わたし、サラ・ハートランドは行き遅れの伯爵令嬢、二十歳、一人娘。
父親が持って来た政略結婚は、成金男爵二十三歳を婿にすることだった。
お金でつながる関係だと思っていたのに、彼が初夜に「愛し愛される夫婦になりたい」と言い出して……?
愛し愛
される夫婦になるために、わたしたちは契約をした。
条件は彼が求めたときに求めるだけ受け入れること。
ただし、昼夜問わず。仕事で不在は含まず。
子どもが生まれるまで浮気はしないこと。
期限は最短で跡継ぎ、でなくてもスペアの男児を産むまで。
もしわたしが彼を愛せなければ、お互い愛人を持つ許可をする。
わたしだけが彼を愛しても、彼はわたしを愛しているという演技をするって、それ、何かおかしくない?
わたし、幸せになれるの?
*R18は予告なく入ります。ご注意ください。割と多いかも?
*100話以内で終わる見通しです。
*後半はかなり重い展開になりますので、苦手な方は遠慮なくブラウザバックを推奨いたします。読者さまからのご指摘でキーワード〝鬱展開〟〝胸糞〟を追加いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 21:44:35
544280文字
会話率:52%
異世界に美少女として転生した元おっさんがやられまくりながら生きていくお話
おっさんはトラックに轢かれて異世界転生した。
セリカという、神父の一人娘にTS転生する事に成功したが、それ以外に特別なチートは貰えなかった。
暴力が支配す
る異世界。
これといって特別な力を持たない少女に待っている運命は、過酷であった。
村の男達、野蛮な冒険者、悪徳商人、貴族、山賊、モンスター。
様々な雄たちがセリカを狙っている。
そんなお話です。
*■の話には画像があります。AIを使用して制作された画像が含まれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 14:10:54
224879文字
会話率:30%
日本三大名家『春宮家』の一人娘 春宮 千里。女では跡目を継げぬ為、父を説得すれば「3年間男としてバレずに過ごせ」と契約を交わす。
男より男らしく美しい千里は、3年間無事に過ごせるのだろうか…。
※不定期更新
現在改稿中
最終更新:2024-11-03 07:00:00
284632文字
会話率:30%
地方の田舎町に暮らす没落貴族の一人娘ヨハンナは孤児や貧しい人々老若男女を問わず困窮する人々に分け隔てなく救いの手を差し伸べ献身的に奉仕する心優しい少女である。
彼女はその人柄と美しさにより多くの人々から聖女の様に慕われ愛されている。
しかし
彼女は昼間の清純な乙女の顔とは別のもう一つの顔を持っていた。
彼女は彼女の人助けの為の活動を支援してくれる有力者や悩みや苦しみを抱え傷つき疲れ果てた男達に対し自らの身体を開き愛と癒しとそして快楽を与えていた。
彼女の持つ貞操に対する考えは独特で彼女自身もその行為に快楽を得て喜びとやりがいを見出している。
そんな彼女に彼女の幼馴染をはじめとする周囲の人々は様々な影響を受け変化していく。
彼女は自ら娼婦として振舞い人々に奉仕する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 03:38:31
91955文字
会話率:35%
著名ながら偏屈な近代日本画家・令秀と、彼の唯一の肉親であり、妻の忘れ形見である一人娘・さくらは、仲睦まじい父娘だった。ある時、パトロンの堀川にさくらを家政婦として寄越すよう要求され、令秀は拒否するも、さくら本人は父のためと家を出る。
それか
らしばらく経った晩のこと。堀川の車から火が上がり、堀川邸が全焼する事件が起きる。
※実父×娘の近親相姦ものの短編です。
※某文豪の名作短編に絡めた表層的なパロディが含まれています。
※火災、その遺体にまつわるごく軽度な描写があります。
以上の要素に抵抗がある方は閲覧をお控えください。
なお、動物は死にません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 21:30:00
10952文字
会話率:24%
剣と魔法がやや翳(かげ)りを見せはじめ、鉄・火薬・蒸気が人々に浸透し始めた時代。
『大陸の魔王』と称された帝国の王が勇者達によって討ち取られた。
しかし、英雄譚のように平和は戻らなかった。
強大な帝国が滅ぶや否や傘下にあった諸国は分裂
し兼ねてからの凶作に続き疫病が蔓延した。
一触即発の不穏な空気が大陸を覆い、諸国は総じて軍備を拡大・増強し始めた。
それを見計らうかのように、魔王の一人娘を君主とする勢力が奇襲によって旧帝都を奪還し『新生帝国』として大陸全土に宣戦布告した。
大陸は全土を巻き込み郡湯割拠の狂気の時代へと突入したのである。
その戦火を逃れ、大陸の東部を目指していた青年は一人のエルフの少女に出会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-23 15:22:27
165179文字
会話率:39%
♢主人公紹介♢
高崎 亜美《タカサキ アミ》。15才。高校一年生。
身長150センチ。スリーサイズはB90/W56/H87
黒髪のロリ巨乳。
♢あらすじ♢
やさしい両親のもと一人娘として大切に育てられた亜美は、これからはじまる高校生活に
期待で胸を躍らせていた。ところがそんな矢先──両親が交通事故でこの世を去るという悲劇に見舞われる。一日にして一変してしまった亜美の人生。かなしみに暮れるなか、そこへ突如として後見人を名乗り出た遠縁の親族──武田雅彦《タケダ マサヒコ》、60才。かつて「なんらかの理由」により疎遠となっていたその男は、「武田クリニック」という産婦人科を経営する開業医だった。住み慣れた街を離れ、雅彦とその一族が住まう屋敷に引き取られた亜美。しかしそこには、さらなる悲劇が待ち受けていた──。
※巨乳の黒髪美少女JKが徹底的な陵辱を受ける小説です。下品極まりない性描写を多く含み、伏せ字も基本的にはしておりませんが、登場人物の心理描写にも重点を置いてストーリーが展開していきます。
※本作は、レイプや暴力的な描写を含みます。苦手な方は閲覧をお控えください。
※本作は、2018年10月から他サイト(https://kanno-novel.jp/)にて公開している完結作品に、大幅に加筆・修正(ストーリーの変更を伴う)を加えたものになる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 10:04:18
1194165文字
会話率:47%
「どうして私ばかり……こんな目に遭うの?」
主人公、高崎亜美(たかさきあみ)は高校一年生。やさしい両親のもと一人娘として大切に育てられた亜美は、これから始まる高校生活に期待で胸を躍らせていた。そんな矢先──両親が交通事故によりこの世を去ると
いう悲劇に見舞われる。一日にして一変してしまった亜美の人生。かなしみに暮れるなか、そこへ突如として後見人を名乗り出た遠縁の親戚──武田雅彦(たけだまさひこ)、60歳。かつて「なんらかの理由」により疎遠となっていたその親戚は、「武田クリニック」という産婦人科を経営する開業医だった。住み慣れた街を離れ、雅彦とその一族が住まう屋敷に引き取られた亜美。しかしそこには、さらなる悲劇が待ち受けていた──。
※巨乳の黒髪美少女JKが徹底的な陵辱を受ける小説です。下品極まりない性描写を多く含み、伏せ字も基本的にはしておりませんが、登場人物の心理描写にも重点を置いてストーリーが展開していきます。
※本作は、レイプや暴力的な描写を含みます。苦手な方は閲覧をお控えください。
※本作は、2018年10月から他サイト(https://kanno-novel.jp/)にて公開している完結作品に、大幅に加筆・修正を加えたものになる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 00:00:00
2513文字
会話率:20%
【改稿版】
神楽紅玉は17歳の高校2年生。由緒ある神楽家の一人娘のお嬢様。
名門・鳳条家の御曹司、次男・桃里は訳あって家を離れていたが、毎年年末になると神楽家を訪れ、紅玉と心を通い合わせていた。
その年の元旦、紅玉は桃里から婚約を申し込まれ
る。彼が神楽家の婿養子になると言う。政略結婚のための婚約だが紅玉と桃里は互いに惹かれ合っていた。
2人には遥か古代からのめぐり合いの秘密があった。
桃里が見た不思議な夢「ゆめがたり」、紅玉の不思議な能力。
紅玉のため夢と神話の謎を探る桃里。鍵を握るのは神楽神社……⁉
現代と不思議な世界が絡み合う和風恋愛ファンタジー。
<ご注意点>
・R18シーンはサブタイトルに※※マークを2つ表記してあります。
・そこまででなくても描写により※印を付けていることがあります。
・この物語はフィクションです。作中に登場する団体、企業、学校(オンライン授業など)、医療、体質、神社、歴史、伝説、資料、人物などはすべて架空のものであり、現実とは一切関係がありません。
・ふわっとした設定の現代ファンタジーとしてお読み下さい。
・【旧版】が存在します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 12:25:20
85603文字
会話率:21%
エルシリアはコルティス侯爵家の一人娘として、なに不自由なく暮らしていたのだが、ある日突然多額の借金により家が没落し、父が投獄されてしまった。
父はそのまま獄死し、借金返済のために家財もなにもかも売り払い、それでも残った借金を返すために娼館に
売られそうになっていたところを、見知らぬ紳士に助けられた。
「あなたには、これからセレスティナと名乗ってもらう」
「セレスティナ? それは、私の母の名ですが」
「そうだ。あなたは、母君によく似ている」
パブロという名の紳士に連れて行かれたのは、事故による怪我のために爵位を譲って隠居した前ガステルム伯爵、マヌエル・ガステルムが住む小さな屋敷だった。
エルシリアはセレスティナとして、穏やかに暮らすようになったのだが、マヌエルとの結婚を承諾したことにより、その生活は大きく変化することになった。
※なとみさん主催の「NTR企画2024夏」の参加作品です。
ある程度書き溜めてありますので、ストックがある限り毎日20時に更新します。
ストックが切れたら不定期更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 20:00:00
74203文字
会話率:22%
世界から少しずつ精霊たちの姿が消えている近代の旧大陸(アルヴス)では、封じられていた魔物が出没し、混乱を極めていた。
愚かな人間たちは精霊のいる土地を求めて領土争いに興じている。
そんなアルヴスの北西に位置する妖精王の加護を持つハーヴィッ
ク王国ではマヒと呼ばれる一族から王族男子の花嫁を選ぶという伝統があった。
第一王子リシャルトの花嫁として選ばれたのは、マヒ・デ・フロート公爵家の一人娘ジゼルフィア。
周囲からは跡継ぎを求める声が高まっていたが、結婚初夜にリシャルトはとんでもないことを言い出した。
「君を孕ますつもりはない」と。
一方、聖女ジゼルフィアの方も事情があった。なぜならほんものの彼女はすでに死んでいて、リシャルトに嫁いだのは、同じ顔をした魔女ヒセラだったから。
国を護るためにも彼女はリシャルトの魔力を継承する子どもを宿す器にならなくてはならない。けれど彼は子作りには積極的ではないくせに、しきりと彼女を求めてくる。これっていったいどういうこと?
* * *
これは、ほんのりきな臭い魔法の世界で繰り拡げられる、こんがらがったふたりのワケあり結婚生活を紐解いていくおはなし。
自転車操業につき不定期更新になると思います。
のんびりおつきあいくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 20:00:00
131289文字
会話率:56%
公爵令嬢の一人娘、クルエル・メルディシアは婚約者から婚約破棄される。婚約者のヴィクトール・エルンストが、クルエルの禁書庫の存在を知ったから。クルエルの前世は腐女子で、現世では異端審問モノのBL小説を元囚人のセラフィム・ド・カリエラに書かせて
いたのだ!どうなるクルエル!
☆作者プロフィール☆
著者 月歌
著書
BL小説『嫌われ悪役令息は王子のベッドで前世を思い出す』(アンダルシュノベルズ)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 01:18:22
4589文字
会話率:63%
長きにわたる戦争を終結させ人間同士の争いに終止符を打ったアリスト大陸に位置する最大国家リーファ王国。
そのリーファ王国には戦争終結の立役者と言われている二人の女性がいた。
一人目は国王の一人娘であるモナ。
長く美しい金髪に物腰柔らかで柔
和な笑みを浮かべ女神と称されるほどの美貌とバスト110㎝を超える異性を一瞬で虜にしてしまう爆乳を兼ね備えた女性である。
さらにはその類稀なる頭脳を駆使した斬新な戦術で軍隊を動かす参謀としての才能も併せ持つ天才でもあった。
そしてもう一人はリーファ王国の軍隊をまとめあげる役割を担う総隊長の座に就いているシーラという女性だ。
人を指揮する能力に長けていながら大陸随一と評判を受けるほどの剣の腕前も誇る生粋の戦士でもある。
しかしその戦士としてはあまりに美しい顔立ちと鍛え上げられ引き締まった思わず感嘆の声を漏らしてしまう見事なボディラインを誇ることから戦場では「戦姫」と呼ばれていた。
今でこそモナとシーラは貴族兼国王の娘と平民上がりの筆頭騎士でありモナが直属の上司という関係性だが、もともと2人は幼馴染であった。
幼い頃から抜きん出た剣の才能があったシーラは王城内にある兵士育成所に加えられ戦士としての研鑽を積んでおり、そこで部屋を抜け出し兵士の訓練の様子をこっそりと見ていたモナと出会い友好を深めていき秘密や悩み事を共有するまでの親友となった。
だが、シーラには親友のモナには絶対に言えないある大きな秘密を抱えていた。
今までその秘密を知られないよう細心の注意を払い続けてきたシーラだったが、戦争終結後、モナから実は貴族との縁談があると告げられシーラの中に眠っていたある欲望がゆっくりと目覚め始めていく。
そして・・・・シーラの下半身の一部分がパンツを押し上げ女性では絶対にありえない膨らみを見せ始めるのだった。
モナとシーラに近づく戦争終結の裏で暗躍する謎のダークエルフの女・ミモザ。
総隊長であるシーラを心の底から尊敬し敬愛する副官・アリス・・・・などなど。
様々な者の思惑が交錯しリーファ王国の中心人物でもあるモナとシーラの二人に襲いかかる。
果たしてシーラはモナを思いやる親友という関係を保ち続けられるのか?・・・それともモナに対する抑えきれない欲望に溺れ悦楽を貪る一匹のケダモノになってしまうのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 10:53:57
14402文字
会話率:18%
アーレア王国の一人娘であるアウローラ姫。年は十七歳。ある日、何の前触れもなくふたなりの体となっていた。戸惑いながらも自身を慰める。彼女は十歳上の騎士で守役のグラディウスに、身分違いの恋をしていた。いつか彼と結ばれるのが夢だったのに、こんな体
になってしまった……。当代最高の騎士であるグラディウスは、姫の想いを受け止め、深い愛情と執着で大人の世界へと導いていく。アウローラは立派な女王へと成長し、アーレア王国はその後、代々一人だけ現れるふたなり娘に王位を継がせ、末永く繁栄する。溺愛、女性向け官能小説、ハッピーエンド。長期連載。
アウローラとグラディウスの行為には、指示・命令系のSM描写、女攻め、他の男女を交えての行為あり。アウローラが受け入れるのはグラディウスのみ。
第2章以降は子供世代の物語。親子、兄弟ほか近親者同士の行為多数。BL、GL、衆人環視もあり。
全50話前後を予定。他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 15:06:45
33279文字
会話率:55%
【2024/9/4~21、24~25、28~29 エブリスタでミステリージャンルトレンドランキング1位、2024/9/15~26 同人気ランキング1位】非上場の大手ゼネコンの創業家社長の一人娘である久保亜美は、父の勧めで出世頭のエリート俊介
に婿に入ってもらって結婚した。見合い結婚ながらも夫の愛を感じて幸せに暮らしていた。だが結婚3年目に無言電話や怪文書が舞い込み、亜美は俊介に徐々に不信を抱くようになる。それは誰が何の意図でしているのか。単なる浮気かと思えた不可解な現象は、思いもかけぬ真相を明らかにしていき、亜美と俊介の関係も変えていく。
ネタバレ防止の為、連載終了間際まで入れられないタグがあります。ご了承ください。
性描写のあるエピソードのタイトルには*を付けています。
エブリスタとアルファポリスでも投稿しています。当サイトでは、完結済みのエブリスタ版で時間と文字数の関係上、省略せざるを得なかったエピソードも入れて改稿していく予定です。
真に勝手ながら、都合により当分の間、更新をストップさせていただきます。いずれ再開して完結させることは確実ですので、今後もよろしくお願いします。(2024/9/25、10/19)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 16:01:35
29109文字
会話率:66%
まるで月の光を紡いだような白銀色の頭髪と、満月のごとき琥珀色の硝子玉をはめ込んだような瞳。先帝から月読尊の権化と賛美された八条宮依言は、絶世の美青年と謳われる独身貴族だ。
彼は元服と同時に親王宣下をうけ、宮号と所領を賜って左京の八条に構えた
邸に暮らしている。二十歳を過ぎても正妻を娶る気配なく、泡沫の恋に身を投じて浮名を流す八条宮。その恋の相手は、都でも評判の美姫ばかり。
そんな八条宮に見事な一目惚れをしてしまったのは、大納言の一人娘、沙那。彼女の八条宮に対する情熱はすさまじかった。
毎日八条宮に恋文を送り、返事をもらえないまま数カ月が過ぎると、とうとう八条院におしかけて待ち伏せする始末。
「どうしても俺の妻になりたいの?」
「はい、どうしても」
一夜の相手をしてやるという誘惑にもめげず、沙那は八条宮の妻となるのだが……。
謎に包まれたミステリアスな八条宮との結婚生活と、明らかになる過去。
八条宮の過去と向き合う沙那の優しさに、八条宮の心が溶けていく――。
【注意】
※ヒロイン以外とのRシーンがあります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-21 23:24:19
140412文字
会話率:46%
自ら旅行費用を出してまで企画したハメまくり調教ツアーに大学生5人とレンタルカーで危険日に出発した、チンポ中毒の上に野外浣腸排泄嗜好な未亡人の35歳、菊水しのぶと。
しのぶの一人娘で夜な夜な掲示板で相手を探す、浴尿飲尿が大好きで公衆便女を
夢見る10歳の小学四年生、菊水みゆき。
これは極度の病的マゾで雌豚願望があり、救いがないほど発情しきった淫乱な母娘の男遊び、いやチンポ遊び日記である。
二人の母娘は大勢の変態男らの性欲を存分に受け止めるため、二度と戻ってくることの出来ない人間卒業プレイに自ら望んでどっぷりと浸かっていくのだった。
前後の穴に同時挿入は当たり前、大小の排泄すら自由にすることは許されず、その行為は世界中の人間に晒されているにもかかわらず。
二人の母娘は喜んで涎と愛液と腸汁を垂らし、死ぬまで発情しチンポを欲し続けるのだ。
【閲覧注意!】プレイ内容は相当マニアックでハードなモノ(浣腸・性器拡張・スカトロ・獣姦など)なので人を選びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 22:01:41
97786文字
会話率:41%
デイジー(22)は王弟の一人娘に仕えている。ある朝彼女が目覚めると、同僚のセージ(19)が隣で寝ていた。しかも二人してあられもない姿で。記憶はないが責任を感じたデイジーは、どんな償いでもするとセージに頭を下げる。彼の要求とは『言う事を何でも
聞く事』で、受け入れてもらえないなら主人に報告するとデイジーを脅す。解雇は困ると渋々了承したデイジーだが、その後すぐに「自分達は恋人になった」と主人に報告され彼女は驚愕するのだった。『タイプじゃないと言われたのに、毎晩腰砕けになるほど愛されるなんて聞いてません!』のスピンオフですが、そちらは未読でも大丈夫です。お読みいただいてる方がわかりやすい部分はあるかも…?※西洋ファンタジー風のお話のため、設定等ふんわりしています。Rは最後。のんびり不定期更新ですがよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-09 17:34:11
49706文字
会話率:37%
スミュール辺境伯の一人娘ミランダは、婚約者ローレンスが変わってしまったことに苛立っていた。
以前は自分を最優先してくれていたのに、最近は他の人との付き合いを選ぶようになったからだ。
それでも彼を大切に思っていたが、ある日、彼が自分を嫌って
いることを知り、ショックを受ける。会いたくないと思いつつも、授業の一環で共にダンジョン探索に向かうことに。
そこでトラップに巻き込まれたミランダが引き金となり、ローレンスの行動が理解不能なものへと変わっていく。
かわいそうなミランダが、かわいそうな目に遭います。
かわいそうなミランダが変わっていくお話でもあります。
※ローレンスはヤバい男です。9話まで書いて、ようやく気づきました。
※「危ない男はムリ!」という方には絶対にオススメできません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-08 21:00:00
37754文字
会話率:48%
伯爵令嬢であるメルティナは、幼い頃から伯爵家で働いている執事のレオに思いを寄せていた。
身分の差があること、一人娘であるため将来的には婿を取らなければならないことから、レオへの気持ちは胸の内に秘めていた。
他愛のない関わりの中で幸せを感じる
日々。
しかし、とうとうメルティナの元に縁談が舞い込んでくる。
見合い前日の夜、メルティナはレオの寝室に忍び込んで――。
伯爵令嬢×執事の身分差ラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 21:00:00
11328文字
会話率:36%
絶世の美女であり王国で強大な力を持つ侯爵家の一人娘のジルは王太子であるエドワードと婚約を結んでいた。しかしある夜、夜会にて王太子であるエドワードから婚約破棄を言い渡される。素直に受け入れたものの、傷心のジルに国王の弟であるテオドールが婚約を
申し込む…。テオドールは密かにジルに恋心を抱いていた。騎士団団長のテオと絶世の美女ジルの愛の物語が始まります…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 12:02:02
109339文字
会話率:49%