男子大学生の主人公は、街の外れの美術館で開かれていた変わった展覧会を見にいく。
彼はそこで自分でも知らなかった性癖に目覚めていく。
最終更新:2024-06-01 14:16:24
11998文字
会話率:44%
美術館の学芸員さんに一目惚れした動物園の飼育員さんがいいとこ見せようとがんばるけれど、酔っ払ってしまって。
同居から交際に至るまでに特に深刻な事件も起きずに進みます。
10/18 番外を足しました。
最終更新:2023-10-18 23:30:57
106483文字
会話率:59%
ある日、催眠能力を手に入れた永倉才寝(ながくらさいね)。
学校? 街中? いやいやどうせ使うならもっと大きく、世界中の美女と美少女をヤリ尽くそう!!
まずは手始めに隣の家の北欧系銀髪美少女を忠実な性奴隷に調教し、永倉は催眠エロで世界を股に
かけた諸国漫遊の旅に出る。
本場のカジノでバニーガールとセックス、学校中の美少女にセクハラ授業、巨乳ナースちゃんの甘々パイズリ看護、女湯幼女に絶対安全中出し放題、美術館でキュレーターのお姉さんに乳首カリカリ挿入解説!(※執筆前のイメージ。思いつくままに書きたい展開を書く予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-06 20:15:36
1403文字
会話率:26%
普通の女子校生が美術館で固められ、展示され、恥ずかしめられる話です。
最終更新:2022-11-20 16:49:43
5528文字
会話率:47%
美大卒業間近の想はアート仲間と今年の夏にニューヨークのMoMAに行く計画を立てる。
その美術館に展示してある「ゴールドマリリンモンロー」というアンディ・ウォーホルの作品。
想は六本木のギャラリーで働きつつ、その「ゴールドマリリンモンロー」と
の対面を楽しみにするのだった。全3話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-26 06:00:00
8974文字
会話率:41%
天ヶ瀬コンツェルンの御曹司 千尋は美術館で運命の相手と出会うが声もかけられないまま彼の姿を見失ってしまう。ここから運命の相手を手に入れようと画策する千尋の日々が始まる。
何もかもが初めての童貞処女の奏多とイケメン御曹司千尋の恋。
こちらは
『一夜限りの恋 〜とろとろに蕩かされて』の千尋視点のお話です。
読みたいと言ってくださる方がいたので調子に乗って書いてみました。
両方読んでもらえるとわかりやすいかと思いますが、単体でも楽しんでいただけます。
さらっと書いたので辻褄が合わなくてもお許しください(笑)
某シリーズの登場人物が特別出演しています。
気づいてくださる方がいれば嬉しいです♡
素敵な感想をいただいたのでそれに感化されてちょこっとサブタイトル変えてみました。
R18作品です。
こちらはアルファポリスさまでも同時公開してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-18 14:00:00
7369文字
会話率:9%
【pixivより転載】
・・・突然ですが、超お下劣な新作短編です。
なんと、そこに至る経緯は一切端折っての「美味しいシーンだけ」だけという安直ぶり!
パフェを注文して、上のトッピングだけを食って店を出るような、ギルティな仕様と言
えましょう。
実は、戦前の「冒険小説」風のモノが書きたくて、約三万七千字にわたる小説を一本書き終えているのです(未公開)が、それが自分としては意外と楽しかったので、その余力を使って書いた落書きです。
公開の順番が逆になってしまいましたが、こちらの読み切り風短編を先行公開です!(全七話)
戦前に流行った少年探偵、少年スパイが活躍する「冒険小説」
あの江戸川〇歩氏の「怪人二〇面相」「明智〇五郎」シリーズ等が有名ですが、当時の少年誌を中心に大流行したスタイルです。
特に凄い能力があるわけでもないのに、大人に混じって少年達が大活躍しちゃう(たまに人質要員(笑))というアレです。
・・・そしてキーワードは「美少年」「少年と熟女」「未亡人諜報員」そして、あろうことか「前立腺責め」「トコロテン」!
ジャンルは「BL」かと言われると、書いた自分もなんとも判断しかねます、多分「男性向け」でしょう(汗)
美少年が美しい未亡人に「よんどころなく」前立腺を攻められ、アヘアヘとろとろトコロテンしちゃう展開です(笑)
自分で書いておいてなんですが、もう最高に品性下劣な展開・・・。
現在連載中の「獣姦」モノもそうですが、今回も「マイ・ウェイ」をひた走ります。
一体需要があるのか?こんな小説!
【登場人物の紹介】
●夏目 トオル少年 (〇〇歳)
陸軍特務機関から委託を受けている「神楽探偵事務所」に所属する少年探偵。
瑠璃子の相棒。
●三枝 瑠璃子(32歳)
帝国陸軍の特務機関に所属するエージェント
ムッチリエロボディにタイトスカートの似合う、色気ムンムンの未亡人。
右目の下の泣きボクロがチャーミング。
●怪盗ブラックスカル
昭和12年当時、世間を騒がしている怪盗。
フランスから貸与され帝都国立美術館に展示されていた、32カラットのピジョンブラッドルビー「ヴィーナスの涙」を盗み出す。
※「前回までのうらすじ」とありますが「前回」はありません・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 18:45:33
15493文字
会話率:51%
唯は高校の総合学習で美術館に来ていた。ところが一緒に歩いていたはずのなっちゃんとはぐれてしまう。
「……既読もつかない。もぅ、どこいっちゃったかなぁ。」
ため息をつく彼女に、バックヤードツアーの一行が近づいてきた。
Pixivにも投稿
しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 14:04:31
4712文字
会話率:47%
大都会ニャンハッタンのケモノポリタン美術館から、国宝の巨大ダイヤモンドが盗まれた!
黒幕は裏社会を牛耳る犬獣人系マフィアのボス、ジョニー・ホットドッグ。
その犯行を見破りジョニーを追っていた、獣人社会の治安を守る我らがヒーロー「ワンダー獣(
じゅう)マン」ことジャックだったが、彼の秘密の隠れ家が爆発されてしまう!
悪の手に落ち、追い詰められるヒロインのキティ!
どうするワンダー獣マン!
***
間もなく完結の本編、「狼獣人に飼われた私の365日」の中で、聖なるワンワンニャンニャンの日(11/22)に主人公カップルが観ていた映画のR18版です。
もちろん本編を読んでいなくとも、これ単体でもご覧いただけます。
おふざけ企画のB級エロ映画ですので、お座席でどなたもなんだこりゃーなんて暴れないでくださいね。笑
獣人を愛するケモナーの皆さんも、特に愛してないけど見てやるか~な皆さんも、どうぞポップコーン片手に気楽にご覧ください。
※似た名前のあの映画とは、内容は全く関係ありません。
※本編のカップルが作中のデートで観たのは、エロシーンカット済みのアクションと恋愛だけの全年齢版です。
※主人公の種族を決めるアンケートにご参加下さった皆様、ありがとうございました!一番多かったご回答を採用いたしました!
猫やゴリラを推して下さった方々、ごめんなさい……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-22 17:01:18
6287文字
会話率:48%
月島彩人(つきしま あやと)は、趣味で絵を描いている。が、勤めているカフェのコースターにイラストを描いたのがきっかけで、大手通販会社のプランナー二階堂に、絵を見初められる。ぜひ君のイラストを商品化させて欲しい、とオファーを受けるが、彩人は断
る。
彩人は絶対に、絵を職業にしようとは思っていなかった。それには理由があり……
「あんたは俺を愛していない。俺の才能(笑)を愛しているだけ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 15:55:23
142822文字
会話率:35%
美しい容姿でピアニストでモデルの美音が異国で事故に巻き込まれた。
父と共に美音の姉智慧は事故現場に向かう。
智慧は事故の惨状を目の当たりにし絶句する。
幸せの絶頂だった妹美音はもうすぐ武国慧史朗、東日本を拠点にする大企業武国グループの令
息と結婚を控えていた。
妹を亡くして、帰国した姉(智慧)を待ち受けていた運命は・・・
美しい妹に対する感情の置所と家族の関係に悩んでいた智慧だったが、妹美音の事故をきっかけに智慧の人生に変化が起きる。始めは些細な変化だったはずが・・・
きっかけはほんの小さな綻びにすぎなかったはずだった。
しかしその小さなズレが予想出来ないほどの人生の岐路に直面する事になる。
家族・仕事・友人・恋人、環境は濁流のごとく大きな渦に巻き込まれ智慧の意志だけではコントロール不能となっていく・・・姉妹を取り巻く横恋慕・リストラ・セクハラ・裁判・家族の秘密・・・
どこに智慧の幸せはあるのだろうか、どんな環境でも最愛の者となら幸せと思えるのだろうか。
運命に翻弄されながらもたくましく生き抜く人間達と横恋慕。最後のどんでん返し。
ヨーロッパの観光地ムーランルージュ・美術館・カフェ・電動キックボード
アラブ首長国連邦ドバイへの旅なども物語の中に登場します。
現在UAEは、地下鉄もあるそうですね。しかし新婚旅行とその後ドバイへ行った時には電車がなく車移動しか選択がありませんでした。物語の時代は背景は現代なのですが、そのあたりの20年程の差異がありますが、なにせ、詳細に現地を調べての作業ではありませんでして、記憶に基づく事を物語に混ぜております。寛大にご容赦いただきたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 23:00:00
55761文字
会話率:19%
美術館に盗みに入った怪盗さんが乳首、クリトリス、尿道、膣…と展示品にされます。
そして、催眠でそれらを自分の物だと認識できなくされて解説員として紹介していきます。
乳首ボックス、クリボックス…などなどの怪しい展示品。
一つ一つがもの
すごい快感を与えてくる中、解説頑張る健気な姿。
最後には、きちんと持ち主にお返しいたします。
きっと展示していた分。帰ってきたときの喜びも一層良いものになっていますね!
この作品はpixivに掲載した物を加筆しています。(題字:美術品を狙う怪盗さん) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-09 21:00:00
50160文字
会話率:31%
春のある日、セーヌの下流側に位置するビル・アケム橋の下で、実験の最中に絶命した実験体の男が水死体となって発見される。水死体は眼球と舌が取り除かれていて、検視ではさらに内耳と鼻腔内の感覚細胞が切除されていることが分かる。加えて奇妙なのは、セ
ックスの最中についたとしか思えない爪痕が男の背中には残っていて、遺体の表情が極めて幸福そうに笑っていることだ。セーヌで見付かった類似の水死体は二件目である。
待ち合わせの場所であるフォーブル・サントノーレのコーエのオフィスでは、TKOのパートナーになるべくシャロン・シャノンというアメリカ女が待ち受けていた。
コーエが求めたDNAの検査によって、CIAの工作員であるシャロンは、ペンタゴンの生化学研究所で遺伝子操作して産み出された試験管ベビーであることが分かり、TKOは、敵の力を得るために敵の肉を食すという中央ペルーのカンパ・インディアンと同様の遺伝子を持って、攻撃性を司る十五の遺伝子をすべて持ち合わせていることが分かった。彼らはどちらも心に深い闇を持ち、心に満たされない空洞を持つ。コーエは今回の捜査には、そうした二人が最適と考えたのだ。
コーエからの依頼の内容は、指定した研究所で脳科学の検査を定期的に受けるのを義務として、プログラムに従って、映像に残った謎めいた老人を捜し出すことだ。それ以外に具体的な説明は無い。コーエがユングやフロイトの研究を引用したことが、なおさら捜査の具体性を欠如させた。
そんな二人を、夢と現実の世界を行き来する「ルーナシィ」と呼ばれる秘密めいた一族の男女が監視している。第一のプログラムは、オルセー美術館内に展示されているアンリ・ルソーの「蛇使いの女」という油絵だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 08:40:56
243577文字
会話率:31%
大学を卒業してフリーターとして生活してる彩木潤平は画家になることが夢である。
ある夏の日、やる気をなくして悩んでいた潤平は、気ままに都内の美術館へ足を運ぶ。
そこで白いワンピースを着ているタヌキ顔の女性と知り合うことになる。
沢村愛深という
名の女性はいきなり彼をバーに誘い、その夜二人は関係を持つことになる。
翌日女性の姿はなく、不思議な気分に包まれた潤平は、再び画筆を握る。
すると驚くほどにうまく絵が描けるようになる。
現実を取るか、夢を取るか。
20代の青春はどこへと向かうのだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-28 01:56:13
3286文字
会話率:5%
※白昼夢の解釈が間違っている気がしますが、敢えて白昼夢としてみました。
街中を彷徨っていた私が辿り着いた美術館で会った不思議な青年と、そこから広がる説明のつかない世界。
そこで、「私」は男に捕らえられ、「私」は自分ではない誰かになってい
て。
そして、最後に待ち受けるのは予想外の結末。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 15:29:12
9736文字
会話率:34%
祖父の美術館に勤める「私」。
いつまでも祖父に支配される人生に思い悩む。
そんな時、包帯を顔に巻いた女、蜜(みつ)と出逢い…。
キーワード:
最終更新:2020-01-07 19:41:11
10824文字
会話率:10%
ブラックに近かった仕事を辞めて真理絵が休暇に飛び立った先は、子供の頃に住んでいたオーストリアの首都、ウィーン。美術館でミステリアスな男性と出会い、忘れていた芸術への情熱と恋する感性を取り戻していく。
アスタリスクが付いている話は、性描写を含
みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 07:32:20
520238文字
会話率:41%
忙しい仕事ばかりの毎日に疲れ、鬱々とした日々を過ごす会社員、25才の摩耶子。ここ数ヶ月、もうどこへ行っても何をしても楽しくない。
そんな中、摩耶子は飲み会である男性と再会する。そして、美術館である官能体験をした彼女は……
(この作品はケー
タイ官能小説(http://kanno-novel.jp/viewstory/index/16794/?guid=ON)にも掲載しています)
Twitter(@ruika_nobara)にてイメージ写真つきでアップ済みです。よろしければご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 12:15:32
9916文字
会話率:28%
人類が作りだし、人類を虐殺し、人類が破壊したニューロコンピュータCon-Human(コン・ヒューマン)。恐らく、人類の歴史において最も苦い記憶の一つであろう。
その対Con-Human攻略戦は、「オペレーション・レイフォース(Opera
tion Rayforce:希望の光作戦)」と呼ばれた。
一般に知られている話では、Con-Humanを破壊した戦闘機、X-RAYを操っていたのは、F-04と呼ばれるアンドロイド(人間型ロボット。血と肉をもった人造人間)だったと言われている。
しかしその話は、後に人間と機械の関係を省みる時の警鐘となるように創作された御伽話に過ぎなず、実際にCon-Humanを破壊したのは、感情を無くされたサイボーグのパイロットだった。
この作品は『瑞原螢中尉美術館・談話室(http://pso.aa2.netvolante.jp/team_mizuhara_kei/NOVEL/)』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-09 03:06:18
50107文字
会話率:42%
美術館で出会った、彼と彼女の物語。
互いに大人で、パートナーもいる二人だが、惹かれ合う。
何歳になっても、中身は少年と少女の大人たちへ。
理性なんて、世間体なんて、既成概念なんて、関係ない。
ただ好きになっただけ。それだけ。
そんな二人の恋
の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-04 00:50:34
3146文字
会話率:12%