田舎貴族の伯爵令嬢の私、モカ・アイネハングは魔力無しだ。
貴族は魔力持ちが多く、魔力無しは馬鹿にされがち。
そんな私が領地で出会った討伐帰りの魔術師、ジザムント様。彼は強い魔力を持つ証である黒髪に稀有な黒目の魔術師だった。そんな彼が、田舎貴
族のしかも魔力無しの私に何故か好意を寄せていると噂に……。
いやいや、無いから。それ本当に。
だって相手は王家の筆頭魔術師で第三王子……。
うん、無い無い。
出会ったのも、木陰で寝てだと彼の足につまづいてしまったからで……。その時、抱いていた黒猫に爪を立てられて傷ついた指先を、ジザムント様は何を思ったのか舐めたのよ!?ペロリって!!
信じられる?倒れなかった自分を褒めたかったわ……本当。その後から、なんだか、やたらと体調はどうかと聞かれて。指先が痛いとかもう、そんな事頭から吹っ飛んで心臓が痛かったけど、大丈夫ですって答えたら何故だか目を見開いてたけど。
会ったのはその時だけ。
その後、すぐに彼は立ち去ったし私も屋敷に帰ったし。
それから、領地から出る事もなく過ごしていたのに。
ある日突然、お父様が王城で侍女見習いをしないかって。私、別に王都にそれ程興味も無かったんだけど。
お父様があまりにも熱心に勧めるから、承諾したけど……第三王子付きの侍女だなんて聞いてませんよ!?
ちょっと!!お父様!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 18:18:33
933文字
会話率:34%
◆◇謎に包まれた吸血鬼×生真面目な人狼◇◆
【日月の歌語りⅠ】腥血(せいけつ)と遠吠え
《あらすじ》ある人狼に追われる年経た吸血鬼ヴェルギル。退廃的な生活を送ってはいたけれど、人外の〈協定〉の守護者である、人狼達の〈クラン〉に追われる
ほどの罪は犯していないはずだった。
ついに追い詰められたヴェルギルは、自分を殺そうとする人狼クヴァルドの美しさに思わず見とれてしまう。鋭い爪が首に食い込むのを感じながら、ヴェルギルは襲撃者が呟くのを聞いた。
「やっと……やっと追い詰めた」
その声に祈りを連想したのは、頭をひどく打ったからだろうか──。
だが、彼の望みは想い人の復讐だった。
「人違いだ」と説明するも耳を貸さないクヴァルドに捉えられ、人狼の本拠地へと連行されるヴェルギル。そして天敵同士である人狼と吸血鬼は、手を組んで同じ敵を追うことになるが──。
「吸血鬼」小さな声で、クヴァルドが言った。「なんで、俺を?」
同じことを、ヴェルギルもまた自問していた。
何故、この男なのだ?
イムラヴの血を引く人狼は珍しい。だが、それだけが理由ではない。見事な毛皮に惹かれたからか? あるいは、哀れを催すほど真面目で高潔だから? 故郷の歌を見事に歌い上げたあの声のせいか? それとも、満たされない憧憬を抱えた彼に同情した?
わからない。これほど不確かなことがこの世に存在することを、いま初めて知った。
ヴェルギルは口の中で、〈嘘の守護者〉リコヴへの祈りを口にした。それから肩をすくめて、こともなげに言った。
「わたしは悪食でね」
それぞれの思惑を抱えつつ、激しく惹かれてゆくふたり。だが、ヴェルギルにはどうしてもクヴァルドを裏切らねばならない理由があった。
やがてふたりの道行きに、国中を戦禍に巻き込みかねない陰謀の暗雲が立ちこめ──!?
異世界の島国・ダイラを舞台にした、ハイファンタジーBL《日月の歌語り》シリーズ1作目。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 20:32:54
206846文字
会話率:45%
全7話。猫好きで猫に怖がられる表情薄めな攻め×人と猫の姿を持つ一族の甘えんぼ受け。
大学生の花苗は猫の魂を持っている。「猫神の一族」人とは別に、猫の姿を持つ一族の一員だ。
ある日、昔なじみのルームメイトから同居解消を切り出された。
今の住
居を気に入っている花苗は、別のルームメイトを募集するために掲示板へと張り紙を行う。
張り紙を見て連絡をしてきたのは、「猫から怖がられる」が「猫を飼いたいと望む」龍屋だった。
※他サイト掲載あり/[2022/01/27]他サイト初出折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 03:07:11
42877文字
会話率:39%
現世でペットショップの店員だった俺、橋爪陸翔はある日帰宅途中、見かけた猫を構っているとその場所に車が突っ込んでくる。
フェードアウトしてから目が覚めた先にいたのは美形の獣人達。
動物が好きな俺は、無償でご奉仕しますよ?
ただし獣体に限る!?
餌付けしたら、何故かふたりの獣人に求婚されてしまった。
恋愛経験無いのにどうしろと?
色々と飯テロ気味になりつつあります。
いちゃラブケモミミコメディ小説
アルファポリスで投稿中の同じ小説を加筆して再掲します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-26 06:00:17
47650文字
会話率:30%
不純異性交友を継父に見咎められ、強制的に全寮制の男子校に放り込まれた主人公、発散できず悶々としていた楓に、クラスメイトが『淫魔を召喚できる魔導書』を手渡す。まさかとは思ったが、夜、それを枕元において眠ると本当に淫魔がきた!…と思ったら、その
淫魔は、1年前、楓に告白してきた義弟・海里だった。
ほぼエロ、エロ>ストーリーな短いお話。受けが攻めにグズグズに愛されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 19:45:24
14980文字
会話率:59%
遊びまくってる攻めに片思いしている受けがひょんな事から攻めとセフレの関係になっちゃって、セフレだから恋人のようには振る舞えないんだけどどうしても我慢できなくて伸ばした爪で攻めの背中に痕を残す話⬛︎遊び人の攻め×元陰キャ受け
最終更新:2022-09-15 18:00:00
13511文字
会話率:40%
「お姉さんこの辺なんか性感帯だったり……」
クルクルクルクル…
「んッ、んんっ、っ……」
両方の乳輪を爪の先でクルクルとなぞられると、思わず身体に力が入ってしまった。
凄腕女エージェントである私は、ある武装組織の秘密を探る為単身で潜
入捜査を行った。しかし、不覚にも敵に捕まってしまい、金網に手錠で繋がれてしまう。
心配性な後輩エージェントが私の救出に向かうものの、彼が到着する迄の間……
私はたっぷりとエロい事をされてしまうのであった!!
※ほとんどエロシーンの作品。
※生意気な年下に悔しくもエッチな事をされてしまう話
※一応ハッピーエンド?
※この作品はアルファポリスにて完結した連載作品を全て繋げて短編として投稿したものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 11:00:14
10917文字
会話率:48%
紅茶がらみのゆるふわミステリー風ヒストリカルものです。
//三度の食事よりお茶が好きだった、お茶オタクの元子爵令嬢マリベルは、植民地マトラの領事だった父が失脚し、本国リンダレイに帰ったあともメイド働きをしながらわりと楽しく過ごしていた。しか
しあるティーパーティー中、偽造されたお茶『偽茶』を見抜いて邸の夫人を怒らせてしまい、クビになってしまう。
召使いアンシュへの給与の支払いさえ危ういような、爪に火を点すような貧乏生活の中、マリベルが途方にくれていると、貿易会社の男から、ある脱税事件についての捜査協力を持ちかけられる。
ただでさえややこしいのに、忠実な召使いだったはずのアンシュの様子もなんだかおかしくて……。
あやしい外国人召使い×世間知らず能天気お嬢さまのバディもの。濡れ場は後半。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 23:00:00
125337文字
会話率:28%
三年前に過ちを犯した女性の冬の物語です。←「さっぱり分からん!」と言う方もいるとは思いますがネタばらしになるような長いタイトルとあらすじを付けるのが苦手な為、ご容赦下さい。(感想に多少ネタバレが含まれています。先に本文を読んで頂ければ幸い
です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 21:26:41
30324文字
会話率:35%
美人剣士のエリーと虎と呼ばれる爪使いのルドガーとの関係は肩を並べて戦う仲間で、それ以上でもそれ以下でもない。
身体を重ねても、関係は変わらないはずだったのだが。
殺伐としています。好きとか愛してるとか、あんまり言わない人たちの話です。
続編を書いてみました。
悩み多きお年頃の女の子から見た、見た目だけはいい戦闘狂二人。
戦って食ってやってるだけだから、この人たちからはドラマが生まれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 10:33:07
40933文字
会話率:54%
器量自慢のレイシアはロマンチストで素敵な恋に憧れているが、どの求婚者もいまいちピンと来ない。
ある日騒ぎに巻き込まれたレイシアが出会った理想の王子様は、ボサボサ頭の痩せた学者だった。
昔語りが主になる、爪使いのレイシアと学者兼魔法使いの
ダンことダンクマールの変な短い話です。
前作をお読み頂かないとわかりにくいところがあります。申し訳ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 21:47:19
17615文字
会話率:55%
異世界に転移しちゃってこっちの世界は甘いものなんて全然ないしもう絶望的だ……と嘆いていた甘党男子大学生の柚木一哉(ゆのきいちや)は、自分の身体から甘い匂いがすることに気付いた。
(あれ? これは俺が大好きなみよしの豆大福の匂いでは!?)
なんと一哉は気分次第で食べたことのあるスイーツの味がする身体になっていた。
甘い物のない世界で狙われる一哉と、甘い物が嫌いなのに一哉の護衛をする黒豹獣人のロク。
二人は一哉が狙われる理由を無くす為に甘味を探す旅に出るが……。
《人物紹介》
柚木一哉(愛称チヤ、大学生19才)甘党だけど肉も好き。一人暮らしをしていたので簡単な料理は出来る。自分で作れるお菓子はクレープだけ。
女性に「ツルツルなのはちょっと引くわね。男はやっぱりモサモサしてないと」と言われてこちらの女性が苦手になった。
ベルモント・ロクサーン侯爵(通称ロク)バリトンボイスの黒豹の獣人。甘いものが嫌い。なので一哉の護衛に抜擢される。真っ黒い毛並みに見事なプルシアン・ブルーの瞳。
顔は黒豹そのものだが身体は二足歩行で、全身が天鵞絨のような毛に覆われている。爪と牙が鋭い。
※)こちらはアルファポリス様にも投稿しております。
※)Rが含まれる話はタイトルに記載されています。
※)一部にソフトSMっぽい表現があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 20:42:40
384042文字
会話率:46%
撮影小道具店でレンタルしたのは大きな鏡。ダンス用のミラーパーテーション三連。
ダンス部の娘のためにレンタルしたはずが、いつしか僕は鏡の中に映る僕に夢中になる。
元カノのサチの残した遺物。僕につけた爪痕。残像を求めて。
カトプトロノフィリア(
鏡像投影性愛)のメンヘラホラー。
自己愛、ナルシシズム、BL要素、人によってはそう見えるかもしれません。
あくまで主人公の恋愛対象は元カノです。
※カトプトロノフィリア(鏡像投影性愛)……は鏡やモニターに投影される状況下で、性行為を行う欲求のある人のこと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 00:17:07
6905文字
会話率:28%
美酒を求めて旅の最中に立ち寄った亜人が占める街で、目を奪われる美しい領主と飲み友達になった。旨い酒に馬の合う綺麗な領主。恋情が芽生くのは必然だった。種族、性別、立場、容姿、どれを取っても凡庸な人間の自分では不釣合でこの想いが成就するはずがな
い。
だから、振り切るためには―…。
▷ヴァンパイア(領主)×人間(旅人)
ありふれたテンプレート展開。交流を重ねる度に想いも募り別れを回避したいヴァンパイアのオーソドックスな話。
つまり、故意に泥酔させてペロッと食べてお仲間作りしちゃう話(そう睡眠姦)。雰囲気は両片想い(但し合意の無い睡眠姦)。途中で起きるけどばっちりヤッてる(シンプルな睡眠姦(?))。エロは露骨め描写で、全体の約七割がそれ(メインは睡眠姦※擬音語と喘ぎが少量なので薄味気味)。
グロさは無いけど吸血行為がありまーす。悲壮感も中身もありませーん。都合の良い展開しかありませーん。
そのうちハピエンだと思われ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 00:00:00
24142文字
会話率:21%
「守りたいものはありますか」で始まり、「この夜のことを覚えていて」で終わる物語
最終更新:2022-05-30 21:18:11
556文字
会話率:60%
その者、右手を剣に変え、立ちはだかる者を切り裂く
その者、左手を銃に変え、阻む者を撃ち抜く
その者、足を鋼鉄の爪に変え、道無き道を走り抜く
その者、体を盾に変え、幾多の攻撃を弾く
これは自分の体を様々な武器や防具に変化させる力を身につけた
男の快進撃の物語…というのは美化した話。
実際には妖狐に婿入り寸前まで追い詰められたり、ドラゴン娘からは絶体絶命の状況下の中で自分の所有物になるよう迫られたり、挙句の果てには同じ人間の筈の女性からも犯されてしまうというやられっぷりを発揮したりする。
そんな異世界へ飛ばされた男子高校生の奮闘を描いた逆レイプファンタジー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 00:20:33
245955文字
会話率:41%
村で一番大きな祭りである『夏祭り』の花である『サマークイーン』の第一候補だと言われていたエリセリアは、選ばれなかった。
祖母を亡くして1年。祭りに参加せず、一人で家に居たエリセリアの所に、サマークイーンに選ばれて忙しいはずの、村の長の娘
、ザネリアが、父親と下男たちを連れて現れた。
「本当は、選ばれたのは、あんたよ! だから、神の花嫁になるのよ!」
拉致されたエリセリアは、強い酒と薬を飲まされて、山の奥の湖に沈められた。
目を覚ましたエリセリアの前に、森番頭の息子、グスタフが現れた。
何度拒んでも、無理矢理に求愛してくるグスタフを、エリセリアは全身で拒む。
次に目を覚ました時、目の前には、領主様の次男であるガーヴァイトがいた。この男も、無理にエリセリアに関係を迫っていた男である。
拒むエリセリアに、グスタフだった男も、ガーヴァイトだった男も、
「おまえの憧れの相手ではないのか? 逃げるおまえに、無理にでも愛を遂げる。それがおまえの望みだったのではなかったのか?」
戸惑い、そう問う男は、落胆の中で謝罪し消えた。
目覚めたエリセリアは、不思議な丸い頭を持つ尼僧から、儀式を受ける。
順調に進んでいた儀式だったが、最後の瞬間に、エリセリアの爪の脇から黒い粘液が湧き出てくる。それを見た尼僧は、
「魔物に呪われている!」
と言う。
このままでは、魔物に食われてしまう。なので、清めの儀式が必要だと言われ、エリセリアは、毎日、不思議な薬を飲む。
「効果が出ています。次の試練は、私どもも、何が起こるのか知らされておりません」
「試練は、夢の中で行われます」
何が起こるのか、恐れるエリセリアは、夢の中で、美しい男性に出会う。
「俺を愛すると言ってくれ」
懇願する男性は、夜毎にエリセリアの身体を開いていく。
何度も愛を乞う男性に、エリセリアは拒否の言葉を告げる。けれど、口から出た言葉は、エリセリアの心とは反対だった。
エリセリアは、男性を愛し始めていた。けれど、夜毎に愛を深くしていく触れ合いの中で、彼はエリセリアに愛を乞うだけで、自分からは「愛している」とは、決して言わない。
彼を拒んだエリセリアは、夢の中で、傷だらけで血を流すドラゴンに出会うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 22:00:00
120580文字
会話率:28%
王子様系後輩攻め×異能持ち落ちこぼれ先輩受け。受けはいつどんな時も、差し伸べられた攻めの手をなぜか振り払ってしまう。攻めの手に触れないのはいったいなぜなのか?※エロあります。受けがかわいそうです。爪が剥がれてゲロも吐きます。ハッピーエンドと
は言えない感じで終わります。でも(攻めからの)ビッグラブがあるので問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 19:42:27
15072文字
会話率:47%
サディスティックで淫らなことが好きな夫婦(桐生仁・美紗子)がそれぞれ同じマンションの居住者である夫婦(伊集院和也・彩楓)と姦淫し、凌辱・調教して肉便器と肉奴隷にしてしまう話。
桐生仁(32)は同じマンションに住む人妻の伊集院彩楓(28)
を見初め、敷地内ですれ違うたびに劣情を覚えていた。彩楓は美形で背が高く、モデルのような体躯をしている。とくに桐生を狂わせたのは恥丘のふくらみ(もりまん)だった。生地を噛む肉筋のエロに欲情し、その人妻を我が物にしたいと思うようになる。
桐生はいやがる彩楓に迫り、恥丘(もりまん)をもてあそびセックスに及ぶなど性の餌食にする。彩楓も本質的に淫乱な上、マゾヒスティックな素質を持っており、ついには桐生の肉便器になることを厭わなくなる。
桐生の妻、桐生美紗子(29)は元SM系デリ嬢。偶然知り合った同じマンションの伊集院和也(42)に興味を持つ。伊集院は本人の自覚は乏しいが明らかにマゾ男だった。この中年男を支配し、マゾの才能を開花させ、自らのサド願望を満たしたいと考えた。
美紗子は伊集院を巧みに誘惑し、徐々にマゾの世界に引きずり込む。ソフトな放置プレイから始まり、爪切り、悪臭にまみれた陰部による圧迫顔輝、激辛プレイ、乳首責め、鞭、窒息、針プレイと凌辱のかぎりをつくす。完全にマゾに目覚めた伊集院は美紗子の肉奴隷になりたいと志願する。
ストーリーは桐生夫婦がそれぞれ内密に姦淫したような展開になっているが、実は……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 18:16:43
114939文字
会話率:45%
公園で見つけたダンボール。その中には全裸の女がいて…………いろいろあってその女の家に泊まることになって。そこには、ドMな美女達が!
なんやかんやでギャグなのかバカなのかよくわからない路線に迷走中!そして、なんやかんやでうんぬんかんぬん。
試
しに、なろうの方で全年齢対象版を連載したものの評価があまりにもないので辞めた。代わりにtwitter始めた、けどパスワード忘れて辞めた。
第三章 箱爪四天王編はなんやかんやで終わってなんか異世界篇始まった。そして、急に完結!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-20 06:00:00
241940文字
会話率:66%
男子高校生の優馬には、ひとつ歳上の雪奈とひとつ歳下の澪という、幼馴染な姉妹がいる。
バレンタインの日に、チョコだけじゃなくていろいろもらっちゃった……という話です。
最終更新:2022-02-14 21:15:29
11011文字
会話率:44%
ごく普通の男子高校生:健斗は、ある日のこと超常の能力を手に入れた。
『女を”操り””犯し””堕とす”ことができる力』だ。
グツグツと煮え立つような性欲のままに能力を振るい、健斗はさまざまな美女や美少女を好きに抱いていく。
最終更新:2022-02-12 20:11:28
21534文字
会話率:36%
異世界から人造生命体(ホムンクルス)だという美少女メイドがやってきた。
「あちらの世界を救うために、あなたの精液をください」とかなんとか。
なので、せいいっぱいイチャイチャしながら、たくさん精液を提供することにした。
《非現実的に都合がい
い美少女と、ただエロい日々を送れたらなぁ……という、ただそれだけの作品です》
《なので根幹となるストーリーとか起承転結とかありません。だらだらと、基本的に連作短/中編みたいになります》
《なのでキレイに完結とか、たぶんしません》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 06:00:00
16906文字
会話率:35%