男爵令嬢・ベル=ロードは、五つ年上の婚約者の侯爵令息・クオン=ディアライトが幼い頃から大好きで結婚を楽しみにしていた。
しかし、ある夜会の日、クオンが他の令嬢と浮気をしているのを見てしまう。
ショックを受けるベルは婚約解消を申し出るが、
両親は首を縦に振らないどころか、地下の部屋にベルを閉じ込めてしまう。
思い詰めたベルは、結婚をやめ、修道院に入る為、傷物になる事を決意。邸を抜け出し、知っている中で一番節操なしで手の早い遊び人の、年下の伯爵令息・ジェット=カインルースを選び、誘いをかける。
「俺、ヴァンパイアなんだ。ヤると、血が飲みたくなるんだけど、いい?」
クオン様を忘れられるなら、なんでもいい。
ジェットの言い分に半信半疑でベルは頷いた。
吸血は人間の恐怖心を消す為、媚薬効果があり──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 08:58:06
98716文字
会話率:38%
ノアは身分、家族、魔力、容姿、運、夢、希望、何も持っていない。唯一持っているものは親が残した借金で、それを修道院で働きながら少しずつ返済している。そんなノアにも親切にしてくれる「三人の男」がいる。一人目は商人のクレマン、二人目は四十代くら
いの謎の男、三人目は名門・騎士家の嫡男ローレン・エドガー。ノアは美しいローレンに一目ぼれしひそかに恋焦がれていた。
14歳で行われた第二性の検査でオメガかもしれないと思われたノアはベータと診断された。一方ベータ同士の両親をもつローレンはアルファと診断され「ベータ同士でアルファは生まれないはずなのに誰の子なのだ」と周囲に噂され、傷ついてしまう。ノアはそんなローレンを慰めようとするが....。
※美形で強い騎士攻め×不憫で健気な平凡受け
※R-18は※でお知らせします。
※アルファポリスから転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 06:42:25
67268文字
会話率:49%
主人公は、教会からの依頼で魔女の疑いがある女達を異端審問官が居る修道院まで護送する任務に就いた。彼は他の2人の男と共に、3人の魔女を連れて旅を始める。旅の道中、巨大な黒い狼が人間を殺戮している現場に出遭うが狼はすぐに姿を消す。その後、馬車の
中で彼女達は魔女を演じて捕らえられたと言うのだ。主人公は彼女達に違和感を覚えていく。そして、2日目の満月の夜に事件は起こる。
そして、事件の後、主人公と3人の女は修道院に向かう。そこで魔女裁判が始まり修道院に惨劇が起こる。
惨劇の後、主人公達はランシーヌが魔女として目覚めた時の声『他の魔女を打ち倒し最後の魔女となれ!』を目的にして他の魔女と配下との熾烈を極める戦いの旅に出るのである。
【この作品はアルファポリス、ノベルデイズ、ノベルピアにも掲載しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 20:31:40
272623文字
会話率:45%
砂漠の孤児で山奥の修道院で育てられた菫青(きんせい)は、町の神殿で議論を呼びかける提題を行なった。その内容が民衆を刺激し暴動に発展したため、菫青は罪人として国を追われた。提題の内容に心動かされたアヌエア(天人)が菫青を助け、交わることで力を
授ける。この世界で神と崇められている12人の天人アヌエアのうちの一人が招かれた追悼闘技会で怪物と菫青は戦うことになったが……。一人の男が王になるまでの物語。
■天人×修道僧。
ファンタジーBL
※R18シーンに予告は入りません。性描写のシーンが割と多いです。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 00:46:00
100109文字
会話率:54%
修道院の孤児院で暮らすアリーシャは、千年ぶりに再来した聖女の証である白銀の髪を隠してひっそりと暮らしていた。
しかし十八になった日、宮廷司書官に髪を見られ王太子に聖女の存在が知れることになる。
その結果、国の安泰を生涯女神像に祈るためドル
ーシュ家の館の主と婚姻することを余儀なくされた。
偽りの愛を誓う夫となる人は代々女神像を館に所有する宮廷司書官、アルラン・ドルーシュ。月に一度は顔を合わせ、ひっそりと憧れていた美しい人である。
しかし優しい彼はひとつ、アリーシャに約束させたのである。
返り血を浴びた自分とは顔を合わせるなと。
血を見ると気持ちが昂って理性の制御ができないと。
謎でしかなかった。
しかし司書なのになぜか頻繁に血を浴びて帰宅するアルランと顔を合わせない方が難しく、アリーシャは彼の本性を身体で知ることになるが…というお話。
アルファポリスにも折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 15:37:26
10300文字
会話率:46%
グランフォルド大公爵家の末子、アルファのリチャード(3歳)と、大公爵家嫡男・ウェスティンの婚約者であるヤヌシュ王子の新しい侍従、マヌーシュ(7歳)が主人公。マヌーシュ視点。マヌーシュはオメガですが、ヒート抑止剤を子供の頃から飲まされてきた
後遺症で、ベータのように振舞えるようになっています。(仮)は暗殺者にのみかかります。
暗殺者がグランフォルド大公爵夫妻を狙う?!
マヌーシュは、30年近く前にオリバー・ローミオ・グランフォルド大公爵に一目ぼれして、無理やりオリバーにキスした元王女(ヤヌシュ王子の叔母でカラカリ国の侯爵家に嫁いだ)が、オリバーとジョシュアの暗殺?を画策して送り込んだ暗殺者?7歳でありながらプロ(と本人は思っている)。カラカリ国にはジェードと呼ばれる死霊者集団がおり、この組織は捨て子を養う修道院を隠れ蓑に、子供たちを暗殺のプロに仕立てている(と主人公は思っている)。この集団に依頼し高額な報酬を支払うと、あらゆる身分を偽造してターゲットに近づき、暗殺を成功させる(と主人公は思っている)。マヌーシュ本人は自分を凄腕の暗殺者と思っていますが、果たして真相は…。
「傾国の美青年」、「救国のマトリューシュカ ―傾国の美青年2-」、「幸福な王様」に続き、シリーズ4作目になります。4作目でやっとオリバーたちが住む国の名が登場します。やっと…(汗)。ゼルトゥラ国といいます。ヤヌシュ王子の国はジュンガル国といいます。殺伐とした内容と思われるかもしれませんが、意外にそうでもありません。ハッピーエンドです。他のサイトでも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 15:32:37
55870文字
会話率:42%
マリアリーゼ・ワーズワースは暴君だった!
聖院世界を制圧せんとする彼女は、痴女の修道院を痴女の帝国にしてしまう。
凌辱と暴虐で世界を支配しようとする黒落ちマリアの野望は成就するのか?
ハイレグスーツに身を包んだ暗殺集団を従えた黒の女皇帝の血
と淫虐と凌辱の国盗りが今開幕する!
アルトリーネさんに続く聖院世界譚第二弾!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 16:11:40
2981111文字
会話率:15%
伯爵令嬢のマリエンヌは、幼馴染で婚約者でもある大好きなレイドに避けられていた。
王宮騎士団で働き出してから避けられ出した事もあり、レイドには好きな人が出来て自分との婚約が嫌になったと思ったマリエンヌ。
自分みたいな魅力のない女が婚約者だった
ら、愛するレイドは幸せになれない。
そう考えたマリエンヌは、最後に思い出をもらって自らは修道院に入ろうと計画するのだが…。
ご都合主義のゆるゆる設定で進行します。
実際の事柄と著しく違う場合もございます。
女性が無理やり襲う表現がでてきますので、お気をつけ下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 18:58:10
10340文字
会話率:64%
氷の貴公子として令嬢達から敬遠されている公爵家当主、オーウェンの元へと嫁いできたオリビア。
その名の通り、オリビアには見向きもしない上、戦場に出て殺戮だけを好むオーウェンと仮面夫婦を続けて三年。
人生楽しんだ者勝ち、とやりたい放題で社交界に
悪女と罵られてからも三年が経ったある日、オーウェンが運命の相手が見つかったと連れてきた。
その相手と結婚したいので今すぐ離縁してくれ、とオリビアは公爵家を追い出され、修道院に連れて来られたはいいものの、不治の病に罹りそこさえも追い出され、人生最悪な最期を迎えたオリビア。の、はずだったが───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 22:42:45
58798文字
会話率:33%
A.D.1095
EPISODE:THE MOTHER OF HARLOTS AND ABOMINATIONS OF THE EARTH
舞台は地球とは異なる、魔術と呼ばれるものが存在する世界。十字教が支配する国、フローレスの国境付近に
ある、とある女子修道院は神に祈りを捧げるためではなく、問題のある修道女を隔離するための場所である。そこでは生活のため、修道女たちが体を売っており、そこに住むリリスもまた、男たちを相手にする生活を送っていた。
堕落した神の教えは大いなる悪を育む土壌となる。これは、一人の少女が世界へ復讐を行う物語であり、人と人とが寄り添う物語である。
※小説家になろうでの投稿は初めてとなりますので、投稿方法にミスがあった場合は順次、修正していきます。
※異世界もの(ダークファンタジー?)ですが、西暦、天使などの一部の概念が現実と同様なのは作品の根幹設定に関わっている現象ですので、そういう世界だと認識いただけるとありがたいです。
※官能がメインとなるのは本編完結後になると思います。
※復讐ものですがリリスはアホの子元気の子ですので、割と明るい作風だと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 00:00:00
777890文字
会話率:54%
マグダレーナは大公国の元侯爵令嬢であった。婚約相手であった公子、最高権力者たる大公、そして父親の身勝手により修道院へと追放され、虚しさに苛まれた彼女は、それを紛らわすために淫蕩に耽る。
ただ一人、彼女に着いて来てくれた、執事と共に。
最終更新:2024-04-21 16:22:46
14185文字
会話率:41%
公爵令嬢のアンジェリーナ・ベルリエンデは婚約者である王太子・アーノルドの傍若無人に振り回される日々を送っていた
王命による婚約と自分に言い聞かせて理不尽にも耐えていたある日、父から婚約者とともに通う学園に転入生が来ることを知らされる。ゼノン
・マクシミリアンというその転入生の男は、アーノルドの監視役でもあった
アーノルドという共通の問題を抱えた仲間意識をきっかけに、急速に距離を縮めていく二人……それを知った王太子は二人に罠を仕掛け、それをきっかけにアンジェリーナは純潔を失った
未婚の姦通など令嬢として論外……修道院に入ろうとしていたアンジェリーナにゼノンは意外なことを提案する
「行くとこないなら、俺の旅についてこねぇ?」
「……本気で言っているのですか?」
「ふざけてこんなこと言わねぇよ。それにつまらない罠にかかって君の処女を奪ったのは俺だ。責任を取らせてくれ」
こうして、公爵令嬢は新たな生き方を見出すのだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 15:45:32
189726文字
会話率:52%
伯爵令嬢リリーナ・アンドリュー。彼女は公爵子息の婚約者の浮気に辟易していたが、婚約解消に至れない日々を過ごしていた。そんな彼女は、不敬と証拠の無い殺人未遂の罪で王国一の過酷な修道院行きにされてしまう。納得がいかない彼女の、その後の運命は‥?
いつの間にか、三回目の人生をやり直している彼女が自身の新たな生き方をする話。
基本ヒロイン視点の話ですが、サブタイトルのDはダニエル、Sはセレン、Eはエナ、Rはルヴァン、Nはナルティの視点の話です。
Rシーンの入るサブタイトルには※を入れます。ヒロインの※は、中盤以降になる予定です。
加筆修正しました。
ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 21:00:00
106930文字
会話率:39%
腰まである赤髪を清楚に結い、お仕着せのドレスに身を包む十六歳の青年フォン。普段の彼は、クロストリージオの太陽と称される国王ディフィシルに仕えるクロディアという名の侍女だ。
フォンが王宮で暮らすようになったのは九歳の夏。修道院から逃げ出し
た少年フォンを拾ったのがディフィシルだった。
密かに愛し合うディフィシルとフォン。
しかしある日、ディフィシルがフォンに告げる。公爵の娘と結婚することになったと――。
神が倫理を支配する世界で、フォンはディフィシルの結婚をきっかけに王妃への嫉妬から悪事に手を染めていく。
**********
【ご注意ください】
※全六話です。
※短編「クロストリージオの太陽王に愛された少年」の原作です。
※メリバ、他の相手とのRシーンがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 20:00:00
3526文字
会話率:20%
大好きな婚約者メル=シルバースの心には別の女性がいる。
大好きな彼の恋心が叶うようにと、敢えて悪女の振りをして酷い言葉を浴びせて一方的に別れを突き付けた侯爵令嬢ラヴィニア=キングレイ。
父親からは疎まれ、後妻と異母妹から嫌われていたラヴ
ィニアが家に戻っても居場所がない。どうせ婚約破棄になるのだからと前以て準備をしていた荷物を持ち、家を抜け出して誰でも受け入れると有名な修道院を目指すも……。
ラヴィニアを待っていたのは昏くわらうメルだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 23:02:40
121173文字
会話率:53%
純文学です。僕はキリスト教徒で四十七歳――視野から色彩を失った。それは十三歳の一人娘が突然、行方不明になった日だった。全てが灰色に見える中、僕は手を尽くして娘の捜索を開始するが……。色彩を失った意味とは? 僕が旅の末、一人娘と色彩を取り戻す
ことが出来るのかお愉しみに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 12:00:02
33663文字
会話率:17%
⭐︎2024/3.29 文庫版発売(文庫だけの書き下ろし番外編付き)
⭐︎一迅社ゼロサムオンライン様にてコミカライズ企画進行中⭐︎
◇一迅社メリッサ様から四六判紙書籍&電子書籍発売中◇
※こちらのムーンライトノベルズは全未改稿。四
六判単行本と文庫版の番外編はいずれも掲載しておりませんのでご注意ください。
北の国、エルランド。大学一年生の凛は、気がついたら転生して公爵令嬢リシェリに生まれ変わっていた。婚約者はこの国の王太子ジノン。え?これって、妹と女友達が毎日夢中でやってた乙女ゲームの世界?一回もやったことないんですけど。
しかも、リシェリはメインヒロインの攻略対象全員にエロを仕掛けるビッチな悪役令嬢で、どのルートでも王子に婚約破棄されて修道院送りにされるバッドエンドしか待ってない。
でも、乙ゲーも恋愛も偏差値ゼロの自分は、むしろ修道院暮らしの方が快適そう……ここは穏便にビッチを演じて、楽に婚約破棄してもらった方がいいかも?
セクシーなジノンにきゅんきゅんしてしまうリシェリと、急に人が変わったようなリシェリを不信に思いつつ興味を惹かれていくジノン。
短めの連載になる予定です。→まぁまぁの長編になりました。
ヒロイン目線と、たまにヒーロー目線が、ランダムに入ります。
R回には☆をつけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 13:48:19
193554文字
会話率:37%
純潔を生涯守り続けると誓った聖女マーテル。多くの悪魔を祓ったマーテルは現場を退き、女子修道院で二十人の修道女達に教えを説いていた。
一年前から女子修道院に神軍の女騎士クロエが身を寄せている。クロエは魔界で捕虜となり、大悪魔シャイターン
と愛人契約を結び、悪魔の子を産み落としてしまった。過去の傷を癒やすため、マーテルはクロエの胎を浄力で清めてあげていた。
そんなある日、大悪魔シャイターンが女子修道院に侵入し、クロエを再び魔女に堕とてしまう。シャイターンは美しい少年の姿で人間の女達を誘惑する淫奔な悪魔だった。修道女二十人を陵辱すると脅して、悪辣な契約を結び、大悪魔シャイターンは聖女マーテルの純潔を奪った。
「いいねぇ。いいよ。その表情♪ 自分はオバさんだから妊娠なんかしないと思ってたでしょ。ゾクゾクしてきた。難易度が高いと燃えてくる。子作り勝負しようか。妊娠させたら僕の勝ちね?」
ショタ悪魔のオチンポで高齢処女の純潔が穿ち破られる。破瓜の血が飛び散り、マーテルは処女を喪失してしまう。聖なる乙女の子宮に、穢れた悪魔の精子が浴びせかけられた。それでも不屈の信仰心を宿すマーテルの魂は、悪魔の穢れを撥ね除ける。
熟しきった聖女の肉体と魂魄に、大悪魔は魅了されていった。マーテルに悪魔の子を産ませて魔女に堕とす。シャイターンによる淫猥な調教が始まった。
男子禁制の女子修道院で、貞操の誓いを立てた乙女達は悪魔との姦淫に溺れ、ボテ腹の孕女に変貌していく。
▼下記サイト等にも掲載する場合あり。
【pixiv】
https://www.pixiv.net/users/2996589
【ブログ】
https://nocturnetimes.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 06:00:00
36090文字
会話率:63%
※こちら、旧題「怠け者サキュバスと堅物神父」の改稿版です。
人の天敵でありながら平穏を愛する変わり者の淫魔(サキュバス)・レルムは、修道院の老神父・ロメオととある契約をし、シスターとして人間に紛れて生活をしていた。
しかしある日、そのロメ
オが異動することになってしまう。新しく赴任してきた若き神父・ジェイドは、優秀な悪魔祓いで女嫌いだと有名な男。レルムは彼を見た瞬間、初めての恋に堕ちてしまった。
だが、ジェイドはすぐにレルムの正体を見破ってしまう。ジェイドによって祓われそうになる中、ロメオの仲裁でなんとか事なきを得たレルムは、自分が人間の害ではないと証明するため、そして彼と共に生きるため、魂の主従契約を申し出ることにする。
※女性が苦手なトラウマ持ちの神父と、恋を知らなかった最強サキュバスが幸せになるまでのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 22:00:00
153225文字
会話率:34%
中世末期のとある女子修道院で行われる厳しいお仕置き。
膝の上でのお尻ペンペン。机に伏せさせられてパドル打ち。お仕置き台に拘束される美貌のシスターを待つケイン打ち。自戒の為に自らお尻突き出し行うお尻打ち。
厳しくも愛のあるお仕置きがお尻を真
っ赤に腫れ上がらせる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 12:13:58
9509文字
会話率:41%