祈りの白い花のクリス視点になります。
ミヤコ視点と比べて。
コメディ度…低。
ヘタレ度………高。
残酷割合………高。
糖分………………低カロリー(途中までは)。
BL成分………高。
また、ミヤコ視点ではまだ書かれていないモノがしれっ
と出て来ます。
気付いている方は、読んでも大丈夫かと思います。
気付いていてもモヤモヤしたい方、また、気付いていない方は、ミヤコ視点の方から案内があるまではスルーした方が良いかと思います。
また、こちらは糖分にやられた私の癒しとなってます。ご注意下さい。
この作品は「N5342FU」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 10:44:56
280092文字
会話率:33%
私の婚約者は、ずっと昔からお兄様と慕っていた彼。
優しくて、面白くて、頼りになって、甘えさせてくれるお兄様が好き。
それに文武両道、品行方正、眉目秀麗、令嬢たちのあこがれの存在。
そんなお兄様と婚約出来て、不平不満なんてあるはずない。
そう
わかっているはずなのに、結婚が近づくにつれて何だか胸がモヤモヤするの。
そんな暗い気持ちの正体を教えてくれたのは―――――。
※6000字程度で、サクサクと読める短編小説です。
※無理矢理な描写がございます、苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 21:00:00
6603文字
会話率:25%
この村にはよく分からない風習がある。成人を迎えた年代の女性の代表者が、祭事の補佐として一年間の役目を持つのだ。どんなことをやっているか、誰もよく知らない。昔から続く、秘密の儀式だそうだ。今年の代表者は、俺の彼女が選ばれた。最初はめんどくさそ
うにしていた彼女であったが、いつからか、俺とのデートを断ってまで、村の祭事の仕事に向かうようになっていた。そのことにモヤモヤしながらも時は流れ、二人にとって初デートをした日として思い出深い、村の夏祭りの時期がやってきた※アルファポリスとPixivにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-17 20:03:24
58001文字
会話率:61%
☆ふざけたドS×心優しい小悪魔系
☆主人公・理久(19)は、子供の頃から溺愛されて甘え上手な性格になった。それは家族以外に見せている顔で、実際は真逆の性格をしている。それは環境のせいだと思い込んでいる。
☆兄の元恋人で、初恋の人(早瀬
裕理)が勤務している黒崎製菓へのインターンシップに参加した。そこで問題が起き、参加者の友人からハジかれてしまった。落ち込む理久へ声をかけたのが社員(枝川幸也)。その出会いがきっかけになり、友達以上のモヤモヤした関係がスタートする。
☆此方にて連載中の「恋人はメリーゴーランド少年だった」「上弦の月の天使~」等と同じシリーズです。主人公が異なります。
エブリスタ・夏目奈緒にて、掲載歴有。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 13:16:58
117631文字
会話率:52%
物流会社に勤める平凡なサラリーマンの宮下です。
最近、ずっと雨が続いてて。
いつまで経っても晴れない空に、自分の心の中もモヤモヤ。
仕事嫌だなぁ~って現実逃避なんかしていたある日。
帰宅途中に突然、小さな辻に閉じ込められて、真っ黒な化け物
に襲われました。
訳の分からないままに絶望していると、茶色いモフモフが僕を救ってくれて。
助かったと喜んだのもつかの間、僕はあと七日の命だと言われて――!?
僕が完全に助かるには、不老不死の霊力をもつ伝説の果実が必要なんだって!!
そんなの知らないし!
どこにあるっていうの!?
全く頭がついていかないけど、伝説の果実を探す為に、僕は冒険に出ます――!!
平凡を極めたサラリーマン(25)の命をかけた妖怪アドベンチャーです。
其の九に18禁シーンあり。
他サイト様にも掲載しております。
よろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-19 13:05:58
113757文字
会話率:34%
女性を好きになれない24歳会社員の印西 繕(いんざい ぜん)が一目惚れしたのは、同じ会社の上司。モヤモヤする気持ちの意味が分からぬまま…最初は何もしなくても傍に居てくれるだけでいいと思っていた。だけどやっぱり何かがモノ足らなくなって…。
最終更新:2019-08-18 18:03:33
18408文字
会話率:48%
Ωの青年はαの『あの人』の家から逃亡した。タクシーから降りた繁華街であてもなく彷徨っていたところ、複数のβにマワされることになる。たまたま通りがかったβの長谷川は青年を自らの診療所に保護したが、少しの間、二人で生活することになった。
α×
Ω前提のβ×Ωです。シリアスめ。
βの長谷川はお人よしの開業医で繁華街で診療所を開いている。穏やかで優しい男。
Ωの青年はαの『あの人』と暮らしていたが、モヤモヤが抜けなくて家を飛び出した。捨て犬のように所在なさげで不安定。何もなければ大学生くらいの年齢だった。
※更新は不定期のため遅いです。この作品は自サイトにも掲載しています。数話で完結予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-13 16:56:52
14241文字
会話率:38%
幼馴染みの涼太とは、幼稚園から高校までずっと一緒。
なのに一馬は中学の時の失態から、涼太とは距離ができてしまった。
中学三年の勉強合宿。そこで久しぶりに話した涼太と、なんと二人部屋!
気まずい気分と自分の気持ちでモヤモヤしていた一馬は、涼太
に好きな人がいて、更に告白するつもりだと聞かされて更にモヤモヤ。
そんな気持ちの中で、認めなかった涼太への独占欲を自覚してしまった一馬。
合宿最終日の肝試しで、何か変化は起こるのか?
エブリスタのサークル夏企画で書いたものです。
「合宿」「肝試し」というワードを入れた小説ということで書きました。
最初は非エロですが、後からエロありになります。
初々しい高校生CPの夏のお話、楽しんで頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-11 21:43:06
20246文字
会話率:51%
幼な妻の菜穂(なほ)は十六歳。○学生にしか見えないけど十六歳。人形と見まがうくらいの黒髪美少女である。
きゃしゃで内気な人見知りだけど、家事もしっかりこなすし、なにより従順だ。夫である俺に逆らうことがない。夜の行為も含めて口答えひとつするこ
とはない。わがままでロリコンな俺にとっては理想の妻といってよかった。常に絶対服従で、やりたいほうだいイタズラしほうだい! な毎日である。
ただひとつ、菜穂には困った性癖があった。お風呂に入ると、必ずしちゃうのである。
なにって、ほら。おしっこを……。
※★や◆の副題があるお話は性描写が存在する回となります。
★=ヒロインとの性描写 ◆=ヒロイン以外との性描写
※この作品は他サイトでも公開したことがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-21 22:04:42
211251文字
会話率:20%
幼いころから、いつも拓海の手を引いていた。頼りない弟のようだけれど、茜音にとっては誰よりも愛しい恋人。拓海はなにより大切な存在だった。母親よりも自分に懐き仔犬のように甘える拓海が、茜音は可愛くてしかたがなかった。
けれど、もう少ししっかりし
てほしい。五年生になっても拓海はあいかわらず泣き虫で甘えんぼうのままだ。ふたりだけで交わした約束も果たさないまま、「秘密のごほうび」をねだってばかり。茜音もまた甘える拓海が可愛くて、ついつい「えっちなごほうび」を与えてしまうことが多かった。
このままでは、いけない。
※この作品は他サイトにて公開したことがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-16 22:00:00
43518文字
会話率:25%
幼馴染でいつでもお互いの家で入り浸るくらい仲の良い、巳尋(みひろ)と拓海。
お互い仲が良いからこそ打ち明けられない秘密を隠し持つ。
誰にも見られず一人で部屋に篭り女装する巳尋。
成長の遅い巳尋が異性に生まれ変わった夢を見て以来、モヤモヤし
続ける拓海。
二人の秘密が交差した日、お互いの抑えつけられた感情は溶け始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 00:04:22
9135文字
会話率:61%
会社の忘年会で少々飲みすぎた私、秀野由実は、上司の和気さんとホテルで一夜を明かした。うん、明かしたことは明かした、確かに。……あれ?
てなわけで、なかなか恋愛パートが始まらず、まるで飲み友のような付き合いにモヤモヤ……。その一方で、和気さん
には私の特殊なツボにドンピシャはまる、ある稀有な魅力が備わっていた。
(生きにくさを抱えた女性たちへの、ちょっぴりほろ苦いハートウォーミングな応援歌。平成最後の年越しに捧げます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 07:00:00
63721文字
会話率:54%
果たして私は、初めて付き合った恋人を気持ち良くしてあげられているのだろうか?
そんなことをモヤモヤと悩む春香と、恋人の誠司が、ひょんな事から入れ替わっちゃうお話です。
*初書き初投稿作品です。ただただエロいのが書きたかっただけです(笑)。
最終更新:2018-12-14 23:02:42
6576文字
会話率:41%
グラディウス王国の第三王子、マルセルの「剣の乙女」となったフィーアライアは、王城の生活に慣れることができなかった。王子との意思疎通もうまくいかないフィーは、大剣、花流烈斬の「呪い」からマルセルを自由にするためにある行動をとる。ところが原作ヒ
ロインである王妹と恋のさや当てをするはずだった王太子と第二王子もフィーに狙いを定めるようなことを言い出して……?
※「原作が始まらない ~剣の乙女と光の騎士~」の続編で、三部作の二作目に当たります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 00:27:17
43913文字
会話率:41%
【個人評価としては20%程度の実力も出していません。】
非常に中途半端な作品なので、ご注意下さいね。
この作品は、あだ討ちの空しさだけを抜粋して書いた作品です。
凄く短いので、あまり伝わらないかもしれませんが
端休めとして書いたものなので
不完全燃焼でも構わない方のみ愛読下さい。
※この作品は、本当に不完全燃焼のモヤモヤが残りますので
読む際は、同意頂きたいと思います。
4話しか無いのは、この話にのめりこむと
本編である相克部のお話が書けなくなりそうなので
あわてて、中断しました。
いちお、この作品は、基幹である相克部で
渚の書棚にある作品の一つを抜粋して伝えたお話なので
作中に出て来る渚が、片手で本を読んでいたと思いますが
あの本がコレになります。
あーこんな話を渚姉ちゃんは読んで居たのか!と
想っていただく為だけの作品なので
そのように構成してあります。
この作品だけを読むと何だコレは?と
疑問に陥りますので、ご注意下さい。
あくまでも、このお話は渚が持つ、本の一冊に過ぎない事を
前提に読んでくれると助かります。
※なお、0ポイントの場合は
この作品もカールソンとユセフ同様に消えますので
そこもあわせてご注意下さい。
(評価点ありがとうございます。評価点が入りましたので
この作品は他サイト様へ流さずこの場所で公開し別冊扱いとさせて頂きます。)
正式に、なろうページの別冊としてお墨付きを頂きましたので
ありがとうね。とお礼と伝えつつ。他の皆様も読んで下さる事を
願っております。
※尚、評価点に伴い、誤字の修正作業を一部済ませましたので
数箇所だけですが読みやすくなっていると思いますよ?
6点も頂けて、本当にありがとうね。
他の読者様もきっと喜ぶんじゃないかな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-25 01:59:57
3342文字
会話率:8%
無類のおねしょフェチの「ぼく」。
好みのタイプのお姉さん(30~40代前半)を見かけては、日夜彼女たちのとても恥ずかしいおねしょ姿を妄想して楽しんでいた。
そんなぼくが出会った7人のお姉さんとのおねしょ物語。
アタマの中の妄想だけで終わ
るはずだったが、まさかまさかの展開に・・・。
成熟した大人の女性にとっての究極の恥ずかしさをとことん追求した、おねしょの短編集です。
以下、いろいろな「言い訳」を列記します。
1、話の都合上おかしな点や「そんなにうまい話があるか!」という展開によくなりますがご了承ください
2、それぞれのストーリーは一話完結であり、7人のヒロインに関連性はありません。
3、どの話も「ぼく」の目線で進行していきます。いずれの「ぼく」もおねしょフェチですが、それぞれ別人格で、これも関連性はありません。「ぼく」の名前も適当に変えてあります。
4、大人の女性の病気ではない単発的なおねしょに徹底的にこだわっています。そのため、ほぼ全てでお酒の力を借りています。ワンパターンですがお許しください。
5、書いた私自身が無類のおねしょフェチであり、性行為にさほどの関心がないため、その描写はありません。「この展開でなぜ?」と思われたり、モヤモヤしたまま終わることがあろうかと思いますがご了承ください。
6、当方文才がなく、語彙も貧困なため、回りくどい表現や、各話で似たような描写が出てきますことをご容赦ください。
以上を了承のうえで、最後まで読んで下さる奇特な方がおられましたら、感想などいただけると嬉しく思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-31 07:09:28
89089文字
会話率:36%
私は《アレ》が大~好きなの。
アレが何かって?言えないわよ、3000文字程度の短編だもん。
でもアレが大好きでなかったらもっと早く、あのダメ男と別れられたと思うの────こんな手段、使わなくても。
以前エブリスタで投稿したものをリメイクし
ました。〈ミステリー〉のつもりですが……分類よくわかりません。読後モヤモヤしたり、色々不快だったらごめんなさい。
※注意※
細かな描写はありませんが残忍な行為あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-19 00:10:21
3141文字
会話率:50%
人間と共存するシンラ。契りを交わし、番となり、和を保つ存在。
主人公はシンラであるサクラという少年。番である主人は、まるっきりサクラに興味がないばかりか、元は戦闘狂と呼ばれるほど次々とシンラが変わっていた。
今は、戦闘員から外れたものの…二
人の距離が近くことなく日々が過ぎていた。
※二話完結予定。
※特殊な設定ですが「主従のスレ違い」が分かりやすいテーマかもしれません。
※豆腐メンタルゆえ、誤字脱字は優しいご指摘お願いします。
※主に上記が許せない方はUターン推奨。
※R18表現に軽く触れるシーンがありますが事前告知はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-27 22:00:00
3574文字
会話率:27%
とあるOLさんの、永遠に続くのかもしれない、悪い夢。
さっくり読めて、モヤモヤっとする、甘く毒っけのある物語です。
動き少なめ、登場人物ほぼ3名(彼氏、叔父さん、私)
さらっと行きますが地雷が多いと思いますのでなんでも来い!くらいの方向
け。ココ重要。
この作品は「escha.」にも性描写を薄めで掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-22 21:38:42
47351文字
会話率:51%
突然、自身の名前に違和感を覚えた神無月輝美。悶々と、モヤモヤと思い出しそうなことが思い出せない中、不意に出会って2回の男・神代楽に恋をしてしまう。
だが、それは必須の恋愛だった。
愛を囁きたいから。
君に告白をしたいから。
何度だって輝美は――彼の腕を掴む!
※《まえからオレの、いまより僕のビターステップ》の続編です。
※毎日更新はありません。
※不定期掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 03:43:32
8126文字
会話率:37%
平凡な主人公が同僚の異世界召喚に巻き込まれてしまい、異世界で恋をするお話です。
最後に少しだけR-18要素あり。
一応ハッピーエンドのつもりです。が、本編の終章は人によりハッピーエンドではない?と意見が別れるため、主人公の完璧なハッピーエン
ド希望の方や、モヤモヤする方は後日談をお読みください。(ただし、若干力業です。)
なお小話が本編4話までの補完的な話ですので、間に読まれることをおすすめします。
本編は1話が約3千字程度、序章・本編・終章の9話完結で、後日談は3話で1万字程度です。
テンプレでさらりと読めるお話を目指したため、ゆるふわ設定&ざっくり描写です。
細かい描写をお求めの方や、ガッツリ恋愛成分をお求めの方には不向きです。
何となく自分好みに想像して読んでいただけると、とても嬉しいです。
なお、ラストがわかりにくいという感想を受けて、終章を一部加筆しています。
12/17 キーワード 切ない 魔法 を追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-17 20:51:38
36879文字
会話率:35%