1/11スマホDL不調で対応のため本日はお休み
結婚式最中に花嫁を略奪された俺は階段から落ちて死んだ。が、不運な俺を神様は救ってくれたらしい。手違い?があって奴隷として転生したけど、神様がいうには力を得ればまた転生出来るれしくて、でもって
、その力を得る方法が男の体液の摂取とか……やっぱり俺は不運なんですか!?
男を悦ばせるために付けられたようなチートスキル使って力を溜めて今度こそ幸せな転生を目指してやる!ーーーー不運な主人公がエロい事に合って幸せを見つけるお話。出来るだけ1話内でそのエロ話が終わるようにしたいですが、気分次第です。導入以外どこから読んでもただエロかったって話を書きたかっただけの自己満足文。なのに導入が長い。凄い長い。エロ話がある時はわかるようになってます。仕事が落ち着いてる時だけ書ける不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-10 21:00:00
34755文字
会話率:31%
「こんな酷いこと…嫌なはずなのに…」「そうね。《花嫁修行》だから頑張らなきゃ…」「息子?何言ってるの?ここにいるじゃない?」
幼馴染みが…母親が…。主人公の目の前で、ゲスの卑しい欲望のままに汚され堕ちていく。
最終更新:2018-01-07 20:04:17
30079文字
会話率:52%
人間と魔獣の和平の為、捕虜に近い形で婚姻関係を結ぶ事になった、少年と魔獣の王のお話。
自サイトにて更新中の小説の転載です。
残酷な表現や性的な表現の濃いものには、※を付けさせていただきます。
苦手な方は、ご注意下さい。
最終更新:2018-01-04 00:35:42
120947文字
会話率:16%
年末、書き納め作品です。
12月26日から12月31日、そして元旦の姫初めで物語は完結します。
異世界の神女が広がりつつある神々の世界との交易として交換され、花嫁になる話。
神女が連れてこられる世界は、現代の日本と酷似しています。
深刻な展
開はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 00:00:00
27688文字
会話率:42%
妖玉の花嫁《ようぎょくのはなよめ》
神の力の代行者である神官を癒す役割を持つ者。
神官と妖玉の花嫁の物語。
***『モブ子のモブ子によるモブ子のための妄想』のスピンオフです。
モブ子ことエリーゼの母アリシアの物語。
最後にエリーゼの恋人のザ
イル篇が入ります。
前作を読まなくてもわかるようになっています。
*注*『モブ子のー中略ー妄想』とは雰囲気がまったく違い、重く暗い感じです。
*注*エロは薄いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-27 20:43:25
6685文字
会話率:4%
”黒騎士”クリス・ハワードの花嫁に選ばれたシルフィは、夢見心地で初夜を迎えようとしていた。しかし寝室に隠されていた”特殊な性癖”の本を見つけてしまったことから、シルフィは彼が緊縛趣味だと誤解してしまう。
勘違いから始まる夫婦のラブコメディ。
※以前掲載していた小説を大幅にリメイクしたものになります。ストーリーの大まかな筋は同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-26 10:44:16
3136文字
会話率:14%
王太子サマの花嫁選びにお嬢様の付き人として、はじめての王都、城での舞踏会に参加することになったーーー騎士のわたし・・・。お仕えする伯爵家のパミラお嬢様は意気揚々とお城へ向かうが、・・・わたしの心は晴れなかった。
わたしにはーーー秘密があっ
た。それも、これもパミラお嬢様のわがままによって引き起こされた災難によって・・・。「ああ、できることなら、領地で馬のホーリーと森まで駆けていって、ふて寝したい」だなんて、口が裂けても言えない。見えてきた城に、運命は待ち構えていて・・・。
精霊王と娘の護る国ーーーその王太子サマは氷の美貌、集える令嬢達はあついまなざしを向けるが・・・!?
微エロに☆マーク、後半はエロに★マークいれまーす! 初投稿です。楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 23:32:07
224914文字
会話率:18%
会いに行くね。だから、受け止めて。
***
伯爵令嬢シュティーナは、顔も知らない王子と結婚予定だけれど、とある事情で自宅待機中。
花嫁が自宅待機? なにそれ美味しいの?
「また脱走して町に行ったのですね!」
侍女のリンや家令イエーオリの心
配もどこ吹く風で、勝手に屋敷を脱走する。ある日、港町スーザントで、サムという男に出会う。
「彼と会った瞬間、美味しいものを食べたときと同じ気持ちになったの」
「お嬢様、自覚されたほうがよろしいと思うのですが、ひとはそれを一目惚れと呼びます」
また、会いたいと思ったの。
「俺も、また会いたいと思っていた」
青空色の瞳が見つめる。
わたしはお人形じゃない。心がある。結婚は、家の為だって分かっているけれど……。
「きみの笑顔はひとを幸せにして、俺を強くする」
あなたに残す、わたしの思い。受け止めて。
***********
※不定期更新 ※R18シーンはマーク付けますが、予告なく入ります。
※Berry's cafe 同作品掲載
何かありましたら、こちらのメールアドレスまでお願いします。
moonthiefruby@gmail.com
ツイッター @moonthiefruby折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 07:13:14
62707文字
会話率:54%
花嫁BLがあるなら、出戻りBLがあってもいいじゃない!と、模索した結果です。
大地主の花宮家の令嬢で、数年前に清瀬財閥に嫁いだお藤と桜並木の下で再会した栄太郎。
栄太郎は、お藤が実は男だと知っていた。
……的な出戻りBLです。なにも
かもがフワッフワなので、フワッフワの気分で読んでください。
和レトロ感を醸しつつ、スチームパンクの風味がしますが、厳密には和レトロでもスチームパンクでもありません。ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-10 20:05:26
50296文字
会話率:36%
無理やり貴族の花嫁にされた平民が儀式と称して神父様にいただかれる話。ただやってるだけです。どこまでエロくできるか限界を知りたくて書きました。喘ぎ声、擬音が多め。男性妊娠を仄めかしています。推敲してません。無理やりチックですが多分ハッピーなエ
ンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-06 00:17:40
7648文字
会話率:41%
ブランドン子爵令嬢のケイトリンは、母親から父親の不義の子として疎んじられてきた。その彼女の支えは一つ下の美しい弟のジェレミアだった。大英帝国風味の姉弟の禁断のラブロマンス。桜朱理さま主催のヤンデレ愛2017企画の参加作品です。ヤンデレは読む
のは好きですが書くのは……。へっぽこなせいでヤンデレというかヤンデルというか……。もともとお蔵入りしていた作品を手直しして書き上げました。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-03 20:00:00
19645文字
会話率:45%
「僕たちの花嫁さま、いっぱいえっちなことしようね」
優しかった幼馴染の住む異世界はとんでもないところだった。いきなり5Pって酷すぎやしませんか!? 事情がある? ちょうきょうすればいい?!?!
しぃくん! 何言ってるの?!
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に危険項目があればプラウザバックでお願いします。大まかな趣旨はデロ甘な複数プレイの孕ませ。あまりハードな内容にするつもりはありませんが読む人を選ぶかと思います。ご了承下さいませ。
*ほぼヤッてるだけ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-15 22:38:48
38487文字
会話率:48%
「Snow thaw」「夜明けの香り」の数年後の話になります。
契約の花嫁としての能力を知った敵国の王は、遂に行動を起こす。
リュカの判断と行動は?
これが最終話になります。
最終更新:2017-11-10 20:00:00
26613文字
会話率:31%
先日まで連載していた、「Snow thaw」と同一設定の作品になります。
裏と言いますか、主役交代しての物です。
これだけでも大丈夫とは思いますが、出来れば先に「Snow thaw」を読んでいただければと思います。
シャルル王家唯一の王子
、フレデリクは、王家設立の際の神との契約に従って、旧王家ルロアから花嫁を娶るように申し入れを受ける。
断わるに断れない状況に怒りをたぎらせている彼の前に現れたのは、17歳の男の花嫁だった。
不器用な頑固王子の葛藤をお楽しみ下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 05:00:00
35104文字
会話率:18%
最も神に近い血筋と言われながら、その血筋を細らせてしまった先代王家ルロア。
その最後の王の願いにより、現在の王家シャルルは、代々王家の誰かがルロアの人間と婚姻することで国を守っている。
急な流行性の病気のせいで、そのルロアの人間が次々と命を
落とし、契約を履行できる者が、たった1人になってしまう。
女優である母と、ルロア当主の間に生まれた庶子。
市井で何も知らずに暮らしていたリュカは、突然王家に嫁ぐことになる。
17歳の男の花嫁には、過酷な運命が待っていた。
自サイトの物を転記しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-25 18:00:00
41720文字
会話率:29%
あにさま行って参ります、と愛し子は深く頭を下げた。
成人前の儀式として、子らは必ず外海に出るのが習わしだ。
「気をつけて行っておいで」
私の花嫁となる君の帰りを、待っているよ。
twitterにて
@310_sato様の文字あそび「落
ちかいず」に寄せた140字のSSを、短編として書き上げました。
かいず…黒鯛の幼魚のこと。
落ちかいず…黒鯛が秋に海の深いところへ落ちていくこと。
黒鯛は雄性先熟ということで、そこから妄想を膨らませてみました。(あくまでも妄想です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-02 20:00:00
6074文字
会話率:47%
冴えない無職童貞の雨宮(あめみや)は、かつての職場の同僚、鴻山 旭(こうやまあきら)と彩弓(あゆみ)との結婚式に招かれた。
一時とはいえ、彩弓とはいい仲になった雨宮だったが、しょせん積極性に欠けるオタクにすぎない。リア充・イケメンの旭に先を
越され、彩弓は旭の手に落ちてしまった。
それはそれとして、旭は披露宴の余興で、ガータートスをやってのけるのだと言う。
ガータートスはブーケトスと同様、それを手にした者が、次に幸せをつかむことができると信じられているのだ。
そもそもガータートスとは、花嫁のウエディングドレスの下につけたガーターベルトを花婿が脱がし、それを独身男性ゲストに投げるイベントである。その脱がし方がとてもスケベである。花婿が、花嫁のスカートのなかにもぐりこみ、なんと口でくわえて脱がすという……。あまりにもエッチな内容のため、日本の披露宴においては敬遠されがちなのだ。
だが、鴻山はあえて攻めるのだとこだわる。日本人はおくゆかしい性質ゆえにガータートスをやろうものなら、大ヒンシュクを買いかねない。しかしながら、羞恥心に風穴をあけてみたいのだという。
雨宮としては複雑な気分だった。彩弓を奪われたあげく、スカートのなかにもぐりこむ旭を見るはめになるだろう。これ以上の屈辱はあるまい。
ガータートスに参加するなら、せめてあこがれの女性だった人のガーターはこの手でつかみたい。いや、逆に言うなら、誰にも奪われたくない。
やがて披露宴当日。ついに余興の時間がやってきた。
独身男たちはフロアの中央に集まり、さまざまな思いを胸に鎬を削ろうとしていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-24 07:00:00
32870文字
会話率:31%
ティーノモナは魔族特有の目を引く美しい容姿も屈強な体も牙も爪もない。
人と似通った見た目で何もできずともΩであるティーノモナは保護されていた。
αばかりの魔族の中で一握りしかいないΩは重要なのだ。
その上、ティーノモナは魔王と運命の番とされ
、花嫁様あつかいを受けている。
他の誰にもできない魔王の子供を産むことがティーノモナにだけ許されていた。
過ぎた幸せに怖くなるほどに満ち足りた生活を送っていた。
そんな中、自分と同じ顔をした勇者を見て、
すべて虚構だったとティーノモナは気づくことになる。
魔王からの愛情も、運命も、自分の命さえも偽物だった。
※後日談含む番外編はラブラブ甘々いちゃいちゃな話になりますが、本編はエロ不憫さがあると思います。
せつなさやシリアスよりファンタジーエロに比重が偏っているかと思います。(当社比)
総愛されというある種のチート、総受け、攻めの人外要素、無自覚誘い受け、無知エロ、鈍感、
特殊性癖、植物触手、全身愛撫、調教、開発、拘束、拡張、さらっとふわっとあります。
オメガバースの設定については作中説明の通りです。
主人公がそうなるかはともかく男性の交際結婚妊娠出産がありえる世界。
▼サイト先行公開折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-10 00:00:06
73543文字
会話率:21%
結婚間近の男爵令嬢のリリアナは、式の三日前に突然初恋の相手である魔術師のラーフィンに「迎えにきました」と言われ、見知らぬ屋敷に連れて行かれた。そこで告げられる言葉―――「ここは、これから貴女がずっと住むことになる『鳥篭』なのです」。―――囚
われ羽根をもがれた小鳥と、彼女の笑顔を独占したいが為に狂気に走るヤンデレ魔術師のお話。中篇予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-07 13:55:09
87204文字
会話率:24%
すえっこでやりたい放題やって生きてきた王女ピーリア。侍女に変装して密偵ごっこをたのしむ為に、年に一度おこなわれる花嫁探しのパーティに忍び込む。だが、会場で辺境の砦を守っている熊のような男カインにもう正体をバレていて、捕まってしまう。
彼女は
10歳のとき、彼にひどいいたずらをした過去があり、その復讐をされると思って逃げまわる。でも、なにをやっても彼から逃げられなくって…
ちょっぴり強引な熊男と、おてんば娘のイチャイチャラブコメを書いているつもりです。
18禁には※を足しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-04 23:02:01
162885文字
会話率:50%
ある日、自宅に帰ると見慣れない小型ゲーム機が置かれていた。
なんとなく手にしたそれは、ちょっとレトロなありふれたRPG。
私――タチモリ ヒナノは勇者となって魔法と剣を駆使し、掛け替えのない仲間とともに見事魔王を打ち倒した。
世界に
は平穏が訪れ、私は救世主となったのであった。
というのは、もちろんゲームの話。
気が付くと私は、見知らぬ部屋にいた。
いや、よく見るとどこかで見たかもしれない。
――先程まで熱中していたゲームの中で。
ここはどういうわけか、魔王軍・四天王の城だった。
きっとこれは夢に違いない。
これからの展開も知っているし、折角だし別のルートを体験してみよう。とやんちゃにトラップをカウンターしてみたら、現れた四天王は意外とイケメンでやさしくて。
なんと私はただの人間だと言うのに、かつて魔族と婚姻を交わした神〈夜霧の花嫁(シルヴィア)〉の生まれ変わりだと四天王たちに気に入られ、ファンタジー世界に巻き込まれていく。
争いを求めるという魔族と、その魔族に立ち向かう英雄たち。
双方は必ず戦うことになるのだろうか。
――きっとルートは、それだけじゃない。
※よくある勇者が魔王を倒す王道のレトロゲームにトリップします。
※魔王軍での逆ハーレム。無理矢理あまあま恋愛。
※R18には、「◆」を記載します。
★アルファポリスでも同時連載中です★
http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/142043569/
【更新報告用twitter】
https://twitter.com/osakaichika_nvl折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-02 00:47:11
461922文字
会話率:28%
神咲真央は、高校の卒業式の日に最愛の母を交通事故で亡くした。葬儀の後、真央は世界を呪いながら母の骨壷を抱いて眠った。
目が覚めたら、そこは自分の知らない世界で……。
いきなり花嫁とか巫女とか言われても、そんなの受け入れられません!
本番有り
の性表現がある章には★、なしの性表現がある章には☆をつけておきます。
アルファポリスでも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-30 18:42:08
13997文字
会話率:42%