ヤリチン受け ノクターン・ムーンライト　作者検索

肉便器係がいる学校の話。 お金と契約で縛られて逃げられないイケメン達は、体育祭で種目の名の下にイかされまくります。 バイブを入れたまま走ったり、ディルド付きの乗馬マシンに乗ったり、騎乗位をしたり、ローターを大量に挿入されたりします。 最後は集団に囲まれてイき地獄に落とされます。折りたたむ>>続きをよむ

催眠術を特技に持つ主人公が，ヤリチンクズの男子高校生を調教して肉便器に堕とす話です。

ヤリチン×ヤリチン モラルは死んでます。でも、エロは期待するとがっかりします。 メンヘラ製造機な主人公が受けです。 ほんのスパイス程度に、攻めや受けが女の子と致している描写があるので、苦手な方は、ご自衛ください。 タイトルは、「お題.com」様よりお借りしました。折りたたむ>>続きをよむ

成績トップの優等生くんと、ヤリチンクズの俺。 同じクラスの前後の席という今の距離が、俺たち史上最も近い距離になる、はず、だった。 バリネコゲイ優等生×タチ志望バイのヤリチン。拙作「普通でいたい」との繋がりがありますが、親世代の話です。 ※3分の1くらいR18シーン。なので予告無く入ります。 ※それぞれの要素はあまり強くありませんが、受けの女性関係を匂わせる文章、ダイジェストで過去の男にタチとして関係を持つ描写、攻め以外とのキス、攻めがバリネコ、売春、レイプ、攻め喘ぎ、乱交、攻めが別の男のネコ、スカ手前洗浄描写、かなりソフトなSMがあります。つまりなんでも許せる人向け、無理だと思ったらブラウザバックできる方向けです。折りたたむ>>続きをよむ

不純異性交友を継父に見咎められ、強制的に全寮制の男子校に放り込まれた主人公、発散できず悶々としていた楓に、クラスメイトが『淫魔を召喚できる魔導書』を手渡す。まさかとは思ったが、夜、それを枕元において眠ると本当に淫魔がきた！…と思ったら、その淫魔は、1年前、楓に告白してきた義弟・海里だった。 ほぼエロ、エロ＞ストーリーな短いお話。受けが攻めにグズグズに愛されています。折りたたむ>>続きをよむ

同じ城の別部署に勤める同期の軍人×ストレス発散がセックスのヤリチン ※なんちゃってゆるふわ設定ファンタジー世界 ※男性妊娠OKの世界ですが妊娠描写はありません ※受けがヤリチンなので非童貞の処女ですが、攻め以外との性行為描写はありません ※何でも許せる人向け 折りたたむ>>続きをよむ

お題箱で頂いたお題で書きました〜。 筋肉隆々ヤリチンライフセーバー攻め 彼女持ちヤリチンチャラ男大学生受け 彼女と海に遊びに来て喧嘩して彼女を見失って困っていたところに善人の顔被ったライフセーバーのお兄さん達がやって来て彼女が見つかるまで待機所で出された飲み物頂いたら眠ってしまい目が覚めたらライフセーバーのお兄さん達が夏場の間利用するコテージにお持ち帰りされて犯されていた受け のお話です〜！ 夏っぽいお題ありがとうございました〜！折りたたむ>>続きをよむ

朝起きたらま○こがついちゃってたバリタチヤリチン君が、本命のゴリラ（ノンケ）に突進しちゃうお話。 ノンケなスパダリゴリラ×一途なバリタチヤリチン。 ※ふたなり♂です！ ※アルファポリスさんでも公開しております。

あっちフラフラこっちフラフラ。いろんな女性のところを渡り歩いている俺の友人は、たまに女性の家を追い出されて俺の家に居候する。今回もいつも通りのことかと思ったら、そいつは突然俺に言った。「俺の尻の穴を見てくれ」 ※お人よし真面目くん×ヤリチン

「俺は俺よりも顔のいい男が大嫌いだッ！！」 半魔の悪魔であるエマはある日、海の神と名乗るアレクシスと出会う。無理矢理、海底神殿の後宮に連れて行かれるが、先々で自分の過去と向き合う事に…。 何を考えているのかわからない不気味な溺愛グイグイ系神様攻め×声のでかい高笑いナルシスト浮気性半魔悪魔受け。追いかける攻め、逃げる受け。 神様の方は「元々浮気性→溺愛一途」、半魔の方は「快楽主義の悪魔に浮気するなって言う方が無理、女の方が好き。だからお前は嫌い、どちらかと言うとノンケ」という関係。「アルフ・ライラ・ワ・ライラ」のスピンオフ的な内容ですが、これだけでも読めます。（海の神×アスモデウス） 攻め→←受け、お互いに殴ったりしますが、悲壮な内容にはなりません。殴って押さえつけて犯す→悔しいコンニャロっていうノリ。無理矢理表現多めにはなりそう？ ※軽い感じの男女の絡みがでてきます。特に受けと女。 ※受けは攻めが嫌い。 ※攻め→受け→（????）という一方通行、相思相愛にはならない。バッドエンドにはならず、前向きに終わります。 ※「※」マークで性描写、暴力表現は予告なし。 ※若干の「弟✖️兄」表現あり。血はつながってません。折りたたむ>>続きをよむ

祖父の強い勧めにより、名門私立校である青峰学園に入学した僕は、そこで不思議と懐かしい香りに心を動かされた。 その香りは学園でも色男として人気者の、一つ歳上の先輩から漂っていて……気にはなるもののやり過ごしていたその日の放課後、先輩のエッチなシーンを見てしまった僕は先輩と目が合ってしまい、そこから走って逃げてしまった。 平凡年下攻め、美形ヤリチン受け マニアックかも知れませんが作者の趣味(性癖)で全て妄想です。性描写を含みます。折りたたむ>>続きをよむ