自分の為に一生懸命尽くしてくれる最愛の姉。
主人公は密かに禁断の恋心を抱いていた。
だが、美しくも清らかであった姉は男達の毒牙に掛かり──
最終更新:2020-12-26 20:44:21
6354文字
会話率:50%
人を殺めると神罰が下る世界。
その業は、女ならその肩に、男はそのイチモツに下るという…。
そんな清らかな世界の中で、とある大国だけは神の呪いを恐れることなく他国への侵略を続けていた。その秘密は後宮の奥深くに隠された業の首輪と聖女リディアの
存在。
神罰の呪いを清める力を持つ聖女に、呪いを肩代わりさせるという恐ろしい遺物を付けさせ、大国は繁栄を続けていた。
しかし、度重なる争いにリディアの力ももう限界。
呪いのせいで40代なのに見た目は60過ぎ、閉経まで迎えてしまったリディアの明日はどうなる?
※主人公は最初40代ですが最終的に17歳まで若返ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 13:21:35
24469文字
会話率:27%
高校の同窓会の後、私は彼の部屋で抱かれていた。
ただ、その状況は理想とは違い異常と思うほどの行為だった。
初恋だった元彼、元クラスメイトの友人との奇妙な関係。再会の喜びは消えてしまった。
彼らの歪んだ恋愛はどこに辿り着くのか?
※より
多くのご感想を伺いたいので、アルファポリスでも掲載を開始しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 18:08:35
58765文字
会話率:57%
主人公の山崎純平は無類の放尿フェチだった
そのことを知った松野彩奈は妹と手を組んで彼を拘束して…
最終更新:2020-09-24 03:09:40
8939文字
会話率:57%
白百合と純潔を司るファファリア女神。
その女神を唯一神として掲げるファファリア女王国。
代々の女王は女神の化身とされ清らかなまま子供を身ごもり次代を繋いでいると公に謳われている神秘の国。
ファファリア国の民は清らかで美しい女王を心から敬い
愛していた。
その影でおぞましい儀式が行われているとも知らず…
※ヒロインが酷い目にあいます。救いはないです。
タグをチェックの上なんでも大丈夫な方のみ閲覧お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 16:49:23
15609文字
会話率:13%
ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞参加
アリアは力のある聖女の子。しかし、清らかではならない聖女でありながら子供宿し、父親の分からない不実の子として生まれた瞬間から疎まれていた。5歳の時公爵家に養女に出され、養父に可愛がられるも、その家
族のからは疎まれていた。10歳の時養父も死に教会に預けられた。教会で聖女になり魔窟の力を押さえるために祈りを捧げる聖女になったが、アリアには、いつも不実な生まれという烙印が押され、どこでも居場所がなかった。母の墓場には記憶を辿ると5歳の時は花が供えられていた。アリアが教会に来た10歳の時から毎日、美しい花が供えられていた。誰が母の墓に花を供えているのだろうと、その人物を知ろうとしたのはアリアが18歳のときだった。相手は美しい顔立ちで漆黒の髪と瞳を持つ男性だった。男性はアリアが見つけてくれるのを待っていた。アリアとアリアの母の墓ごとアリアは魔界へと移り住んだ。男は魔王だった。アリアの母の生き様を見せてもらい、アリアは真実を知る。魔王、エスペランスに求婚され、アリアは結婚の儀式を行い二人は夫婦になった。愛された事のないアリアが、初めて愛され心地よい居場所を見つけたが、エスペランスの両親に反対されて・・・・・・
今回も辞書で名前を付けました。意味はありません。モリーとメリーはメモリーから今回も入れています。
早いスパンで上げていく予定です。更新時間は不定期です。ブックマークお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 20:15:40
107461文字
会話率:50%
深夜テンションで書き上げたエロの練習的な何か。世界観とかそんなもんはない。多分ファンタジーな世界。
男は自分が手に入れたいと思ったから妖精姫と呼ばれていた清らかな空気を纏う美しい少女を手篭めにして堕とした。洗脳するんだろうが多分幸せになる(
が、エロしか書いてない)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 03:51:32
1017文字
会話率:30%
囚われた『神子姫』はその身に抱えるある秘密を傭兵の男に知られてしまう。自分よりも遥かに大きい男に抵抗する力もなく、その体は男の手に翻弄され乱されていく……
合意無く始まった傭兵と神子の関係。神子の心に関係無く開発されていく身体。二人の関係は
どう変化していくのか……
メインはエロなので世界設定や風景描写は殆どありません!ほぼベッドシーンのみ構成です。脳内補完でお願いします。
BL初書きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-18 00:00:00
8437文字
会話率:39%
◎アイドル育成ソシャゲ好きで絵描きの俺は大好きな推しと脳内愛欲にふけまくっていた。ある日俺は、お気に入り同人作家の兄弟グループメンバーのジョウタロの男の娘本に出会う。清らかな顔なのにビッ○な彼。誌面から溢れるエロさに女好きのはずなのに俺は彼
に夢中になった。来る日も来る日も彼の事を考える日々。彼の男の娘本を出すために受けの感覚を理解しようと遂にアナル開発をはじめた。参加した同人イベントの翌日隣の家に運び込まれる段ボール。そのガムテープには見覚えがあった。
◎主人公の各種妄想や作中創作を挟みながら、隣のエロ作家さんに攻略されちゃう話。主人公は妄想して自慰ばっかりしてます。
◎二次元(妄想)三次元を往き来します。(妄想の)男女間もあります。テンション変動、視点変動、鬱展開、CP外入ります。ネタとして軽いパート面で濁音、ハートの使用が少しあります。苦手な方はご注意ください。
メインのジョウタロ、しちょりどちらも受け固定でリバはありません。
1話男男 男女(妄想)・自慰・2話男×男の娘
3話アナニー・4話男×男近親相姦、等
◎性行為や匂わせは頻繁にあります。
不定期更新。pixiv他にも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 11:43:53
50749文字
会話率:22%
伝説の双剣は巡りあい、宿命の歯車が軋みをあげる--。
大陸の東と西が交差する帝国・奥尔罕(オルハン)。
双極剣の遣い手、璃凜は母の名である藍那を名乗り、帝都の色街紅籠(ヴェロ)街で用心棒を勤めていた。そして雇われ先の金亀楼で、記憶を失った青
年、紫園と出会う。
卓越した剣の腕と清らかな心を持つ紫園にいつしか惹かれる藍那。しかし運命は彼らを血塗られた悲劇へと導くのであった。
第二部から本家にお引っ越しします。こちらは第一部で完結します。
1/3 表紙絵追加しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 16:53:25
256180文字
会話率:39%
名門女子高に通う奈々は、明るく清らかな学園生活の裏に広がる暗い闇に、まだ気づいていなかった――。
最終更新:2020-05-09 23:00:00
19964文字
会話率:28%
椚瀬京太には、生まれた時から結婚を決められた許嫁がいる。お淑やかな和風美少女は、結婚までは清らかな交際を続けたいらしい。だが、男性には性欲処理が必要で、それはいずれ妻となる自分の役割だと、許嫁は主張する。だから、セックスの代わりに、性欲処理
用の高性能オナホを用意して、自由に使わせてくれるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 20:00:00
7723文字
会話率:33%
「主人公に恨まれて殺された事に気付いた10才の俺」
アレンとハル、その他面々のその後のイチャイチャ短編集です。
本編を見ないと意味が分からないものになっています。面倒くさくて申し訳ありません。
清らかなハッピーエンドのままで終りた
い方は見てはいけません。がっつりいたしております。
アホです。エロです。そんな短編を思い付いた時に更新していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
※この作品はpixivにも掲載しています。
※この作品は内容を変更してアルファポリスにも掲載し始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-24 06:42:59
30122文字
会話率:37%
十八歳のフェリシアはミレイナ王国の王女でありながら、都の外れにある王家の墓守として、ひっそり暮らしていた。「一の姫が清らかな身で墓を守らなければ、国に災厄が起こる」という呪いが言い伝えられているためだ。
ミレイナは国境の金山を巡り、隣国
のローランドと緊張関係にあったが、反乱軍を討伐するという名目で、『闇王』の異名を持つ国王エドゥアールが突然侵攻してくる。慌てたミレイナ王は第二王女ミュリエルとの婚姻を持ちかけ籠楽しようとした。しかしエドゥアールは墓守姫の噂を聞きつけ、フェリシアに興味を持って会いに行く。
フェリシアには特別な能力があると聞いていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-05 09:05:53
25937文字
会話率:33%
甥っ子に群がる野郎どもを蹴散らしていたら、たいへんなことになってしまった。
最終更新:2020-01-31 23:31:54
224552文字
会話率:29%
【ベータの恋人を持つオメガが、運命の番に出会ってしまうお話】高校生の千鶴はオメガだが、ベータの雅俊と付き合っている。愛し合う二人は清らかな関係のまま、高校を卒業したら結婚をする約束をしていたが……
最終更新:2019-11-29 12:00:00
7382文字
会話率:44%
――2019/04 第二章 王女フェルミラと3人の乙女 開幕――
――2018/10 祝☆100万PV――
ある日突然、異世界ロンダルギアに転生を果たした主人公。彼が授けられた能力は、あらゆる願いが叶うチートスキル、『ゴッド』であっ
た。その力を使って世界を救う勇者になる、のではなく、極上の女を見つけ、欲望のままにヤリまくることにする主人公。世界を旅する武闘家、商人見習いの美少女、傲慢で美しい姫、敬虔なる僧侶…ただ力任せにヤルのではなく、弱みを握り、清らかな彼女らに身体を差し出させたり、憎しみを抱き全力で抵抗してくる者を屈辱的に喘がせ、イカすのが彼の趣味であった。そうした様々な、卑怯でゲスな手を駆使して女を凌辱していく、彼の物語。
※気が向くままに更新します。よければ評価や感想、ブックマークのほど、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 00:34:35
205761文字
会話率:22%
危険物につき心の清らかな方は閲覧注意。インパクトで誘っておいて実は純粋、とかじゃないですからね! そのまんまですよ、そのまんまー。
注意しましたからね。自己責任でお願いします。
それでは、強心臓の方のみ先にお進みください。純粋な方は
お引き取りを。
※アルファポリス、エブリスタなどにも掲載してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 06:16:01
2021文字
会話率:45%
主人公である上原千那(うえはらちな)はアマチュアバンドのボーカリスト。大学の同級生である鮎川流(あゆかわながれ)、酒井良平(さかいりょうへい)とバンドを組んでいる。流とは恋人どうしの千那だが、ある日出会った須藤秋(すどうあき)という男に惹か
れて……? 将来や才能に悩む主人公の青春っぽさや恋模様を書いた短編作品(のつもり)です。
※一途溺愛系の清らかなお話ではありませんのでご注意ください。また、こちらは鏡乃が数年前に同タイトル別名義で、アメブロにて書いた話を加筆修正しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 09:48:21
20061文字
会話率:37%
その見世は特別な見世。
漂う香にいつしか薫香楼と呼ばれるようになった遊郭。妖しの血を引く妓娼達は客に添い寝し、客の夢に渡り、現実よりも鮮やかな甘い陶酔に客を浸らせる。その身は清らかなまま――。
鬼に近しい血を持つ胡蝶は、幼い時に薫香楼の楼
主・斎賀に拾われ、太夫として育て上げられる。
まるで溺愛されているかの如く仕込まれた記憶と彼女を手の中の玉として扱う斎賀への冷淡さに翻弄される内面を押し殺し太夫の務めを果たす胡蝶。一方、斎賀もまた歪んだ胡蝶への執着に彼女に冷淡に接しながら身も心も縛り付けようと振舞うのだった。
※の付く回はR18描写を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-29 06:00:00
64373文字
会話率:29%
魔眼―――それは、この世に稀に存在する意思を持つ武具『魔具』に所有者として認められた者を指す総称―――傭兵ギルドに所属する女剣士フレイアは『紅蓮の破壊神』の二つ名を冠する魔眼。仰々しい異名も手伝い、周囲からは恐れられ、女扱いされていない。そ
んな彼女はとある理由から、名前しか知らない同じギルドに所属する魔眼『冥府の使者』ランヴォルグに淡い想いを抱いていた。
ある夜、酒場で隣り合わせた少年のような清らかな容貌をした辛口な青年ドルクに思いがけぬ不覚を取り……!?
負けず嫌いで頑固な傭兵女子と人畜無害な見た目を裏切る腹黒敬語肉食系男子が織り成す、最悪(!?)の出会いから始まるじれじれ恋愛ファンタジー。
※小説家になろうに投稿している『魔眼』のR18版です。 第七章「カンタネルラ」までは同じ内容です。
※自サイトからの転載です。アルファポリスにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-15 22:00:00
474190文字
会話率:41%