クリボックス ノクターン・ムーンライト　作者検索

ガイノイドのノウは主人の楠水梛(くすのきすいな)に反抗的だが惚れた弱みで逆らえず、日ごろから性的に蹂躙されていた。 あるとき、クリトリスがぴょこんと配置された形状のデバイスを膝にかかえていたノウは、それが水梛のクリトリスだったことを思い出す。 /// まれに何度追い出してもすごい勢いで脳内に戻ってくる女が現れるんですけどこいつらもそのくちですかねぇ。 /// この文章はpixivにも「水梛・イン・クリボックス？」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

人間と人造人間がともに生まれ育つ時代。ガイノイドのノウは主人である楠水梛(くすのきすいな)に「夕食後時間あるわよね？」と問われる。 夕食後、水梛は円筒形のデバイスをノウに見せてきた。 /// 脳内に現れた女どもがめずらしく一発で去っていかなかったのでもう一本書くはめになったんですね。本業あるからはよ帰って。 /// この文章はpixivにも「ノウ・イン・クリボックス」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

いじめっ子の長谷部麻衣の罠によっていじめられるようになった僕はある日裏路地の怪しい店を訪れた。そこで封印の箱をもらった僕はそれを使って長谷部麻衣を箱の中に封印し、長谷部をクリトリスだけの存在にした。 そんな姿の長谷部に対し僕は復讐を開始する。折りたたむ>>続きをよむ

　女子高生の彩は、クラスメイトに誘われてクリボックス風俗店に体験入店することに。最初は気持ちよかったものの、あまりの快感にだんだんと雲行きが怪しくなっていき……。

　女子高生の彩は、クラスメイトに誘われてクリボックス風俗店に体験入店することに。最初は気持ちよかったものの、あまりの快感にだんだんと雲行きが怪しくなっていき……。pixivにも掲載しています。

美術館に盗みに入った怪盗さんが乳首、クリトリス、尿道、膣…と展示品にされます。　 そして、催眠でそれらを自分の物だと認識できなくされて解説員として紹介していきます。　 乳首ボックス、クリボックス…などなどの怪しい展示品。　 一つ一つがものすごい快感を与えてくる中、解説頑張る健気な姿。　 最後には、きちんと持ち主にお返しいたします。　 きっと展示していた分。帰ってきたときの喜びも一層良いものになっていますね！　 　　 この作品はpixivに掲載した物を加筆しています。（題字：美術品を狙う怪盗さん）　折りたたむ>>続きをよむ

クリボックス系ガチファンタジーの試し読み集。 本編はfanboxで連載中。 https://atsbox.fanbox.cc/

クリボックスで遊ぶ姉弟の話です。 ご都合主義バンザイです。

クリトリスをちんぽ化させられた女の子が射精管理をさせれます。 女の子はクリちんぽ以外、てのひらサイズ箱の中に閉じ込められているので逃げられません。 ◆◆◆ クリボックスの亜種的な感じです。

『クリボックス道』とは、10センチ四方ほどの箱の中に女性を封印。 そこから、クリトリスだけを出した“クリボックス”と呼ばれるものを構成し、鑑賞する芸術です。

ロリババアにひどいことをするお話です。状態変化（石化、オナホ化、モルゲッソヨ、箱化やクリボックスなど）が含まれます。状態変化以外の要素も入るかもしれませんが、そこは気分次第です。 この作品はpixivにも掲載しております。

概ねあらすじどおりです。クリボックスなるものを知って書きました。

　穏やかな田園風景の広がる王国は近年、魔物たちの侵略行為に悩まされていた。そしてとうとう、王宮にも魔物がなだれ込んできて、抵抗も虚しく、あっという間に国王一家は魔物たちの囚われの身となってしまった。この小説はpixivにも掲載しています。

「クリイキ帝国」なる頭が悪い名前の悪の組織の魔の手が伸びた結果、クリオナをやりすぎた者は闇の力に囚われその身が怪人となってしまう… そんな被害にあったひとりのクリオナ依存症JSが怪人から人間に戻るためにお仕置きされるお話です。 Pixivに先行投稿したものと同一です。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11962950折りたたむ>>続きをよむ

ピクシブにも投稿した短編小説です

クリボックスに閉じ込められる魔法少女のお話。導入部→魔法少女捕獲→クリボックス→エピローグの４部構成の予定です。

亀頭部だけを露出した状態で対象を封印する悪魔の道具、『亀頭箱』。 それを手にした私は、大好きなあの人を封じ込め、所有した。 敏感で隠すべき秘部を、ただ好き勝手虐められるためだけに捧げさせられる。 そんな無力で無様で滑稽な姿の彼が、愛おしい。 無造作に抓り、引っ掻き、握り潰され、弄ばれる亀頭の下で、 彼は一体どんな顔をしているのだろう。 ※このお話は自サイト・pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ