「やっぱり、不能の黒太 一生で間違いないね。実はイツキにお願いしたいことがあってさ、
――ちょっと、世界を壊してくれない?」
「なに言ってんだ、この女」
褐色肌、イケメン、長身、マッチョというNTRの間男みたいな特徴を
しているのに不能である主人公が、不能を治療してもらった代償として世界をめちゃくちゃに!
まあ、こんな奴の不能が治ったら、溜まってた性欲が爆発してとんでもないことにもなるよねっ! みたいなノリで書き始めました。後悔はありません。
ちなみに、一日に一回はセックスしないと獣欲が爆発して、身体も爆発して、命も爆発します。間男なんで当然ですね。
ちなみに、主人公であるイツキの恋愛経験はゼロです。不能で悩んでいたんですかね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 18:00:00
10840文字
会話率:50%
エロトラップダンジョンもの
***
フェチズムのアレがあるので背後にご注意ください
最終更新:2023-09-23 01:50:06
6400文字
会話率:36%
治療師として働くルクトと、冒険者のディトの話
※エロはないです
最終更新:2023-09-09 02:10:10
9358文字
会話率:37%
女子高生×イケメン外科医。
高校生の伊吹彩は、自分を治療してくれた外科医の神河涼先生と付き合っている。
患者と医者の関係でしかも彩が高校生であるため、周囲には絶対に秘密だ。
イケメンで医者で完璧な涼は、当然モテている。
看護師からは手作り
弁当を渡され、
巨乳の患者からはセクシーに誘惑され、
同僚の美人女医とは何やら親密な雰囲気が漂う。
そんな涼に本当に好かれているのか不安に思う彩に、ある晩、彼が言う。
「彩、 」
初作品です。
よろしくお願いします。
アルファポリス、エブリスタでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 20:40:19
293718文字
会話率:54%
名門大学として名高いY大学に勤める美貌の准教授 美沙子は自身の論文発表を間近に控えたある日、何者かに拉致されてしまう。
連れていかれた彼女は謎の医療施設で悪辣な医者、渡辺にありもしない病気をでっち上げられ、監禁。
『治療』と称した淫ら
な行為を受けるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 22:07:27
111454文字
会話率:18%
【エロは過疎の村を救う】シリーズ第四弾。
今日は俺のかかりつけの歯医者を紹介しよう。
院長先生は腕が立つって評判の爺さんだけど、俺の担当はその孫娘で20代後半の女医さん。
彼女は普段は女性や子供が専門だけど、飛び込みで診療してもらって以来、
俺はずっと担当してもらっている。
経験不足でミスが多いのが玉にキズ。だからみんなからは敬遠されまくりだ。
にもかかわらず、俺が頑なに彼女で予約を取り続けるのには理由がある……。
この店があるのは、有姉伊予の村。どこにあるかは教えられない。
辺鄙な場所にある人口三千人ほどの閉鎖的なこの農村は、よそ者を排除してひっそりと歴史を刻んできた。
だけど引き換えに、村民同士の繋がりは緊密。密すぎて身体まで繋がっちゃう始末。
相変わらずよそ者には冷たい村だけど、その内側は〇〇の中のように温かいぞ。
第一弾→https://novel18.syosetu.com/n4464ic/
第二弾→https://novel18.syosetu.com/n2595ic/
第三弾→https://novel18.syosetu.com/n1910ij/
※童貞の妄想のような「あるあ……ねぇよ」「そうはならんやろ……」とツッコミたくなるバカバカしいエロ話をお楽しみください。
※移住希望者が続出してしまうので、詳細な場所はお教えできません。
※pixivにも併載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 16:00:00
18719文字
会話率:38%
屋敷の地下牢に閉じ込められたお姫様と、屋敷の主人が連れてきた男の話。
この作品はpixiv(なだらか名義)とサイト「のんびりまったりなだらかに」にも掲載しております。
最終更新:2023-09-16 18:40:15
19221文字
会話率:30%
【こちらの作品は電子書籍化進行中です】
書籍化後も削除予定はありません。
詳細が決まり次第、お知らせさせていただきます。
治療師とは、神の力で人を癒すことができる特別な存在である。
フィンは力を持っていたが、あまりに弱いために、治療係とし
て働いていた。
命令によって戦場近くの砦に送られて、フィンはそこで敵国兵士の治療を任されることになる。
過去の不幸から使命感に駆られて、フィンは、傷ついた兵士を助けるために力を尽くす。
いつしか心を通わせることになるが、傷が癒えることは別れを意味していた。
ただの別れではなく、捕虜の残酷な行く末を知ったフィンは、男を救うために身を捧げることを決意する。
やがて戦いの火が上がる時、大きく運命が動き出す。
⬜︎⬛︎⬜︎⬛︎
※上中下の三話構成で六万字程度。
※完結済みです。
※怪我や敵に関しては残酷な描写もあります。
※エブリスタでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 09:32:16
82006文字
会話率:32%
2×××年、少子化問題に歯止めがかからず政府は、重い腰を上げた。
低年齢出産への補助金制度とサポート、遺伝子病に対する治療薬の開発の成功。
日本の将来は少女達に委ねられた。
最終更新:2023-09-14 12:11:41
82554文字
会話率:60%
遺伝子異常を起こす未知のウィルスにより、女性の出生率が極端に少なくなってしまった。
更には、子すら産まれなくなってしまうようにウィルスが変異していっているという研究結果まで出てしまい…。人間はこの世界から消え行く存在となってしまうの
だと、皆がそう考え嘆いていた。
しかし、健康食品などを販売していた中小企業の会社の社長が───砂漠に生えている新種の植物が、そのウィルスを止める可能性があることに気が付いた。
その者のお陰で、人間が絶滅することなくなったのだ。
そして、時が流れ…。未だ女性の出生率は多くはなく───女性は番端末機というものから、優秀な男性を選ぶのが常識となっていた。
その番端末機は、国が認めた番番号をもつ優秀な男性が自分が番たい女性へと面会要請を送るものであり…。そして、それを女性が承認した場合のみ…その女性と顔合わせをすることが可能となる。
───木元 奈子は、その制度に興味がなく…その端末機を触ることすらしていなかった。
しかし、たまたま…。それを触ってしまった時に、間違えて押してしまったのか────家に帰ると、番候補となる男性が来ているのだと母から伝えられ…その男性と顔合わせすることとなったのだ。
その男性は、人間の種を救った中小企業の社長の子孫であり…。今も女性の出生率をあげる治療薬を開発している世界一の財閥息子───龍崎 碧という人物だった。
そして…。何故か、自分を昔から知っているのだと言っていて───────────。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 21:55:08
87807文字
会話率:44%
『急募っ! 母乳体質の搾乳チチウシを種付けするお仕事! 正社員登用制度あり!』
鬱病治療から社会復帰を目指す青年『君塚タツキ』は、職安の前で怪しい白衣男性からチラシを受け取った。一度は退くが興味を捨てきれず、後日、地図にある山奥の牧場
へ向かう。そこには分譲地のようなコンテナハウス群が並んでおり、内の1つをタツキは任される。
カタログで選んだ女達が連れてこられ、首縄で繋ぎ、クスリ漬けにしてレイプするのが仕事の全て。
1人、また1人と犯して黙らせ、無責任な膣内射精を繰り返す。女を雌に奴隷に家畜に、従順に仕上げる過程をタツキは気に入った。反抗的な顔を首絞めピストンで絶望に堕とし、淫乱エロボディの胎内にたっぷり子種を仕込んで孕ませる。
――――職員はタツキに、試用期間中に50人とノルマを課す。
50人どころか100人でも孕ませよう。タツキは胸の内でそう決めて、勃起した陰茎を次の孕み袋に捻じ込んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 19:10:47
13334文字
会話率:38%
この国では竜と人間がともに生き、ごく稀に番となることもある。私、オリアーナ・ダウエルは城内図書館に勤める一文官。ある日いきなり陛下の竜に番として認められたけれど、心がまったく追いついていません…!
竜と人の性行為について描写があります。
2019年6月10日追記:ヘルニア再発防止のため、のんびり更新となっております。
2020年11月27日追記:ドライアイ及び緑内障の進行も防ぐ必要があるため、以前と同じく不定期更新となります。
2021年4月30日追記:目の治療等のためお話を書くのはもうしばらくお休みします。(詳細はX活動報告にございます。)
2021年7月4日追記:目の傷が塞がったため、またのんびりと更新いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 15:28:46
984441文字
会話率:54%
幼馴染アルファに、ふとしたきっかけで噛み跡をつけられてしまったオメガの主人公。
幼馴染は好きなんだけど、トラウマのせいでどうしても身体が受け入れられない。
トラウマ治療のためカウンセリングを受けてみたら、番アルファじゃないアルファにうっかり
ときめいてしまったみたいでーーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 00:50:03
41013文字
会話率:22%
最強の魔女ダリアは、森でゴブリンに追われていた大男ジュガを拾って下僕にした。ジュガには魔力異常があり、そのままでは命を落としかねなかった。えっちな儀式でジュガを治療しているうち、ダリアはジュガに絆されていく。一年後、帝国との戦争が勃発し、戦
いが終わったらなんでもひとつ言うことを聞くと約束するダリア。しかし、ダリアには秘密があって……。※純愛ハッピーエンドです。※本番は最後だけです。※戦闘パートがありますのでご注意ください。※アルファポリスさんにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 13:00:00
18357文字
会話率:41%
彼女いない歴19年の大学生・太一は、アパートで自慰に耽っていた。
そこに太一の満たされない愛の波動に引き寄せられ、空間を越えて愛天使ラヴエルが降ってくる。
太一の怒張した男根を自分がぶつかったせいと勘違いしたラヴエルは、それを治療しようとす
るのだが……
※画像はAI生成です(制作者:U)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 11:04:09
2679文字
会話率:56%
王国内のとある領の町中で魔獣が暴れ出し領民に危害が及ぶ事件が起こった。討伐と救援に向かった恋人兼婚約者の黒騎士ヒューゴが気がかりの中、治療院からも救護班を出すこととなりミアは自ら手を挙げ現場へ向かうことに。
傷を完治させることは出来ないけれ
ど、好機に繋がることを信じミアは怪我人の治療に当たる。するとそこへ以前ヒューゴと噂になった聖女が現れて、次々と傷を癒やしていく。
完璧な治癒に可憐な姿、更に性格までも清らかで優しく映る。聖女を目の当たりにしたミアは、一時でも時間をともにしたことのあるヒューゴは心揺さぶられたのではないかと不安に揺れるが……。
『黒騎士を癒やした責任は誰にあるのか』のその後のお話です。前作をお読み頂いた方がわかりやすいかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-03 19:46:47
13492文字
会話率:45%
エレーナ・シェケルターゼは王宮治療院付き薬学研究所に勤める研究者イルム・ドゥルーヴの助手をしている。
イルムは富と名声と才能を持ち、おまけに美丈夫。だが、ほぼ無表情で堅物で社交性は無しの極端な男でもあった。
助手を続けている内に、エレーナ
はイルムに特別な感情を抱くようになる。それは恋なのか絆されたのか?
ある日、研究所に全身黒づくめの騎士が訪れた。何やらこっそりと依頼を受けていたようで…
そして、エレーナはイルムからとんでもない話を持ちかけられる。
前作『黒騎士を癒やした責任は誰にあるのか』と同じ世界のお話です。前作読まなくても単体で読めます。
3話完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-12 00:47:19
19080文字
会話率:39%
ミア・フローレスは王宮の治療院に勤めている。稀少と言われる治癒魔法を使うことが出来るが、大病や大けがを完治させるほどの力は無い。
半年前に患者としてやってきたヒューゴ・デヴァンシュの傷も完治させることは出来ずにいた。
そんな時異世界から聖女
様が現れて、ヒューゴを相手に選んだと王宮で噂が立った。敗北感を胸にミアは仕事を辞めて王宮を去ろうと決めたが…。
一迅社・ゼロサムコミックス「溺愛令嬢は旦那さまから逃げられません…っ アンソロジーコミック」3巻にてコミカライズすることになりました。2021/11/30(火)紙・電子同日発売です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-17 12:00:00
11610文字
会話率:38%
宮廷魔術師のダマは、重症を負ったバルク第二王子の治療を依頼された。
王子と幼馴染でもあるダマは「魔法のキス」で癒やすため、正体を隠すことを条件にひきうける。しかし、王子は唇の怪我でキスが出来なかった。焦ったダマは、王子に迫り、あらぬ場所
にキスをして癒す。
戦争の危機が迫る故郷にダマは旅立った。しかし追いかけてきた王子の溺愛に、過去の婚約破棄でかたくなだったダマの心も体も溶かされていき……。そんななか二人は国を揺るがす大騒動に巻き込まれる。
異世界ファンタジー風、初恋執着ラブコメ
女性優位の性描写があります。前書きがある回は特にご注意ください。R18シーンに★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 16:34:05
101177文字
会話率:34%
母性高めの治癒師♀が、精液が毒に冒され苦しむ病にかかった意中の騎士♂(婚約者あり)を助けようと、献身的にセックス治療を施し、許されない恋に苦しんだり色々する話。
※ちゃんとしたハッピーエンドではないですが、バッドエンドでもないと思います。
最終更新:2023-07-23 00:12:08
36721文字
会話率:31%
嫁ぎ先である医学が発達した国の王子(名医の皮を被った変態)に、お姫様(性的に無知)が治療と称していやらしいことをされる話。
※再掲※
最終更新:2020-01-14 00:54:34
4548文字
会話率:23%
俺は漫画家を目指していた。
そんな時、SNSに投稿していた日常漫画がバズり書籍化が実現した。
そして心に余裕が出来た俺はネットで探していた低周波治療器を買った。
宅配便の人から受け取った箱の中身を開けて見ると丁寧に梱包された低周波治療器
だった。見た事も聞いた事もないブランドで形も変で一見して低周波治療器には見えない。
付属の粘着シートを腰に貼りUSB電源に繋ぎスイッチを入れると、
「ウホッ……コレはなかなか……」
絶妙な刺激が腰にきた。気持ちいい。天国に登る様な気持ち良さだ。強さは"中"でこれなのか……少し強めたら……ダイヤルを"強"にしたら、
「くはぁ……し、刺激がなかなか……はぅんっ……」
途轍も無く気持ちよかったか。
俺はこの時、説明書をよく読んでいなかった。と言うか読んだ気がするが、
"必ず充電してからお使い下さい。
直接電源に繋いだまま使用しないで下さい"
と言う文言はまるっと無視していた。
十分くらい使用していただろうか。
俺は好奇心に負けた。アソコにコレを着けたらどうなるのかと。
あの気持ち良さが……などと馬鹿な事を考えた俺は粘着パッドを愚息に着けてしまった。
とりあえずダイヤルを"弱"にして、ドキドキしながらスイッチを入れた。
「くはっ!
コレはなかなか……気持ちいいかも……」
射精感が直ぐに昂まり一気に、
ドクンッドピュルルルルルッ!
ティッシュの中に射精した。
「はぁはぁ……なんだこれ……クセになる……」
俺は更なる刺激を求めダイヤルを回した。強さを"中"に。
「ぐはっ!
し、刺激が強過ぎる……一旦"弱"に……ぐがぁっ!
ま、間違えたぁぁががががががが……」
間違えてダイヤルを"強"に入れてしまい、あまりの痛さにスイッチを切ろうとしたが、
「ぐがががが……ががががぁぁぁぁ」
いきなり愚息を通じて電流が流れ身体中が痺れた。
そして気付いたら身体が子供になっていた。
愚息は大人のまま。
これは不意の事故で子供になってしまった俺に襲い掛かるエロいお姉さん達との記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 12:00:00
73618文字
会話率:34%
父親にある秘薬を作るよう命じられていた青年、レアルゼは幽閉生活に嫌気がさし、山奥の集落でひっそりと暮らしていた。治療に役立つ薬を作る傍ら、生計を立てる為に秘薬も作り続けていたが、王族に仕える青年、ミコトが現れレアに王都へ行くように告げる。
レアが作っていた薬は現在世界中で禁忌とされている“媚薬”だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 17:49:51
1489文字
会話率:16%
なろう、カクヨム、アルファポリス同時掲載中。
召喚者の病弱日誌―治療魔法師だから後衛だと思っていたんですが!ーの続編。
第2章、完結しました。
住んでいたのは東京なのだが、異世界転移をしたものの北海道の病院は凄いと勘違い、そして果ては天
国かと。
何度かの転移を経て、改めて永住を決意したのだが。
配慮はしてるつもりなのですが、ビビり故になろうの規約違反が怖いので【マイルド版】と【無配慮版】と分ける事にしました。
内容にも関わる事なので、本当は無配慮版が本来だと言う気持ちです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 06:00:00
2000463文字
会話率:66%