俺の名前は時風 来兎、普通の高校三年生だ。
ある日の学校帰り家の玄関を開けると見知らぬ場所に居た。洋風のお城に洋風の街並み明らかに現実世界ではないことは確かだ。
情報収集の為に洋風のお城に向かうと捕らえられて三人の王女様の元に連れていかれ
る。
その内の第一王女であるリルーナは俺を異世界から来た者と知ると
「ライト様にはこれからこのお城に住んでいただき私と子作りをしていただきます。」
と言い出した。
ということで俺は異世界で王女様と子作りをすることになったのだが他の王女様やメイドたちとも子作りをすることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-26 15:53:31
14796文字
会話率:53%
伝説では、アラニア王国は龍神と人間が契約を交わし、この地に作られた国だという。龍神と人間の子孫、それがアラニア王家であるーーー龍神の血を受け継ぐ者が国を治める事で、アラニア王国の水は枯れないのだという。
公にはされていないが、龍神の血を
受け継ぐ者には、身体のどこかに鱗のような痣がある。代々、王家の血筋でその痣がある者から、より血の濃い者を神官たちが儀式によって選び、国を継いできたーーーだが、王が病床に伏した今、痣を持つ者は王族に居ない。
第一王女リディアは、後継者を残すため、ある決断をするーーー
思いつくままに更新。あとで、加筆修正しています。
リディアの容姿の説明が無かったので追記しています。
※予告なく性描写が出てきます(ぬるいですが…)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-13 10:12:41
40867文字
会話率:37%
エルドランド王国第一王女の双子の妹として生まれてしまった少女・エレーナ。王家では双子は忌み子とされるため、本来なら生まれた瞬間に間引かれるはずだった彼女は女王陛下の情けによって生かされる。ただし「双子の姉の婚姻の儀を済ませたら始末する」とい
う条件の元、幼少の頃から人里離れた古城に幽閉されて育つ。
そしてある日、ついに隣国の王太子と双子の姉の婚姻が正式に決まり、同時にエレーナの処刑も決まってしまい───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-13 11:54:32
1093文字
会話率:54%
第三王子付き侍女として王宮で働く公爵令嬢のリディーは、「神の愛娘」と呼ばれるほど美しい容姿の持ち主。王国一の美貌とすら謳われる彼女に惹かれる男性は数多く、求婚や縁談の話が途切れることはない。
そんなリディーは、使える主人でありかつての恩人で
もある第三王子に対して、叶わないと知りながらも密かに淡い恋心を抱いていた。
ところがある日、第一王女の婚約者だという隣国の王子に見初められてしまい───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-04 01:07:08
575文字
会話率:0%
フォルティアナ王国第一王女の双子の妹として生まれてしまった少女・エレーナ。王家では双子は忌み子とされるため、本来なら生まれた瞬間に間引かれるはずだった彼女は女王陛下の情けによって生かされる。ただし「姉が婚姻の儀を済ませたら始末する」という条
件の元、幼少の頃から人里離れた古城に幽閉されて育てられた。
そしてある日、ついに隣国の王太子と双子の姉の結婚が正式に決まり、同時にエレーナの処刑も決まってしまいーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-22 02:08:27
70141文字
会話率:41%
オランジェ王国第一王女ソフィア姫は、三才からアスール王国第一王子レオナルド王子と、政略的な婚約を結んでいた。十二歳のある日、婚約者がオランジェ城に訪れるが、彼の様子がおかしい。
「何故こんなに愛されているの?私達は政略的な婚約者でお互いに初
対面よね?」そんな二人の一生を描いた物語。
人の死、戦闘描写、ヒーロー以外との絡み有り、残酷な描写あり、苦手な方は閲覧をお控えください。
拙い文章ですが、お楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-31 17:00:00
104590文字
会話率:49%
☆☆「逆チートで死にたくないので、英雄をプロデュース~少年の姿におっさんの心、他人(ひと)を頼って生き残れ!~」のエロ加味サイドストーリー。
☆☆本編の主人公アンリが最悪の形で出会ったラグシャン女王国の第一王女シャーリー・ラグシャン
☆☆ち
ょっと不器用で心に翳(かげ)を持つシャーリーの、ピュアでちょっとアブノーマルな恋物語
☆☆近親もの、「無理矢理」系に抵抗のある方はスルーしてください。
☆☆描写はあまり濃くありません。想像力を駆使していただければ幸いです。
叙述に本編と重なっている部分があります。
興味を持たれたかたは、本編「逆チートで死にたくないので、英雄をプロデュース~少年の姿におっさんの心、他人(ひと)を頼って生き残れ!~」もどうぞ。
https://ncode.syosetu.com/n8972ds/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 08:05:00
77320文字
会話率:50%
真面目でぼっち気味でおっぱいの大きな女騎士(処女)が大好きなガチムチおじさん騎士(巨根で絶倫)に訓練の名目でエロいことをされまくるも素直に気持ちを伝えられずエッチなことを口走ってしまい避妊なしでおまんこに中出しされまくるお話です。
● S
tory ●
その国の騎士団には女騎士を対象にした一風変わった訓練があった。『女騎士の捕虜尋問に対する想定訓練』、通称『くっ殺訓練』。捕虜になった際に経験するであろうことを一通り体験し、適切な対処法を学ぶための訓練で、男性教官による実地指導、つまり疑似的な凌辱を含むとされている。
第一王女の親衛隊長を務めるアイリーン(19)は上官の口車に乗せられて内容もろくに知らないまま訓練を受けることになる。教官を務めるフレドリック(38)に密かに想いを寄せるアイリーンは訓練のルールに従って敵としてフレドリックに接するが…
【※不定期更新/プロローグとエピローグ以外は全編エロとその導入、事後描写になります】
☆同シチュ別キャラの話も公開しています。そちらもよろしくお願いします。
☆本作は予告なく非公開になる場合があります。ブクマしておいてもらえると嬉しいです。
【キーワード】
金髪 爆乳 巨乳スレンダー 処女喪失 破瓜 片思い 膣内射精 種付け ハメっぱなし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-15 16:36:01
17088文字
会話率:23%
バースタイン王国第一王女の双子の妹として生まれてしまった少女・エレーナ。王家では双子は忌み子とされるため、本来なら生まれた瞬間に間引かれるはずだった彼女は、女王陛下の情けによって「成人する16歳の誕生日を迎えたら処刑する」という条件の元、監
獄塔に幽閉されて生かされる。
生まれてきた事が罪であるエレーナを助ける者は誰一人としていない。───かつて彼女に救われた、ただ一人の少年を除いて。
(※ヒロインがかなり酷い目に合います。苦手な方はご注意ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-02 23:21:07
488文字
会話率:0%
フォルティアナ王国第一王女の双子の妹として生まれてしまった少女・エレーナ。王家では双子は忌み子とされるため、本来なら生まれた瞬間に間引かれるはずだった彼女は女王陛下の情けによって生かされた。ただし「姉の婚姻が決まったら始末する」という条件の
元、幼少の頃から人里離れた監獄塔に幽閉されて育てられる。
そしてある日、隣国の王太子と双子の姉の結婚が正式に決まり、同時にエレーナの処刑も決まってしまい──。
※以前投稿していた同タイトルの作品を加筆修正したものになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-23 00:00:00
7802文字
会話率:34%
暗殺や諜報といった汚れ仕事を担う「裏の騎士団」に所属する騎士・エデルバートは、ある日一人の少女の監視役を任される。その少女は王国の第一王女の双子の妹であり、生まれながらに「罪人」とされ城の地下牢に幽閉・監禁されていた少女だった。
そして成人
を迎える誕生日の日に、少女はついに処刑されることになり──。
※恋愛色かなり薄め。※性的暴行、強姦を仄めかすシーンがあるのでR18。甘々セッは微塵もないので悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-19 15:55:14
860文字
会話率:26%
兄貴的存在のジェレミーと結婚する様に父王から告げられた、世間的には嫁き遅れの23歳ジョゼフィーヌ第一王女。納得出来ない気持ちを抱え、いつもの様に男装姿で出掛けたところ何者かに拐かされてしまった。意識が戻ったら目隠しをされ、両手は頭上で縛られ
て、片足も拘束されている。その状態の彼女の前に現れた人は──?
※私の別連載(完結済)話の第一、二話と10話目の小話②を、短編様にまとめ上げた『だけ』のものです。タグに注意してからご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-09 21:05:01
10600文字
会話率:23%
「お前の魂と体は私のものとなる。だが猶予を与えよう。」
その猶予の為に、王国の為に、悪名高き『惑いの魔女』と契約をした第一王女レイゼルト。
魔女と契約を交わしたその日から、平穏とは程遠い多重生活が始まる。
魔女に完全に体を開け渡すまで、あ
とどれ程の猶予があるの?
それまでにわたしは…。
寝惚けたヒーローと頑ななヒロインが噛み合うまで話の都合上時間が掛かります。なので、R18は中盤以降になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-01 19:22:59
85923文字
会話率:36%
ルヴィンの第一王女ミリアムは、ある日、隣国サーブルが攻め込もうとしているのを知る。父は出陣するも行方不明となり、続く兄も足取りが消えてしまう。なす術がないままサーブルに攻め込まれ、母と妹をどうにか逃がすもミリアムは捕えられてしまう。凌辱のか
ぎりをつくされる王女は、明日を無事に迎えることができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-12 20:32:28
62217文字
会話率:37%
パーヴェル王国第一王女チェルシーは双子の兄であるチャールズと共に国を支えるため鍛錬を積んできた努力家武闘派王女様。そんなある日チェルシーが嫁ぐことになったのは、『狼男』の王子様シリル・ルーガルー・スターリング。
夜の間だけ狼と化してしまう王
子様を救うべく、チェルシーは奮闘することに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-18 11:01:25
17283文字
会話率:57%
プロローグ部分(略奪婚)改稿しました。(2/5現在) ストーリは同じですが、切り口が変わっています。順次、1章から改稿していきます。
◇
現代社会で生きていたフィオナは、ある日突然、フィオナを迎えにきた異世界からの騎士に連れ去られた。
実は フィオナは、セイラム国の第一王女だったのだ。フィオナが幼少のころ、王城が陥落した際に、魔導士により救出され、暗殺者の手から守るために、安全な現代社会に隠されていたのだ。 その頃、美しい銀の髪から、「白銀の王子」と呼ばれ、壮麗な美貌を誇る隣国の王子ジュリアンは、商人カイルとして、フィオナと出会う。 ジュリアンは、フィオナに一途な愛情と執着をささげ、なんとしても彼女を手に入れようと画策する。 フィオナを平民と信じていたジュリアンは身分の違いを超えて結婚するために、フィオナを略奪婚により妃として娶ってしまう。 しかし、フィオナには、自国の宮廷内に幼い頃から決められていた婚約者がいた。 どんな障害にもめげずにフィオナを妃に迎えようとするジュリアンの一途な思い。そして、婚約者の誠実で優しい愛情に挟まれて葛藤するフィオナ。 セイラムの宮廷で、強力な地位を誇る婚約者と、隣国の王子との間で、揺れ動く恋。フィオナの最終決断はいかに? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-28 11:24:27
329602文字
会話率:27%
剣一本で平民から成り上がり貴族となった男が望んだのは、美貌の第一王女であった。無謀承知で高嶺の花を手に入れてみれば・・・絶世の美女の股には奇妙なモノがぶら下がっていた。
最終更新:2017-01-25 00:00:00
270123文字
会話率:17%
デーゼストの第一王女であるヴィステリアは幼いころにであった彼をずっと待っていた。
しかしそれはかなわないと思いながら。
しかし運命は覆された。
その彼によって。
我儘王女と呼ばれるが本当は心優しく一途な王女と周りからは氷の騎士と呼ばれるイ
ケメン(主人公の前だとエッだれこれ)の再会から始まる物語。
カクヨムでヒーロー視点で少し書いていましたが早く再会後を書きたくてこちらではヒロイン視点で再会、再会後を書かせていただきます。ヒーロ視点はいつか書きます多分。
カクヨムの方は止まっています。
題名はこちらと違います。すみません。
今度こそ頑張って書きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-14 15:45:37
4637文字
会話率:32%
闇の森に飲み込まれて行く自国に危機感を覚えたリゲルブルクの第一王女ベルナデットは、ある日聖女召喚を試みる。無事召喚された聖女は偏差値38・底辺校のビリギャルで、素行不良の聖女様は世界を救う気など毛頭なかった。しかしベルナデットの婚約者であり
生真面目な教師のラインハルトの手により、ビリギャルは更生されて行く。やがて二人は愛を育んで行き、ベルナデットは婚約破棄を言い渡されてしまう。二人の結婚式前夜に彼女が取った手段とは……?
***エロは濃厚変態プレイで糖質高めですが、ラストはバッドエンドなのでご注意下さい。10万文字以下で終わります。どこかに載せた拍手に加筆修正してエロを加えた物です。1章ごとに完結し、主人公が変わるオムニバス形式でお送りします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-22 01:15:59
41482文字
会話率:36%
ベルガモットは一国の第一王女, しかし裏の顔は特殊な魔術を生かした宮殿の警備担当。もちろんこれは国家機密。騎士団長と諜報担当偽メイドと, 魔術師とともに宮殿の守護神と言われる変人4人組で仕事を頑張る日々だったが, 突然隣国の王子が嫁いでく
ることが決まり…? まさか私が宮殿の守護神であることがバレている? 次から次へとエルシア国内でおこる不穏な動き!何やら王子にも委細がありそうで? この結婚生活大丈夫なのか?
1~3話までは説明が多めです。もし説明を飛ばしたい, 早くヒーローに会いたいという方は4話にあらすじがついているので, そこから読んでいただければと思います。
以下の注意事項をお読みください。
※R18は保険です。
※随所に暗殺者が出てきますが, このお話で人は殺されません。
※ガールズラブは馴れ合い程度のものなのでタグをつけていません。
※残酷描写は超保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-20 15:53:42
208025文字
会話率:40%
「どうせ、籠の鳥だから――」
出自を疑われ、蔑まれて生きてきた東の国の第一王女クロエ。あきらめること、耐えることを日常として隠されるように暮らしてきた彼女だが、大昔からの伝統として西の国の第八王子ライモンドと結婚することになった。そして、ク
ロエはライモンドも自らと同じあきらめの中で暮らしていると知る。流されるままに二人は生きていく。あの日、転機が訪れるまでは―― ※直接的な性的描写があるシーンはタイトルの語尾に☆が付きます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-12 23:23:53
12090文字
会話率:55%
音楽の都と謳われるミュジーク大陸は、王政である北のナゼール国、西のカンタン国、東のサン・マロ国、そして南のシェルブール教会によって均衡が保たれている。王家の婚姻は、始祖の血を守るために国家間で行われる習わしがあり、花嫁・花婿の当該国と教皇
の前で計3回、愛を語る演奏を披露して初めて成立する。
サン・マロ国の第一王女オデット・レ=ミュッセは巧みな演奏をするピアノの名手であったが、嫁ぎ先となるナゼール国の第一王子であるパトリック・ラ=ファイエットとは兄と慕う古くからの親友であったので、強引な婚約が憂鬱で仕方なかった。
最初の演奏会でオデットの音色に不満を抱いたパトリックは、オデットを矯正させるため、義理の弟であるナゼール国の第二王子セドリックを一ヶ月間の先生として連れてくる。
毎日、練習に明け暮れているうち次第に、互いに心惹かれていくオデットとセドリック。課題曲の『愛の夢』が夜想曲だと知った彼女はある日、侍女のクロエの助けを借りて、夜の指導を頼めるようにしたのだが、こうして始まった二人きりの秘密の演奏会がやがて、禁断の関係を引き起こしてしまう――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-13 22:00:00
100974文字
会話率:30%
双子のフェンリルの伝説の残るアレイストとエルザルト。双子のフェンリルの悲劇はアレイストとエルザルトで語り継がれてきた。
そして現在、アレイストによって滅ぼされた
エルザルトは、王家の破滅を迎える。
故エルザルト王国の第一王女ヴァローナはま
だ12歳の子供だった。
幸せな日常は瓦解し、幼い少女は復讐を誓う。
「全てはあの日から始まったのだ。私のこの喜劇のような悲劇はーー。」※現在手直し中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-21 15:39:13
1278文字
会話率:25%
ヴィスラン王国の第一王女、エリザベート・アシュレイ(愛称リズ)は、亡き母譲りの美貌と知性、狂獣の王と呼ばれた父譲りの武芸の才を共に継いだ。一国の将軍を任された彼女に敵う男は、広く国中を見渡しても殆どいない。――これは、果て無き戦いに身を投じ
た、1人の女の物語。そして、女性である故に翻弄された彼女の、歴史に隠された悲劇である。/◎一見真面目っぽいですがエロの為に書く話です。非現実的な描写も含まれますが、その点はどうかご理解ください。/◎一途ではなく、途中誰と結ばれるか分かり辛い仕様です。又性的虐待、暴力表現等もございますので、苦手な方はご遠慮ください。/2013年に一時期連載していたものの再掲です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-11 01:00:00
83361文字
会話率:45%