「絶倫公爵に一晩中とろとろに愛されて」
──“身体の奥で繋がるたび”に、彼の呪いは癒されていく。
黒髪黒瞳の“忌み子”として誰にも必要とされなかった伯爵令嬢・セレナ。
そんな彼女に突然届いたのは、若き公爵・レオンからの求婚状。
呪いに蝕
まれた彼の身体を癒せるのは、“聖女”の力を持つセレナだけ。
けれどそれ以上に――彼は、セレナそのものに執着していた。
「君が欲しい。全部、俺のものにしたい」
淫らな囁き、深いキス、甘く焦らされる愛撫――
愛されて、求められて、何度も絶頂に導かれる夜。
“とろけるほど甘く、逃げられないほど深く。”
一晩中繰り返される“浄化”は、愛と快楽で満ちていく。
◇イチャ甘濃厚/執着系溺愛公爵×不憫ヒロイン/R18描写多め/鬱展開なし♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 22:00:00
118199文字
会話率:26%
大学生の悠人が、家賃だけで決めたシェアハウスの同居人は、金髪翠眼の美しすぎるエルフ。
落ち着いた物腰、誰もが二度見する美貌──でも、夜になると豹変して……?
※執着強め美麗エルフに、抱かれてるだけの話です。
最終更新:2025-06-06 13:11:49
4470文字
会話率:49%
第35回フランス書院文庫官能大賞応募作品
とある成人向けの有料配信サービスで最近登録者数が急増しているチャンネルがあった。その番組名は『スワッピング・アフター・ピック』。無作為に選んだ男女三組に郊外の施設で三泊もしくは四泊の共同生活をし
てもらうのだ。食事の際はリビングに全員集まることが原則だが、日中は各自与えられた部屋で自由に過ごすことが出来る。
しかしこの番組の見どころは三組の男女に課せられた、夜を過ごす際のルールに他ならない。
『参加者は各自、毎晩違う異性と性行為をしなければならない』
男女は共同生活をしている間、毎晩違う相手とのセックスを強要される。一日は必ずパートナーである相手と夜を共に過ごすことが出来るのだが、それ以外の日は見知らぬまたはよく知る誰かと夜を共にするのだ。そしてこの番組が視聴者を増やしている最大の理由、それは最終日にもう一夜を過ごしたい相手を参加者に選ばせることにある。
カップルが無事成立すれば選んだ相手と、再び一夜を共にすることが出来た。しかしカップルが不成立となった場合は、その時点で終了となり住んでいる場所へ強制送還される。そして何故か高い確率で、参加者はパートナーではない別の相手を選んでしまうのだ……。
三者三様の結末が好評を博し、登録者数の急増に繋がっていた。そして今宵もまた新たな三組の男女がこの淫らなパーティーの招待状を受け取る……。
仕事や体調などを優先しているので、不定期更新です。
性描写を含む回にはサブタイトルに【H】の表記がしてあります。
今年五月か十一月締め切りのフランス書院に公募に応募する予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 12:00:00
92542文字
会話率:56%
鷹宮廉太(レン)31歳。
身も心もすり減らすブラック企業で営業として働き続け、毎晩深夜まで同期入社の人妻上司・雨宮真帆(マホ)と二人きりで仕事漬けの日々を送っていた。ある日、仕事のストレスが限界に達した廉太は、衝動的に1000万円もする超
高級VRMMOマシン『オメガ・インフィニティVR』を購入する。それは、選ばれしVIPのみが入手できる極秘仕様のフルダイブマシンだった。
廉太は人気絶頂のVRゲーム『アーク・レガリアOnline』の世界に没入するが、あまりのリアルさに驚愕する。さらに2時間のログインで24時間遊べるというチート機能搭載。チュートリアルからいきなりNPCの人妻受付嬢と淫らな関係に陥り、さらに冒険の途中で知り合ったNPC人妻冒険者とも情欲に溺れ、中出しまでして孕ませてしまう。このVR、あまりにも現実感がありすぎる――と廉太は興奮と混乱を隠せない。
そんな折、現実世界でも上司の真帆が廉太の誘いで同じVRマシンを購入。職場では決して一線を越えなかった二人だったが、「所詮はゲームだから」と自らに言い訳をしながらも、仮想世界の中で激情のままに肉体を交わらせる。
しかしゲーム内の行為が現実にも反映される裏設定を知らず、いつしか二人はリアルとVRの境界を見失い始めてしまう。さらに廉太を慕うNPCたちや人妻プレイヤーたちが次々と押し寄せ、妹(しかも既婚者)まで巻き込まれ、廉太の周囲は予測不能な淫らな騒動に飲み込まれていくのだった――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 18:10:00
896477文字
会話率:41%
TSした友人とお互いに初めてのセックスをする話
最終更新:2025-06-02 21:00:00
18672文字
会話率:42%
就職ガチャに失敗し、超絶ブラック企業に就職してしまった梓。
毎晩午前様帰宅の後、ストゼロ片手に愚痴配信することだけが精神崩壊をなんとか留めていた。
過疎配信なのに最近毎日やってくる閲覧者1の存在。
まさかその1氏が、自宅を特定してや
ってくるなんて思うわけないでしょ!?
架空のご都合主義世界観です。
素敵なヒロインもヒーローもいません。
シリアスに見せかけてコメディ寄り。
誤字脱字などありましたらご連絡ください。
突然えっちな展開もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 01:55:06
18576文字
会話率:28%
中学の頃から、ずっと彼女が好きだった。
恋人にはなれなかったけど、進路も大学も、彼女の隣を選んだ。
それだけで、よかったんだ。本当に、それだけで──
──あの日までは。
大学で悪い噂のサークルに目をつけられた彼女は、
媚薬と調教で“壊さ
れて”しまった。
気づいたときには、もう……
彼女は「オチンポがないと生きられない身体」になっていた。
そして、「飽きた」と、捨てられた。
僕は、なにもできなかった。
何も守れなかった。
でも──だからこそ、今度こそは。
壊れた初恋の彼女を、
僕は拾い、六畳一間の部屋で一緒に暮らしている。
朝、目が覚めると、「おはよう♡ ち♡ぽ……挿れて?」
夜、ベッドに入ると、「ほら……ズボズボして、壊して……♡」
毎晩、彼女は求めてくる。愛じゃなく、快楽を。
でも、僕は、彼女を“治したい”なんて思ってない。
壊れても、狂っても、それでも彼女が彼女なら──
僕はこの愛し方で、
“もう一度、初恋をやり直す”。
※2~5話まではNTR&陵辱のため、苦手な方は6話以降からをオススメします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 06:00:00
44558文字
会話率:32%
地方の名家・御子神家。そこでは、分家の嫁は本家の男たちに性奴隷として奉仕しなければならない決まりであった。
都会から何も知らずに嫁入りしてきた哀れな若妻・優菜は、夫の知らないうちに義父・義兄に凌辱されてしまう。
やがて、被虐の快感と支配され
る悦楽を身体に刻印され、優菜は完全に奴隷に堕ちる。そして、もうひとりの可憐な奴隷嫁・早智子とともに、精力絶倫の権力者たちに毎晩身体を差し出し、淫らに媚を売り、奉仕するのだった。心は夫を愛したままで……
※挿絵はAI生成です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 23:14:05
214117文字
会話率:44%
私は将軍宅の召使い。
将軍が今日戦場で捕えた女騎士を屋敷に連れて来られた。
その日から毎晩女騎士は将軍に凌辱されて快楽の世界へと堕ちて行く。
これは私が見ていた女騎士への行為の一部始終を記録したものである。
最終更新:2025-05-31 09:32:54
107946文字
会話率:21%
ホラー好きの文芸部員、文倉燈(ふみくらあかり)は、後輩の高橋悠真(たかはしゆうま)が気になる女子大生。お姉さんぶって振る舞うも、どこか空回り。毎晩ひとりえっちに耽る日々を過ごしている。
そんなふたりが巻き込まれる、オカルティックな事件を、お
おむね一話完結形式で綴ります。
(´-`).oO(ほぼAI壁打ちのプロット状態のままなので、重複などありありで…)
(´-`).oO(エッ…で使いやすそうなエピソードに❤マーク追加…)
(´-`).oO(ノートの話で一段落ですが、書き直したりエッなシチュ思い付いたら都度増えるかも…)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 22:34:30
89350文字
会話率:20%
政府主導の異世界文化交流プログラム──当選した中年公務員ヨウジのもとにやってきたのは、
なんと400歳超の元エルフ王女・マオ。
「性は気持ちの流れ」「処置は文化」と語るマオは、
人間のタブーや恥じらいを一切持たず、無防備かつ好意的にヨウジへ
接触を始める。
寝起きに密着、風呂上がりにおっぱい圧、就寝前の“おやすみ処置”。
戸惑いながらも、彼女の甘やかしと文化の名を借りた搾精攻撃に、
ヨウジの理性は毎晩崩壊寸前──いや、崩壊済み。
「パパ♡ 今日も“びゅーっ”てしてから寝ようね♡」
押し寄せる愛と羞恥と文化的暴力の波状攻撃。
そして登場する第二の刺客、マオの妹──
これは、中年男が異世界エルフの文化処置で性癖を破壊され尽くし、
なお幸せを感じてしまう“多幸系敗北搾精記録”である。
※エルフ/中年男性/処置(射精管理)/愛され攻め/文化交流名目/騎乗位・手技・口技・乳技・演技責め etc.
※快楽責め・羞恥・甘やかし・記録魔・姉妹による追撃アリ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 05:00:00
68192文字
会話率:39%
異世界トリップからの出戻り×愛され逆ハー
日本人と入れ替わっていたクラティナが自分の身体に戻ってくると、なんと皇宮第二騎士団の団長になっていた。そして好き勝手やられた挙句に皇宮第一騎士団長サマのストーカーとして日々熱心に付き纏っていたらし
く。人望も名声も信用も底をついていたクラティナだが、持ち前の剣の腕と度胸で何とか人生の方向修正を行おうと努力していく。ひとまず騎士団長サマには全く興味が無いことを示し、団も抜けようと画策していくのだが___
「一体君は何なんだ。今更離れるのか」
「ずっと憧れていました」
「団長が辞めんなら俺もついてきますよ、モチロン」
何だか騎士団の面々がおかしな態度になっていき…?
そして毎晩夢でクラティナを殺していた白髪の男は一体誰なのか。
「色々間違ったけど…愛してます。俺には貴女だけ……」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 07:29:53
22217文字
会話率:35%
秋月家は特異な体質をもつ家系だ。
その血を受け継ぐ蓮華は、世話係の男と共に日々与えられた仕事をこなしている。
毎晩見る卑猥な夢に悩まされながらも、蓮華は世話係の男に依存していくのだが……。
世話係の人外×お嬢様の恋の行方
最終更新:2025-05-21 21:45:08
17675文字
会話率:43%
葉月先生はクールで巨乳の美人教師である。ただ俺にだけ当たりがキツい。……ただし学校に限る。
実は先生は俺と同じマンションに住んでいて、部屋も隣同士。葉月先生と俺は、あることがきっかけで今では毎晩一緒にご飯を食べるぐらいの仲になっていた。
一見すると、仲の良い教師と生徒って感じ。だけどこの先生にはちょっとした秘密がある。学校の外ではけっこうポンコツで、俺が家事全般を手伝わないと自分の部屋をゴミ屋敷にしてしまう。料理もできない。しかもこの人は俺の部屋でオナニーをしてしまう悪癖があって……。
そして今晩もまた俺の部屋でオナニーをしだしたから流石にもう我慢できないんでセックスします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 18:01:15
19681文字
会話率:42%
火事により引っ越しを余儀なくされたレティは、格安で売り出されていたアパートの一室を見つける。藁にも縋る思いで借りた部屋は、小さいながらも居心地が良さそうだった。
──ただ一つ、部屋の隅でこちらを見つめる、ゴーストの青年を除いて。
毎晩えっちなことをされるうちに心まで陥落したちょっと普通じゃないヒロインと、呪いのせいで現代までひたすら女性を襲い続けた貴族の青年ヒーローの、すこし変わった恋の話です。
最後はいちゃラブ、ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 21:55:22
53737文字
会話率:44%
上京して半年。大学生活にも慣れ、都会の暮らしにも少しずつ馴染んできた女子大生・由梨。
日々のストレスと、遠距離恋人との寂しさを癒してくれるのは、毎晩のバスタイムだった。
誰にも邪魔されない、裸の自分に戻れる場所。そう思っていた——あの夜まで
は。
湯船の中で感じた、脚を撫でるようなぬるりとした感触。
乳首を舐めるように揺れる水流。
そして、膣奥にまで侵入してくる、熱く粘つく“快楽”。
それはただのお湯ではなかった。
水は、彼女の性感を知り尽くし、無言のまま身体を調教していく——。
快楽に逆らえず、壊れていく理性。
そしてその姿を、偶然帰ってきた恋人が目撃してしまい……。
■ お風呂×快楽堕ち×寝取られ×中毒性の異常愛折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 17:01:33
1971文字
会話率:16%
社会人のはるは、ある晩から毎晩のように夢に現れる謎の男に抱かれ続けていた。
その男——カイは淫魔(インキュバス)。甘く囁き、深く貫き、快感の底へと引きずり込む存在だった。
現実では誰にも触れられていないはずなのに、身体は次第に敏感になり、
欲しがるようになっていく。
「夢だ」と自分に言い聞かせながらも、はるはカイを求めるようになっていた。
——だが、ある日を境にカイは夢に現れなくなる。
理由もわからぬまま、疼く身体と満たされない心に振り回され、はるは泣きながら自慰するようになる。
けれど、何度達しても心も身体も埋まらない。**「カイじゃなきゃダメな身体」**になってしまっていた。
そんなある夜、同期に誘われた合コンで、はるは夢で見ていた“カイ”その人と出会ってしまう。
現実に存在していた彼に連れ去られるように抱かれ、溺れるような快感の中で現実と夢の境を見失う。
——「もう離さない。俺のものなんだから」
そう告げたカイは、当然のように、はるの隣に居座り始める。
愛し方を知らない淫魔が、ただ一人を愛してしまった時——
はるは快楽に、愛に、そして甘い執着に堕ちていく。
これは、夢から始まる溺愛と依存の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 00:28:36
6281文字
会話率:30%
深夜0時、カチリと鳴るガラス戸。
幼なじみの澪は、恋人でもないのに毎晩ベランダから忍び込んでくる。
その理由は、ただ「好き」を伝えたくて──
でも不器用な僕には、言葉での愛し方がわからない。
唯一できるのは、身体ごと心をぶつける“プレス”だ
け。
驚きながらもそれを受け入れてくれた澪は、やがて自分からも深く、激しく、愛を刻み返してくるようになる。
月の夜、だいしゅきホールドで絡み合いながらふたりは恋人になり、
そして迎える幻想的な初夜──その鼓動が交わるたびに、ひとつの愛の形が刻まれていく。
これは、身体から始まり、心で結ばれる、純愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 00:35:56
9207文字
会話率:33%
神に愛された印シリーズ。
この国が信仰する神は、皆が知らないだけで聖者の体を必要とする邪神だった。
邪神に愛されることは、神に祈りとその身を捧げ、最終的には喰われることを意味する。
毎晩、触手に体を貪られている聖者は、早く自分の後任が見つか
ってほしいと願っている。それは触手が嫌だからではなく、自分が早く邪神と一つになりたいからだった。
今日も聖者は邪神に体を差し出す。
神に溺れて、独占欲と執着を抱きながら。
※Ci-enに先行で載せていた作品を少し手直ししました。他サイトにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 21:38:58
3827文字
会話率:36%
田舎の両親が贈ってくれた黄金の鎧は、まさかの呪い付き。脱げません。
お風呂にも入れず、鎧の隙間から手を突っ込んで毎晩ゴシゴシ……。
頼るは神官アシュレイ。口が悪くて意地悪で、でも腕は確か。
「俺の“光”が欲しいんだろ?」――清浄魔法と一緒に
甘い言葉まで飛んでくる!?
不憫な女戦士とドS神官の、からかい×トキメキ×ちょっぴりエッチな恋騒ぎ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 21:10:00
2641文字
会話率:47%