今もセクハラ教師が毎日のように取り上げられていますが、昭和の時代は教師の立場が今より上位だったので、こんなことも怒っていたのです。
それを題材に、気弱な女性がグレて行く過程を描いた物語です。
最終更新:2021-06-05 10:00:00
4117文字
会話率:20%
婚約者への愛を拗らせた両片想いの医者とヒロインによるハイパー甘々イチャイチャえっち物語。
最終更新:2021-05-14 10:40:03
476文字
会話率:12%
大正時代。Ω性で生まれ出でたら最期、死しかないのか?
時代物のΩバース物語になります。
死など表現があるので苦手な方はご遠慮下さい。
異なるラストを考えています。
最終更新:2021-05-12 03:21:01
31173文字
会話率:12%
痛みを身体に刺青として受け入れ、身体全てを刺青が埋め尽くされた巫女の行方は・・・
某ホラーゲームを題材にした物語になってます。
救いの無いお話なので苦手な方はご遠慮下さい
最終更新:2021-05-10 04:12:23
5338文字
会話率:13%
この愛は神に赦されるのか?それとも彼に?
時代モノになります。
兄弟・狂愛・18R。
死の描写がありますので、苦手な方はご遠慮下さい。
最終更新:2021-05-10 03:35:53
8899文字
会話率:1%
今は昔。何者かが少女を選んで襲い、子宮に卵を産みつけては去って行くという怪奇な連続事件が起こっていた。有紗お嬢様は今日、十六歳になられた。柔道六段の僕は、剣道三段の森太郎とともにお嬢様をお守りするため、お嬢様の寝室の洋服簞笥に潜んで警護する
ことを命じられた。しかし年若く童貞の僕らにはお嬢様をお見守りするしか出来ず……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 02:05:57
5261文字
会話率:19%
華族という家柄であるにも関わらず、親の愛を知らずに育った泉馨子(いずみかおるこ)。その唯一の従者である柾(まさき)は、彼女を生涯かけて守ると誓う。次第に心が壊れていく馨子に、柾は主従の関係を越えて触れ合うようになっていく――。
最終更新:2021-04-19 18:00:00
11813文字
会話率:43%
明治時代の変わり者のお嬢様と、変わり者の青年のお話。
ご注意
この時代はとても男尊女卑が強くありました。
R18になります。
おつき合いありがとうございます。
最終更新:2021-04-18 05:42:26
6320文字
会話率:43%
お屋敷を出入りする良い人との縁談が舞い込んだ小間使いは、美しい月夜の下で精悍な顔つきの青年と出会う。
どこか惹かれていってしまうお話し。
R18になります。
お付き合いありがとうございます。
最終更新:2021-04-11 04:26:49
11686文字
会話率:40%
没落した士族の娘の碧は卸問屋の若旦那、蒼の元で女中になった。
借金のために芸娼妓もしくは妾奉公に出される直前に救われていたお話し。
R18になります。
最終更新:2021-04-01 00:15:26
13708文字
会話率:45%
この世には人間に付き従う「貔貅」という種族がいる。占いを生業としている綺羅家当主は糸架というまだ年若い女。彼女の占いは次第に外れるようになり、ついには当主交代を言い渡されてしまった。義母は糸架を綺羅家から追い出すべく、貔貅でありながら軍人の
男との縁談を持ち込んだ。彼は初対面から糸架を敵視するように睨む。マイナス印象から始まる夫婦生活。
明治大正辺りの雰囲気です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-24 00:10:56
12654文字
会話率:34%
明治時代をイメージした物語。
富豪×小姓
最終更新:2021-03-21 21:36:35
10787文字
会話率:41%
時は大正時代
明治時代の文明開化から、はや50年ほど経った日本
一宮櫻子は運命に逆らえずにいた。
最終更新:2021-03-12 22:03:50
3307文字
会話率:25%
この学校の学校の女子生徒のほとんどは全ての男教師を慕っている。彼らのいうことにはほとんど逆らわない。そんな学校でいじめられっ子とサボり魔がそいつらを差し置いてハーレムを作っていくありきたり(?)な話
最終更新:2021-03-09 00:12:20
235文字
会話率:34%
この作品はKindle direct publishingで昨年末から販売している同名作品の別バージョンですので重複投稿に当たります。作者としてはより多くの批評を得たいと考え、こちらに改訂版をアップすることにしました。
江戸幕府の将軍と
して最長不倒の五十年間もの在位と五十三名(五十五名、五十九名など異説あり)もの子供をもうけた十一代将軍徳川家斉の時代を舞台にしたフィクションです。八歳にして子供の作り方を父親から「目の前で実際にヤって」見せてもらって教えられ、同い年の許嫁に幼いチンポコを差し込もうとしてひどい目に遭い、美男の小姓の太棹で開いてもらった女陰に差し込んでみて使いものになることを確かめるところから始まります。十二歳で本格的な筆おろしをしてからは、毎夜セックスに狂い、次々に美女を孕ませ、処女破りを続けます。はめるのに飽き足らず、はめられる方になって肛門性交を経験したり、処女膜を採集したり、強姦殺人を繰り返した極悪人の所業を事細かに取材したり、巨根力士の性交を見学するなど好奇心にまかせてやりたい放題の青春を過ごします。大奥のしきたりをすり抜けて繰り広げる性愛の模様は少々残虐性を帯びてくるでしょう。そして、性の権化のような絶世の美女に溺れ、政治は乱れ、性事は泥沼、将軍職を息子に譲っても大御所として酒池肉林を堪能し、やがて精を使い果たして誰にも看取られず六十七歳で死にます。彼の死から三十年も経たないうちに徳川の世は明治維新で終わりを告げるのですが、彼の治世は江戸文化の繚乱期に当たります。一応、歴史的事実には忠実に、そしてセックス描写はできるだけ精緻で即物的な表現を心がけました。というわけで+18指定です。事実誤認や誤字脱字、ここはこう変えた方が良い、といったご指摘をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-02 15:41:10
63206文字
会話率:33%
私はクロ。
生まれは知らないが、赤子のころに取っ手のついたカゴに入れられて泣いていたそうだ。
泣いてたのは落ちた柿が頭にごつんと当たったから。
母をたずねて三千里、俗物として浮世を渡り歩く白狐。
新宿の片隅、上野のパンダ、吉原の女郎
小屋、日本一の電波塔。
キツネとネコとオオカミとタヌキ親父
なんでもアリな魑魅魍魎どもの奇天烈で平凡で耽美な日々。
平成末期・混沌の大団円。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 18:26:56
131847文字
会話率:67%
男が身ごもることによって、脈々とその血統を継いできた「影花島」。東京で呉服屋を営む立松家の長男・徳郎に買われた小冬が、降りかかる苦しみを乗り越え得たものとは。
最終更新:2016-08-08 02:59:24
108455文字
会話率:36%
貧しい農家の長女に生まれたつうは、家族の生活のために廓に売られる。
廓の暮らしに耐えかねて、逃げだしたつうに追っ手がかかる。
捕まれば、過酷な折檻と客をとる生活が待っている。雪の中、うずくまって追っ手から隠れるつうを見つけた男は、不憫に思い
つうを保護しようと自分の家に連れ帰った。
男とつうはいつしか愛し合い夫婦になる。しかし、つうの幸せな日々は長くは続かなかった。
木下順二作の戯曲『夕鶴』を題材に妄想した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-18 11:09:00
1234文字
会話率:0%
敵国との戦争の最中、齢十二のコウは国のために偵察の役割を担っていた。任務を終えて他の子供たちと一緒にその場を後にしようとした時、突然爆発が起こり気を失ってしまう。
目を覚ますと、部屋には敵国の軍人がいた。二十代後半とみられる軽薄な男は、
仲間を助ける代わりにコウの身体を要求してくる。男の取引に応じたコウだったが、それは少年の心に恐怖、そして未知の快楽を与えるものだった。
男の身体の下で、少年の赤髪が乱れる。ーー妖艶な輝きを放つ紅い月が今夜も昇る。
※軍人(成人男性)×ショタ
※前作「焦がれる空」の受けのショタが、今作でも受けのショタとして登場しています。(別の内容なので、前の作品を読まなくても大丈夫です)
※前作は友人との切ない系エンドでしたが、今作は別の男との無理やり系なのでご注意ください。
※時系列は前作のおよそ一年後で、日本の戦国・江戸・明治・大正時代が混ざったような世界観です。
※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 18:00:00
5346文字
会話率:38%
物の怪退治を生業とする美女・美少女らの物語。
彼女らの“業”は、あらゆる魔を祓うと云う。
最終更新:2021-02-01 15:44:26
33589文字
会話率:43%
明治から大正時代ぐらいの頃。
無一文で田舎から上京してきた青年、兎野 紡は、最近人気の怪奇小説家、狼谷 能円先生の家に書生(という名のお手伝いさん)として一緒に暮らしている。
狼谷先生は変わった人で、小食で寡黙で変人だ。だけど、兎野青年は
そんな先生が大好きだった。
そんな大好きな先生のお役に立てるよう頑張る兎野青年だったが、狼谷先生はいつもどこかよそよそしい。
そんな日常を送っていたが、ある日、兎野青年は家の玄関先で狼と遭遇し、押し倒されてしまう。
混乱する青年をよそに狼は彼に発情しており、兎野青年はその狼が先生だと思うが――。
みたいな感じですけど、痛かったりホラーにはなりません。いつも通りのハッピーエンド至上主義
※小説家×書生、というのは完全にフレーバー。あと、明治大正時代も雰囲気
※予告無く獣姿で致している描写と、人の姿での描写が入ります。あんまりガッツリ書いてないつもりですが、気をつけて折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 18:44:52
28955文字
会話率:36%
日乃本の上流階級には、他言無用な因習を持つ家系が多い。華族の流れを汲む西園寺家では、直系男子が15歳の誕生日を迎えると、古式床しい『元服の儀』が執り行われる。
そして通過儀礼の最後を飾るのは、幼い頃に買い取られた没落令嬢を相手に女性経験
を積ませることであった。更に交合を終えた没落令嬢の命を、その手で刈り取ることにより、次期当主に必要な胆力が養えると考えられていた。
その憐れな乙女のことを『初牝(はつめ)』と称する。
『牝』には、動物のメスという意味の他に、穴という意味もある。つまり初牝とは、畜生のように浅ましく、無垢な牝穴を捧げる者という意味であった。
15歳の誕生日を3日後に向かえる西園寺優(さいおんじすぐる)には、久遠茉莉華(くおんまりか)という容姿端麗な没落令嬢が宛がわれていた。
愛する茉莉華と初体験を迎えることは喜ばしいが、優(すぐる)に今まで愛情を込めて飼っていた茉莉華の命を刈ることができるのか!? 刈らねば次期当主としての資質がないと判断され、分家へと放逐される。だけれども、可憐な茉莉華には、罪はないのだ……。
設定としてはダークですが、ハッピーエンドを目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 00:00:00
18397文字
会話率:40%
密かに憧れていたひとつ年上の立華雅(たちばなみやび)16歳は、許嫁(いいなずけ)であり本家の次期当主と目される南都武史(なんとたけし)の妻となった。僕は南都一族の末席に名を連ねる南郷明人(なんごうあきと)というちょっと内気な少年だ。
告
白も出来ずに失恋して半年後、南都家主催の新年会に託(かこつ)けて武史様から呼び出しを受けた。なんでも極秘の頼み事があるというのだ。
そして頼み事というのは、未だ処女であった雅を抱いて種付けして欲しいということだった。武史様は幼少期に患(わずら)った熱病により生殖機能を喪失していたことを周囲に隠しているという。
世間体の問題も然(さ)ることながら、南都家の家訓では嫁いで来た女性が3年を経過しても妊娠しない場合、石女(うまずめ)に認定して離縁しなければならないという。そうなった場合、雅は処女であるにも拘らず、無能者として実家からも見捨てられ、とある山奥の尼寺に押し込められて悲惨な末路を辿ることになるという。
雅を救うためには、彼女を妊娠させる必要があったのだ。
同時に僕は、憧れていた雅を相手に童貞を卒業することとなった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 07:51:07
15268文字
会話率:24%
注記)近代日本(の様な国)を舞台にした官能小説。一般的な剣と魔法の異世界物語ではありません※~あらすじ~※義理の母子関係になる入婿と肉体関係を持つのは御法度だが、結婚間近な童貞の少年に『女』との交わりを教えるのは若くして未亡人になった女の務
め。しかし元来性行為に消極的で、生涯を通じて一夫一妻を堅持するエルフの女にとっては、故人の夫以外に身体を開くのは禁断の行為だった。言い訳を連ねても拭えぬ罪悪感で苦悩するエルフの美熟女は、『筆おろし』の儀式の最中に好奇心旺盛な童貞少年の行為に翻弄される※~第二章・第三章~※娘婿を迎えた家庭で密に行われるのは義理の母・息子の淫らな関係。娘婿の旺盛な性欲を受け止めるエルフ未亡人の知らぬ所で、新妻交換が静かに進行していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 04:57:43
316058文字
会話率:48%
《BL》感情が足りない男×情緒のない男
「メスの顔だな」
SEXの最中に言われた言葉に嗣美は衝撃を受けた。ここ2年、抱かれ続けているせいで雄としての機能が無くなったのではないのかと純粋に疑問を持った嗣美は確認の為に抱かせてくれる相手を探し
て…からの、恋人からのお仕置きSEXです。
※受けが攻めとして浮気してますが、直接的な行為の描写はありません。受けは浮気だとは思ってません。倫理観が死んでます。
誤字脱字誤用報告ありがとうございます。気付きしだい修正します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 20:36:51
10912文字
会話率:36%
《BL》会社の同僚同士
片想い中の相手が読んでいた催眠術の本…まさか、それが俺に掛ける為のものだったなんて!!全然掛かってないけど、真剣なお前がクッソ可愛いから掛かったふりしちゃうぜ!!…から始まるセックスの話。攻め視点の一人称。攻めの心
の声が煩い。両片想いだけど両片想いの甘酸っぱさが全く無いコメディです。私の他の作品同様に、何も考えずに勢いで読んでいただければ嬉しいです。
※誤字、脱字、誤用報告ありがとうございます。助かります。間違いは見つけしだい修正します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 22:50:55
16787文字
会話率:39%
《BL》なんちゃって和風ファンタジー。
怨霊の呪により、魑魅魍魎が蔓延る日の国。化け物に一族を殺され、己の命も刈られる寸前で助けて貰った豊一は、助けてくれた男、日照に誘われるまま彼の所属する魑魅魍魎を祓う物が集う場所へと向かう…。
※この小
説はフィクションです。実在の人物や団体、名称などとは関係ありません。
ふんわりとした設定とそれっぽい言葉遣いをしていますので、そういうもんなんだなとふわっと読んでいただけると嬉しいです。
濡れ煎餅のようなハッピーラブ目指しました。短い本編5話、小話2話の予定です。
誤字脱字報告ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 12:17:07
23043文字
会話率:38%
「脱いでください、すべて。私の前で」
大正時代。地方の名家の娘・美津瑠は十五で帝都の実業家に嫁いだが、いまや没落寸前。金策のために眉目秀麗な画家を訪れるよう、夫に命じられる。画家を名乗る男が出した資金援助の条件とは、美津瑠が肌を晒すこと
。けれど彼は決して彼女に触れてこようとはしない。
画家の正体は実家の元奉公人ーー初恋の幼馴染による、美津瑠への復讐だった。
◆◆
元お嬢様×元下男からの主従逆転。
こじらせ男女のおあずけがテーマのお話。
※本編は本命以外とのRシーンが一部あります。番外編は当人同士のみ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 22:00:00
39965文字
会話率:43%
「神籤はあなたを選んだ。覚悟なさい。ただ身を任せればいい。」
明治の文明開化からも取り残されたとある地方の漁村。海の男たちの息災を祈る古い習わしの祭りの巫女に選ばれたのは美しい漁師の娘だった。因習に翻弄される娘さんと青年の話。
◆凌辱的表
現あり。愛はあります。性描写濃いめを目指しました。キーワードご注意ください。
◆本編完結済み全十四話。男性視点の番外編「十五夜~」も完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 22:00:18
119037文字
会話率:44%