【過去作の改稿&再編集版+新作】《3の国》は忠誠と深秘の国、王を頂点とし貴族・騎士・魔法使い・神官・庶民が生きる国。その中でも1・2を争う程の栄えた『愛と出産の神を崇める国』のお話。処女性より愛情を重く考えるこの国は、嫁にこじらせた男が多い
事で有名。そんなこじらせ夫婦の馴れ初めのお話達です。
※処女開通という令嬢修行がある為、他国からはエロい国・卑猥な国と思われていますが、本人達は神殿で神官の指導の元、真面目に真剣に行っています。
※次回更新は『《3の国》の会計士とお貴族様の短くも長いお話・なろう版』のベタ移植となります。4月4日更新予約済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 14:00:00
234599文字
会話率:51%
【過去作の改稿&再編集版】《3の国》は忠誠と深秘の国、王を頂点とし貴族・騎士・魔法使い・神官・庶民が生きる国。その中でも自称1番の権威を誇る国のお話。性格に難のありすぎるはた迷惑な困ったちゃんな王侯貴族たちと、その臣下たちの迷惑極まりない人
生をつづります。
※この国はあまり神様を崇めていない国です、昔はサブ神様がいたはずなんですけれど現在は……と言う状況。完全に忘れ去られています。
※話の設定上『病』と言う言葉が多く出てきますので、お嫌な方は閲覧を控えて頂けますよう、お願いいたします。
※11月29日より『《3の国》の序列3位侯爵家のお家事情』改稿版を予約投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 00:00:00
147920文字
会話率:49%
【過去作の改稿&再編集版+新作】《3の国》は忠誠と深秘の国、王を頂点とし貴族・騎士・魔法使い・神官・庶民が生きる国。その中でも3・4を争う程の栄えた国で女神より贈られる魔法属性、通称『ギフト』を賜るものが多いのだが、何故か面白系ギフトばかり
で有名。そんなギフトに振り回される人々のお話です。
※この国は王冠の女神1柱を崇めているので、サブ神様はいらっしゃいません。ある意味女神様のやりたい放題の国(笑)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-01 12:00:00
227334文字
会話率:52%
※以前に掲載した『仮面を取る母』の121話と最終話の間の話になっています。
39歳バツイチの玲於奈は中学生の息子、大河の部活動の先輩である九鬼拓海に寝取られる。拓海はまだ中学3年生ということもあり、結婚などその先のことは拓海が結婚できる年
齢になってから考えれば良いと玲於奈は思っていた。だが、数年後には子どもを産むにはリスクがはらむ年齢ということもあり、拓海の母である小夜子に結婚・出産を迫られる。悩んだ末、玲於奈は息子を捨てて九鬼家に嫁へ行くことを決断したのだが……名家である九鬼家の人たちは一般庶民で、かつ、39歳の玲於奈が九鬼家の女になることを反対する声も多い。
ド派手な金髪に歳不相応な格好をしていた体育会系の玲於奈だが、上流階級である九鬼家の女になったことで髪型も服装も、口調までもが穏やかな落ち着きある女性へと変貌する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 22:42:03
34970文字
会話率:41%
中等部1年A組、蒼井雛姫(13歳)。正真正銘のお嬢様で、校内ではクールビューティーと呼ばれていた。ある夏の暑い日、ごく普通の一般庶民で小心者の俺は、偶然彼女が露出している場面に出くわしてしまう。
最終更新:2018-03-27 22:30:21
64023文字
会話率:40%
侯爵令嬢エヴァンジェリーナは王太子カルロの婚約者だ。大恋愛の末に結ばれた両親を見て育ったせいで、カルロの夢は恋愛結婚。そのためエヴァは、いざというとき婚約破棄しやすいように、という観点で選ばれただけの娘だった。お望みどおりの運命の出会いを果
たしたカルロを見て、身を引く覚悟を固めたエヴァに、隣国の第四王子アランが求婚してくる。戸惑いながらも前を向きかけたエヴァ。なのに、これまでエヴァになど興味の欠片もないように振る舞ってきたカルロが、なぜだか接近してきて……。庶民育ちの少女と運命の恋に落ちたはずの王太子に翻弄され、それでも嫌いになれないエヴァは、果たして幸せになれるのか? R-18があるときは★をつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-19 13:51:47
19527文字
会話率:33%
生まれた時に入れ替えられた私は、貴族の娘ではなく、ただの庶民だった。
慈しんでくれていた両親は、赤の他人だとわかると、冷酷な態度をとる。
私は身分も地位も、家族もなくした。
※ご都合主義のゆるゆる設定です。
※西欧風貴族がいる時代背景です
が、なんちゃってですので、おかしい設定があってもご容赦ください。
【2018/10/9発売。竹書房のムーンドロップスで書籍化していただきました。タイトルは「身替り令嬢は、背徳の媚薬で初恋の君を寝取る」です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-01 21:00:00
137929文字
会話率:32%
左官職人の門倉理央が、現場に祀られていた龍神をお参りしようと近付いたところで、突然水柱に飲み込まれた。気づくと見知らぬ世界で『神子様』と呼ばれ大歓迎を受ける。『神子様』って何だよ?儀式って何!?
ザ・庶民が主人公なので、働かざる者食うべから
ず、だと思っている主人公です。
以前、こちらで掲載していましたが、一部R18描写を削除して再UPしました。元の話がR18なのでR18としました。今度は何かなければ削除する予定はありません。一話の長さはバラバラです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-01 21:00:00
71857文字
会話率:44%
【東の果て】と呼ばれる島に住むシュナ=イオリは、ある日、人為的に起こされた嵐によって、世界の中心にある聖殿へと飛ばされる。
そこで待っていたのは、稀有なる存在である姫巫女が役目を終え、次代が現れるまでの引継ぎとしての役目・姫巫女代理という名
の務めだった。
特別な力もないのに、と戸惑うシュナはただ、聖域の八方に配置された神殿を訪れ納められている宝珠に触れて回るだけでいいと告げられる。
役目を全うしない限り島に戻れないと知り、観念する彼女には三人のお付きがつくこととなった。
剣士と占者とは打ち解けたものの、辛辣な神官の青年に苦手意識を持つシュナ。
が、ある時点を境に、彼はシュナにとって人生最大の崇拝対象になる。
人生の師と仰ぐ存在となった彼は、けれども彼女にとって最大の障害へと変化する。
「神官は辞めたんだ。だから――――覚悟しなよ?わたしを俺に戻したのは、きみなんだから。責任を取ってもらう」
艶然と微笑む美貌の青年に対し、シュナは頑なになる。
なぜなら、彼女は東の娘。
東の娘は、身持ちが固いのだ。
どれほど魅惑されようと、揺らいだり、しない――――・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-14 23:00:00
207770文字
会話率:36%
庶民派公爵令嬢アンジェリカは、畑仕事が大好きで、年中日焼けして腕っぷしも強い。社交界からは浮いているが、幼馴染で初恋のクリストファの傍にいられればそれだけでよかった。
ところが、ある日、アンジェリカに縁談話が持ち上がる。結婚を回避したいア
ンジェリカは、一縷の望みをかけクリストファに気持ちを告白をするが、あえなく失恋。
失意のアンジェリカは、やけになり見知らぬ相手と婚約することに。
ところが婚約が済んでから初めて出会った未来の夫、ユリシスは、クリストファと瓜二つ。どうやら二人は、幼いころに生き別れになった双子の兄弟らしい。その上、二人は互いに自分がアンジェリカの初めての男だと言い張りだす。
はたして処女を奪ったのは、ユリシスか、クリストファか。アンジェリカの犯人探しが始まる。
※不倫要素あります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 18:38:18
60895文字
会話率:42%
無表情堅物アンドロイド×気まぐれツンデレ神様
***
国家の治安を守る組織、通称NMPの隊員であるイーグニスは両腕を「故障」し修理のために本土から離れた小さな島の研究所を訪れていた。
持て余した時間を潰すためにあてもなく島の中を歩い
ている内に、ひまわりという幼い少女やゲームが大好きな妙に庶民的で現代的な島の守り神、白藍に出会う。
イーグニスはアンドロイドの自分を人間と同様に扱ってくる島の人々に戸惑いながらも心地良さを感じ始めていたが、突然ひまわりが行方不明になってしまい―……
(本作品の他掲載サイトはHPをご確認ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 06:00:00
105276文字
会話率:37%
前世持ち男爵令嬢のエルリーナです。成人したので王宮の舞踏会へと参加します。
王様とダンスを一曲踊るだけの簡単なお仕事です。
へ?ダンス相手は王子様?まぁいいでしょう許容範囲です。
へ?王子様が手を離してくれない。まあまあ大丈夫。早く離れまし
ょう。
へ?王子様近いっ、近いですっっっ!
執着王子様からなんとか逃れようと頑張る貧乏男爵令嬢エルリーナちゃんの話です。
ちょいちょい前世が絡みます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 20:00:00
32751文字
会話率:18%
日々の生活に疲れていた。パッとしない独身の男がある日、謎の声を聞く。
気がつくとそこには見慣れない景色が広がっていて、再び謎の声が聞こえてきた。
目の前には自称神のガキ。このむかつくガキから聞く話によって、物語は動き始める。
異世界ラノベ
にありがちなチート能力はなく、一般庶民以下の魔力しか持っていない主人公が世界を救うために冒険をするが肝心な“世界を救う方法”が分からない。ダラダラと自由に冒険をする中で、この世界の真実を知る?
異世界もののファンタジー小説を目指して書いていますが、素人が完全趣味で書いています。読みにくい点、理解に苦しむ点、誤字脱字、いろいろあると思いますが、少しでも興味を持っていただけた方は、ブックマーク、ポイント評価、アドバイス等、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-08 14:07:24
272727文字
会話率:29%
大学のテニスサークルで知り合った3人はみんなお金持ちで美形という超スペック。なのに庶民で普メンのおれとも仲良くしてくれるいい奴らだった。しかし、このままだと彼女なんて作れないと内緒でバイトをすることにしたものの、バイト先は友人の別荘だった。
休憩時間にトランプゲームに誘われてあっさりと負けたおれは借金返済の為に女装してメイドをすることになってしまう。最初はほんの性質の悪い冗談だと思っていたのに、エロエロないたずらをされて気付けば……
【※SM・複数・スカ・女装・無理やり等過激な描写がありますのでご注意下さい。ほぼ全ての話しにエロシーンがあります。】
【□は18禁表現があります。■はハード系18禁表現があります。】
※徐々にキーワードが増える場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-27 00:00:00
65327文字
会話率:48%
「見つけた!お前だ!」
突然やってきた玄武天皇はそう言って、少女を抱き上げた。
掘っ立て小屋に住む程に貧しく、身分の低い庶民だった少女に
それは突然に舞い降りた奇跡の出来事だった…。
時は999年、平安時代中期。貴族のみが栄華を極めた
王朝時代。
庶民は貧困に喘いでいた。
帝が平民女子を相手にするなど、絶対にあり得ない。
でも、そのあり得ない事が起こったのだった。
玄武天皇。世の為に女性を美しく花開かせ、
女性を元気に生き生きとさせる事こそ、
世の中が栄える秘訣である。
その考えの元、独自の政治が行われた。
平民だった少女は「千愛《ちあ》」と呼ばれ、
帝に溺愛されて身も心も花開く。
やがて少女は「傾国の華」と呼ばれるようになっていく。
そして後にこの時代は「幻の時代」と呼ばれるようになり、
ひっそりと歴史からその姿を消して行く。
平安ロマン・官能ファンタジー開幕!
※単なるシンデレララブストーリーのお話ではありません。
好みは分かれるかと思いますが、大切なメッセージを込めて書きます。
官能文学を目指します!!※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 18:24:56
2617文字
会話率:4%
※キングノベルス様より書籍化しております!
どこにでもいる平凡なコンビニアルバイターな青年。
交通事故で亡くなってしまい、目が覚めたら邪神になっていた。
邪神はもともと千年間封印されていた。
闇の者(魔族)たちは、光の者(人間など)に復
讐するため、
邪神の復活を心待ちに。
封印がとけたと思ったら、中身はただの庶民。
だが、それがバレてしまったらどうなるかわからないと思い、
主人公はメイドに言われるがままに邪神らしい振る舞いをしていく。
その邪神らしい振る舞いとは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-03 09:00:00
309917文字
会話率:30%
──神々を癒す『華園』には残酷な王が坐し、『華』と『蜜』が侍っている──。
姿を消した幼馴染みのアデイルを探して、第六の華園『リューリエ』に潜り込んだエランは、アデイルと同じ顔をした青年セデイルによって蹂躙され、『蜜』に造り変えられる。
華
園で生きていくことを余儀なくされたエランは、『蜜』として神々を慰めねばならない務めを担うが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-25 07:12:17
21756文字
会話率:33%
橋野愛美はどこにでもいる女子高生だ。―――正確には、どこにでもいる女子高生だった。
夏休みが始まる直前、突然目の前に現れた男・貴斗は愛美の婚約者だと名乗る。この国を守る帝に仕える四家・朱雀の当主だという貴斗は愛美の婚約者として彼女に求婚して
きたのだった……。
一般庶民から突然国を支える四家当主の婚約者になった愛美は、真面目だがどこか考えが読めない貴斗に振り回されつつ彼に惹かれていく。そして貴斗も、婚約者である愛美に特別な想いと執着を抱くのだった……。
愛美はこの夏、貴斗と熱く狂おしい程の愛を交わすことになる―――
現代風和風世界をテーマにしたほの暗くて少し狂った恋愛官能小説。敬語を使うクールビュティ系ヤンデレ男子に死ぬほど愛されて囚われてしまう、そんなお話しです。毎日20時更新予定(投稿予約済み)
Hシーンには先頭に★をつけています。病みシーンとHシーンは中盤からですよろしくお願いします
9/4 投稿済み含めて全体的に表現の変更や描写の追加など手直しをしました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 20:00:00
110107文字
会話率:33%
*現在アルファポリス様より書籍化をご検討いただいております。正式に決定しますと、9月24日にwebから引き下げることになります。
お手元に残したいと思ってくださる方がいらっしゃいましたら、どうか期日までにダウンロードをよろしくお願いいたしま
す。
詳しくは活動内容をご一読いただければ幸いです。
私、家族を守るために文句も言わず政略結婚しました。一応お嬢様って部類に入るけど、庶民的なものが大好きです。無口で無表情で、溜め息での会話を得意とする旦那様にイライラさせられっぱなしの毎日にもう限界!その口、閉まらなくなるまで喋らせてやるから覚悟しとけよ!じゃなかったらわたしに家事をさせろ退屈はひとを殺すんだぞ!!
暇すぎて爆発した奥さんが、旦那さんとコミュニケーションをとるべく頑張る話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 21:47:15
175700文字
会話率:39%
フィーティリア王国の第五王子フィリウスは元日本人転生者。根は庶民ながら何とか王子としての生活をこなしつつ十六歳になった頃、今度は“神の子”になってしまった。しかも同性の伴侶まで現れて…… これは転生者フィリウスが全てを受け入れつつ、何だかん
だ言って幸せに過ごすという、お気楽な物語である。
※別作者名で出していたものの再掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-03 12:00:00
52445文字
会話率:27%
■「どこが気持ちいいか、言ってごらん?」「や……、何で、そんな……っ」
■ウィリアムが自分を抱いたのは、彼が溺愛する異母妹から自分を遠ざけるためだったはず。それなのに、なぜ、そんな甘い声で優しく自分に触れるのか……?
(止めてくれ、勘違いし
そうになる……っ)
クレイグの上げる悲鳴は、ウィリアムには届かない……。
■貴族×庶民
■若干、無理矢理風。
■短編「レイ」の続きですが、これだけでも読める、と思う、多分。
■R18の回には*ついてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-30 00:00:00
7501文字
会話率:29%
「お久しぶりです。レイティシア様……、ウィリアム様」
ウィリアムの異母妹、レイティシアにうるさく付きまとっていた、幼馴染みのクレイグ。
レイティシアの婚約を告げて、漸く追い払えたと思っていた彼が、再び現れた。
「何でまた来たの、クレイグ?」
今度こそ二度と来ることのないように脅しつけようとしたウィリアムだったが……。
「あ、あう……っ」
「悪いコにはお仕置きしないとね」
貴族×庶民の無理矢理風味エロ短編。
『レイ*』の続編ですが、これだけでも読めると思います。たぶん。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-22 19:22:26
10637文字
会話率:31%
「妹に二度と近付くな」
「な、何をっ、止め……!」
母を亡くした幼なじみのレイティシアは、父親であるライオネル伯爵の屋敷に引き取られていった。
レイティシアを溺愛する異母兄の警告を無視した結果、クレイグは……。
最終更新:2016-03-07 02:23:37
7648文字
会話率:39%
――私は気がついてしまった。ここがとある乙女ゲームの世界に似ていることを……。キーワードにご注意して閲覧ください。登場人物の名前を変えました。不定期更新ですが完結を目指しております。
最終更新:2017-08-12 14:00:00
58760文字
会話率:22%