永らく、ご愛読していただいた首記の物語はリフレッシュされ、第75章~へと転じてゆきます。
引き続き、ご愛顧のほど、宜しくお願い致します。
なお、今までの作品は「新 夫婦交換72~74章」として、別途出版予定ですので、纏めてご覧になりた
い方は購買の程、宜しくお願い致します。
又、以前の夫婦交換シリーズは逐次、無料キャンペーンでKDPより閲覧可能になっています。
又、過去章ごとのまとめ版も格安で販売中です。ご利用ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-12 00:00:00
43189文字
会話率:8%
手負いの狐を助けた数日後。目の前には煌びやかな男が現れ、ふみこに礼をすると言った。
やる気のない無気力少女とお狐様の嫁取り話。
最終更新:2016-10-10 22:00:00
9104文字
会話率:45%
葵は視界を奪われ、鬼に攫われた少女。しかし、鬼はいつも優しく葵をまるで姫のように扱ってくれる。
最終更新:2015-01-09 00:00:00
2782文字
会話率:22%
俺は九条家の長男として生まれた。だが、俺の家は女が当主として家業を継ぐのがしきたりだ。しかし、俺が生まれてすぐに両親は他界してしまったので、次期当主が不在という状況にあったが、俺が高校1年になった年に現れたのは、同い年の渚と言う少女。次期
当主として家に招かれ、俺の妹になった。
だが、彼女の正体はドS淫乱娘だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-08 21:00:00
5773文字
会話率:56%
【第一章】若く美しい母、悠里は泥酔して同窓会から帰宅した途端、力尽きたように玄関で寝入ってしまった。捲くれ上がったスカートから覗く艶かしい下半身は少年、悠吾の好奇心に火を点す。やがて理性を失い禁忌を犯してしまう少年は秘肉の魅力に取り憑かれて
行った……。
【第二章】母が泥酔して帰宅した事をきっかけに肉の契りを結んでしまった母子は『昨夜の記憶が無い』と言う母の演技によって何事もない日常を取り戻したかに見えた。しかし、母に淡い恋心を抱いてしまった息子、悠吾とその気持ちに気付いてしまった母、悠里。二人は次第に親子の愛情を逸脱して行く……。
【第三章】母の泥酔をきっかけに禁忌を犯した母子は心まで結ばれているかの様にお互いを貪り求め合う。まるで恋人同士の様に甘く濃密な時を重ねて行くが、かつて愛した夫のような嗜虐性を開花させて行く少年と眠っていた被虐性が徐々に目を覚ます母、二人は歪んだ愛を深めて行く……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-05 00:00:00
266867文字
会話率:29%
囚われた狐の神様と、彼女に恋をした弱き少年の伝奇。
――狐の神様の祈りによって村は救われた。
しかし、再び訪れたはずの彼女の平穏な時間は、恩を忘れた村人達によって終わりを迎えてしまう。
罪を被せられた彼女に与えられたのは、神社の蔵に閉じ込
められ、無理やり犯されるだけの日々だった……。
――次第に激しさを増していく交尾に、彼女の心が壊れてしまいそうになった頃。
疎外された少年が蔵の密会に初めて呼ばれ、彼女に初めての恋心を抱く。
月夜に二人は「約束」を交わし、少年の孤独な闘いが始まる。
※ハーメルン、pixivにも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-03 23:09:59
71490文字
会話率:25%
むかしむかしの物語ーーー長きに渡りこの土地を治めてきた、銀灰色の美しい毛並みを持つ狼の姿をした土地神は、その身に異常を来し狂い苦しんでいた。土地神の精神の損いは、そのまま彼の治める土地へと還った。木は枯れ水は腐り人は痩せ衰えた。そしてついに
人々は一人の男を送り出す。
神殺しに手を染める者…その名を奏多(かなた)という。
※流血とR18描写があります。
※暗い話が嫌いな方はお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-03 13:14:11
8091文字
会話率:25%
モブを地で行く大学生はある日交通事故で死んでしまった。しかし神様に転生させられたのは異世界で、しかもその世界で有名な泣き虫女神の体に入れられてしまった。更にパートナーになったのは伝説の鬼姫の娘だった。見知らぬ世界で自分の存在を確立させるた
め、女神は涙を刃に変える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 22:08:19
36786文字
会話率:39%
マッタリゲーマーのVRMMO日記。生産したり冒険したりと自由気ままに楽しむドキドキな罠にも嵌ってしまう女の子のお話。
最終更新:2016-10-02 01:29:43
6928文字
会話率:55%
私はコンピュータ化された和風のトイレです。私は国際的な大学でレディス洗面所に1977年に設置しました。私は、世界中から女性の排尿や排便を監視します。これは、研究者が様々な文化の消化器の健康を監視することができます。私はスクワットトイレですの
で、私はまた、異なる国籍の俊敏性を監視することができます。私のクリエイターにも私に胃腸病とは何の関係もない物事を見る能力を与えました。少数の人々は、私について知っていると私は何をすべきか。私は私が何をやる理由はさらに少ない人々も知っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-01 15:25:14
2445文字
会話率:0%
山田太郎が頑張ります
最終更新:2016-09-28 14:39:36
671文字
会話率:0%
神に呪われた世界、Ωの祝福を受けてαは鬼と化した神を殺す。その代償から目を逸らして。
エセ和風ファンタジーかつオメガバースと言う地雷物件。見切り発車。
最終更新:2016-09-27 06:13:18
2318文字
会話率:8%
大和は地獄である。巷には魑魅魍魎が跋扈し、赤子を喰らい、女を犯し、男を使役する。
魑魅魍魎は魔窟から現れ、人々は闇に脅えて生きている。
だが、その魑魅魍魎を打ち払い、闇を打ち殺すものたちがいた。
元来、武士と呼ばれた集団であったが、次第に人
々は畏敬の念を込め、“武死”と呼んだ。
これは、そんな大和にて、無精者の性格が災いし、武死失格と自らを蔑む一人の男が、面倒臭い出来事に巻き込まれる物語。
注
・明治の物が登場したり、平安時代の風習があったりとめちゃくちゃです。
・間違った和風ファンタジー。
・ゆっくりとした更新。
・エロがかなり遅いです。
・◇はエロあり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 15:21:44
28051文字
会話率:14%
十歳の花嫁と十二歳の花婿。そんな政略結婚から十年。
忘れられた妻としての平穏な暮らし。私はそれに満足していた――里帰りのとき、その道のりを夫と共にするまでは。
最終更新:2016-09-23 01:11:13
81114文字
会話率:22%
請負宿の若き元締めが裏で手がけるは男娼の売り買い。己の欲を満たせる上に大金が転がり込むこの商売、楽なものよとしていたが、ただ飯食いの用心棒、化け猫が厄介ごとを背負ってくる。また商売がたきの策略や不穏な影がつきまとう小僧……。人商売は厄介がつ
きぬ。そしてまたひとつ、厄介の種が売られてきた―――。江戸、請負宿や陰間茶屋を舞台にした娯楽時代小説です。サブタイトルごとに一話を完結しています。
◇◇◇この小説は現在、ノクターンノベルズとムーンライトノベルズに同名タイトルで重複投稿しています。一般サイトに適さない表現があるためそうしていたのですが、もっさりとした時代小説は場違いなもので恥ずかしく思っていました(なので、まさかの30万を超えるアクセスを頂き、読んでくださっている皆様には本当に感謝です)。 そして、こちらのサイトを知ったのをきっかけに同じ話を投稿させていただきたく、どうかよろしくお願いします。◇◇◇設定上、男色の性描写、残忍な描写が出てきますが、基本は真面目な話です。と言っておりましたが、どうも大江戸コメディ要素がそこはかとなく漂ってしまいました。 それはともかく、スカッとした話を目指しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-21 21:55:08
125629文字
会話率:28%
架空歴史伝奇オペラ
試作です。
最終更新:2016-09-18 13:26:37
11511文字
会話率:22%
兄のように慕う青年の消息を掴みに、赤く変異した河へ飛び込んだ主人公は、求めた人の惨状を目にし、窮地を打開するため鬼に取り入るが……。
■和風ファンタジー/途中鬼畜要素(短め)/攻めの受ける場面あり(軽く)
最終更新:2016-09-17 13:06:45
24441文字
会話率:42%
唐人唐町に住む人と大家さんと主人公の恋愛模索
Pixiv 重複掲載
最終更新:2016-09-15 17:59:44
25555文字
会話率:39%
派遣社員 OLを性的に虐待します。
ホテルに連れ込むまで少し長いです。
最終更新:2016-09-12 07:48:12
2980文字
会話率:38%
天明七年・春。由太吉は妹のおさとと共に郷里を後にした。
江戸へと登る最中、山賊に襲われた由太吉の窮地を救ったのは見上げるばかりの美丈夫、紅糸狼。
男に助けられた由太吉は江戸日本橋にある呉服太物問屋(ごふくふとものどんや)・狸塚屋(まみづかや
)に身を寄せることになったが、そこにいたのは猫、犬、狸、狐……多種多様な狐狸妖怪の奉公人達だった。
流血あり/攻め以外からの無理やり表現あり/攻めと女性との関係をほのめかす表現があります/「L」部分含め全体的に大変ゆっくり進行です/下に続きます/重め
・作中、商人が武士(目上の人間)に対して「ご苦労様です」と言う場面が出てきますが、諸説調べた上であえて使用している表現です。あらかじめご了承ください。
・以前別サイトにて別名義で公開していたものを加筆修正。
・現在メクるでも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-11 01:25:59
192703文字
会話率:39%
江戸時代中期、人里離れた山奥にある小さな里が滅んだ。その里は、戦国時代の覇権争いに負け、歴史から姿を消したとある武家に仕えていたお庭番の末裔たちだった。
彼らはひっそりと息を殺すようにして生きていたが、そのわけは、望むものは如何なることも叶
えるという秘宝を守るためだった。代々の頭領しか知らぬその秘宝を巡り、人々は殺しあう。
この話は、里唯一の生き残りであり、最後の頭領となった右京とその周囲の人々の話である。
この作品は「PIXIV」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-06 09:20:46
134661文字
会話率:43%