カラダを売った金のみで弁償させられる女達。
いわゆる弁娼と呼ばれ、なる理由も女の職業も人それぞれで、学生、教師、会社員、人妻、無職等など。
肉便器堕ちした娼婦についても、そう呼ばれることがある。
一般的に、弁済期は弁償額に応じて変わるが、
最長一年。
弁済期までに完済出来ない場合、残価を最低価格にされ闇のオークションで売られてしまう。
だが、殆どの場合は完済出来ず、女は家族達の前から忽然と行方不明になる。
万一、完済出来たとしても、大概の場合は身も心も、すっかり肉便器奴隷に成り堕ちている為、普段の暮らしに戻るのは難しい。
そして、今日もまた女が一人、弁娼として誓約書にサインさせられるのだ。
運命の弁済期を迎えると、それまでに撮り溜められた調教動画が、『弁娼調教日誌』と呼ばれる有料会員制の動画サイトアプリに日誌として投稿され始める。
表向きは、リアリティに拘ったフィクションとして。
完済できた場合、激しい調教を受けながら愛する者へ公開謝罪する動画が最終話として投稿され、締め括られる。
完済できない場合、日誌は数日で全削除される。
────
べん-しょう【弁娼】①カラダを売った金のみで弁償させられること。②肉便器娼婦。
────
追憶(主に弁娼に掘り下げたお話) と 弁娼調教日誌 と並行して展開していきますので、話が差し込まれる場合がありますので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 00:10:00
71762文字
会話率:43%
これから記される物語は実際にあったことを参考にしたフィクションです。
1人の女性の人生の追体験をできる流れになっています。
※この物語内では排泄行為など場合によっては不快に感じる表現が多用されます。
理解のいただけない方は読み進めないことを
おすすめします。
なお、この物語は女性のおもらし(小)をメインに取り扱いますが、シーンによっては男性のおもらしが含まれる場合がありますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 20:29:36
15496文字
会話率:22%
乳児に性的欲求を強く覚える武雄は莫大な遺産で悠々自適な生活を送っていた。
そんな時、同じペド仲間の鉄矢から乳児を買えるという情報を得る。それから武雄のエンドレスな乳児性奴隷の調教の日々が始まる・・・
※これはフィクションです。割り切って読
んで下さい。幼い子への性表現と残虐要素がある為、不快になる方、苦手な方は絶対に開かないで下さい。※
※作者は筆が遅いのでそれほど頻度は多くないです。続きを待っている人はごめんなさい。※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 14:28:49
2615文字
会話率:38%
自分の性癖が、なぜこんなにも歪んでしまったのか。
おそらく、色んな可能性の「点」が、偶然にも「線」で繋がってしまった結果だと思う。
もし、今、繋がってしまっている点と線が繋がらなかったら、どうなっているのだろうか。
また別の点が線で繋がり、
ルートは違うだけで同じ歪みにたどり着くのか。それとも……。
そんなことを考えながら、過去の「点」を振り返りたいと思う。
フィクションとノンフィクションを織り交ぜた回顧録。
どこまでがフィクションで、どこまでがノンフィクションかは、ご想像にお任せします。
※男性×男性、女性×女性の要素もありますので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 11:06:57
30059文字
会話率:49%
注:かなりエグめです
40代人妻、柔道有段者の超オラオラ系巨漢女王様に暴力支配される20代チビガリM男の僕が、出会いから現在までを思い出しながら書き進めていきます。出会いから丸5年経った今も主従関係は継続中です。撮影していただいた写真動画や
保存しているメールなどのやりとりを参照しながら記憶を辿って御主人様との日々を再現します。一部フィクションを加えて改変してあります。
Mへのサービス的な側面の一切ない、御主人様の加虐心を満たすことを目的とした人権無視の調教をしていただき徹底的に支配していただいています。
容赦のないスパンキングや首絞め、大量浣腸などの苦痛系調教
御主人様の意向でフィストを受け入れられるようになるまで拡張されたケツマンコ
下品な言葉遣い、強制的に反復して叫ばされる淫語と屈辱的なセリフや、変態芸を仕込まれ羞恥心を破壊される
それらの調教を受ける僕のマゾ姿を面白半分撮影され、プライバシーも完全に握られてしまっています。
2021年5月からアルファポリスに投稿を開始しましたが、規約違反の内容があったということで12月に取り下げられてしまいました。同じ内容をここに投稿しなおします。
第73話までを12月25日に投稿しなおしました。第74話以降を12月27日から隔日午後9時に投稿します。
2022年1月14日の第83話の投稿で定期投稿は終了して以降は不定期更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 00:00:00
204962文字
会話率:62%
大学一年生が風俗に行く話。
ノンフィクション。
最終更新:2024-04-11 20:07:58
4179文字
会話率:7%
20歳のツァルニは若いながらもヴァトレーネの町で兵長を務めている。父も大きな港町の指揮官で軍人一家、仕事ひと筋でまじめな彼だったがシヴィルという年下の兵士に乱されて――――
帝国の貴族ラルフとの出会いと、まわりへ集まる兵士たちの日常と事
件を描く。
「精霊の港」に登場する兵長が主人公のすこしアダルティな話です。
※この物語に登場する人物、名、団体、場所はフィクションです。
創作上の表現で不適切な描写もありますが決して推奨しておりません。
ⓒ2024 kazamidori 盗用・無断転載は禁止しています。
「精霊の港」本編はコチラへ掲載してます↓
https://ncode.syosetu.com/n2154im/
(本編は健全BLです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 16:05:43
36587文字
会話率:37%
天狗の伝説があると聞いて訪れた村。
大学生の大原海斗の身におとずれる怪異。
淫習の村で海斗が見た物とは!?
題名がすべてを語るいやらし天狗!!
宿の主人、山川穂波の過去話「穂波編」も掲載してます。こちらはオカルト要素は薄く、村人や富
岡との出会いを書いてます。
※この物語に登場する人物、名、団体、場所はすべてフィクションです。
レイプなどモラルに反した描写もありますが、決して推奨しておりません。本編の後半、死に関するセンシティブな内容を含む話がありますのでご注意ください。
ⓒ2023 Kazamidori 盗用・無断転載は禁止しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 18:55:07
121216文字
会話率:46%
真夏の一環、ボーイズラブの短編小説。
ムーンライトノベルズ企画
「Summer Night time」
夏をテーマにして特定のセリフを取り入れたお話、全4話。
主人公:益荒タケルと先輩:黒原ユウでお送りします。ヤンキー達のラプソディー
エロらしいエロはありません。R-15くらいです。
R-18お求めの方は「いやらし天狗」という作品も書いてます。興味ある方はぜひドウゾ↓
https://novel18.syosetu.com/n2133if/
※この物語に登場する人物、名、団体、場所はすべてフィクションです。
ⓒ2023 Kazamidori 盗用・無断転載は禁止しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 12:00:00
9911文字
会話率:41%
私はどこにでも居る妻子持ちの中間管理職、ただの課長(只野課長)です。イケメンじゃ無いしおなかはメタボだし、特別にセックスが強いわけでもありません。そんな私がなぜか、ネットで出会った複数の女性と肉体関係に。しかも男性なら一度は憧れるSMっぽ
い変態調教を通じて、ノーマルな彼女達を一から奴隷へと調教しているのです。
このお話は、既に私のブログ『只野課長の調教日記(https://tadanokacyo3.blog.fc2.com/)』で紹介している彼女達とのイチャラブな時間を調教日記として記したものです。したがって、全ては事実を元に文章化しています。しかし女性の名前や固有名詞などはフィクションであり実在の人物とは一切関係ありません。
今回のヒロインは香澄。ショートカットのよく似合う幼児体型の彼女は、引っ込み思案で甘えん坊。常に私より一歩下がって歩き、いつも私の腕にしがみついて影に隠れるようにする仕草は、控えめで恥ずかしがり屋の彼女の性格をよく現しています。しかし実は、そんな彼女の中には縄で縛られ淫らに調教されたい、首輪で繋がれペットのように飼育されたい、そんな被虐願望が隠されていたのです。私と出会うまでの男性経験は一人しか無く、セックスそのものの経験も少ない彼女でしたが、私の調教によって淫らな牝奴隷へと成長してきました。今では、二人きりの時には首輪で繋がれていないと寂しく感じてしまうほど…奴隷として、ペットとして自覚が芽生えています。今回はそんな香澄とのお泊まり旅行の様子を小説にしました。片時もくっついて離れない甘えん坊な香澄と、私の肉棒を入れてもらうためならどんなに恥ずかしい事でもしてしまう淫乱な香澄、そのギャップをお楽しみください。
https://tadanokacyo3.blog.fc2.com/blog-entry-469.html
https://tadanokacyo3.blog.fc2.com/blog-entry-470.html
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 18:11:08
30167文字
会話率:56%
私はどこにでも居る妻子持ちの中間管理職、ただの課長(只野課長)です。
イケメンじゃ無いしおなかはメタボだし、特別にセックスが強いわけでもありません。
そんな私がなぜか、ネットで出会った複数の女性と肉体関係に。しかもSMっぽい変態調教を通じて
彼女達を自分好みの奴隷へと調教しているのです。
このお話は、私のブログ『只野課長の調教日記(五人の性奴隷)』(https://tadanokacyo3.blog.fc2.com/)で紹介している彼女達とのイチャラブな時間を調教日記として記したものです。よって、全ては事実を元に文章化していますが、女性の名前や固有名詞などはフィクションであり実在の人物とは一切関係ありません。また調教日記と言ってもSM特有の支配や服従、シリアスなやりとりなどは一切なく、ただ恋人とイチャイチャ甘噛みするような内容で、女性読者からも高く評価していただいています。
今回のヒロインは玲奈。スリム美人な玲奈は私の奴隷達の中で一番年下です。しかし、彼女は学生の頃からいろいろとアダルトな経験をしていて、私が出会った時にも複数の彼氏が居ました。また乱交パーティに参加するような付き合いもあったようです。そんな彼女が今では、私以外の男達とは全員別れて、私とだけSMライフを楽しんでいます。甘えん坊とか、従順な奴隷というよりは、肉体的な拘束やハードな首絞めセックスを好むクールビューティーで、身体は許しても心は隙を見せない孤高の美人といった感じです。しかしその反面、私の胸にすがって涙を流しわんわん泣いたこともあるガラスのように繊細な心の持ち主でもあります。
そして今回はそんな玲奈と二人で女装の男の娘、優希くんと遊んだ時の事を物語にしてみました。私にとって優希君を可愛がるのは初めてではないので、気心の知れた仲。しかし玲奈に会わせるのは初めてです。彼女達の感じるポイントは把握しているつもりなので、とても淫らで素敵な時間になりました。この時の様子は、私のブログでも実際の写真入りで紹介しているので合わせてお楽しみいただければ嬉しいです。
https://tadanokacyo3.blog.fc2.com/blog-entry-793.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 09:33:52
24114文字
会話率:56%
私は、どこにでも居る妻子持ちの中間管理職、ただの課長(只野課長)です。
イケメンじゃ無いしおなかはメタボだし、特別にセックスが強いわけでもありません。
そんな私がなぜか、ネットで出会った複数の女性と肉体関係に。しかもSMっぽい変態調教を通じ
て、ノーマルな彼女達を一から自分好みの奴隷へと調教しているのです。
このお話は、私のブログ『只野課長の調教日記(五人の性奴隷)』(https://tadanokacyo3.blog.fc2.com/)で紹介している彼女達とのイチャラブな時間を調教日記として記したものです。よって、全ては事実を元に文章化していますが、女性の名前や固有名詞などはフィクションであり実在の人物とは一切関係ありません。また調教日記と言ってもソフトな内容で、女性読者からも高く評価していただいています。
今回のヒロインは理恵子。高校時代はバレーボールをやっていたとのことで、今でこそアスリートの面影は薄いですが、背も高く、筋肉質でスリムなショートヘアーの似合う38歳のシングルマザーです。ブログではあまりたくさんの写真を公開していない彼女。私と出会った頃には男性経験は2~3人と言ってて、セックスにもあまり積極的ではなく、私に付き合ってする程度でしたが、今では自ら私に跨がって腰を振るほどの淫乱なマゾ奴隷に成長しました。これはそんな理恵子との最近のデートの様子を小説にしたものです。私のブログでは実際の写真入りで紹介しているので、合わせてお楽しみいただければ嬉しいです。https://tadanokacyo3.blog.fc2.com/blog-entry-531.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 00:36:02
21645文字
会話率:52%
かつて弟の恋人だった行き場のない秀一をこっそり匿っている浅川。比較的自由にさせている秀一の元には時折、秀一の兄の居候だった大西が訪ねてくる。多角関係、依存関係に続く作品です。この作品はフィクションです。実在の人物、事件、その他どのようなこと
とも無関係です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 14:00:00
63875文字
会話率:44%
お嬢さまの集まる女子中学校に入学した、一般人の知香(ちか)。そこで出逢った変わった先輩に気に入られてしまって…なかなかどうして性交には及びませんが、完結までには致したく、年齢制限を一応つけております。この作品はフィクションです。実在の人物、
事件、その他どのようなこととも無関係です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-06 14:00:00
40642文字
会話率:40%
ルームメイトの続編です。三角関係と周囲。この物語はフィクションです。実在の人物、団体やその名称、事件などとは一切無関係です。
最終更新:2015-03-14 14:00:00
31393文字
会話率:41%
このお話は【 政略結婚で王室に嫁いだ公爵令嬢は、夫である美形な王子様からいつの間にか溺愛されてます。】のスピンオフ作品になります。
【 娼館に売り飛ばされそうなところを助けてくれたのは人間嫌いの美形な侯爵様で、そのままお屋敷で住み込みで働
く事になり溺愛されてます。】
【 政略結婚で王室に嫁いだ公爵令嬢は、夫である美形な王子様からいつの間にか溺愛されてます。】
↑ 上記の2作品はシリアスで切ない純愛ストーリーとなっておりますが、今作は明るいラブコメです。でも時々シリアスな雰囲気もあります。
設定とか色々とおかしなところが多々あるかもしれませんが、あくまでもフィクションの1つとして楽しんでもらえたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 15:17:31
71347文字
会話率:29%
この作品は【 政略結婚で王室に嫁いだ公爵令嬢は、夫である美形な王子様からいつの間にか溺愛されてます。】のスピンオフ作品になります。
【 政略結婚で王室に嫁いだ~~ 】は、シリアスで切ない純愛ストーリーですが、今作は明るいラブコメです。
しかもメチャクチャな設定なので、あまり深く考えずに、あくまでフィクションの1つとして楽しんでもらえたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 17:06:27
24596文字
会話率:35%
フィクションの物語の中にあまねく存在する現実離れしたご都合主義なシーンの代役をする、スタントたち。
そんなスタントのひとりであるラヴィンの部屋を、同じスタント仲間の女性たちが訪れる。
ラヴィンはスタントのオシゴト外で、彼女たちと『えっちなお
勉強=トレーニング』をすることになったのだった。
※おねショタ“系”。女性が主導権を握った肉体関係。
※世界観(スタント)の設定は舞台設定であり、行為のシーンにほぼ関係なし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 15:00:00
85049文字
会話率:40%
私は大雨が降る日に道端でしゃがんでいる少女と出会った。私は少女の体調悪化を防ぐべく、家へ招き風呂へいれることにしたのだが……
【フィクションです】
最終更新:2024-04-08 21:14:13
5021文字
会話率:44%
精霊王ユグドラシルを敬愛し、精霊と共に生きる国、アーサーヴォルト。精霊の力を借りて様々な事象を起こせる精霊共鳴者が存在する世界。
田舎の村に暮らすカナリアという名の流民の血を引くアルマ・ルードは、八歳の時に突然前世の記憶を思い出す。ふんわり
とした記憶から、自分の生きる世界が「愛しの君と紡ぐ物語」という題名の遊戯本らしきものと似通っていると知った。
けれど記憶は曖昧だし、なんとなく自分は関係ないだろうと結論付けて特別気にしないまま成長したアルマは、十五歳になって入学した貴族だらけの学院で、前世の記憶に結びつく少女と出会う。
これは歌っていないと感情が顔に出難い割に、頭の中は無駄に煩い少女が自由に生きる物語。
・お相手固定。R18は後半辺りから。タイトルに*が付きます。
・一部差別表現、強姦表現が御座います。苦手な方は避けて頂けると幸いです。あくまで小説内でのフィクションであり、作者自身にその意図は一切御座いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 20:03:11
358808文字
会話率:44%
異世界召喚された男は、最愛の人のため、魔王を倒し帰ってきた。
※この物語はフィクションです。想像上でのお話ですので、実際の世界、人、団体、その他にもし重なる部分があっても全く関係ありません。
最終更新:2024-04-08 19:18:36
61529文字
会話率:63%
『恋も愛も知らない、分からない。私が知っているのは、このからだが覚えた悦びだけ』
衣笠柚葵は人知れず援助交際をしていた。体を重ねるたびに思い出すのは姉のこと。姉と同じように生きれば、満足そうに帰宅していた姉の気持ちが分かると思っていた。
しかし、些細な出会いをきっかけに学年でも人気高い色男・清瀬治樹に勘付かれてしまう。清瀬と関わる中で、柚葵は純粋無垢な恋や愛という感情は何かと考え始めるようになる。そして、清瀬はヤるだけの女を捨て、一途に柚葵を想うようになる。
二人の快楽の裏にある、過去、羨望、絶望、嫉妬、希望、純愛を描いた恋愛小説。
ーーこれは、心が満ち足りるまで多くの男と体を重ねる少女と、彼女を作りたがらない伊達男が出会い、二人が純粋な感情を知る物語ーー
(本作品はフィクションです。援助交際を推奨するものではございません。読み物としてお楽しみください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 00:06:32
115458文字
会話率:48%
「辺境ってのはですねぇ、色々出来るんですよぉ。」(by 陰謀農民主人公)
===
4歳の時に魔法書を拾い、練習を重ねてきた転生者ヴェルナー。 だが、一向に魔法が顕現しない。
腐らず、前世の知識を生かし、近隣の農村が豊かになる様に努力し、少
しづつ豊かに……。
そんなある日、町で”貴族排除革命”の噂を聞く。
そして、知れば知るほどその内容は、共産主義革命に似通っている――
――貴族の腐敗も糞だが……
大虐殺が起き、独裁者が誕生するんじゃないのか?
前世の知識で知っていた。
仕組み上、過度に中央集権化する共産主義の危険性を――
そして、大虐殺と大腐敗がその社会システムには付き物であることを――
絶望的な状況ながら、ヴェルナーは二つの武器を持っていた。
――農民の子には似つかわしくない『交渉能力』。
そして、魔法発動地点を自由に操る、『座標』と名付けた特殊技能だった。
座標―― それは、何年も顕現しない魔法に悩み、
体のあらゆるところから魔法が出る事をイメージしながら血の滲むほど練習し、
何年もかけて手に入れた、彼の宝物だった。
誰もが予測できなかった。
彼が後に役人となり、共産主義革命を更にひっくり返すべく奮闘する事を――
---
※ 少しスロースタート型です。 その代わり、テンプレ作品によくある
「主人公が突然アホになったり、人物描写が狂ったり、インフレ、ワンパターンが繰り返す」
ような展開はしません。
※ 中学生レベルの知識で理解できるように解説を入れていますが、それなりに知性を要求する作品です。 その代わり、読むとある程度交渉力が付くと思います。(キモになる重要事項のみ抜粋して書いてます。 割りと役に立つと思います。)
※ この作品はフィクションであり、意見や思想は登場人物のものになります。
---- ↓ 煽ってるって、コレですか?(消す事を検討します。 嫌な人がいるみたいなので。)
※ 殆の評価が5(それ以外は4が2人、3が2人くらい)なんですが、不当に低評価を付ける
共産主義信者が居るようです。
やはり言論封殺は共産主義者のお家芸なんですね。
理性的な行動も出来ると言うなら反論は感想欄に書いて下さい。 受けて立ちますので。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 19:00:00
397586文字
会話率:15%
「目が覚めたらおじさんの体で見知らぬ鍾乳洞。」という冗談のような状況で、更に下半身が動かない。そこへ迫りくる尿意。詰むや、詰まざるやの状態で……ダメでした。漏らしました。漏らした後能力に目覚めました。それも念動力というビミョーな能力でした。
その風貌から、屈辱的な事にゴブリンと勘違いされ、ゴブリンの群に加入。そこで出会った美少女神官、クリス。何故かそのクリスを狙って迫り来る貴族たちの追手の凶刃……
巡り巡り国落としを目的とした英雄暗殺の陰謀に巻き込まれたクリスと、スパイによって根幹を腐敗させられた領地を巡るスパイとの戦いに巻き込まれていく。
そんな中、ビミョーな「念動力」……。
しかし、対遠隔武器、対魔導士戦では実は馬鹿にできない戦力と気付いてから、意外な戦略冒険譚が始まる。 おじさんの脳から得た機転と工夫――それを一番の武器として…… 絶望的な状況をひっくり返す。
※ 48話「考察」迄読むことを推奨。 実はSFです。
◆ 冒険もエロも陰謀劇も濃厚 ◆ 快楽攻め、言わせる系多め ◆ 珍しい、対スパイ戦 ◆
□ この作品の特徴
- 戦闘は地味目です。
火力でなく、弱点を的確に突いて弱火力で強敵を倒すタイプになります。
- スキル、Lv制ではないので、数値は出てきません。
その代わり、不意打ち、伏兵を始め、弱点を突いての一発逆転が有ります。
- 対スパイ戦が中心なので、あまり戦闘は出てこず、騙し合いと信頼で状況を変え、
「戦わずして降らせる」方法を使って戦う事が多いです。
- 弱者と書いてますが、知恵を使うと実際結構強いです。 すみません。
- 評価する方へ: 無駄に過激な表現は避けています。 純粋に感じた事で評価して下さい。
真面目に、一生懸命書いています、ご理解お願い致します。
□ その他
※ 内容は全てフィクションであり、主義主張は筆者とは関係なく登場人物の考えになります。
※ 星記号(☆)の後にあるものは、その章の特記事項を示す記号です。
L: 「Leaderの心得」記述アリ。 E: エロ回(飛ばしてOK) I: 重要回折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 21:25:46
486463文字
会話率:19%
「目が覚めたらおじさんの体で見知らぬ鍾乳洞。」という冗談のような状況で、更に下半身が動かない。そこへ迫りくる尿意。詰むや、詰まざるやの状態で……ダメでした。漏らしました。漏らした後能力に目覚めました。それも念動力というビミョーな能力でした。
その風貌から、屈辱的な事にゴブリンと勘違いされ、ゴブリンの群に加入。そこで出会った美少女神官、クリス。何故かそのクリスを狙って迫り来る貴族たちの追手の凶刃……
巡り巡り国落としを目的とした英雄暗殺の陰謀に巻き込まれたクリスと、スパイによって根幹を腐敗させられた領地を巡るスパイとの戦いに巻き込まれていく。
そんな中、ビミョーな「念動力」……。
しかし、対遠隔武器、対魔導士戦では実は馬鹿にできない戦力と気付いてから、意外な戦略冒険譚が始まる。 おじさんの脳から得た機転と工夫――それを一番の武器として…… 絶望的な状況をひっくり返す。
※ 最初は「おじさんの体スタート」ですが、おじさんの脳からエロスキルと知識・経験を吸収して、自分の体を取り戻し、ハーレムエンドしますのでご安心下さい。
※ 48話「考察」迄読むことを推奨。 実はSFです。
◆ 冒険もエロも陰謀劇も濃厚 ◆ 快楽攻め、言わせる系多め ◆ 珍しい、対スパイ戦 ◆
□ この作品の特徴
- 戦闘は地味目です。
火力でなく、弱点を的確に突いて弱火力で強敵を倒すタイプになります。
- スキル、Lv制ではないので、数値は出てきません。
その代わり、不意打ち、伏兵を始め、弱点を突いての一発逆転が有ります。
- 対スパイ戦が中心なので、あまり戦闘は出てこず、騙し合いと信頼で状況を変え、
「戦わずして降らせる」方法を使って戦う事が多いです。
- 弱者と書いてますが、知恵を使うと実際結構強いです。 すみません。
- 評価する方へ: 無駄に過激な表現は避けています。 純粋に感じた事で評価して下さい。
真面目に、一生懸命書いています、ご理解お願い致します。
□ その他
※ 内容は全てフィクションであり、主義主張は筆者とは関係なく登場人物の考えになります。
※ 星記号(☆)の後にあるものは、その章の特記事項を示す記号です。
L: 「Leaderの心得」記述アリ。 E: エロ回(飛ばしてOK) I: 重要回折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 21:20:48
470400文字
会話率:19%
シエルは20歳。父ルドルフはセルベーラ国の国王の弟だ。17歳の時に婚約するが誤解を受けて婚約破棄された。以来結婚になど目もくれず父の仕事を手伝って来た。
ところが2か月前国王が急死してしまう。国王の息子はまだ12歳でシエルの父が急きょ国王の
代理をすることになる。ここ数年天候不順が続いてセルベーラ国の食糧事情は危うかった。
そこで隣国のオーランド国から作物を輸入する取り決めをする。だが、オーランド国の皇帝は無類の女好きで王族の女性を一人側妃に迎えたいと申し出た。
国王にも王女は3人ほどいたのだが、こちらもまだ一番上が14歳。とても側妃になど行かせられないとシエルに白羽の矢が立った。シエルは国のためならと思い腰を上げる。
そこに護衛兵として同行を申し出た騎士団に所属するボルク。彼は小さいころからの知り合いで仲のいい友達でもあった。互いに気心が知れた中でシエルは彼の事を好いていた。
彼には面白い癖があってイライラしたり怒ると親指と人差し指を擦り合わせる。うれしいと親指と中指を擦り合わせ、照れたり、言いにくい事があるときは親指と薬指を擦り合わせるのだ。だからボルクが怒っているとすぐにわかる。
そんな彼がシエルに同行したいと申し出た時彼は怒っていた。それはこんな話に怒っていたのだった。そして同行できる事になると喜んだ。シエルの心は一瞬にしてざわめく。
隣国の例え側妃といえども皇帝の妻となる身の自分がこんな気持ちになってはいけないと自分を叱咤するが道中色々なことが起こるうちにふたりは仲は急接近していく…
この話は全てフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 06:26:24
204598文字
会話率:31%
ここはコンステンサ帝国の東端の街ムガル。
ムガルの山を一つ越えればもう隣のエストラード皇国になるという国境沿いの小さな街だ。
そんな街の森の奥に小さな家があった。
森は鬱蒼とした茂みに覆われここを訪れる人はよほどの事情がない限りは
近寄らない場所だった。
そこにはカロリーナという魔女が住んでいるという話はこの辺りの人間なら誰でも知っている事だった。
コンステンサ帝国は周りの国より特に発展した大きな国で異国の色々な情報がいちばん先に入って来るいわば最先端の国だった。
現在の帝王はクレティオス帝で、カロリーナは先々代のアウストリア帝の娘で、エストラード皇国の初代の皇王ジョセフコールの聖女となりその後妻になった女性だった。
代々コンステンサ帝国の王族は魔力がありカロリーナも例外ではなかった。
だが、ジョセフコールが殺されて国交は断絶した。
だがエストラード皇国の先代のコステラート皇王の代になると、彼がとても温厚な人間だと知りクレティオス帝もエストラード皇国の資源が欲しかったため国交を復活させる。
友好の証としてクレティオス帝の側妃の娘アドリエーヌ王女を聖女としてエストラード皇国に行かせることに。
エストラード皇国は火の出る水、石炭、鉄鉱石と資源の豊かな国でとてもいい貿易相手だった。
だが、アドリエーヌが護衛兵カールと恋に落ちてしまう。純潔を失ったら聖女ではいられなくなる。
その時アドリエーヌは妊娠していて投獄されて子供を産むとすぐに亡くなってしまう。
その子供がシャルロットだった。
シャルロットはカロリーナが育てる事になる。
カロリーナはその時もう100歳にもなっていて魔女となり薬を作りながらシャルロットを育てる事に。
アドリエーヌの最後の願いをかなえて恨みを捨てシャルロットを育てる事にすべてを注ごうとした。
そして現在、森の奥深くに住む120歳の魔女の所には、医者に見放された病、恨みを抱えた人など魔女を頼る人が後を絶たなかった。
だが、カロリーナが助けるのは絶対に善良な人たちだけ、決して悪い行いはしなかった。
そう、彼女は別名白き魔女とも呼ばれていた。
そしてカロリーナのところに若い娘が一緒に暮らしていることはほとんど知るものはいなかった。
その女性の名前はシャルロット。
魔力を封印された見習いの魔女だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 06:34:43
176033文字
会話率:35%
桐山糸と佐々木龍人は2つ違いの幼なじみだった。14年前糸がロザリオ学園中等部のとき父が亡くなって糸は静岡に行くことになる。そして11年後ふたりはばったり再会してたった一度関係を持ってしまうが糸は静岡に帰る直前だった。龍人はその後糸を追って静
岡に行くが、糸の叔父は結婚が決まったと告げられて。龍人は諦めて帰ってしまう。糸は見合いをするが龍人の事を諦めきれず付き合いを断る。そして龍人の子を妊娠しているわかりその子を産んで育てる事に。そして1年前生まれた子供の弓弦と事情があって静岡から神奈川に引っ越していた。ある日曜日弓弦が熱を出す。たまたま当番医だった二階堂総合病院に行くと、そこで小児科医になった龍人とばったり再会した。龍人は糸が離婚したと聞いてもう一度最初からやり直したいと思った。糸も龍人が好きだが、弓弦を生んだ事を龍人に知られたくはなかった。ふたりの気持ちは複雑に交錯していく。そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 06:18:56
165500文字
会話率:32%
以前、他のサイトに投稿した二つのお話を一つに纏め、アレンジして題名も変えたものです。
フィクションのようで、ノンフィクションのようで、事実を元に、多少脚色をしたお話というところです。
サラリーマンにはつきもの転勤を切っ掛けに管理職となった男
と、そこで知り合う幾人かの女達。それと、夫についてきた嫁の変化を描いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 00:58:26
240492文字
会話率:47%
六人兄弟の末っ子・依(より)は物心ついたときから兄の更(さら)が大好き。偏食で小食の更にどうにかごはんを食べさせようと奮闘する依の、愛と食育の物語です。弟×兄、ふつうに実の兄弟の近親姦ですが深刻そうなのはひとりだけで基本的には呑気です。お楽
しみください!
※BLですが男女のやりとりが多いです
※R18は最終話だけです
※医者と飲食業なのに……有り得ない! という展開がありますがそこはフィクションということで大目に見てください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 13:43:44
170122文字
会話率:57%
主人公カズヒサは高校三年生。
季節は夏から秋にかけて、ボクはいつもずっと一人で学校生活を送ってきたけど、そんなある日のこと、屋上にいた時に、アイカという美少女が、ボクのところにやって来た。 一体何しに来たのか?
●「ボク」はカズヒサ視
点で『本物』の 彼氏。
●「あたし」はアイカ視点で『本物を見抜く目』を持つ 彼女。
●「私」は主にスズカやアヤカなどに使用される一人称。
●「アタシ」は主にルカやリカなどに使用される一人称。
※( )内は主にアイカが思ってること。
※(最近ではアイカ以外の女子にも使われるケース有り)
♥️はセックス・エッチシーン有り。
●基本的には『鬼畜』や『痴漢』や『強姦』や『NTR』や『ハーレム』などの特殊なイベントは特になく、カズヒサとアイカの二人の「出会い」・「告白」・「恋愛」・「初体験」・「結婚」・「妊娠出産」・「目標」などを目指す至高の慈愛・純愛ストーリーだと思う。
※この作品はフィクションです。
※将棋に関しては、プロ棋士・奨励会や研修会などの設定・ルールが、架空・フィクションなところもある為に、現実・実際のものと違うところがあることを、ご了承ください。
※自分(作者)の他の小説作品に登場した登場人物が、ここでも登場するかもしれないので、お楽しみに。
※常時改稿中&不定期投稿更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 03:00:00
581447文字
会話率:45%
この物語はサブキャラクター(脇役)が主人公となって、高校・学校で体験した恋愛やエッチなどを語っていく普通で平凡な物語です。
なかなかエロいモブキャラで主人公の『N』くんの成績は普通です。
◎『N』・・・この物語の主人公であり、現在高校一年
生。 不思議で特殊な透視能力を身につけた者である。
◎『K』・・・主人公『N』に好意を寄せる高校一年生美少女。 現在Nの部屋でNと同棲してる。
◎『F』・・・『N』と『K』の同学年でKの親友。 現在NとKが同棲してる部屋の隣の部屋で暮らしてる。
◎『L』・・・なんだか高飛車で礼儀正しい女の子。 基本的に独りで行動していて、よく痴漢や強姦などに遭いやすい。
※この作品はフィクションです。
※常時改稿中
※この作品は完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 01:00:00
74096文字
会話率:35%