今日は夏祭りデート、夕と結愛のお話し
最終更新:2015-08-08 00:09:48
3923文字
会話率:52%
「お帰りなさい、あなたの世界へ」そう言って現れた青年は、由美を異世界へと連れ去った。女神の娘と呼ばれる由美は、世界の調律者として祭り上げられていく。逆ハーレム要素あり
※三章で完結予定。更新は未定なので、一時的に完結表記にしています
最終更新:2015-07-18 16:11:26
42824文字
会話率:46%
『Life is』の一年前。『青い夏』の後。
お母さんと和臣君の東北一泊旅行。
最終更新:2015-07-13 21:00:00
35002文字
会話率:42%
四月三十日の夜はヴァルプルギスの祭り。魔女たちの宴の夜。
鬼河原七三子(なみこ)(二十九歳)は婚活イベントに出るためホテルの会場へ。
でも、着いたところはホテルにあるはずのない十三階の宴会場。
そこにいたのは、あられもない恰好であられもない
ことをしている男女。
どう見てもこれはやばい人達の集まり、しかも、生贄ってどういうこと!
危機一髪の七三子を救ったのは黒いマントにタキシード姿の男。
だけど、やっぱりこいつもやばい男だった……。
ヴァルプルギスの夜に始まった二人の物語。
なお、主人公達以外の3Pその他複数、男同士、女同士等の表現が出てきますのでご容赦ください。
アルファポリスに改訂版を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-11 17:48:00
99428文字
会話率:44%
前作「膣ラッパ」の続編です。
http://ncode.syosetu.com/n4186ck/
村祭りの日に帰ってきました。
夜這いOKサインを女性が膣でラッパを吹く、
というヘンテコな世界を書いた物です。
最終更新:2015-05-06 19:52:07
6966文字
会話率:22%
ミリアは迷宮都市ガルヴァーンの人気宿屋「白き狼と黒き子羊亭」の3女。ミリアの夢は、姉たち同様、看板娘となって宿屋を盛り上げていくことだった。けれど、ミリアの人生は、13歳の秋祭りの日、試しの儀と呼ばれる成人になるための儀式に参加したことで大
きく変わる。“力”持ちと判明したのだ。“力”を持つ者は、身分を問わず学院に集められ、魔術師となる宿命を負う。
これは、ささやかな夢を諦めながらも、ダレルの星と呼ばれる至高の魔術師を目指してがんばるミリアの恋(たぶん?)と成長の物語である。
注:R18は保険です。しばらくの間R18はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-02 07:00:00
271587文字
会話率:27%
高校の同級生の二人。
片方の提案で急に決まった夏祭り行き。
思春期男子達の甘い夜のお話
最終更新:2015-03-17 02:21:22
3313文字
会話率:33%
夏祭りの夜、原田則秀は恋人の美月まどかを人けのない場所に連れ出し、Hなことをしようとしたところ、何者かに後頭部を殴打され気を失ってしまう。気が付いた時、則秀が目に映ったのは、全裸にされ二人の男に弄ばれるまどかの姿だった。
最終更新:2015-03-07 08:02:30
19197文字
会話率:40%
今宵は15年に一度、白骨めいた村で開かれる祭りの夜。沈黙の中、災厄と神が訪れる。※オオカミ様主催、『声無しの情景』参加作品です。あまり官能的ではありませんごめんなさい。また、グロいのでご注意ください。
最終更新:2015-02-28 20:24:42
5000文字
会話率:0%
ローションと私と男の運命はいかに。
オオカミ様主催【声なしの情景】参加させていただきました。
最終更新:2015-02-28 15:00:00
5000文字
会話率:0%
世界で唯一薔薇の咲く国ロジエット王国。精霊の祝福を受けて咲く薔薇は時に金と同価値で取引され、祝福を授ける薔薇の精霊の王、薔薇王が神様として祭り上げられていた。その国に住む花屋の平凡な娘ルーチェはひょんなことから薔薇王に気に入られ、薔薇の花嫁
として輿入れすることになってしまう。
これは、愛を信じられない薔薇王ヴェルメディオと平凡な娘ルーチェの間に咲くかもしれない愛の花にまつわるお話。
成人向け表現のある話には横に※をつけておきますので、苦手な方は避けてください!
アンケートに答えてくださった皆様、ありがとうございました!今後の更新の参考にさせていただきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-01 23:48:28
48095文字
会話率:53%
物語の終わった春から、季節は移ろい、夏、秋と過ぎていく。
灯り屋のリサは秋祭りの前日、祭りの間は男女が恋を求め合うのだと知り、片思いの相手を思って気が気でなくなってしまう。さっそくその日の夜、教わった恋の誘いを実践しようとするのだが――。
小説家になろう作品「リサと夜警と魔法の鍵」の、秋の夜長のその後のはなし。
前半軽くコメディ、後半ほぼイチャイチャ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-15 04:29:44
10346文字
会話率:39%
五年に一度の山神が降臨し、花嫁を娶る祭りが近づいていた。花嫁をさしだせば、繁栄を約束され、花嫁を献上せねば、村は滅ぼされると伝わる大切な祭り。泉は村を救うため、花嫁となるが……。
2013年9月 出会い編を改稿しました。
2014年10月
新作投稿しました。
2014年12月 新作投稿開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-14 19:00:00
163970文字
会話率:37%
訪れた取材先で、葵は片思い中の章と再会した。ただでさえ気持ちが乱れているのになんの因果か同じ部屋に泊まることに。だが、どんなに想ってもノンケの章にとどくはずもなく、落ち込んでばかりだ。そんな中、一昨年、行方不明になった女性を巡る事件に巻き込
まれる。
(2014年改稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-20 00:02:35
97448文字
会話率:40%
百姓の作蔵はある日、罠に掛かった妖しいほどに美しい兎を助けました。
◆皐月様主催「BL女王様受け祭り」に参加させていただきます。
物語調(昔話風)、和風な世界、兎の耳がついた神様が出てきます。
最終更新:2014-11-30 12:00:00
17651文字
会話率:25%
此処から遠い遠い、何処かの世界の何処かの国のお話です。
醜い男は、自分の性欲発散の為に奴隷を買うことにしました……
◆皐月様主催「BLヘタレ攻め祭り」に参加させていただきます。
物語調、コメディ要素あり、四十路超えおっさんを兄弟でサンド
です(ヘタレ攻めですが、ヘタレ受けの要素もあります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-20 13:00:00
12546文字
会話率:23%
桜夜と出会って十年目の四十六歳の誕生日。
俺は誕生日が終わるその時に、ある大きな決断をすることにした。
「行きずりの傍らに」の十年後の作品になります。
続編なのですが短編として投稿し、皐月様主催のBLおっさん祭りに参加させて頂きます
。
本編を読まなくても支障はないとは思います。
R18はありませんが、行為を示すワードがあります。
甘さ控え目です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-20 19:00:00
15249文字
会話率:25%
この世には女しか存在しない。
男という概念はこの世界には存在しない。
なら、どうして繁栄できるのかという疑問が残る。
それは女の中には数十人に一人の割合で男のソレを持つ者がいる。
この世は女で溢れている。故に雌祭り、開幕。
最終更新:2014-11-12 19:03:41
30661文字
会話率:45%
この世には男しか存在しない。
女という概念はこの世界には存在しない。
なら、どうして繁栄できるのかという疑問が残る。
それは男の中には数十人に一人の割合で女のソレを持つ者がいる。
この世は男で溢れている。故に雄祭り、開幕。
最終更新:2014-11-12 19:00:00
30564文字
会話率:45%
裕福な財閥の家系に生まれた、小夜花は恵まれた生活を送っているが、それゆえの両親の多忙さで、一抹の寂しさを覚えるこの頃であった。
夏休みに入り、その後半、小夜花は、隠居生活を送る祖母の宅へ帰省する。平凡な田舎での残りの高2の夏休みを送るは
ずだった。
帰省してすぐ、小夜花は気まぐれに祖母に付き合い、先祖の墓参りに行くことに。しかし、先祖代々の霊園とは別に、ある大きな桃の木の下に小さく供えられた墓標にも詣でる祖母。
一見、墓には見えない小さな石の墓標、祖母に聞いた話では、その墓標も、小夜花の家のものだという。
それから数日後のある夏祭りの夜、花火を見ているうちに、小夜花はまるで、呼ばれたように、先日の、桃の木の下に来てしまう。
『俺は、君に会えて幸せでした…』
突然聞こえた、青年の声……そして、眩いばかりの光が彼女を包む。
一瞬の後、彼女を取り巻く景色はまるで変わっていた――…
そこで、小夜花は、抜けるように色白な肌を持つ、一人の青年、実暁(さねあき)と出会う。
彼と小夜花の関係は……
一人の少女と一人の青年を中心に、あらゆる人々を取り巻く、タイムトラベルロマンス…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-17 00:35:32
45874文字
会話率:49%
俺は呪われていた。姿を見た者は高確率で神隠しに遭うという都市伝説上の『夜叉陀我羅(やしゃだがら)』に。
まったく身に覚えもない俺に対し、次々に蘇る記憶と罪。
呪いを解く為には10年以上保管された神酒で身体を清めるしかないんだけ
ど、その神酒は不運な事に先日の村祭りで飲み干してしまったらしいんだ。
そこで、神酒を探すために2人2チームに分かれて廃病院、廃墟と化した洋館にそれぞれ乗り込む計画をたてた。
刻々と迫りくる呪われし人喰い未確認生物の群れ、野人。そして同時に襲い来る夜叉。
野人は最初は俺でも倒せるくらい弱かったんだけど……どんどん強くなっていくのは、俺の気のせいか?
夜叉は魂を喰い散らした者の姿形、全ての記憶を引き継ぎ、救助に来てくれた日本霊能保安協会の解呪チームか、もしくは俺の友達に擬態している。
つまり……誰が夜叉なのか全く分からない状態なんだ。夜叉が分かれば、呪いを解くのも簡単になる。
君の力が必要だ。夜叉が誰なのか、俺と一緒に見破ってくれ。
精神的にジワジワいたぶられても、絶対に逃げ出さないでくれ。
浮かんでは消える夜叉の尻尾。君は……どこまで仲間を信用できると思う……?
――400年の時を越えた霊能バトルが今、始まる――
† † † † † † † † † † † † † † †
※推理小説ではございません。ノックスの十戒を完全に無視しています。「コイツが夜叉っぽいなー」と思いながら読んでいただけると幸いです。ガチで解いた人は迷探偵?
この物語には、教育上よろしくない表現が含まれています。ご注意下さい。
あくまで娯楽です。この小説を読んだからといって、体調が崩れるといった事はないでしょう。注意していれば、ね。
では、参りましょうか。
史上最狂の恐怖を、あなたに――
2014年5月17日 執筆開始
2014年7月6日 完結
2014年7月6日 推敲、改稿開始
2014年7月16日 完全完結。
ラストはホッコリするお話になってます(*´ω`*)
※横読み推薦。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-26 05:21:40
191195文字
会話率:48%
野中陽太は小学校六年の夏、両親が管理する別荘に来た藤村蒼生と出会う。全体的に色素の薄い少女のような愛らしい面差しに強く惹かれた陽太は、寝込むことの多い蒼生の下へ毎日通った。だが楽しく過ごしながらも二人の胸奥には、夏が終われば離れ離れになって
しまうという寂寥が常に存在していた。そんな中、最後の思い出にと八月の下旬に行われる夏祭りを楽しみにしていた二人だったが……。『甘く・切なく・美しく』をモットーに、昭和の風漂う雰囲気の作品に仕上げました。ラブラブで甘々でハッピーなラストじゃないと嫌だわ!という方は、どうかご遠慮下さい。ですが「悲しいだけでなく未来に希望の持てるラストでした」という講評を頂けたので、暗くていや~~~(><)という感じにはなっていないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-07 19:00:00
60295文字
会話率:29%
罰ゲームで女装して手紙を渡した相手に、夏祭りで再会して助けられた。男だって気付いてるはずなのに、どうして家まで連れてきたの? 戸惑いながらも、流されて全ての「初めて」を捧げてしまった人見は――
25歳×18歳 郵便局員×高校生 〈全十五話〉
他サイトにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-02 17:00:00
58184文字
会話率:32%
『キスするより、抱きしめて』の後日編です。籍を入れ夫婦になったけれど、高校卒業までは、週末婚を続ける美耶子と柊敏彦こと敏ちゃんのお話。高校生活最後の『浴衣祭り』の日のこと…美耶子にぞっこんの敏ちゃんが、暴走気味ですが、お楽しみいただければ幸
いです。
今回は、仙堂莉映様の《浴衣でH企画》に未熟ながら、参加させていただきます。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-20 17:26:31
17037文字
会話率:55%