タイトル通りの内容です。娘がパパ活をしていることを知った主人公が、旅行で妻が家を空けている間に娘に関係を迫り、迫られてノリ気な娘の爆乳を堪能したり、パイズリフェラで抜いてもらったり、他の男の形になっているおまんこに自分の形を覚え込ませたり、
生で中に出したり、親子で仲良くセックスするお話になります。※この作品はskebでいただいたリクエストで執筆したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 23:02:04
25528文字
会話率:49%
性格は穏やかで心身ともにイケメンの男子中学生ゆうちゃんと、ポニーテールがトレードマークの元気っ娘だけどエッチなことは恥ずかしがり屋な女子中学生茜ちゃんが、イチャイチャしてラブラブ生セックスする話です。※この作品は同様の内容をPixivにも投
稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-08 22:02:51
10347文字
会話率:46%
僕達は中3の冬には体を重ね、それからはさらにお互いに夢中になりたくさん愛し合った。お互いにもっと一つになりたくて、中学を卒業する頃には、安全日はゴムをつけてのセックスをしなくなった。そうして日々愛し合う内に、危険日に赤ちゃんを作るセックスが
したいとお互いに願うようになっていった。僕も雪もとんでもなく性欲や繁殖欲求が強く、ダメだと分かっていてもいずれお互いに止められなくなることは明らかだった。このままじゃ高校に入ったばかりなのにすぐ妊娠してしまうと、互いにお小遣いを出してピルを使うようになったが、本当は早く雪を妊娠させたくてたまらなかったし、雪も早く僕の赤ちゃんを妊娠したいと毎日のように言ってくれる。
以上、本文より抜粋。
日常描写は控えめに、可愛くて優しくて彼氏には淫乱な女子高生とひたすら愛し合います。
とにかくラブラブエッチを見たい人向けです。不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 21:03:16
35039文字
会話率:65%
半年前にTS病に罹患して美少女になってしまった晶は僕の親友だ。
ある日僕は彼女に「俺たちはセックスすると思う?」と聞かれた。
ちょっと葛藤があったけど、もちろんします。
安全日らしいので生でします。
最終更新:2022-05-24 05:20:21
21988文字
会話率:52%
極々平凡な女子高校生の私は、ある日超満員電車で痴漢に出会う。その痴漢はいつもの触るだけのと違い、いきなり車内で生挿入をする。
しかも、早漏且つ絶倫体質。
初めての中出しに不意にも快感を覚えた私は、つい痴漢に身体を許してしまう。
最終更新:2022-03-15 01:44:38
7605文字
会話率:35%
夏休みに入る前の放課後、少女は教師と関係を持った。
真夏の夜の火遊びに、安全日と間違って朝まで生挿入膣内射精。ふとした時に気付いて調べ、妊娠検査薬は陽性を示す。浮気満喫の両親はあてにならず、彼女は当の本人に赤ら顔で打ち明けた。
『
辞表の準備するか』
責任を取ると先生は言って、安心安息直後の豹変。少女をベッドに押し倒し、首輪をつけてレイプし始める。妊娠しているから問題ないとばかり、生で挿れて子宮の中まで犯して染める。
…………そんな、自業自得だけど救われない雌穴の話。
※『背徳混沌世界 淫堕落短編集』にて登録しておりますが、検索等で収録作品がヒットしないため、万が一の為に短編として投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 17:41:25
3885文字
会話率:42%
男や女といった見た目の性別は仮の姿。――そう、αとΩにとっては――。
凸部を所有し精巣をもつα。凹部をもち妊娠出産可能かつ、発情期でαやβ(普通の男女)を誘惑してしまうΩ。彼らが多く集まる学園で起きた、とある事件。
カリスマ(異性にモ
テる)生徒会長の恋人で、Ωの頂点に立つ生徒が発情期のためαの生徒に襲われた。――学園(共学)の女子生徒たちは何を思い、どう動く――。
■■注意■■
・オメガバース設定(改造あり)
・エロはα女性(ふたなり)×α、Ω、β女性がメイン。(エロ自体はなんでもありです)
・タイトル横、*はエロ描写ありです。※は胸糞展開など。
・安全日はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 20:56:53
340889文字
会話率:26%
幼馴染のヤマトとヒナのお話。
※安全日に中出しする表現がありますが、あくまでフィクションという事をご理解下さい。
現実世界ではきちんと避妊しましょう。
最終更新:2015-09-27 19:35:43
33084文字
会話率:44%
前作「膣ラッパ」の続編です。
http://ncode.syosetu.com/n4186ck/
村祭りの日に帰ってきました。
夜這いOKサインを女性が膣でラッパを吹く、
というヘンテコな世界を書いた物です。
最終更新:2015-05-06 19:52:07
6966文字
会話率:22%
私が四九歳を迎えた年のこと。
若い頃より仕事仕事の,寧日の無い日々を過ごしていた私でしたが,常日頃より抱いていた失ったものに対する潜在的欲望が堆積し,日を追うごとにその欲望が萌芽し始めていることに気付いていました。
そうしたある日,ふと
したきっかけでまだ幼さを残した一八歳の少女と出会い,会ったその日にめくるめく恍惚のひと時を過ごした私は,会ったその日から彼女に恋情を抱き,彼女も亡き父親を彷彿とさせる私に慕情を抱き,その慕情が恋情に変化していきます。
二人は自身が失ってしまったものをお互いの中に見出し,求め合い,その後も毎週のように逢瀬を重ね,濃厚且つ淫奔に互いの愛を確かめ合い,急速に惹かれ合っていきます。
ところが,二人があまりにも急速に接近し過ぎたことが悲劇を生み,やがて砂を噛むようなあっけない終焉を迎えるという物語になります。
これは私が実際に体験した出来事に若干の脚色を加え,小説化したもので,私の同世代が抱いている性的欲望と恋愛願望の本質,そして愛情とは何か,恋情とは何か,セックスとは何か,これらを筆者の観点で捉えた力作になります。
私が持っている恋愛観,性的願望/欲求の真理,また作中に登場する彼女のような若年層の女性の心理を,彼女との濡れ場シーンを通して赤裸々に訴えています。
従って,どうしても濡れ場シーンに多くの紙面を割く必要があり,その描写も細密となることから,一見すると官能小説のような印象もありますが,この作品の狙いは卑俗な性描写にあらず,純粋に中年男性の性愛を追及した,濃厚淫奔な中にも,清潔感のある作風に仕上げているつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-05 19:04:59
50424文字
会話率:19%