鬼畜の美食家Ⅱ 一章
その日、美智子は会社の先輩と二人で高級レストランでの食事を楽しんでいた。
先輩の名前は洋子。 美智子にとって洋子は内心、心の敵であり友情などみじんの気持ちすら持てないほどの憎い女だった。
美智子はこの
先輩である洋子に彼氏を寝とられ仕事の手柄を度々、横取りされる憎い女だった。
だが美智子にして見れば洋子は他の女達と比べてもバストもウエストもヒップさえも同性からも羨ましがられる程の魅力的な女であったことは間違いなかった。
美智子はいつかこの憎い女、洋子に貯まりにたまった憎しみをはらそうと常に頭の中で画策していたが、なかなか良い手だてが見つからないまま時は過ぎていった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 16:10:31
25011文字
会話率:3%
このお話は過去、「蒼月華」というブログで連載していた作品です。
現在自サイト他にて連載中。
宿命という大きな渦の中で運命に翻弄されているひとりの少年を巡る愛と憎しみの物語。
禁断のボーイズラブ作品です。
皇帝の星の継承によ
って継がれる皇位。
それは運命的に皇帝の星を継ぐことによって可能になる特別な地位。
そのため血の継承ではなく力の継承が重要視される。選ばれれば当事者の意志も事情も関係ない。
逃れられない星の継承から逃れようと抗ったひとりの少年が辿り着いた世界。
それが太古の地球。
そこで迎える逃れられない悲劇的な結末。
どうしても放棄したかった星の継承。
運命は転生と復活という形で再び動き出す。
悠久の時の果てに……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 00:00:00
618963文字
会話率:29%
王太子の婚約者で伯爵令嬢のローゼは、突然現れた聖女に嵌められ、攻略対象のイケメン達に断罪されてしまう。
転生者の聖女は、悪役令嬢の逆ザマァを恐れ残酷なまでにローゼを追い詰めていく。
手足を切断され、大切な両親や幼い弟までも惨殺されてしまっ
たローゼは、憎しみのあまり魔王に覚醒するが、聖女の操る攻略対象者達によって徹底的に心を壊されてしまう。
ローゼは、最後の力を振り絞り自身に憑依の魔法陣を刻みこみ、異世界からの転移者に自身の復讐を託した。
〜所変わって、とある現代日本〜
温厚で、お人好しが服を来て歩いている平凡なOLサチコ30才は、厨二病を患う弟の部屋から深夜に奇妙な呪文が聞こえ、目を覚ます。
心配して部屋に入ったサチコの足元には、光り輝く魔法陣が…。「姉ちゃん酷いよ、俺が異世界で魔王になりたかったのに。」悲痛な面持ちの弟に申し訳なく思いながら、不思議な光に包まれて意識が遠のいていくのだった。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 23:05:59
14890文字
会話率:29%
シキが目を覚ましたとき、四肢の自由は奪われ、調教師が彼を冷たく見下ろしていた。
「お前はこれから性奴隷になる」それを命じた相手が、よく知る人物だと知ったとき、シキの怒りと憎しみは別の色を帯びる……。〈楸さま【フルオーダー】〉
最終的に女の子
を含めた三人でのハッピーエンドになります。兄妹サンド。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 20:00:00
62851文字
会話率:36%
冷酷で名高いジョラー・クレイゲンを父に持つメイアは、亡き母を埋葬した帰路の途中、海賊に船を襲撃されてしまう。
だが、メイアは気づいた。海賊の船長グレアードの瞳にたたえられた復讐の炎に。彼がただの海賊ではないと……
最終更新:2021-03-10 22:02:56
458688文字
会話率:43%
僕の名は祈呪(いのろい)災禍(さいか)。
とある田舎の、地主の息子だ。
僕は巫女の家系に生まれてしまった。
それ自体は別に、どうという事はない。
でも、この家系、とても男に厳しいのだ。
僕は5歳からずっと、この家庭で13年間に亘って、
冷遇されてきた。
憎しみ、嫉妬、怒り、悲しみ。
そういった負の感情が高まれば高まるほど、一族に伝わる『呪いの力』が増幅するから。
しかし、そんな中で僕に唯一優しくしてくれる、双子の姉・祝詞(のりと)。
僕は彼女と結託し、家の伝統をぶち壊し、出奔する事を決意する。
僕らの前に立ちはだかる母・禍福(かふく)、妹・幸恵(さちえ)、瑞喜(みずき)。
果たして僕らは、彼女らを撃退して、この村を出る事が出来るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 13:10:00
16555文字
会話率:35%
地球帝国選定軍の女性兵士であるミヒロ・ワトソンは、宇宙を往来する民間輸送船をターゲットとする爆弾テロ行為を繰り返している反政府組織の潜入任務のために、ヴィルクリッヒカイト惑星に降り立った。しかし、潜入任務が始まってすぐにミヒロは、反政府組
織の一員と思われる女性たちによって囚われの身となってしまう。そうして、反政府組織の捕虜となってしまった彼女を待っていたのは、地球帝国選定軍に激しい憎しみを抱いた反政府組織の構成員らによる壮絶な復讐――性的凌辱であった。
そして、その復讐に必死に耐えなければならないミヒロの戦いが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 00:25:52
43302文字
会話率:20%
江戸の世に生まれ、罪を犯し咎人として地獄に堕ちた羅刹。閻魔大王の計らいで、現代の世に魔徒を討つ騎士として転生する。
元から強かった羅刹は、戦騎の力を得て無双の力を手に入れる。しかし羅刹は、魔徒に憎しみの感情をぶつけるだけで、人を護ろうとはし
なかった。
《禍人の血族》で在る刹那と出逢い、羅刹の心に変化が訪れる。
一話目から、残酷な描写が入ります。基本的に一話で読み切りの形で、一話ごとに趣向を変えて書いてます。
テーマは人の心の『闇』です。
現代を舞台にした重厚なダークファンタジー。
濃密な文体で描かれた『闇』が、貴方の心を抉ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-19 09:00:00
213729文字
会話率:28%
ジュリアは23歳のトラベル会社に勤める普通の女性だ。ある日大金持ちの息子アヴァンと知り合う。その人から食事に誘われて…やがて2人は付き合い始める。そして彼から結婚の話が、でもジュリアには人に言えない秘密があった。そんな時ハイスクールの時の
知り合いの女性からアヴァンの子供を妊娠したと告げられる。ジュリアはアヴァンと別れる決心をするためとっさに旅行に出る。その旅行先はたまたまキャンセルになったパリ行きの航空券だった。着いたその日に事故に遭ったジュリアはそのまま3週間も意識不明になっていた。その後事故を起こした男に取引を持ち掛けられジュリアはその男のところで働くことにする。一方アヴァンはいきなりいなくなったジュリアの行方を探していた。そしてやっとジュリアらしき女性を見つけるが…どうしても本人かわからない、なぜならジュリアの顔は事故で少し変わっていたのだ。でもあの瞳はジュリアにしか思えない…ジュリアの顔は瞳はアースカラー珍しい色の瞳だったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-08 06:28:13
114511文字
会話率:45%
クリスティナ・ファンファーニ伯爵令嬢は7歳の誕生日を迎えその数ヶ月後、魔力測定の儀式をする為教会へ行った。
教会には同じ年頃の良家の子息子女が集まっていた。
この日集まった者達の中で最も身分の高い公爵家の嫡男を目にした瞬間……
あ、今日っ
て私がマクシミリアン様に一目惚れした日だ!
あれ?なんで私そんな事知ってるの?
それに、誰?マクシミリアン様って??
『可愛い子よ、お前の望みはなんだ?』
神様の言葉が脳内で再生される。
『マクシミリアン様と初めて出会ったあの日に戻って、出来るなら人生をやり直したいです』
そう言った女性の姿は16、17歳くらいだろうか。淡く色素の薄そうな金の髪は肩の長さでざんばらに切られ、覇気のない痩せこけた、けれど溢れそうに大きな紫色の瞳をした美しい顔。
薄汚れた牢に繋がれ涙を流す姿は悲壮感が漂う。
これは私だ。
そう思った瞬間に全身を悪寒が駆け巡る。
少し遠くに見える銀色の髪を視界に入れた瞬間、私の思考は停止する。恐怖を感じるのに目の裏を焼く程の憎しみを感じるのに。
一番感じたのは染み入る程の愛しさと悲しみだった。
※この作品はアルファポリスにも掲載している作品ですが、小説家になろう、では少し書き直しをして投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 22:29:25
80301文字
会話率:19%
貧しい時代を経て、戦後生まれの二人の青年は前時代的な主従関係にあった。幼い頃ある日突然現れた美しい少年に、御曹司である響生は恋をする。一方少年深鈴は病弱でなお下働きを強いられる身の不幸を受けながら、日々少ない幸せを数えるように過ごしていた。
そして十年ののち、二人は恋を胸にして新しい一歩を踏み出すことになる。
※他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 12:00:00
25344文字
会話率:66%
現在進行中です
児童相談所、虐待連鎖、ステップファミリー
どう乗り越えるべきか
最終更新:2020-10-27 02:44:20
1527文字
会話率:0%
——七年前、全ては捨てたはずだったのに……
七年前の事件をきっかけに、第一王子であるアルフィーナは王都を遠く離れた寒村に住んでいた。
しかし突然王都に呼び戻されることとなり、興味のなかったはずの王位継承争いに巻き込まれることになる。
アル
フィーナは過去への贖罪の気持ちから、次の王位を目指すことを受け入れる。
当初、王の指名権を持つ巫王(みこおう)の力添えもあり、アルフィーナが王位を継ぐことはさほど難しくないものに思えたが、
異母弟の母エーファ、アルフィーナに復讐を誓うグイード、アルフィーナを嫌う父王
それぞれの思惑が入り乱れ、王位継承争いの行く末は、不透明なものになっていく。
※15禁から引越し
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 16:00:00
3141文字
会話率:40%
この世界では満17歳になるとスキルを一つか二つ得られる。
様々な行動や経験で身に付く後天的なスキルとは違い、いわゆる固有スキルである。
大抵の人は一つであるが、成功者の何割かは二つの固有スキルを17歳の時に得ている。
幼馴染で恋人の彼女と、
途中でメンバーに加わった男と俺の3人パーティで冒険者をしている。
17歳になった男が得た固有スキルは「つける」
正直何の役に立つの?冒険者に必要?と言いたくなるスキルだった。
ある日、自分が得たスキルを二人に打ち明けた時それは起こった。
「は?なにそれ、戦闘の役に立たないじゃん。うん、お前クビ、いらねっ」
新たに加わったその男はこれが素であり本性のようだ。
「そうね、この先上のランクを目指すのに貴方では到底無理よね。ここで別れましょ。」
「な、何を言ってるんだ?スキルがわけわからないくらいで、それに別れましょって俺達…」
「まーだわからないのかよ。こいつの心はもうお前には全然ないの、今は俺の女なのわかる?」
女の肩を抱き寄せると女はうっとりとした表情で続けた。
「そうよ、貴方のモノより彼の方が大きいし固いし持続力もあるし、もう貴方では満足出来ないの。」
「はーっはっは。そういうわけだ。じゃーな、お前の代わりに新しいメンバーを加えてSランク目指すぜ。」
「じゃあね。もう会う事もないし、実家にも戻るつもりもないから今生のお別れね。」
そうして言うだけ言って彼女と間男は去っていった。
残された男は力が抜け、地面に四つん這いになり項垂れた。
ちなみに間男のスキルは聖剣と光魔法、彼女のスキルは聖魔法。
どちらも勇者や聖女にもっとも近いスキルであった。
それから1年、男はソロ冒険者としてスキル「つける」の可能性を信じて修行とダンジョン巡りにあけくれた。
「そうか、つけるってそういう事か。ある意味やりたい放題じゃないか!」
灯りを点ける
槍を突ける
約束を取り付ける
罪をなすり付ける
服を身に着ける
切り落とした手足を付ける
ホルマリンに漬ける
王位に即ける
それらに気付いた時、もう二度と思い出したくもない二人の事を思い出した。
「この世界に魔王はいない…ならば俺が魔王となってあいつらに復讐してやるっ」
寝取られた想いは果てしない。愛情が裏返った時それは愛憎となり、ただ憎しみだけが残った。
つまり、下半身の恨みは恐ろしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 21:30:39
38131文字
会話率:28%
突然変異で生まれる耳と尻尾をもつ人を、この世界では「ねこ」と呼んだ。
ねこは飼い主を選び、その人のものになる。ねこは長くても三十年の生涯を、飼い主に捧げて生きると言われている。
飼い主を選んだねこの腹には模様が浮かぶ。愛情が強いほど美しく
、憎しみが強いほど醜い模様だ。
研究者のミナトは火傷のような模様のねこ・トモハの世話係に任命された。前の飼い主に傷付けられ他人を憎むトモハにどう接すればよいのか。試行錯誤するうち、トモハは心を開いて行く。
生真面目で優しい研究者飼い主ミナト×世間知らずねこトモハ(エロは*、モブ要素は**)
愛玩用のねこと飼い主達の切ない系ラブストーリー。
ねこはかわいい。ねこであれば何でも許される。ただしねこでありさえすれば。
第三部完結済。
設定原案こんちゃん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 18:20:52
131463文字
会話率:53%
(本編完結済)
遠い昔に天を追われ「黄泉の王」となった父神と、冥界生まれの王子の諸事情。
冥王の後継ぎである主人公の、成長と葛藤と遍歴を綴りました。
<あらすじ>
天の神族たちに捨てられ孤独だった冥王は、妃神の忘れ形見・ナシェル王子を溺愛
する。
しかし成長したナシェルは、自分を(性的に)躾けた王への複雑な感情に苦悩する。
淫らに育てられた憎しみと、冥王の絶大な力を身に受けたいという欲望。
愛憎に揺れるナシェルの行動が、やがて大きな騒動を生むことになり…。
配下の魔族たちや天の神族も首をつっこんで展開する、面倒な父子関係の行末は?
――――以下注意書きなど。
◆神族は不老ですが『不死ではない』世界観です。最上位種族というだけで神らしい立派な行動は特にしません。
ギリシャ神話のように人間くさくて色々やらかす生身の神々です。
・BL作品ですが微妙にNL要素あり。
・基本は冥王×王子です。深い愛のある攻め×ささくれ美人ツン受け
・途中で、攻めが複数人登場します、脇カプも存在します。
・序盤はぬるいですが後半に行くにつれ描写濃いめ。特に第三部以降エロ多めです。
・無理矢理、媚薬、拘束、モブ輪、3P、道具など。
・本編四部構成の長編です。
※主人公は素行不良の青年神です。冒頭ささくれています。たびたびダークサイドな主人公のBLらしからぬ言動がある『不謹慎で非常識な』BL作品です。
神族なので近親タブーは度外視、血縁関係が濃密です。カップリング問題作ですが深い愛情がテーマです。
他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-15 20:34:34
773614文字
会話率:33%
とある時代のとある国、そこには死神が住まうという。お前がお前であるというだけで十分憎む理由になる。美しい街には今宵も狂気が満ちていた。公爵家に生まれたリシャール・デュナンは国王付きの暗殺者(アサシン)として国家に仇なす不届き者を闇夜に葬り続
けている。そんなある日、ひょんなことがきっかけで彼は王太子ジュリアンからの寵愛を受けるようになる。しかしジュリアンは自分の母親を殺した簒奪者の息子であり、自分から尊厳と誇りを奪った張本人。その宿敵から唯一無二の信頼を勝ち得たリシャールは復讐のため、彼を自らの寝室へと呼び寄せる。恋人のように睦み合う二人、しかしその胸に秘められた思惑とは——?
「憎しみを愛の言葉と偽らなければ伝えられなかった」
「お前が、俺を殺したのか」
「俺が好きだと言えなくなってもお前だけは憶えていてくれ」
「次の世も必ずお前をみつけだすから」
時空を超え歴史を超えて再び巡り合う”永遠の煉獄“に囚われた二人が織りなす愛と憎しみのゴシック・ロマン。
※ R18描写の回には◆マークがあります。隔日20:00更新予定。すでに原稿は完成済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 20:00:00
92071文字
会話率:35%
※タイトルを少し変更しました。
夜に香る花と同じ名を持つ巫女マルヤムは、祖国を滅ぼされ民の安寧と引き換えに敵国パシャの捕虜となった。
パシャ王ラフシャーンに辱められるマルヤムだが、次第に惹かれていく。
愛と憎しみ、そして神から与えら
れた運命に抗い生きていく物語。
※性描写は薄めです。該当する場面のある話はサブタイトルにR18と入っています。
小説家になろうの自作「きみに光を。あなたに愛を。」https://ncode.syosetu.com/n3833fw/(N3833FW)の番外編です。
ちょっと書いてみたくなりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 23:31:18
73116文字
会話率:28%
災厄の魔王×我が子のように育てた勇者を殺された神父。
神聖グラティア王国の神父ゼラは儀式の途中で魔王に連れ去られ、魔王城に監禁される。魔王はゼラを自分の花嫁にすると言って、30年間一度も性交していない彼の体を貪る。魔王は国を出たことのない箱
入り神父に、憎しみと快楽を徹底的に教え込む。
なぜ自分なのか。ゼラは疑念を抱きながら、やがて驚くべき真実に辿り着く。
絶望から始まる希望の物語。
※エロは期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 00:15:49
2004文字
会話率:31%
なんて陳腐で愚かな物語の主役へと、仕立て上げられた私なのか―――。
悲痛に泣きくれる私は、家族の死を境にとある公爵の元へ身を寄せることなった。傷ついた心を癒すために、いくらでもここに居ればいいと笑う公爵子息は、本当に素敵な人で。あんな結末な
んて、決して望んでいなかった。※性表現はほぼなく、グロい表現を多用してますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 15:00:00
9980文字
会話率:26%