年下×年上 ノクターン・ムーンライト　作者検索

大工の若者×年上の町医者のお話です。 「……夕べ、いつ死んでもおかしくないんだって、気が付いた」 若頭は火事の消火を手伝いながら、年上の町医者のことを思った。 ※某サイトの時代劇コンテストに出す予定だったものです。

槙裕一は、残業帰りに車のトラブルのせいで凍え死にそうになっていた。 助けてくれたのは、金髪にピアスのワイルド系の見た目の男・平林銀太だった。 包容力年下×年上リーマンの、雪から始まるラブストーリー。

辺境の山奥で猟師をしている俺は、ある日、相棒が見つけてきた若い騎士を助けてやるとにした。表情のよく変わるそいつにほだされて、なんとなく仕事を手伝ってやることにしたんだが、気が付いたらなぜかそいつが俺の上にいて……。なんでこんなことになったんだ？俺と一緒にいたい？言っておくが、俺は都会に出て騎士になるつもりなんてないからな？と、もだもだしながらお互いに気持ちに気付いていくお話です。ご都合主義のなんちゃってファンタジー。愛はあるつもりなんですが、途中で無理矢理な展開がありますので苦手な方はご注意ください。イケメン騎士に迫られる男前受けを目指していたんですが、力不足でこれじゃない感があります。誤字脱字日本語おかしい等、なんでも結構です。なにかありましたらご連絡ください。■本編完結済み。ぼちぼちとですが番外編を投稿する予定です。折りたたむ>>続きをよむ

王城で魔導技師として働いている俺、ジル・ルートレイ、二十歳。 俺は今回、若くて体力があり潰しがきくという理由から、宗教大国であるシンラ国へ派遣されることになった。 横暴だと思うけど、逆らえないの辛い。 派遣の期間は一年間。三人の護衛の騎士を引き連れての技術提供が任務だ。護衛の騎士の一人、幼馴染でもあるダイに働き過ぎを調整されながら、忙しく派遣期間を過ごしていた俺は、ある日『斎宮』と呼ばれるこの国での宗教的最高位の美少女に出会う。 俺の理想そのものといった美少女に俺はあっという間にメロメロになっていくのだが……。 　　　　　◎ 美少女美少女連呼しますが、これはBLです。ご注意ください。 Ｒ１８のシーンは予告をいたしません。本編は完結しており、予約投稿済みです。いつものように本編終了後、小話を何話か投稿できたらなと思っております。 「僕が結婚した理由」というシリーズですが、前作を読んでいなくても、全く支障はありません。ありませんが、ついでに読んでいただけると小躍りして喜びます。 もしもお時間がありましたら、どうぞお付き合いくださいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ

年下王子×職人年上(時々露店商) 前作 「一筋縄では行かせない。」 の続きのようなもの。 おそらくこちらから読まれた方がわかると思います。 理性と本能が相反する。 番と言ったって番うことを望んでいるわけではない、のに。 シリアスほど重くはないはずですが、ラブラブでもないです。前作がR18だったので今回もそうしましたが内容はそこまででもないです。 なんでも許せる方向け。折りたたむ>>続きをよむ

国の王位継承権第4位の年下王子×街中でひっそり過ごしてきた時々露天商年上 獣人を祖先と崇める、国民は見た目はほぼ人間と変わらない国で、かろうじて純粋な人間より秀でている感覚で人々はただ一人の番を探す。 獣霊祭でたまたま見つけた番は男だった。 同性愛は珍しくないけど俺は異性愛者なんだよ。男相手に、なんて想像もしたくない。…なのに身体は声を聞いただけで熱くなるんだ。 どうにかなる前にとっとと姿を眩ませるか、と踵を返した後の結末は。 男性の妊娠をほのめかす表現があります、ご注意を。 思いつきの書き殴り、設定もご都合なところが多々あります。なんでも許せる方向け。折りたたむ>>続きをよむ

あらすじ 性夜に恋人がいない男、高屋鷹男が、サンタクロース（60）を捕獲し、ぶち犯す。

大手ホテル『アリス・イン・ホテル』の支配人・有栖川宏隆は、ゲイで抱かれたい願望がありながらも、セックスをすると感度が上がりすぎてしまう。指だけで満足させてくれる相手を探すも、なかなか上手くいかない。そんな宏隆の相談に乗った親友のアドバイスで、宏隆は二人の幼いペットを飼うことになる。折りたたむ>>続きをよむ

冒険者のグレンはここ半年ほど、ランセルという名のやたら美形な学者に雇われている。ダンジョンの調査・研究を生業としている彼に付いて行き、護衛をするのが仕事だ。 いつも通りダンジョンの調査をしている途中、ピンク色のスライムのような魔物に出会ったのだが、それを倒したせいでグレンはどうしようもない性衝動に襲われ、本能のままにランセルを手酷く抱いてしまう。 年下×年上。無理矢理ですが、最後はラブで終わります。 忘れた頃に後日談を上げるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ

若気の至り、黒歴史。 あの期間を名付けるなら、そんなところ―――― 自分の人生を大きく左右した元恋人。 別に今更恨みなどないけれど、再会した彼は、あまりにも最低なままだった。 年下×年上 / 再会 / 節操なし / DV気味 / 確信犯 / 監禁 / 軽度欠損 / 軽度スカ / 精神的不健全 / 愛はなくもない この小説は個人サイト・橙脳度（http://ddnd.sakura.ne.jp）と、いくつかの投稿サイトに掲載したものと同様です。 こちらでは毎日０時頃更新予定、全９話。話の構成上、各話の文章量にムラがあります。折りたたむ>>続きをよむ

陰謀渦巻く宮廷闘争の最中、とある事件をきっかけに、深い信頼と敬愛で結ばれた男達の関係は、静かに狂い出してゆく。 斜陽の王国に真の栄光を取り戻さんとする二人の騎士。 懊悩の果てに、彼等が出した答えは── 「還り着く場所」シリーズの世界観で送る「あったかもしれないもう一つの物語」 （※こちら単体でも読めます）折りたたむ>>続きをよむ

誰もが認める高嶺の花、間宮と彼の気まぐれで恋人関係を続けていた春樹。 別れを告げられ失意の中、春樹は不運な事故に巻き込まれる。意識が遠のく瞬間に浮かんだ願いがはじまりだった。 目覚めた場所は、11年前の世界。 そこには10歳の間宮がいた。 またここから、はじめよう。 君をしあわせにするために。 クール年下美形×健気年上平凡 甘えた小学生×包容大学生 10歳から攻が成長していきます。折りたたむ>>続きをよむ

「甘い匂いのする体格のいい男前」というギャップに心を撃ち抜かれた少年は、想いを打ち明けることなくケーキ屋に通う日々を送っていたが…。 ＊甘党少年×ガチムチパティシエ ＊中世ヨーロッパ風のファンタジー時空

――そうだ、結婚しよう。オフィスでぽつりと呟いた二週間後、気がついたら二歳年下の後輩と結婚していた。※以前投稿した『そうだ、結婚しよう』というお話の続きになります。続きが気になると言ってくれた方がいたのでひっそりとシリーズ化しましたが、今後続くかどうかは今のところ未定です。折りたたむ>>続きをよむ

――そうだ、結婚しよう。オフィスでぽつりと呟いたその言葉に、「俺とかお勧めですよ」と反応したのは二つ年下の後輩だった。

前世で悲劇の最期を迎えた部下思いの隊長（主人公）を今世ではハピエンに導きたい。 記憶が曖昧なメンバーも一部いるけれど、同じ思いを抱いて大切な人の元へ皆が集結していく。 すべての記憶をリセットされ、討伐隊に所属していたことも忘れてしまった華角依織は、元討伐隊の主力であった二人の幼馴染となり、前世以上に親密な関係を築いていた。 ◇◇主人公の転生前は、討伐隊の隊長（二つ名は骨砕き）のため、魔法・戦闘・邪なモブ・多少の残酷描写が含まれます。 予定部分の更新を終えたため、タイトル、あらすじを修正しました ※※※主人公受け、年下攻め、メインCPは後に固定となります（◯◯×主人公）主人公愛されラブコメですが、討伐隊所属の世界では成立CP以外の接触も多少あります ///この作品は小説投稿サイト『カクヨム』にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ

吸血鬼次期当主×ちょっと特殊な家庭に生まれた一般人（だと思ってる） そんな二人の馴れ初め話。 設定ふわっとしてます。雰囲気でお読みください。

ジルは魔力に於いては名のある一族に産まれた。家族の期待を一身に受けたジルの属性は無属性のΩ。その為ジルはいないものとして扱われた。時は流れジルに転機が訪れ、魔法学校に入学することとなる。ジルの属性は現れるのか。ジルは生きる意味を探していく。 ※このお話はアルファポリス様にも掲載しています。 リヒト（α）年下15歳×ジル（Ω）年上16歳　ファンタジー。　　 ジルはかなりリヒトに溺愛されます。　仲間と共に成長していきます。 　残酷描写有／暴力描写有／性描写有／男性妊娠有／オメガバース／の為、注意して下さい。 折りたたむ>>続きをよむ

BAR店主×大学生 同性婚バツイチで元旦那に未練タラタラの大人が好青年大学生に迫られる話。 ぶっつけ本番やっつけ話なのでさらっと読み流せる人向け。

人生に傷一つなかった初老の男が妖艶な少年と出会い堕ちて行く話 pixivより転載

年下×年上 高校時代に拗らせたまま別れて十年以上経って再会する話

兄弟のように育った、２歳違いの幼馴染二人のお話。年下×年上。 タイトルに犬猫入っていますが、至って普通に現代の人間の話です。ハツラツ太陽系わんこ男子×ギャップあり月系美人にゃんこ男子の日常。 大学時代をベースに少しずつ恋愛させていく予定ですが、突然回想の体で幼少期の話が入ったり、大人になった二人がいちゃつく話が挟まったり…ということが起こる可能性もありそうです。 非常にのんびりとした不定期更新になりますのでご了承ください。 Ｒ指定の話にはタイトルに※印を付けようと思っていますが、ややしばらく清い二人で進みます。折りたたむ>>続きをよむ

悪魔との契約に置いてその魂を捧げる事は不可避である。 そう、己が呼び出した悪魔には自らの魂を差し出さなければならない―― 禁断の術に手を染めて欲望を満たす、悪魔はそんな愚かな魂をせせら笑い その命を刈り取り己がものにするのだ、例外は許されない……えっ、ちょっと待って。 話が違う、話が違う、嘘、そんな――！！ @kawo_0v0 kawoさんがfujossyさんに置いて下さっているフリーイラストを基に書いた短編です。 このお話はfujossyさんにも掲載しています！ ※このお話はなろうさんで一話完結だったものです。 こちらで続きを書く事に致しました！折りたたむ>>続きをよむ