【個人評価としては20%程度の実力も出していません。】
非常に中途半端な作品なので、ご注意下さいね。
この作品は、あだ討ちの空しさだけを抜粋して書いた作品です。
凄く短いので、あまり伝わらないかもしれませんが
端休めとして書いたものなので
不完全燃焼でも構わない方のみ愛読下さい。
※この作品は、本当に不完全燃焼のモヤモヤが残りますので
読む際は、同意頂きたいと思います。
4話しか無いのは、この話にのめりこむと
本編である相克部のお話が書けなくなりそうなので
あわてて、中断しました。
いちお、この作品は、基幹である相克部で
渚の書棚にある作品の一つを抜粋して伝えたお話なので
作中に出て来る渚が、片手で本を読んでいたと思いますが
あの本がコレになります。
あーこんな話を渚姉ちゃんは読んで居たのか!と
想っていただく為だけの作品なので
そのように構成してあります。
この作品だけを読むと何だコレは?と
疑問に陥りますので、ご注意下さい。
あくまでも、このお話は渚が持つ、本の一冊に過ぎない事を
前提に読んでくれると助かります。
※なお、0ポイントの場合は
この作品もカールソンとユセフ同様に消えますので
そこもあわせてご注意下さい。
(評価点ありがとうございます。評価点が入りましたので
この作品は他サイト様へ流さずこの場所で公開し別冊扱いとさせて頂きます。)
正式に、なろうページの別冊としてお墨付きを頂きましたので
ありがとうね。とお礼と伝えつつ。他の皆様も読んで下さる事を
願っております。
※尚、評価点に伴い、誤字の修正作業を一部済ませましたので
数箇所だけですが読みやすくなっていると思いますよ?
6点も頂けて、本当にありがとうね。
他の読者様もきっと喜ぶんじゃないかな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-25 01:59:57
3342文字
会話率:8%