長舌 ノクターン・ムーンライト　作者検索

とある女性がかつて好きだった同窓女性と会って聴かされた、彼女が突然ひとが変わったようになってしまったことの真相のお話。 /// 書きてるうちにどんどん七都のパワーが上がっていって「おまえ……牙をかくしてたのか？」みたいになっちゃった。たぶんこの後へし折られたんだと思います。折りたたむ>>続きをよむ

妖怪アカナメの血を持つ高一JK、木山清香(きよか)は先輩のチンカスが大好き。今日も今日とて長舌れろれろチンカスお掃除ごっくんフェラチオ！これは、お口エッチ特化なフェラ好き彼女(異形)と過ごす日々のワンシーンを切り取ったお話。 「ええお味のチンカス、ウチにたぁんとくださいな♡」 「精液もチンカスも、ウチの大好きなもん……誰にも渡さへん♡……先輩は、ウチの愛しい彼ピやからね♡後輩彼女はお腹が空いてしゃあないんよ、何時でも何処でも濃くてえぐいの舐めさせてな♡……ぜ～んぶ、噛み噛みしてぇ、飲んでまうさかい♡♡」 「フェラチオ好きの彼女、先輩はお嫌いどすか？……きひひ、せやな、そないなことあらへんね♡ええ子ええ子、正直もんな先輩はええ子♡……後でフェラチオしたるね♡♡♡」 ハーメルン、pixivでも掲載折りたたむ>>続きをよむ

「あらあら……。わかりました。そういう趣向なんですね？　ふふ、カモメさん。あなたのこと、たっぷり犯してさしあげます……」 蠱惑的な笑みを浮かべるジェーンにはやはり冗談めいた雰囲気があり、なぜだかますます誤解が深まってしまっているようだった。 とりあえず押し返そうとするカモメだったが、その手は背後からしっかりと捕まえられてしまう。 「！？　ペグさん！？」 「へへ……いっぱい楽しもうね？」 驚いて振り向けば、彼女もまた一糸まとわぬ裸になっていた。 ペグの姿はジェーンよりも幼げに見えたが、服の下の身体は負けないほどに豊かで、若々しく張り詰めた肌が弾力を見せている。 肩ほどの金髪を後ろで束ねており、むき出しの耳元や首筋がほんのりと上気して興奮していた。 肌は月明かりを吸い込むような姉に対して艶々と反射を輝かせている。 「ほら、前を向いて。カモメちゃん」 「ちょ、ちょっと……1回、落ち着いて……」 「暴れるならこうですよ？」 抵抗を見取ったエルフ姉妹は、挟み撃ちにするようにそれぞれ1歩ずつ歩み出てきた。 前後から柔らかな長身を密着させられ、ろくに身動きが取れなくなってしまう。 （本文より）折りたたむ>>続きをよむ

あめいさん　あめいさん　かえしておくれ あんたはあたしのいえのなか あめいさん　あめいさん　たべんでおくれ あんたはあたしのくちのなか 「現在、警察と消防団が付近を捜索していますが依然として行方は……」 「化け物が居ると言われとるんじゃが何かはわからん」 「ウチのおじいさんは人喰いの妖怪や言うてますけどねぇ……見付かって欲しいですわ」 「ここで泳いだんかねぇ……警察も潜ってるけど……泳いで何か罰があるか」 ※この物語はフィクションであり、登場人物・団体名等は全て架空のものです。実在する人物・地名・団体とは一切関係ありません。 ※本作はアルファポリスにも重複投稿しております。 ※本作はピクシブにも重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ

「触らぬ神に祟りなし」と申しますが、寂れた朽ちかけの神社にも余り近付かぬほうが良いと聞きます。 何故ならば久々の人の来訪に神様がその人を返さぬかも知れないからです。 ※この物語はフィクションであり、登場人物・団体名等は全て架空のものです。実在する人物・地名・団体とは一切関係ありません。 ※本作はアルファポリスにも重複投稿しております。 ※本作はピクシブにも重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ

垂らされ絡まる肉色の太い紐、その先にある暗い穴に向かって呑み込まれる。恐怖、恐怖、恐怖。 ※この物語はフィクションであり、登場人物・団体名等は全て架空のものです。実在する人物・地名・団体とは一切関係ありません。 ※本作はピクシブにも重複投稿しております。 ※本作はアルファポリスにも重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ

徴兵されたきり行方不明だった夫が、ある日帰ってきた。この世のものとは思えないような姿になっていたけれど、確かにあの人だ。だって、こんなにも私のことを覚えてる――　◇特徴：巨体、長舌、鮫歯、無機物融合体、寡黙。二部で完結。