グラスフの森に棲む魔女がレハの町の若い男女を攫うという事件が起き、勇者リュルケと仲間達は魔女討伐の為に森の中の魔女の屋敷に入り討とうとするが返り討ちに遭い敗北してしまう。そして、再び目が覚めるとリュルケの体は魔女の性転換魔術で女体化してしま
う。しかも、仲間のディアーネ、ロザミアは肉体改造魔術で、ふたなり化してしまい3人はパニックに陥るが魔女から淫らになる魔法を掛けられて3人は乱れて絡み合うのである……。
序盤から中盤までは魔女と3人でセックス、変態的な調教をする展開で、その後は冒険活劇になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 20:28:07
74614文字
会話率:55%
それは、どこにでもいる健気な少年が森に迷い込んで
とても親切な魔女に出会う物語。魔女はとても優しかった。
そう、とても、とても、優しすぎた……
最終更新:2025-05-18 00:00:00
30063文字
会話率:55%
――もう未来なんていらない。
あの時までは、本気でそう思っていた。ただ
「大好きな友達も、先生も、お姉ちゃんも、一人残らず魔女に殺された。魔女が憎い。憎くて仕方ない。殺してやりたい。身体でも、心でも、魂でも、何でもくれてやるから手伝え。
悪魔」
オレの大事なものを壊した魔女を殺す事ができれば、それでよかった。
児童養護施設『ひごろも』で暮らしていた魔法少女マーガレット。
本名・橘浦千澄は、ある日、魔女サンクローズに大好きな『ひごろも』の友達、お姉ちゃん、先生を無惨に殺される。
大切な人達と居場所をサンクローズに奪われた千澄は、『色欲の悪魔』アイリスと契約を結び、復讐を果たす事を誓うが
「身体、心、魂、全てもらうわ。魔女を殺す事ができたら、貴女を穢して身体と心をぐちゃぐちゃにしてから殺す。そうしたら魂をもらうけど、別にいいわよね?」
その代償は、千澄の全てを壊し、奪い去る事だった。
魔法少女と悪魔。
復讐という糸だけで繋がり、破滅へと向かっていくだけだった筈の二人の関係は、やがて断ち切る事のできない恋へと変わっていき――……
魔女に報いを。愛しい君に口づけを。紅色に彩られた恋と復讐の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 22:51:11
72093文字
会話率:34%
青年はロリコンだった。それもかなり重度の。
青年は髪フェチだった。黒髪ロングオンリーの。
そんな青年はある日異世界に呼ばれた。彼好みな黒髪ロングの魔女に呼ばれて。
数えきれない程の強化魔法、自分好みの合法ロリが次から次へと現れる展
開。丁度良くやってくる建前。
「何て都合の良い……」
彼は決める。この世界で理想のハーレムを作ると。
黒髪ロングの幼女は犯して犯して犯しつくす。もちろん理想は合意ありだが。
これはそんな彼が経験する、あまりに都合の良いファンタジー世界の物語。
――ただし、このご都合主義には裏がある。
************
ヒロインたくさん出しますが、全員黒髪ロングの幼女です。
ご了承下さい。
************
申し訳ありません。既存作品とタイトル被っていたのでタイトル変えました。
(2023/01/23 追記)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 09:10:00
354070文字
会話率:49%
ダンジョンに挑む新米冒険者が、マジックショップの悪い魔女に騙されて買った(半分自業自得)対サキュバス向けの為のマジックアイテムの効果を逆手に取られて(自業自得)サキュバス達のおもちゃになっちゃうお話です。
※Pixiv投稿の前編部分に当た
る6話までを5/6 0時まで毎日更新
(後編執筆中)
Pixiv/ハーメルンにも投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=24625900
https://syosetu.org/novel/373793/
(AI生成の挿絵を使用しております。苦手な方は閲覧を避けてください) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 00:00:00
83450文字
会話率:26%
シュエは自称魔女から惚れ薬を貰ったけれど、恋人も惚れさせたい相手もいなかった。魔女に脅されたので仕方なく一夜の相手に惚れ薬を使おうとしたが、誤って天敵のグラースに魔法がかかってしまった!
グラースはいつもシュエの行動に文句をつけてくる嫌味な
男だ。そんな男に家まで連れて帰られ、シュエは枷で手足を拘束された。想像の斜め上の行くグラースの行動は、誰を想ったものなのか?なんとか魔法が解ける前に逃げようとするシュエだが……
いけすかない騎士 × 口の悪い遊び人の薬師
魔法のない世界で唯一の魔法(惚れ薬)を手に入れ、振り回された二人がすったもんだするお話。短編です。
拙作『惚れ薬の魔法が狼騎士にかかってしまったら』と同じ世界観ですが、読んでいなくても全く問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 18:10:00
22911文字
会話率:36%
祝術師セレナは人を治療する仕事をしている。護衛の軍人エルデミッドと組み日夜働いていた。
コンビを組む彼のことが好きだ。しかしエルデミッドは貴族、セレナは平民。言い出す勇気がなかった。
しかしある日、魔女に好きな人と両想いになるおまじないを掛
けられてしまう。ふたりきりの時に発動したおまじないは何故か催淫作用を持っていて……!?
「今から自分は貴女の恋人だ。だから、ほら、エルって呼んでください」
「エル……?」
「そう、エル。セレナさんだけ特別」
そんなささやきと共に甘い夜がはじまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 23:48:39
111377文字
会話率:48%
元傭兵のルーカスは聖女イヴァンジェリンの護衛騎士だ。
民に慈愛を示す美しい聖女の本性は傲慢で気まぐれ。ルーカスは弱みを握られた状態で、腹黒毒舌聖女に振り回される日々を送っていた。
ある日、イヴァンジェリンは国境の果ての神殿への慰問に向か
う。その帰り、滞在する領主の屋敷でとある策謀により、二人きりで夜を過ごすことになるのだが――。
素直になれない二人の意地の張り合いの結末と、新しい始まりの話。
※性描写のある話には*をつけています。
※小説家になろうに投稿している「魔女に呪われた救国の英雄の記憶を取り戻しに行きます ~記憶喪失の恋人と前世の記憶を持つ私~」(https://ncode.syosetu.com/n4945hf/)のスピンオフです。単品で読めるようになっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 21:04:07
23064文字
会話率:38%
クロ・・・始めて自分につけられた名前だ。つけたのは親じゃない。そもそも親のことは知らない。
覚えていることはほとんどない。名前をつけられるまでの生活は最悪・・・その一言だ。
そんな最悪の中、自分と同じ境遇の仲間を見つけた。一緒に暮らすように
なり将来のことは考えなかったがこの仲間と一緒なら頑張れる、そう思っていた。だが世の中の大勢をしめてる正義の一方的な都合で仲間達を失ってしまった。
そんな中、俺だけが残った。生き残ってしまった。大切な仲間も全員失ってしまった。
生き残るために殺した仲間もいる。そんな俺が生き残った意味・・・復讐だ。復讐しかない。
正義面した連中に勝てないまでも一泡ふかせてやる。仲間の無念を晴らしてやる!
だが俺には力もコネもない。
そんな俺に手を差し伸べる魔女が現れた。「彼女」も復讐を目的に生きていた。
「貴方の復讐に力を貸してあげる。だから私の執事になりなさい」
んっ? 執事? なんだそれは? それは何をすればいいんだ? だがこの先、復讐心しか俺に手を差し伸べてくれる人がいるのか? 正義は頼れない・・・復讐の対象だから・・・
だから、いいぜ。力をくれるなら悪魔にでも魔女にでも魂を売ってやるよ!
こうして俺は魔女の差し伸べた手をつかんで、魔女の執事になる道を選んだ。
※執事のタイトルになってますが、すいません。執事のことをよく理解してません。
主人公にとって執事は目的ではなく、手段なので相手の欲求にこたえるための職種が執事だったのです。
そして復讐という目的のために突き進む物語にしたいと思ってます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 23:56:52
223240文字
会話率:39%
『結婚なんて、幻だ。
守られない約束なんて、もう欲しくない──』
立派な王城の端に隠れ建つ、朽ちかけた『魔女の塔』。この古い円塔に研究室を構える魔術師アズレイア。
彼女は長らくひきこもり、平穏な研究生活をエンジョイしていた。
人知れず研究
を続ける彼女だが、研究費のためならばと裏で『淫紋描き』も引き受ける。
「魔術師だってお金がなければ食っていけないのよっ」
顔を合わせるのは、稀に来る怪しい客とお堅い門番のカルロスのみ。
そのカルロスが、淫紋紙をきっかけにアズレイアに求婚し始め──。
「悪いけど、私、結婚はしないつもりよ。可愛い奥さんがほしいなら他をあたってちょうだい」
すでに一度、婚約破棄で苦しんだ彼女は、カルロスの求婚を受け入れない。
だが長らくアズレイアへの想いを拗らせてきたカルロスは、結婚するまで絶対彼女を抱きたくない。
「私みたいな女、好きに抱いて捨てていいわよ。研究さえさせてくれるなら、いっそここに監禁して好き勝手にして──」
「お前はそんな女じゃない!」
研究以外は徹底的にずぼらな魔女と、色々訳ありな堅物門番の、大人でちょっと切ないラブストーリーです。
ーーーー
以前短編で出したずぼら魔女の長編版です。
1話目は短編と同じ内容。
アルファポリス様でも投稿済み(内容はほぼ同じ、ただしこちらのほうが一話が長めで出してあります)。
本編は完結済み。
個人的にR18判定の回には★付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 05:37:53
125951文字
会話率:23%
異世界で手に職をつけ生活することにも慣れた六花。S級冒険者の婚約者ヴァルターとの結婚も半年後に迫り、穏やかな日常が流れていく。だけど魔女として生きる上で、未だにほとんど魔法が使えないのが気になるようになってきた。働き過ぎることを気にする婚約
者はこれ以上スペックを上げる必要はないと言うのだけど、自分を甘やかせない六花は次第に悩むようになり…… 異世界に紛れ込んだ社畜系アラサー女子と、それを取り巻く人々の、割と日常の物語。『アラサー女子、魔女になる 〜S級冒険者は異世界の社畜女子を甘やかしたい』の続編始めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 00:00:00
171136文字
会話率:43%
魔法薬に使う材料の精製をして生計を立てている六花は、二年前に美魔女の師匠と世話焼きな冒険者に保護された異世界からの稀人だ。稀人にはないはずの魔力を持つが、魔力循環が上達せず、魔女になりきれない半端者。手っ取り早く済ませる方法は提案されたが、
アラサー処女には試し辛いことこの上ない。もうこのままでも、元の世界の屁理屈なら、三十過ぎたら勝手に魔女になるんじゃないかなぁとか思うんだけど……異世界に紛れ込んだ社畜系アラサー女子と、それを取り巻く人々の、割と日常の物語。// 第一部完結+番外編 第二部完結+番外編 第三部完結+番外編 第四部完結+番外編 第五部完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 08:30:00
334004文字
会話率:44%
かつて人間と魔族は、世界を焼く大きな戦争をしていた。
人間は大きな犠牲を出しながら戦い続け、全てをかけた新兵器を開発して魔族を圧倒する。
新兵器とは、空を飛ぶ巨大な軍艦であった。
そして勇者と魔王による最終決戦が行われてから、半世紀
が経った。
世界には産業革命が訪れていた。
剣と魔法の世界は終わり、機械と魔法の世界となっていた。
道路には馬ではなく車が走り、空には魔女と飛行機が飛ぶ時代。
魔法機関士であるシエル・マキナは、上司から理不尽な理由で会社をクビにされ、路頭に迷っていた。
そこで突如やってきた魔女に、魔法機関士である事を生かしてダンジョンに来てくれないかと勧誘される。
魔女は空を飛ぶ軍艦を捕まえて解体し、資材にして売る解体屋であった。
謝礼はお金と、そして魔女の身体を好きに出来る権利。
会社をクビになって先が無いシエルは、その提案を飲んでダンジョンと化した空を飛ぶ軍艦へと赴くのであった。
※エロシーンはまだ先の予定で、かなり少なめです。
設定を色々と作ってしまったので読みにくいかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-05 12:52:42
72321文字
会話率:40%
ある町に代官が着任した。若く生まじめな代官シユロは疲れを癒す間もなくはたらきだそうとしたが、現地の役人に「まず郊外の魔女に挨拶したほうがよい」とすすめられる。
得体の知れない不死者におそれをいだきつつ山中に踏み入ったシユロは、かつて触れたこ
とのない〝美〟を全身で体感してしまう。
///
じつは不死の魔女ってやったことないし当事者と話したこともないんですよね。解像度低かったらすいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 14:00:00
27874文字
会話率:40%
中崎遼(なかざきはるか)は親友の小峠白雪(ことうげしらゆき)に誘われ、開業早々閉鎖されたショッピングモールに侵入した。
荒廃した雰囲気に後悔を掻き立てられる中、白雪の持つハンディライトが白い人影を照らし出すのを目撃してしまい……
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これはよく考えたらハロウィンって十月末じゃんと思ったので書いたものであって本業が順調でないわけではありません。
///
この文章はpixivにも「魔女と新雪」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 23:00:00
11551文字
会話率:29%
長門聖月(ながとみづき)は神津潤歌(かみづじゅんか)とともにハロウィンの出しもので女騎士と魔女を演じた。
潤歌はその演劇に魔女対女騎士とかくっ殺シーンがなかったことが大変不満なようで……
///
これはハロウィンって縁がないな……と思っ
ていたらなんかできていたものであって本業が順調でないわけではありません。
///
この文章はpixivにも「ハロウィーンの魔女と騎士」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 00:00:00
10324文字
会話率:55%
30歳を超えても処女のモテない根暗な女性。
なにか人生一発逆転が起きないかと思っていたらトラックにひかれて異世界で女神さまのために頑張ることになった。
最終更新:2025-01-27 00:00:00
37600文字
会話率:33%
300年前、聖女様が亡くなった。
東の国の田舎町に世にも美しい空色の瞳を持つ主人公ソフィアは聖女様の末裔として生まれる。
そんなソフィアは見習いメイドとして東のお城で働くことに。そこで物腰が柔らかくて優しい騎士様のルイと知り合い、惹かれてい
く。
そんな中、聖女様に纏わる怖い話を耳にする。
聖女の体の一部を食べると不老不死になりやがて魔女へと変貌してしまう、と。
聖女様と同じ空色の瞳を持つソフィアは魔女に狙われることになる。
ーー髪も、爪も、肌も、その瞳も私に頂戴。どうか聖女様。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 22:01:08
2337文字
会話率:38%
異世界に勇者として転移した主人公は強過ぎるサキュバスや魔女に屈服し、性奴隷として支配されてしまう……!
性奴隷からの解放と元の世界に戻れる日を願う主人公だったが……!?
SM+ファンタジーのM男さん向けエロ小説です。ややハードなMの人
向けだと思います。
連続射精、逆リョナ、罵倒、金蹴り、睾丸潰し、唾吐き、飲尿などを含みます。
*pixivとpixiv FANBOXに先行して投稿しています(作者Xマイページからアクセスできます)。
*アルファポリスにもタイトルを少し変えて掲載しています(内容は同じです)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 08:10:00
1014416文字
会話率:26%
王女シャルリンテは、火あぶりにされるところだった。
それを止めたのは新王のスーリだった。
「強大な魔力を持つ王女を焼き殺しては、魔女になるかも…。
処女を奪えば魔力は消える…」そして始まった公開処女喪失。
その相手はスーリだった。
残虐な父
王が、三年前急襲した国から王宮に連れて来た少女だ。
そして、昨日まではシャルリンテの侍女をしていたはずだったのだが…。
アルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 19:49:28
69138文字
会話率:30%
その夜、少年は森で魔物に襲われた。
その夜、少年は森で一人の女性に命を救われた。
その夜、少年は一人の魔女に人生を奪われた。
その夜、少年は騎士へと姿を変えた。
彼は生きる為に女を食らう……復讐のために。
最終更新:2024-12-26 17:21:14
9621文字
会話率:48%
ある月の綺麗な夜。
媚薬を飲んでしまった美貌の王子様が魔女によってデリバリーされてきた。
その辺の貴族令嬢や敵の手の回った娼婦で発散させると政略的に拙いことになるので、平民のマリナが相手をしてくれないかということを言われた。
お人好しのきら
いがあるマリナは相手を引き受ける。質の悪い媚薬でケダモノみたいになってしまった男とのセックスを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 11:27:46
27908文字
会話率:39%
小説の類には、入りません。
キリスト教成立以前からの魔女に関する記述、そして初期のローマ教会の異端者や魔女への対応、異端者の発生とアルビジョア十字軍による異端の虐殺、異端審問所の開設、異端審問の実態、そして16世紀からピークを迎える魔女狩り
について、原則的に時代に沿って書いていきます。
主な参考資料は、「異端審問」「魔女と聖女」講談社、「魔女狩り」岩波書店、ローマ教皇列伝、他になります。
※ノベルデイズにも投稿しています。
※異端虐殺や魔女の処刑等で凄惨な記述がありますので、ご承知おきください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 21:00:00
30677文字
会話率:19%