関根菜由(せきねなゆ)は親友の新井千早希(あらいちさき)から頼みごとをされていた。菜由の前カノの鳥海結華(とりうみゆいか)はマゾヒストだったのだが、その結華が体験していた被虐性感への好奇心をおさえられないというのだ。
菜由は三人のこんがらが
った関係性を思い起こし、内心あることを期しつつ千早希の体験調教をひき受けることに決める。
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こいつ女女に女がからむやつ書きすぎじゃない?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 16:00:00
18236文字
会話率:43%
高瀬涼夏(たかせすずか)は部活の厳格な先輩釘宮詩乃(くぎみやしの)に「週末つきあってくれないか」と言われて震えあがる。自分の出来が悪いので一対一で特別指導されるのかと思ったのだ。しかしじっさいにはふたりで遊ぶかのように街歩きをしただけだった
ので拍子抜けし、なぜそれに自分を誘ったのかと考えはじめる。
そんなことが何度か繰りかえされたある日、ふたりは道ばたで女の子に話しかけられ、会話しているうちに意識を喪失する。
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真白は崖から突き落としておくべきでしたね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 17:00:00
28881文字
会話率:51%
奥秋薫(おくあきかおり)が恋人の乙幡沙耶(おとはたさや)と物蔭で盛ろうとしているのを見とがめ声をかけてきたのは林檎(りんご)と名乗る女で、薫を性のペットとして支配し青春を奪い尽くした張本人だった。
フラッシュバックによりまともな思考ができな
い薫は、沙耶とともに林檎の家という名の調教小屋へ連れこまれる。
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なにをどうとりつくろおうとこいつらは悪いですからね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 17:00:00
21236文字
会話率:50%
可愛くて小さな男の子と女の子に、首輪を付けて、閉じ込めて。
ええと、女の子の方はヒヨコって呼べばいいのよね?
となると、男の子の方は・・・こっちもヒヨコでいいか。
つくづく思うと、ヒヨコって可哀想な存在だわ。
だから私は、こんな飼い方はし
ない。ヒヨコはもっと、優しく、丁寧に、じっくりと可愛がるの。
醜い大人になる前の、可愛らしいヒヨコのうちに。
・・・ああ、だから最近では、こういう子供達のことを『ヒヨコ』って表記するようになったのよね?なるほど、納得したわ。
さあ、今日も3人で遊びましょう?
この物語は女性視点(奇数回)と男性視点(偶数回)を交互に繰り返す形式を取らせて頂きます。
時にはエロそっちのけで、下らぬストーリー重視になってる節もあるやもしれませんので、ご了承を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 23:03:06
204161文字
会話率:39%
AIのべりすと自家発電用
最終更新:2022-12-16 22:03:42
27199文字
会話率:42%