本作はこのたび、ノーチェブックス様より、
『余命一年の転生モブ令嬢のはずが、美貌の侯爵様の執愛に捕らわれています』にタイトルを変更して、二月十五日に書籍化されました。そのため、書籍発売に合わせ、出版社との規約により本編を削除致しました。
こ
こまで応援してくださった皆様には、本当にお礼申し上げます。
本編続きはアルファポリスにて掲載できる事になり、こちらは番外編置き場とさせていただきます。
ご不便をおかけし、申し訳ございませんが、是非ともこの先の本編もよろしくお願い致します。
アルファポリスweb版(書籍版レンタルページもあり)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/911874445/78684044
書籍版は10万文字ほと加筆修正しております。web版を読んでくださっている方にも楽しんでいただけると思います。書籍版も、よろしくお願いします。
Amazon
https://amzn.asia/d/3Nx6Cfe
楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/17784403/?scid=we_lne_upc1571
この物語は失った少女の魂を追い求め望まぬ永遠を手に入れた青年と、必ず18歳で死んでしまう少女の物語。
伯爵令嬢と王家の影、二つの顔を持つアリシティア。彼女はお姫様の罠にかかり、闇オークションでリーベンデイルの生きた人形と呼ばれる愛玩奴隷として競売にかけられてしまう。
そんなアリシティアを救い出したのは、アリシティアを嫌っている、彼女の最愛で最悪の婚約者、ルイスだった。
アリシティアは今流行りの、小説の世界への転生者だ。
小説ではお姫様に一途に恋するルイス。しかし彼の設定欄には『10歳から婚約者がいる』と書かれていた。けれどルイスの婚約者は小説には一切登場しないし、その存在を匂わされる事すらない。
ルイスが死ぬ時ですらその存在を思い出しても貰えない、名前すら出てこないルイスの婚約者。彼女は多分作者にも、この世界にも忘れられた存在だ。
───── だったら、誰がルイスの婚約者になっても同じじゃない?
などと、8歳のモブ、アリシティアは考えた。そして彼女は忘れられた婚約者となる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 19:07:18
53157文字
会話率:36%
国から依頼を受け、同等の捜査権限を与えられている『特別捜査員』。
若くして幾度となく事件を解決に導いた実績のある女性捜査員の蕪木茉莉。
ある時、繁華街でひったくり犯を捕らえ、被害者のバッグから麻薬を見つけてしまい、巨大な犯罪組織に関わ
ることとなる。
捕らえられた茉莉は相手の言いなりになる呪印を刻まれ、調教を受けることとなる。
犯罪組織の頂点におり、調教を担当することになるのは――錬金術師。
錬金術師の調教を受け、茉莉は完全な服従への道を征く。
錬金術師の目的は何なのか――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 18:00:00
207407文字
会話率:41%
人間の世界が魔族に滅ぼされてから十数年。
最後まで魔族軍に抵抗して戦ったエデル・フォルハイン辺境伯は、魔人が支配する国で性奴隷となり、彼らに奉仕する日々を送っていた。
ある日魔人の青年が、競売にかけられたエデルを高額で競り落とす。
その青年
の正体は、かつてエデルの従者であった少年、ユリウスだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 20:09:46
161221文字
会話率:34%
世にも珍しい白銀の髪に碧い瞳を持つ美しい少女アリサは、その幻想的な容姿故に幼少期に闇商人に捕まり人身売買にかけられ、愛玩商品として数多の上流貴族の元を転々としてきた。
ある日、幾度目かの闇競売にかけられるとある貴族の男に高額な値段で競り落と
される。闇競売が終わり男に引き渡された途端アリサは性的な接触をされ嫌気を感じていると、ひとりの美しい青年に助け出される。
ディオと名乗るその美しい青年は優しく穏やかな笑みを浮かべるが、直後に恐ろしい行動に出て……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 22:43:44
7530文字
会話率:33%
目を覚ましたら、僕は奴隷として競売にかけられていた。
不吉な人間だという理由で家族に売られたのだ。
同時に思い出したのは、かつて勇者と戦い、三日三晩の戦いの末倒された魔王としての記憶。
魔王としての力が一時的に目覚めた僕は、その場にいる奴
隷商人や僕を買おうとしていた客達に逆襲する。
力を使い果たし、倒れた僕を助けたのは、かつて僕を倒した勇者そっくりの顔をした男だった。
勇者そっくりな男は何故か僕に一目惚れをしたらしく、グイグイと迫って来る……ちょっと待ってくれ!僕は前世でお前と敵だった(かもしれない)男だぞ!? それはまずいだろ!?
僕は前世勇者だっ男の求婚から逃げようとするけれど……
※→エロシーン
アルファポリスにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 09:04:21
165210文字
会話率:29%
若く美しいアヤメは、マフィアのボスであるアランの愛妾として、仲睦まじく共に暮らしていた。アランに従順で、日々献身的に尽くすアヤメだが、拒否することがひとつだけあった。それは、屋敷の外へ出ること──。
ある日、地下競売で一悶着あり、負傷し
たアランは命に別状こそないものの、一時入院することに。その知らせを受け、すぐにでも飛んでいきたいアヤメだったが、過去のトラウマから屋敷の外へ出ることができない。
快復したアランが屋敷に戻ると、アヤメは初めて自分から「外へ出たい」と訴えた。しかし、アランは許そうとしない。口論の末、アヤメは衝動的に屋敷を飛び出してしまう。
<登場人物>
アラン……30代半ば。実は元王族。表向きは外商、王族品のコレクター。裏の顔はマフィアのボス。
アヤメ……18〜20歳くらい。実年齢は不明。東洋の血が混じっている。生い立ちが不憫。
ミン……30歳前後。アランの有能な側近。東洋出身。アランとアヤメを見守っている。
※1950年頃の架空の近代西洋が舞台。
※連載中に性描写、暴力・虐待・薬物描写が含まれる場合があります。(タイトルに※印のあるものが対象です。)
※同じ作品をfujossy様にも掲載しています。
※2022/9/28より連載しておりましたが、諸事情により削除してしまったため、2023/2/14より再開いたします。改稿したものを順次公開するため、話数が変更となります。評価などいただいておりましたのに申し訳ございませんでした。またお付き合いいただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 00:00:00
97954文字
会話率:45%
──アラン邸には“秘宝”がある。しかし、その“秘宝”が何なのか、誰も知らない。
若く美しいアヤメは、マフィアのボスであるアランの愛妾である。アランに従順で、日々献身的に尽くすアヤメだが、拒否することがひとつだけあった。それは、屋敷の外へ
出ること──。
ある日、地下競売で一悶着あり、負傷したアランは命に別状こそないものの、一時入院することに。その知らせを受け、すぐにでも飛んでいきたいアヤメだったが、過去のトラウマから屋敷の外へ出ることができないでいた。快復したアランが屋敷に戻ると、アヤメは初めて自分から「外へ出たい」と訴えたが、アランは許そうとしない。口論の末、アヤメは衝動的に屋敷を飛び出してしまう。
<登場人物>
アラン……30代半ば。表向きは外商。裏の顔はマフィアのボス、とある王族コレクションのコレクター。
アヤメ……18〜20歳くらい。実年齢は不明。東洋の血が混じっている。生い立ちが不憫。
ミン……30歳前後。アランの腹心で有能な側近。東洋出身。アランとアヤメを見守っている。
※西洋風近代の架空の国のお話です。(微ファンタジー)
※連載中に性描写、暴力・虐待・薬物描写が含まれる場合があります。
※同じ作品をfujossy様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-05 00:00:07
67977文字
会話率:48%
──アラン邸には“秘宝”がある。しかし、その“秘宝”が何なのか、誰も知らない。
若く美しいアヤメは、マフィアのボスであるアランの愛妾である。アランに従順で、日々献身的に尽くすアヤメだが、拒否することがひとつだけあった。それは、屋敷の外
へ出ること──。
ある日、地下競売で一悶着あり、負傷したアランは命に別状こそないものの、一時入院することに。その知らせを受け、すぐにでも飛んでいきたいアヤメだったが、過去のトラウマから屋敷の外へ出ることができないでいた。快復したアランが屋敷に戻ると、アヤメは初めて自分から「外へ出たい」と訴えたが、アランは許そうとしない。口論の末、アヤメは衝動的に屋敷を飛び出してしまう。
<登場人物>
アラン……30代半ば。表向きは外商。裏の顔はマフィアのボス、とある王族コレクションのコレクター。
アヤメ……18〜20歳くらい。実年齢は不明。東洋の血が混じっている。生い立ちが不憫。
ミン……30歳前後。アランの腹心で有能な側近。東洋出身。アランとアヤメを見守っている。
西洋風近代の架空の国のお話です。
※……性描写、暴力・虐待・薬物描写あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-27 01:00:00
1620文字
会話率:59%
国の制度で人権を剥奪され家畜になった女の子が競売に掛けられAVメーカーに買われて獣姦物のAVに出演させられる話です。
※獣姦、スカトロ描写を含みます。
最終更新:2023-03-10 11:56:04
60742文字
会話率:53%
見目麗しいご令嬢の秋月悠那(あきづきゆうな)は実家の没落に伴い、苦界堕ちした。しかも娼婦堕ちに先立って、日乃本の上流階級の因習に則(のっと)り『最後の高額換金商品』として競売に掛けるために戸籍が抹消された状態であった。
そんな悠那は娼婦
の最高峰である極嬢(ごくじょう)として、娼婦の初夜にあたる『水揚げ』の権利を獲得した青年実業家の一宮祥吾(いちのみやしょうご)により破瓜させられることに。
しかも売られた高級娼館であるところの麗月館の新年の吉凶を占う『姫初め』というか『姫始め』としての重責を担う事になったのだ。そして極嬢となった悠那であるが祥吾の希望により、娼婦としての手練手管は仕込まれず、無垢な儘(まま)で『水揚げ』に臨むこととなった次第である。
果たして娼婦堕ちした秋月悠那に平穏が訪れる事はあるのだろうか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 09:16:46
17210文字
会話率:44%
ある日足を運んだ闇競売場で、伯爵は1人の奴隷の少女を買った。
最終更新:2021-08-15 21:35:50
6647文字
会話率:24%
ある日突然、異世界に飛ばされた俺は、運が悪い事に奴隷商人に捕まってしまった。
男しか存在しない世界で、俺は女の様な格好をさせられ競売にかけられる。
そんな俺を買った男、獣人族のフェリは帝国の皇帝だった。
一体、どんな事をされるのだろ
うか……。
悍ましい未来に絶望した俺に待ち受けていたのは、奴隷としての生活ではなく皇妃としての溺愛される日々だった。
エッチシーンは*を記載しています。
流産や死産の表現を含む展開がありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-27 19:35:29
175095文字
会話率:30%
ウィリアム・ジレットはその高い推理力で英国中の難事件を解決してきた名探偵だ。紳士的でダンディーな彼は"探偵紳士""法律界の伊達男"など様々な呼び名で呼ばれ、もてはやされてきた。だが、ウィリアムの紳士的
な仮面の裏には秘密があった。
ウィリアムの助手を勤め、彼の手記を記している医師にして推理作家、アーサー・コナン・ドイルは、新聞社のウィリアムに関する特集記事を書きたいという依頼で、ウィリアムの屋敷に向かい彼へのインタビューを実行する。だが、屋敷で待っていたウィリアムの格好は乱れ、体からは妖しげなバニラの香りが漂っていた。まるでセックスの後戯を終えた後のようだ、とドイルが思っていると、ウィリアムは「まさにその通りだ」と答える。そしてウィリアムの背後から現れたのは、彼を「ご主人さま(マスター)」と呼ぶ妖しげなバニラの香りを見にまとった、一糸まとわぬ裸の乙女、アイリーンだった。そしてアイリーンが姿を現したとき、豹変するウィリアムの態度。ドイルは親友の思わぬ秘密を目にしてしまった。
アイリーンはウィリアムに競売で買われた、"媚薬の乙女"だ。そして今は、主であるウィリアムに「女奴隷」として飼われているのだという。媚薬を体に宿す特異体質の彼女は、男に抱かれ、性感を高めないと死んでしまうという、悲劇的な身の上だった。暗い過去を持ち、さらに肉体的、性的な関係を持ってきた貴族の令嬢たちにも飽き飽きしていたウィリアムは、処女でありながら男を魅了しなければ生きて行けないという、アイリーンの体に目をつけ、忠実な女奴隷とすることで自らを満たしていた。それを知ったドイルは、医師としてアイリーンを治療出来ないかと試みる。そしてドイルはアイリーンを、ウィリアムには知られないように、秘密裏に自らの手で抱き、ベットの上でのレッスンを施すことを決めてもいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 10:08:37
4618文字
会話率:43%
医師であり推理作家のアーサー・コナン・ドイルは、新聞社の依頼で英国でも凄腕の名探偵、ウィリアム・ジレットを取材していた。ドイルを親友として認める彼は思ったより友好的だが、その髪は乱れ、着ていたシャツのボタンは外れており、さらには体には妖しげ
なバニラの香りが身についていた。セックスの後のようだ、と思うドイルに、ウィリアムはまさにその通りだと告げる。どうやら彼は「自分専属の」乙女を抱いていたという。そう彼が口にした時、ウィリアムの背後から妖しげなバニラの香りをまとう一糸まとわぬ娘、アイリーンが姿を現す。そして唐突に裸の乙女が姿を現したとき、ウィリアムはアイリーンの耳許でこう囁いた。「お仕置きがほしいかね?」と。
アイリーンはなぜウィリアムの「専属の」乙女となったのか、乙女にただならぬ想いを抱いたドイルはウィリアムの屋敷を訪れ、その謎を追いかける。そして見えてきたのは、アイリーンは媚薬を体に宿す特異体質のために競売にかけられていて、それをウィリアムが買い取ったという事。アイリーンは媚薬の毒のせいで、男に抱かれなければ死んでしまう悲劇の乙女であること、さらにウィリアムは、自らを性的に満足させなければアイリーンにお仕置き、つまりありとあらゆる手法でその体を処女のまま開発し、調教していたことをドイルは知ってしまう。そしてアイリーンが、ウィリアムによって快楽に溺れていたことも。
思わぬアイリーンの不幸な身の上を知ったドイルは、アイリーンの体を医師として治療出来ないか、悲劇的な身の上から救えないかと思索する。ところが知らず知らずのうちに、ドイルもまたアイリーンが体に宿した毒─もとい、彼女そのものに魅了されていて?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 17:30:55
5011文字
会話率:52%
「なら、トリスタンと呼んでもいいかな?」
オークションで落札された名も無き存在に、新たな飼い主フィリップはそう微笑んだ。
始まったのは奇妙な同居生活。穏やかに過ぎていく毎日、一箇所だけ入ることを禁じられた部屋、不気味なほどに優しい飼い主
の態度。困惑を抱える『トリスタン』がついに限界を迎える時、彼らの物語は動き出す。
全5話(完結済み)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-23 12:08:33
43785文字
会話率:29%
大学生の神凪優希(かんなぎゆき)は学校の帰り道に不思議な少年、七星(ななせ)と出会う。
しかし水色の髪と瞳を持つ、突然現れた彼の最初に放った一言は――――
「今からキミをレイプしようと思うんだけど」
この瞬間から、平凡な学生生活を送って
いた優希の人生が大きく道を外れてしまう。
七星のレイプによって、異能の力が発現してしまったのだ。
これによって人間商品としての価値を見出された優希は、チームサイハテという組織が管理する“人体競売施設スレイブチュートリアルに”収容されてしまう。
「最後に笑う者は強い意志を持つ者でも、決して諦めない精神を持つ者でもない。それはいつだって力のある者だけだ」
不条理が渦巻く狂気の施設。
優希は無事にこの施設から脱走することができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 22:15:34
74928文字
会話率:29%
大学生の神凪優希(かんなぎゆき)は学校の帰り道に不思議な少年、七星(ななせ)と出会う。
しかし水色の髪と瞳を持つ、突然現れた彼の最初に放った一言は――――
「今からキミをレイプしようと思うんだけど」
この瞬間から、平凡な学生生活を送って
いた優希の人生が大きく道を外れてしまう。
七星のレイプによって、異能の力が発現してしまったのだ。
これによって人間商品としての価値を見出された優希は、チームサイハテという組織が管理する“人体競売施設スレイブチュートリアルに”収容されてしまう。
【最後に笑う者は強い意志を持つ者でも、決して諦めない精神を持つ者でもない。それはいつだって力のある者だけだ】
不条理が渦巻く狂気の施設。
優希は無事にこの施設から脱走することができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 21:41:18
235335文字
会話率:1%
主人公アティは競売にかけられたことによって何も無いただのアティとして生きていくつもりだった。
主人公アティが仄暗い過去と向き合い、人を愛するということを知っていく物語。
ファンタジー、戦闘あり。
本小説では3√設けて、それぞれ書いていこ
うと思っております。
残酷で悲惨な過去表現を含むので注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 01:00:00
4008文字
会話率:36%
ヒロインが地位を確立するために、家も、両親も、全てを奪われたモブ令嬢A。
物語の重要な局面、自身が競売にかけられるオークション会場を内部から通報し、彼女は役目を終えるはずだった……
いやいや、そんなの許せないでしょ?
ヒロインの踏み台にな
って、残りの人生修道院で祈るだけなんて絶対いや!
一か八か、運と奇跡に任せて――モブ令嬢Aことアメリアは競売にかけられることを決める。
そんなアメリアをオークションで落札したのは、魔族国の伯爵の執事さんで!?
能力は高いのにマイペースな淫魔伯爵エリオットと、
伯爵の顔がタイプ過ぎて前世のオタク属性出まくりの転生令嬢アメリアによる
餌(快感)と食事(いちゃいちゃ)と主従関係(ご主人様と専属餌係)の愛の物語……の予定です!
【お知らせ】
10月3日:本日より、第2部の連載を開始しました。
思いを確かめ合った二人の甘々な生活と、第1部で謎のまま終わってしまった部分をメインに進んでいく予定です。
よろしければまた、お付き合いよろしくお願いいたします!
10月2日:遅くなりましたが、本日で第1部の修正をかけさせていただきました。
主に、事件系の部分の追記、今後に矛盾が出る部分の修正と、表現の統一などです。
9月26日:アンソロ企画開催期間内にぎりぎり、第1部完結とさせていただきました。
数日、修正と見直し期間を取らせていただきまして、第2部の連載を開始予定です。
よろしければ引き続きお付き合いくださいませ〜!
*キーワードに入れていた『ヘタレ』ですが、どっちかというと『マイペース』になりつつあるため、マイペースに変更させていただいております。
途中変更申し訳ございません。
みのたえ様(砂月 美乃様 & 清白 妙様)主催企画
【最愛アンソロ】参加作品です!
■基本設定
ヒロインまたはヒーローが溺愛する(される)話
■共通テーマ
私(僕)から先に目を逸らした
■必須ワード
音
上記の要素を入れた作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 20:43:54
166649文字
会話率:69%
朱里が目を覚ました時、目の前にいたのはフェラをしている女子高生と一人の男だった。義人と名乗る男は朱里を家畜と呼び、地下室に四人の女性を捉えている。
彼女たちが生きていくためには、他の三人を出しぬいて、少しでも義人に気に入られることが必要だ。
その為に体を売り、心を偽り、地下室のルールに沿って彼女たちは競い始める。
自分たちがいつかは競売に掛けられる商品であることも知らずに。
この話は完結しています。全五話です。
最終話アップしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-02 07:54:55
42082文字
会話率:50%
俺らは芸能界の裏の組織で性処理肉便器を作り人間の性の捌け口になる女を作るのが仕事
芸能プロダクション2社を手に入れた、競りで性処理肉便器を競売する雌を調教している
最終更新:2019-04-21 17:28:36
4359文字
会話率:12%
最強の国と名高いコルテスの姫リーナ。
彼女は誇り高き高潔な姫であった。
日々、鍛錬に励む毎日。
そんな日常が突然奪われ、『魔術師』と名乗る男によって性的な屈辱を味わされ、さらには性欲に溢れた貴族たちの前で競売にかけられる.....。
最終更新:2018-10-07 14:34:42
41799文字
会話率:24%
糸を創り出すことができる魔族ファブリン家の娘リズは、事業をやり直すという両親に捨てられた。財産管理者である悪魔による競売の直前、現れた男に買い取られ、その従僕に与えられることになった。身体目当ての最悪の取引だったが、箱庭の環境はこれまでにな
かった自由があり、優しい隣人がいて、リズは慣れない優しさに絆されそうになる。嫉妬深い走狗と糸作り令嬢の物語。【この作品は、ハイ・ファンタジーを舞台にしたものです】【作品の構成上、濡れ場は後半になります】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 18:11:18
106852文字
会話率:50%
古代ロリババア文明研究会の会長を勤める少女はセーラー服姿のまま異世界に連れ去られ、生きていくために泣く泣く娼婦稼業に身をやつす事を決意する。最初は処女であった彼女は性的な事への忌避感が強かったものの、調教師の男に膣や尻穴をねっとりとほぐさ
れた事で淫らに成長していき、膣処女を守るための貞操帯をつけて壁尻屋で尻穴専門娼婦としてデビュー。最初の客にケツイキさせられ、さらに淫らになっていき、ついには処女競売で膣処女を喪失する事となった。その後、高級娼婦となった少女は娼婦稼業を引退し、自分を調教した男を夫婦として結ばれ、夫との腹ボテセックスにも挑んでいく事となった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-17 19:00:00
10306文字
会話率:43%