのものから脱却する事ができるのか。演劇によって可視化されうる欲望器官の充足を追い求めながら池袋連続殺人事件に首謀者たちはやがて失われてしまう個体という特性を人間という集団の中に見出す事で凶器の発動条件を自認することになる。果たして、壱ノ城未亜葉は快楽殺人に酔いしれる犯人たちの行方を捕まえて安寧の時間へと舞い戻ることができるのか。惑星船団”ガイア”という架空の宇宙船を舞台に繰り広げられるSFミステリー群像劇はやがて正義という概念を更新しようとする登場人物たちの思惑通りに収束していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 21:18:21
219008文字
会話率:30%
【本編完結しました。後日談に続きます】
菖蒲(あやめ)にはイケメンで優しくて、将来を確約されている年上のかっこいい許嫁がいる。一方菖蒲は特別なことは何もないごく普通の高校生。許嫁に恋をしてしまった菖蒲は、許嫁の為に、十六歳の誕生日に彼を自分
から解放することを決める。
婚約破棄ならぬ許嫁解消。
外面爽やか内面激重お兄さんのヤンデレっぷりを知らないヒロインが地雷原の上をタップダンスする話です。
※成人男性が未成年女性を無理矢理手込めにします。
R18はマーク付きのみ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 19:00:00
15855文字
会話率:60%
この国の王子様と許嫁になった主人公。だが、王子様は女が苦手で男が好きな人で、そんな王子様の許嫁の性別が女だとバレたら家を潰されてしまう主人公の話です。
最終更新:2021-06-02 23:15:40
31578文字
会話率:56%
ヤクザの許嫁にされてしまった主人公はそのヤクザの男に執着されていた。死んで、転生したと思ったらそのヤクザの男にまた出会ってしまう。だが、今回の男の外見が好みで困ってしまう。転生したら、穏やかな人生が待っていると思ったらそうではないと思い知ら
されて、気づかれているけれど、なんとか前世の許嫁ではないと気のせいにしたいと思っている、主人公の話です。
気づかれていますが、足掻いている主人公が書きたくて書いています!広い心で読んで頂けたら嬉しいです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-20 01:39:20
17323文字
会話率:46%
都会から離れた地方には、現代でもその土地に残る土着の民間伝承などと絡みついた伝統的な儀礼が残っている。
古くから続く物ほど部分的に近代化され簡略化されて、その土地の現代の祭りとして変化していっている。
その一方で古くからの伝統を厳格に受け継
ぐ血統の一族には、表だって知られる事がない因習というモノが色濃く残っていたりする。
この地方都市の外れにある小さな町にも、そう言った過去の因習が根強く残っていた。嘗ては、元服・裳着と呼ばれた、成人の儀式がそれである。
今では二十歳を迎えて公的に成人式として行われる行事ではあるが、昔は十代前半に行われていた。
無論当時は、医療面での問題や平均寿命の違いなどもあったのだろうから、現代と比較するのはおかしいのだろう。
嘗ては子供が早くに亡くなる事も多く、その為、精通や初潮を迎えた子が、大人になった時点でその儀式が行われていた為だとされている。
ただ成人を祝うだけならば普通の風習で片が付くのだが、この町での風習は少し異なる。世間一般では、因習として忌避されるような意味合いを含んでいる。
元服の祝いの宴の中には、成人を迎えた後継者としての男子に対する筆卸を意味する行為が含まれる事がある。成長した男子が次世代を残すことが出来る事を確かめる意味を持ち、男子は早くに性に触れることを推奨する傾向がある一方で、裳着に関しては、逆に女子の処女性が大切にされ婚姻を迎える迄は処女であることが大事にされる。だか結婚に際してその地域の領主が初夜権を持つなどという因習も存在したという。
そんな性に纏わる因習がこの土地には残っている。
この土地に残る因習。それは男子の元服の儀に伴う筆卸の儀式。しかもそれは単に年頃の異性をその相手にするのではない。
儀式の相手役を務めるのは、その男子を産み育てた母親が行うというもの。母親がその役を出来ない場合は、より血筋の近い既婚の女性がその役を担う事になる。
それだけでも、忌避されるには十分な理由となるのだが、この土地ではもっと人としての禁忌に触れる部分が含まれている。
この町での元服の儀式は、一夜限りで終わることがない。無事子孫を残せるかを確認する為、その相手が妊娠出産するまで関係が続くのだ。
血縁による妊娠出産までが1つ目のルーチンとなっている。
そんな因習に基づく儀式の日がまもなく訪れようとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 00:00:00
55432文字
会話率:45%
幼馴染で好きだった女の子。
いろいろ頑張って許嫁になってくれたのに。
触手の魔物に寝取られちゃいました。
短編の 王子と触手 のその後とか外伝とかつらつらと書いていきます。
最終更新:2021-05-09 01:29:11
10057文字
会話率:37%
「いや……ひどいこと、しないで……」
「大丈夫。貴方なら耐えられるさ」
高波にさらわれたネフィは、人間ではない『なにか』に命を救われた
白い人と呼ばれる遠来の異邦人に許嫁のネフィを救われたクレオ
彼と言葉を交わすうち、異質さのなかにある妙
な人間臭さに好感を抱くようになる
だが、その時ネフィの身体では後戻りできぬ変化がはじまっていた
抑えられぬ渇き
純潔にあこがれる乙女の想い
人の姿を失っていく苦しみ
いつまでも一緒にいたいという願い
遺骸の埋葬を生業とし、夫婦交換のしきたりを固持する村で育んだ恋心
そのすべてを失ったネフィは、肉の壁に身体を捧げる
※あらすじ
硝石を蓄えるために領主の命令で亡骸を集めて回る、埋葬人の村に生まれたクレオ。
若長として次代の村を担う責務を負わされた青年だが、しかし普段の生活には当たり前の喜びと幸せがあった。
許嫁のネフィは、献身的にクレオを支えてくれる。
親友のトーアは、その泰然とした態度でクレオの範となってくれる。
他の村人達もまた、生硬で不器用なクレオを暖かい目で見守ってくれていた。
しかし、そんな幸せは突然の事故によって流れを変えてしまう。
ネフィが波にさらわれ、まる一昼夜行方不明になったのだ。
そうして、海の彼方からの異邦人に救われたネフィは、その後なぜか喉の渇きを訴えるようになった。
クレオは、ネフィの身体に生じたそういった異変を甘く見ていた。
目を離した隙に、所用でどこかへ出かけているあいだに、ネフィは異邦人の元を訪ねて異変をどうにか解決しようとしていたのだ。
異変が村人に発覚すれば、クレオとともには暮らせなくなる。
ネフィはそうやって道を踏み外していった。
やがて平穏を守り続けてきた生活は破綻を迎え、ネフィは異邦人の「つがい」として、肉の壁に身体を捧げてしまう。
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※本作は寝取られをメインテーマとしています
※本作中の表現によって差別を容認したり助長したりする意図はございません
あらかじめご了承ください。
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254652文字
会話率:34%
出来の良い美人な姉テレーゼに嫉妬し、魔術を身につけて落とし入れていく醜い妹エラ。エラはテレーゼの許嫁のマティアスと結婚するが、マティアスは魔女の母に呪いをかけられ苦悩していた。テレーゼは魔法でカエルにされたクラウスと恋に落ちるが、テレーゼが
幸せになることを許さないエラが邪魔をする。マティアスに愛されないエラは魔力を強くし、やがて国々を支配しようとする。そんなエラを阻止すべく立ち上がった連中が現れる。
グリムやその他童話をベースに残酷に官能的に展開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-20 22:00:00
308750文字
会話率:51%
クラウド・リーニィ・グランバニアと、紫龍・アストレアが結ばれて、
12年と10か月の月日が流れた。
二人の愛息、紫苑・グランバニアの12歳の誕生日に、
グランバニアに召喚されたアストレアの少年ラルク・アストレアは、紫苑の許嫁なのだと告げら
れる。
「僕は君が好き、君は?」
熱血少年、紫苑に絆されて、うっかり恋心を抱いてしまったのはいいものの、
キスした瞬間に身体が女体化しちまった!
わははっ! bl界隈ではよくあることさ。気にするなって、
気にするわっ!
思いっきり気にするわ!
お湯をかけても元にもどらねぇし、祖国と嫁ぎ先(仮)で戦争は勃発するし、
どうすんだ? 俺!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 20:21:18
62761文字
会話率:22%
【アルファポリス】からの転載
【お手軽抜きSS】女王リュディアの淫涙 ~衆人監視の中、娘の許嫁に貫かれる女王様~
・・・に続く、「チラシの裏」どすけべファンタジー第二弾。
例によって、ふと思いついたやらし~妄想を垂れ流して
書いています・・・。
書き溜めもしておらず、行き当たりばったりなので何話完結かは作者にも不明です。
・・・完結しないかもしれません(汗)
他にも絶賛放置中のものもありますので、そちらを先になんとかしたいと思ったり・・・。
何もかもがユルユルですが、気まぐれにお付き合いください。
【登場人物】
●女王アレクシア(37歳)
超大国ロシュニア王国の女王。
金髪の長い巻き髪と整った美しい顔立ち、豊満な肉体が男性を魅了する美女。
その美貌とは裏腹に、殿下の死後、隣国への侵略など好戦的で高慢、強欲な面を見せる。
店では「ロレーヌ」という源氏名を名乗っている。
●アラミス・ユペール(〇〇歳)
ロシュニア王国陸軍近衛師団、見習い准尉。
弱小貴族の三男で、一旗揚げる為に元服と同時に軍に入隊。
●ヴァネッサ(35歳)
黒髪が美しい侍女長、高慢で気難しい女王に忠実に仕える優しい女性。
女王にかけられた呪いを解くために知恵を出す。
●エウディケ(700歳?)
ラルブロッサ山に住む魔法、その正体は誰も見たことがない恐ろしい魔女。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 22:06:57
248323文字
会話率:36%
【アルファポリスより転載】
ストーリーらしいストーリーは皆無!(これはいつもの事ですが)、まさにチラシの裏!
数話完結の「抜き抜き」SS(ショートストーリー)
※これを書いている時点で既に6話、14,000字・・・「ショートスト
ーリー」ではない気がしてきました(笑)
【追伸】最終的に、二十六話+α、64,000文字で完結となりました、もはや「SS」の影も形もありません。
とりあえず、頭の中にムラムラと浮かんだ「やらし~妄想」を濁流のように書きなぐってみました。
美しいランデール王国の女王リュディア・・・・36歳。
一人娘のアレッタ姫が年頃になり、許嫁だった隣国「ロシュノール」の王子、パリエルとの婚約の儀を催します。
大勢の国民や貴族達が出席するその祝福の宴に、一人の「魔力者」が姿を現します。
20年前の反乱に破れ、王宮の地下の「封印の間」で凍結刑にされていた魔力者ロミア・・・彼女が結界を破って復活し、祝宴の席に現われたのです。
その強力な魔力で、女王リュディアは衆人環視の中、全裸にされて辱められます。
・・・そして、娘であるアレッタ姫の婚約者である、〇〇歳のパリエル王子と大勢の前で・・・。
アレッタ姫や、国民の視線を一身に受けて、次第に「メスとオス」に堕ちてゆく36歳の女王リュディアと〇〇歳のパリエル王子・・・。
・・・・ふぅ(賢者タイム)
オチ無し、意味ナシ、ヤマ無しですがお気軽にお愉しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 19:21:34
68324文字
会話率:36%