ヴァスケス・アリジェジュールという金貸しの老人が死に、村で一番の美女が未亡人になった日。
村で一番の色男は相変わらず、カラオの種を焙煎してすりつぶし、不思議な香りのする甘い食べ物を作っていた。
悪魔憑きの魔術師✕未亡人
最終更新:2020-03-03 07:37:57
10542文字
会話率:26%
色男の正体は狼。魔女の正体はーーーー、
最終更新:2014-10-31 17:56:16
3810文字
会話率:56%
右目は碧眼、左目は金眼。左右で色違いの神秘的な瞳に、雪のような白い髪の毛をもつ異端な伯爵令嬢クリスティーナ。幼いころから冷遇されて育った彼女は自分の容姿にコンプレックスを抱えていた。そんな彼女が嫁いだ相手は、国一番の色男で美貌の公爵レイモ
ンドだった!
あまりにも釣り合わない相手との結婚生活に、不器用ながらも奮闘するクリスティーナ。しかし婚約早々『──この結婚は契約だ』と宣言されてしまっていて──!?
冷め切った契約結婚に愛が生まれる日はやってくるのか。不器用なふたりの愛の結末はいかに……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-22 21:00:00
155989文字
会話率:49%
運命すら圧倒させる「属性色彩と支配力」を持つも、そのステータスに気が付かない淫奔男。邪教団体と戦う彼は、三十代のセクシーマッチョ、山村幸智。艶聞を轟かせる色男だが、蓋を開ければ扇情的な喋りを得意にするタイプ。
そんな幸智は異世界に転移して
しまい、十七歳の体に戻った。男らしい髭はないし、体の筋肉もない。謎のステータス画面はプロフだけ。
うさ耳むすめは支配者の子供だし、男の影が見え隠れしていた。むすめを寝取りたいが、子孫繁栄が禁止された世界だ。
彼はむすめの願いを原動力に前進した。そして、自身が持つステータスの本当のちから、教団が計画する真の目的、といった謎を明らかにしていく。
改稿作業多め。10万文字。三幕構成24部で完結です
三回ある≪≫は、ターニングポイントの目印にしております
映画などでいうお約束、CМ部分は八話目です。
R18は保険です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-22 04:48:56
102894文字
会話率:41%
ネットから始める幸薄な青年上木雄二と自称色男Mr.Fujiのリアルでの出会いによりネットの仲良し4人組の関係も少しずつ変化していく。
異世界以外のものが書きたくて始めました。
最低週一のゆっくりめ更新にする予定(あくまで予定)
NL要素も
少し有り(サブカプ)
豪運若手社長ゲーマー×幸薄青年折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 14:53:43
1717文字
会話率:36%
「バレンタインって、なんだけ?」と真顔で言う色男が、スマホの充電を切らしたせいで恋人を待たせる話。恋人同士ならお祝いして当然の両日の顛末を、過去を交えて描いています。
*詩音×透夜 第4弾。
*時系列的には、”ALL you have t
o do is stay"の前のお話になってます。
誤字報告、ありがとうございます♡大変、助かります!皆様のご協力に感謝いたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-14 23:58:50
32039文字
会話率:11%
大学一の色男と普通の男子大学生が、授業でペアを組んだことから始まる物語。タイトルの通りです。
※受け以外との行為をほのめかす描写があります。
最終更新:2018-11-26 10:00:00
14314文字
会話率:45%
「アフターケアは男として当然の事だろうが。だからいつまで経ってもチェリーのままなんだよ」
素を辿れば普通の高校生。一人の女性を通り魔から救い、その末に死んだ青年・嘉治了介は、死後、その功績から異世界へ第二の人生を歩んで欲しいと死ぬ直前の状
態で飛ばされる。
生きるべく、自分を愛してくれる人々を守るべく戦った彼は、その五年後、勇者から一部を除く全人類の敵となった。
全人類の敵となった彼は今、魔神の血を引く女神、そうして災厄の魔女の末裔たる少女が造り出した隔絶地で有意義な人生を送っていた。
が、そんな彼の下に通達が届く。
それは、長い長い激戦の末に友となった魔王からの救援要請だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 17:32:31
1462文字
会話率:34%
二十九歳の夜子(やこ)は生きる気力が希薄なバイト店員。鷹のあやかしである色男、三黒(みくろ)が経営するカフェで住み込みで働いていた。
三黒とはときどき体を繋げる中で、夜子は自分を三黒の都合の良い愛人だと思っていた。しかし、ある日告げられた「
僕たち結婚しない?」という言葉。面倒だ、という理由で断ろうとした夜子から、三黒は半ば強引にOKの返事を引き出す。やさしくてカッコいい旦那さまに溺愛されて、果たして夜子の人生観は変わるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-24 12:49:59
5807文字
会話率:51%
目が覚めたとき、異世界「アトラス」へと転移していた吉村龍一。
そこで目にしたのは美少女白魔法士ミアと、”エージェント”と呼ばれる彼女そっくりの小人だった。
どうして龍一はアトラスに来たのか?どうやって日本に帰るのか?必要な情報を集め
る間もなく襲いかかってきたのは、ミアと同じく”エージェント”を召喚する帝国軍の”エージェントマスター”、ジャンカルロ・シャルンホルスト。強力な黒魔法士にあっという間にミアと龍一は追い詰められる。
死を覚悟する龍一に救いの手を差し伸べたのは・・・?
「もう少しだ。早くイカしちまえ!」
「さぁ、最後まできっちり導いてやれ!」
「おぉぉぉーーー!キタわーーーーーーーーーーーー!!!」
「死にたくなければ頑張れよ!色男♪」
「責任取りなさいよーーーー!」
「と、まぁこんな日常だよな。リューイチとミアは?」
「ねぇねぇリューイチ、仕方ないのはわかってるけど、私こんなの恥ずかしいよ・・・。それに、人にお話しするのってあんまり上手じゃないよ?」
「ミアだけじゃねぇよ、俺だって同じだ。恥ずかしいし話も上手じゃない」
「そうだな、お前が上手いのはあっちの方だけだもんな」
「人聞きの悪いこというな!クレアのせいだろう!?」
「とかいいながら、リューイチは楽しんでるじゃないか?いつもあの時は顔がニヤけてるもんな?」
「リューイチひどいっ!いつもそうやって私を弄んでたのね!?えいっ!」
「や、やめてミアさん!それマジで俺死んじゃうか・・・ブクブクブク・・・」
変態の称号を手にした龍一や異世界の住人たちが語る異世界ラブコメディが幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-27 20:26:21
26980文字
会話率:38%
若くして勲公貴族の位を得た天才魔術師にして、女泣かせの色男・北條稲穂。
そんな彼が、陰謀により女神もうらやむ絶世の美少女に姿を変えられてしまった!
「女は見て触って愛でてナンボだろうが! 自分が女になったってなんも楽しくねぇんだよ! 必ず元
の体に戻ってやるからな!」
復讐を誓う稲穂は、愉快な仲間たちとともに自分の欲望を満たすための旅を始めるのであった――――――。
ファンタジーとコメディーと、たまに恋愛要素が出てくるかもしれません。全体的にセクハラ・下品な描写が多くなるかと思われます。ご注意ください。また、男×体は女・中身は男 という組み合わせが大半を占めますので、重ねてご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-16 20:21:11
292423文字
会話率:57%
5/11 お知らせ
二章にあたる《弍――天文銭集め『使妖契約書―印と札(後)』》まで更新して、以降はムーンさんでの連載はせず、小説家になろうさんに移行して連載させていただきます
プロット変更に伴い、先のストーリーにR18要素をなくしたためで
す
あしからず
閻魔大王の息子となった人の子が、嫁探しのため人間の女を黄泉の国に連れ帰る。
なかなか強情な嫁候補は首を縦に降ることはなく、あやかしの街で生きることを選ぶが、その街で出会うあやかしや、死んだ人間の魂と触れ合いながら閻魔の息子を徐々に知ることになる。
・ラノベ的な感じではないと思います。
(『他者に捨てられたプロットをリメイクして書いてみる遊び』関連で書くものです。原型はほぼないですがうっすら残りましたので念ため記載)
※タイトル迷走中
カクヨムさんアルファポリスさんエブリスタさん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 04:15:29
46206文字
会話率:43%
「ホストクラブ行ってみようよ」
その誘いに乗ったのが、間違いだったのかもしれない。
友人と喧嘩別れし、夜の歌舞伎町を一人彷徨っていた私が辿り着いてしまったのは、女性用イメージクラブ『Jewelry Rabbits』だった___。
『メル
ヘン』担当ドール系美少年・リンカ、『サスペンス』担当褐色筋肉質な色男・メイ、『過保護』担当超絶シスコンミステリアスお兄ちゃん・イタル、そして『青春』担当オールマイティーなド変態美男子・ハジメ。『ジュエリーラビッツ』を構成するこの四人の男達に、私は為す術なく翻弄されていく。
これは、『私』が知らない世界に引きずり込まれていく物語。
【更新頻度について】
こんな作品に読者様がいらっしゃるかはわかりませんが、一応この作品は毎週土曜と日曜に二話連続更新していく予定です。もうキャラ設定だけでうるさい感じになっていますが、もし誰か読んでくれてたら泣いて喜びます。これを読んでくださる方は、「あっ今この瞬間作者泣いてるな…」と頭の片隅に入れながら作品をお楽しみください。嘘です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-10 19:05:29
18178文字
会話率:42%
大陸の北に位置する巨大国家、トラディメント帝国。そこに陸軍将軍を継ぐルーサウリア家の次男として1人の男が生まれた。その名をブラマ・ルーサウリア。軍人の家系に致命的な虚弱体質と妾の子であることから幼少より疎んじられてきた彼には、その境遇にそ
ぐわない大望を胸に秘めていた。
トラディメント帝国を我がものとする。
体の弱さと引き換えに手に入れた魅力と英知を駆使し、卑しい下女から皇帝の側室まで抱いて堕して国を手に入れろ。
平たく言うと、貴族がいろいろな女性とヤリまくる系の話です。
※がついている話がR18シーンありです。
最近忙しいので更新がかなり不定期になる、というか更新できるかも不明ですが、ある程度書いてあるものを眠らせるのももったいない気がしたのでここに投げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-10 00:00:00
76648文字
会話率:61%
かつて数々の浮名を流していたシュヴァル国、護衛騎士団団長スタンベルク・ローゼリアン伯爵は、今ではすっかり心を入れ替えて2か月前に式を挙げた13歳年下の幼い妻を唯一人者と崇めていた。夜勤明けのこの日も、意気揚々と邸に帰り妻に会う事だけを心待ち
にしていた。
明日は休みだ。久方ぶりに愛しい新妻とやっとゆっくり過ごせる!と……。
だが、そんな愛しい妻から会うなり口頭一番に投げかけられた一言は、自らの想像を遥かに超える衝撃的な言葉だった。
妻を溺愛する元色男と、13歳年下の幼ない純真な妻の勘違いから巻き起こったドタバタ劇です。
R場面は多少入れる予定ですが、まだ未定。あっても薄いかも?
2015.11.28日本編完結致しました。有り難うございました。
2016.2.1日より番外編を開始、2.6日より妻・シルビア視点を開始17日完結、18日より続編『信じてもいいですか?旦那様ッ』を開始しました。その為、一旦完結扱いを解除させて頂いております。詳しくはX活動報告をご覧ください。続編「信じても良いですか? 旦那ッ」の内容に伴い、陰謀、軽い流血凌辱行為がある為、項目を追加しました。※自サイトにも2.6日より本編掲載開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-31 01:01:44
131230文字
会話率:43%
【1章】
職業、マダムのツバメの涼(リョウ)は、飼い主である女に捨てられ、夜の歓楽街で酒に溺れていた。
ふらりと誘われるように涼が足を踏み入れたのは、落ち着いた雰囲気のバー。
そのカウンター席で飲んでいた色男の明日夏(アスカ)に、涼はそのま
まお持ち帰りされてしまう。
男に囲われるのは初めてだったが、飼われることになった以上は磨かれたヒモ手腕を存分に発揮して飼い主である明日夏に喜んでもらおうと頑張る涼。
しかし明日夏が求めていたのはヒモとしての涼ではなく、二人の関係は次第に食い違ってしまう。
【2章】
再び明日夏(アスカ)のマンションで生活することになった涼(リョウ)は、ヒモとしてではない本当の自分を見せて欲しいという明日夏の要求に答えるべく奮闘していた。
自分の感情など必要とされず、ただ飼われることに慣れていた涼にとって無自覚の感情と向き合うのは困難を極めたが、それでも試行錯誤を重ねていくうち、涼は徐々に自らの奥底に秘められた明日夏への想いを自覚していく。
対する明日夏も、涼の言動と感情のうねりに晒されて少しずつ変化していく自身の無自覚の感情に、動じないはずの心を揺さぶられ、やがて。
ヒモモードを発動すると隙なく格好いいが、通常モードでは公園のベンチでのんびり日向ぼっこが似合うぼんやりツバメ系男子の涼と、全方位完璧過ぎて世の中イージーモード、それ故に退屈を持て余しているタワーマンション系男子の明日夏。
そんな二人の織りなす、ちょっぴりアダルティな少女漫画風BL小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 21:00:00
134547文字
会話率:29%
巨根自慢の桃太郎は、女鬼たちの棲む鬼ヶ島へイヌ・キジ・サルの好色男3人と乗り込む。しかし女鬼たちの色気は予定を遥かに超えており・・・
最終更新:2017-10-22 12:36:59
2130文字
会話率:53%
江戸後期のある時期、謎の連続殺人事件が起きます。短い話の連載。ホラーです。
※登場人物達はあらゆる宗教を信じておらず、あらゆる宗教の信者を拒絶します
西田惣吉・・・講談師 好き勝手な話を講談する。子供には人気があるがあまりに滅茶苦茶な話
の上、男色話ばかりなので子供の親が時々クレームに来る。芍薬に惚れられている。
松 平定信・・・商人の倅で本名は 田中平助。松 平定信名で面白い話や怪談噺をしている。たまに松平定信と間違えられる。時々、国学者がクレームに来る。ヘテロセクシャル。
三浦芍薬・・・美少年。本業は天文学者。本名は石塚市右衛門。惣吉に恋をしている。浮世絵師歌川偽重にモデルにさせられている。歌川偽重は売れない浮世絵師。
歌川偽重・・・売れない浮世絵師。色男では無いが心優しい気の弱いおっさん。バイセクシャルで、恋人を作らない。
易者・・・大阪から来た易者。色男で神秘的なことを言う。妖怪を見たという男。
若侍・・・備南(びなん)菊之助と呼ばれているが、本名は水野なにがしというらしい。仕事の出来る父親が裏切りで浪人にされ、苦渋を舐めて少年時代を過ごした青年。父は赦されて幕府で儒学を教えている。何も取り得が無いから行商の本屋をやっている。
陰陽師・・・浅草寺の前で三味線を弾いたり、琵琶を弾いたりしている謎の陰陽師。眼鏡をかけていて、変な歌を歌うが一応ご利益がある。背がやたら高い。
雅あきんど・・・大阪の商人
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 22:07:28
55663文字
会話率:47%
時代は平成。社会を見据えながら全然見えない蒼と、社会が見えすぎて見ていないふりをしている石井が男と男で恋愛を始める。一方、大正時代、その先のことを全く知らぬ、仏蘭西に十四年住んでいた石井と、医者を志しながらデモクラシーの風潮に流されつつ、石
井を好きになる蒼。両方の時代で、互いの恋愛を成就してゆこうとする石井と蒼の物語。長編小説。
雨宮流ホラー
Since2015
〇登場人物
石井真・・・霞が関で働く四十一歳の国家公務員。独身未婚。両親を高校生の頃失っていて、近親者は兄のみ。陰陽師であることを隠している。ハーフフレームの眼鏡に切れ長の目、182センチ、香水はシャネルアリュール。ゲイである。
石井桐乃介・・・幼い頃仏蘭西人の牧師に連れられ仏蘭西に移住し、十年前、大正二年の頃二十歳で戻って来た。手風琴を持ち歩き、あちらこちらで歌う浅草芸人。甲高い変な仏蘭西語でシャンソンを歌う。和歌や俳句や自由詩がたまに雑誌に掲載されているが、生活は浅草のサーカス団で口上をしたり、日雇いをしたりして賄っている。色男で切れ長の眼、だらしない着物の着こなし、丸眼鏡をしている。
斎藤蒼・・・三流大学に通う大学生。石井同様両親を亡くしているが、幼い頃で両親を覚えていない。故郷の長野で叔父叔母に育てられた。現在は東京の幽霊が出るアパートで独り暮らし。176センチ、スレンダーな体、おしゃれな方だがユニクロなどを着ている。色白、典型的な美形の二十二歳。
齊藤蒼・・・帝國大学に通う医学生。実家は松山にあり代々醫院をしている。長男で跡継ぎ、二十二歳。女性に特段興味は無く、美少年で時々同性からお誘いがかかるが、未経験で初心。
溝閃史郎・・・平成・斎藤の通う或る三流大学の友人。
溝閃太郎・・・大正・『新青年』の編集者。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-04 16:20:40
396356文字
会話率:45%
祖父の強い勧めにより、名門私立校である青峰学園に入学した僕は、そこで不思議と懐かしい香りに心を動かされた。
その香りは学園でも色男として人気者の、一つ歳上の先輩から漂っていて……気にはなるもののやり過ごしていたその日の放課後、先輩のエッチな
シーンを見てしまった僕は先輩と目が合ってしまい、そこから走って逃げてしまった。
平凡年下攻め、美形ヤリチン受け
マニアックかも知れませんが作者の趣味(性癖)で全て妄想です。性描写を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-03 05:43:33
70630文字
会話率:36%
王都の女性たちから「抱かれたい男」として人気を博している色男たちを次々と狙う悪女ことウィッチ。普通なら女性たちに嫌われそうな悪女ぶりだが……。「うん、これはないわ」世の女性たちの代わりに色男たちの性癖を調査しては、残念すぎる色男たちにドン引
きする少女の奮闘物語である。※まともな性癖の男性は出ませんので、ご注意ください。※ギャグを目指して書いていますが笑えないかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-30 23:42:49
5686文字
会話率:34%