このお話は、輝石のバイオリニストが
存在したのか、存在しなかったのかを
読者の脳内で完結して頂けるように構成されています。
これを、落ちが決まっていない作品として
思考作品と表現していますが、読者の数だけ思考された終わりがある。
そう言
う、問いかけの作品になります。
少しミステリーで、少しホラー要素を含んでいるのかな?と思う。
そんな作品ですが、よろしければどうぞ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 01:53:01
1873文字
会話率:17%
一人の男性と、一人の女性が出会い。
挫けそうになったその人を想うお話。
世界の美しさと、愛の優しさを
純粋に描いた作品です。
よろしければ読んでみて下さい。
楽しんで貰えるといいなー・・・
※注意です。
この作品は女性向けに書き上げた
作品ですので
基幹である相克部とは別の物語となります。
初女性作品の純愛ものを書いたつもりですが
さて、上手くかけているでしょうかねー
それだけが心配です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-27 05:53:55
3603文字
会話率:28%
※このお話はバイオリニストになりたかった少女の物語です。
※基幹である相克部の甲凪渚が所有する本棚にも
これと同様のものがあると言う設定で書いてみました。
作中では出て来ないかも知れませんが
渚姉ちゃんはこう言う話も好きなのか?
と思っ
て頂けると姫以上に謎めいてきませんか?
楽しんで貰えるといいなー・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-25 13:44:24
1873文字
会話率:17%