「ねえ先生、二人はこのあと、どうなったの……?」
城下の片隅で偽名「マティウス=シュテルン」を用い、禁制品のエロ・ストーリィを書いて生計を立てるルクス=バルト。あらゆる書物を貪食したい姫・メルヴェリシアの元へ召喚された最後のストーリィ・テ
ラーである彼は正体を隠してエロティックなストーリィを吹き込み、メルヴェリシアの心を捉えることに成功する。
未知の快楽に身を委ね、ストーリィの中を自由に泳ぎ、その未熟な肉体をルクスに捧げるメルヴェリシア。ルクスも王女に「先生」と呼ばれる作家という立場に収まるが、徐々にメルヴェリシアの中に眠る力、「邪龍」とでも呼ぶべきものの覚醒を感じ取る……。
『Zeuge:灼熱の公園露出インピオの話』
『Lilien:仙境に咲く二輪の百合』
『Verfluchter Mann:呪われおじさんとレナちゃんとリオちゃん』
『Böser Drache:邪龍』
ルクスがメルヴェリシアに捧ぐ四編のエロ・ストーリィ、メルヴェリシアがアンサーとして披露する淫らな姿。作家と読者、創造する者と再生産する者、二人の流転と行き着く先々。表現の自由を謳歌し、無限に交わされる愛の囁き。
とめどなく迸るオシッコ。
【7月17日までは『Zeuge:灼熱の公園露出インピオの話』というタイトルでお届けしておりました】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 12:00:00
91574文字
会話率:27%
恋した女性が父と結婚し、木崎漣は滑稽な失恋をした、そしてうっかり、漂流した。
海を望む田舎村の役場の雑用としてこき使われる日々にはほとんどもう、何の未練もありはしない。人生に草臥れきって、このまま死んだところで何を恨もうか。諦めきった
漣の前に、海の中から現れたのは銀髪ちんちくりんつるつるぺったんこののじゃロリ幼女、彼女は自らを「船幽霊じゃ!」と言う。人魂の「母さま」と二人きりで海の中に生きる彼女は、船幽霊として初めて沈める船に、漣の小船を選んだが、
「……なんだか妾たち気が合うのではないか」
気付けば、すっかりなつかれてしまった。
「人魂の母さま」の目のないところで、人生最初で最後のつもりの悦びを船幽霊の幼い身体から得ることを思い付いた漣だったが……。
真っ白な船幽霊のぷにぷにボディにやがてくっきり水着の日焼け跡が刻まれるとき、二人は夫婦になる。
===
やんちゃで甘えんぼうで元気いっぱい、未熟だけど頑張っておよめさんになろうとする船幽霊の健気さと、不遇な暮らしの中で彼女に恋をして生きる力を取り戻していく青年の話。二〇二二年の夏さいごのおにロリ小説です。ほとばしれオシッコ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 14:00:00
154724文字
会話率:46%
魔術師の家の貰われ子として育ったものの、魔法の使えないレインフォールは剣の腕を磨き、長じて「龍殺し」となったが国に疎まれ恋人を兄に奪われて、「魔の島」へ単身の龍征伐を命じられる。それは片道航路、実質的には追放令だった。
嵐に巻き込まれ
舟は沈み、漂流者となったレインであったが、彼が辿り着いた「魔の島」に住んでいたのは人魚、黒虎、そして人間、更に龍の少女たち。
失意のレインは彼女たちに囲まれて、心づくし愛情てんこもり甘々なかよしハーレムライフで元気を取り戻し、わりとすんなりこの島に骨を埋める決意を固める……。
===
高貴なお嬢さまでママで銀髪な発育抜群人魚と、やんちゃで天真爛漫なおれっ娘黒髪の黒虎つるぺったん、そして気弱甘えんぼうで幼児退行する金髪ぷに幼女、更に妾のじゃロリ邪龍金髪メスガキ未熟ボディに囲まれて、常夏の島での永遠の日々が始まる。海も砂浜も山も森も島全体がさながら愛の巣、傷んだ心もほとばしる黄金色のオシッコで塗り潰して、気付けば抱え切れないほどの幸せに浸るのです。
*人外キャラ登場しますがHシーンはいずれも幼女の姿をしています。
*「異世界転移」の描写を含みますが、主題ではありません。
pixivにおきましても以下のURLにて掲載しております。
https://www.pixiv.net/novel/series/9499296折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 12:00:00
414548文字
会話率:51%
【イラストあり】【あらすじ】
↘
彼は見た目ふつうの「賭け事に強い」童貞の男子高校生。
彼はとある理由で、交通事故に巻き込まれる。だがそれは運命の悪戯であり、その償いを、してもらえることになる。
「オススメは『来世の確約・神様』と『縁結
び』ですね」
突如現れた閻魔大王の部下役人/小野篁にそう告げられた主人公、保知保衣海。
この物語は因果律が狂いまくり、未来が不安定になった、とある男子高校生の、ハチャメチャなハーレム物語である。
テーマは愛され体質/ヒロイン全員が処女/
物語はフィクション/未成年者の飲酒あり/
読みやすいなら最高/AIイラストを使用/
実在する企業団体個人とは関係ありません。
法令に違反する行為や犯罪は推奨しません。
完全に趣味なので、暇を見つけて続けます。
作者は初心者未熟者。感想、随時、受付中。
2025.07.14、タイトルを変更いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 11:21:34
115387文字
会話率:29%
高校生の由紀夫(ゆきお・16)は、行方不明になった姉の代わりに、女装してコンセプト・カフェで働くようにオーナーの妃魅子(ひみこ・29)に依頼された結果、女装してドキドキした時だけ女性を欲情させるフェロモンを出す「挙体異香(きょたいいこう)
」と呼ばれる特異体質であることが判明する。
カフェで働く美少女たちに欲情されつつも未熟なペニスを「ペニクリ」と揶揄され、「かわいがり」と称して様々な性技で責め立てられる日々を送る由紀夫。
「ロリータ・ウイーク」では、黒髪おさげにニーソックス姿で両腕を吊り上げられて「腋マンコ」を舐られたあげく「尻マンコ」を開発され、「リゾート・ウイーク」ではただ一人だけスクール水着姿にされて水着の生地の上から敏感な部分を嬲られた上にお尻に黒ナスビを挿入され、「ポリス・ウイーク」では婦人警官に扮したマゾ体質の美少女に「いやらしくめくれ上がったアタシの肛門を股間の警棒で貫いて下さいッ」とせがまれる。
しかし同時に「チャイニーズ・ウイーク」ではヌンチャクやカンフーを、「女王様・ウイーク」では鞭の使い方を習得するなどして、女性を満足させるスキルと同時に武術や体力を身につけていく。
ある日、女装して満員電車に乗った由紀夫は痴漢ならぬ痴女に悪戯をされるが、捕えてみればそれは学校一の美少女かつお嬢様でいじめっ娘でもある美智子(みちこ・16)であった。
美智子の弱みを握って服従させたことをきっかけに、由紀夫はピンク色のボンデージファッションをまとったキュートなSMの女王様に扮して、学校のいじめっ娘たちや町の不良少女たち欲情させ、次々と服従させることに成功する。
一方、由紀夫を女装させてカフェに出すとスタッフたちが欲情してしまうため商売にならないと判断した妃魅子は、地下アイドルとして売り出すことを画策。
そんな折、由紀夫が家庭教師をしているヤクザの組長の娘で超ド級の腐女子の夜叉(やしゃ・14)が女装した由紀夫を屈強な男たちがレイプする動画を撮影しようと企てていた―
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 08:22:22
71609文字
会話率:33%
若き陽忍見習い二神 猫は、陽の気をまとったまだ未熟な忍者。
任された密命は、ある屋敷にひっそりと手紙を届けること。ただそれだけ──のはずだった。
だが、その屋敷に棲むのは“闇”の主。
闇に生きる彼の感覚は鋭く、猫が纏う太陽の匂い、汗に濡れ
た褌の香り、陽射しを孕む肌の匂いまでもが侵入の証として浮き上がってしまう。
気配を察知された猫は、たちまち捕らえられる。
そして待ち受けていたのは、「搾乳機」と呼ばれる奇妙な機械による──若き陽忍の搾取。
乳首には牛のような吸引装置が装着され、チンポは透明な筒へと封じられる。
己の意思とは無関係に、幼い身体は快楽に反応し、幾度も射精し、乳を滴らせる。
※ご本人様から掲載の許諾を得ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 21:06:35
3378文字
会話率:20%
札幌の飲食店でマネージャーをしていた赤松香澄(あかまつかすみ)は、バニーガールの格好をするよう強要されセクハラを受けていた時、ファッションブランドChief Every(チーフ・エブリィ)の社長で、世界長者番付にも載る億万長者。テレビなどメ
ディアにも出る有名人の御劔佑(みつるぎたすく)に助けられた。それだけでなく、御劔の会社で秘書として働くようスカウトされてしまう。熱心に口説いてくる佑に、香澄は心を動かされ、彼と共に東京に向かう事を決意した。東京での秘書生活を経て、佑とも心を通わせ婚約し、お互いの両親とも挨拶をする。いざ彼の母方の実家であるドイツに向かうとそこで香澄に災いが降りかかり――? 佑の従兄である奔放な双子・アロイスとクラウスにも振り回される日々。帰国したかと思えば会社内でのいびりがあり、落ち着いたかと思えばまた新たなトラブルに巻き込まれて――? いちゃいちゃしながら世界を回りつつ、ヒロインの香澄が色んなトラブルに遭い、二人で乗り越えてゆく大長編です。
※ 未熟な挿絵もついております。
※ アルファポリス、エブリスタ、ベリーズカフェ(全年齢版)にも投稿させて頂いております。
※ ラブシーン(程度の強弱はありますが、こちらで甘い雰囲気と判断した箇所)には☆を、挿絵のついている回には※をつけています。香澄が少し可哀想な目に遭う回は、★をつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 20:30:00
2898846文字
会話率:39%
幼馴染の悲劇を知り、怒りのまま“魔女の塔”へと乗り込んだ、勇者候補生アカリ。
だが、少女はあまりにも未熟だった。
魔獣に、夢魔に、貞操も尊厳も蹂躙され、あっさりと破滅する。
それでも、物語は終わらない。
何度負けても、何度間違えても――
“破滅の向こう側”に辿り着くまで、この地獄は終わらない。
【ご注意】
・この作品はお蔵入り供養のため、未完結の予定です。
・含まれる要素:ロリ/ふたなり/レズ/凌辱/獣姦/異種姦/孕ませ/快楽堕ち/精神崩壊/微リョナ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 21:00:00
29000文字
会話率:29%
皆様、はじめまして。闇の世界の案内人[Kokuyou]と申します。
『 消えた歌、響く声』の作者・セバスチャンの裏の人格です。
今回、ご紹介するのは皆様よくご存知の童話のパラレルワールド。
誰もが一度は触れたことのある物語をベース
にしているため、親しみやすさもあるかと思いますが、かなりハードな描写が含まれております。
つきましては、大変恐縮ながら、残酷な表現や、精神的に負荷のかかる内容が苦手な方は、閲覧をお控えいただけますようお願い申し上げます。
もし、それでも興味をお持ちいただけましたら、内容についてご理解いただけますようお願い申し上げます。
未熟な点も多々あるかと存じますが、皆様からのご意見・ご感想を参考に、今後の創作活動に活かしていきたいと考えております。
どうぞよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 04:23:54
8868文字
会話率:28%
結婚の約束をした幼馴染。
一途に思いを向けてくる後輩。
愛憎を拗らせた兄の友人。
けれども、いちばん好きなのはお兄ちゃん――。
未熟な悪女はどんな愛を選ぶのか。
「青い導火線 クセモノたちの狂詩曲」続編です。ぐっとオトナなお話になります。
最終更新:2025-07-09 20:00:00
227668文字
会話率:50%
※2/24挿絵追加
人の陰気が集まって生まれる危険な淫霊・マガミタマ。
夢宮町を管轄する巫女・浄見静奈に依頼されやって来た符術師の文月マヤは、静奈の妹・比奈と共に、この町に大量発生したマガミタマを浄化することになるが──待ち受けている
のは、人知を超えた快楽責めの罠だった。
前シリーズ『ルリとルナ』と同じ町を舞台に、陰陽道・道教系呪術を操るマヤと、実力はあるけどちょっぴり未熟な巫女少女の比奈が新たな戦いに臨みます。
作品のイメージはこちらのイラストで掴んでいただければ
https://mitemin.net/imagemanage/top/icode/857692/
(本作で使用されるイラストは代夜銀さん( https://www.pixiv.net/users/85255416 )に制作していただきました)
不定期更新です。
★は挿絵ありの回。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 11:19:08
132542文字
会話率:28%
前世の記憶を持つ少女・ユナが転生したのは、跡の残る傷を負うことが“未熟者の証”とされる戦闘民族の世界だった。
そんな中、顔に深い傷を持ち、誰からも蔑まれ、孤立する最強の戦士・バルドと出会う。
傷を「恥」とする価値観の中で、ユナだけが彼を
「かっこいい」とまっすぐに見つめ、対等に接する。
自嘲し、「どうせ捨てられる」と言い続ける彼の心を、ユナのまっすぐな想いが少しずつ溶かしていく――
傷を恥じる世界で、その傷すら愛おしいと告げた少女と、初めて愛を知った戦士が出会ったとき、
二つの孤独が静かに、確かに救われていく。
――これは、傷ついた心と心が、真っ直ぐに惹かれ合う物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 21:10:00
14006文字
会話率:30%
この国のオメガはツガイを必ず作らなければならない。それは絶対だ。あたらしく婚約者(男しかも同じオメガ)ができたので振られ、第二の性が未熟なおれは強制的に国から指定されたアルファとツガイになることになった。翌日アルファ本人がおれの家にきたが、
そのお相手はおれを振った元恋人のルークだった。結婚するんじゃないかと聞くと婚約はなくなり、おれとツガイになるらしい。晴れて無事にツガイになるが、やっぱり結婚するらしく、相手のお腹には子どももいて……。しかも落盤事故のせいでルークはおれとの記憶もなくしてしまうという災厄。
そして運命の番い、ルーベンスと出会って殺されそうになる。合コンで再会した彼といろいろあってつきあって結婚するおれ。
追ってくるルークに護ると誓うルーベンス。
※気ままに更新です。
※コメディのようなシリアスのような……すみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 12:59:40
323011文字
会話率:44%
ぼくたちは一卵性双生児。そっくりな顔つきに、おなじものをたべて、おなじ柄の服を着て、いつも一緒にいる。ある夜、弟が泣きながら寝ている僕の前に立つ。おちんちんの根元にこぶができたと泣いていた。ぶつけたのかなっと思って触っているうちに、弟のさき
っちょから白い液体が飛び出した。なんだろう、これは……。その日から、僕たちは未熟な性器をいじってあそぶようになった。
それはごっこあそびの延長で、弟はやんちゃで好奇心旺盛なせいか、ぼくのおしりにおちんちんをいれて、うなじをかぶりと噛んでしまう。大人たちはなにもしらない。僕たち双子がつがいになってしまったことなんて……。
※少年同士なので地雷の方は注意をお願いいたします。
※ショタ執着攻めα×ショタぼんやり健気受けΩ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 13:33:05
6675文字
会話率:44%
実の父親から近親相姦される僕。
性知識もない未熟な身体を弄られ、開発されていく・・・
(この作品はフィクションです)
最終更新:2025-06-30 23:09:42
17741文字
会話率:24%
テスト週間明け、さっそくプールへ遊びに行くも、遊ぶ約束してた連中はみんなドタキャン。
仕方なくひとりで日光浴していると、いかにも「遊んでます」的な、ちょっと童顔入って小柄な――そのくせ巨乳の――若い女性が声をかけてきた。
やっぱり逆ナン、そ
れもカラダ目的の「遊び」のようで。
ひとりでダラダラするのも……と思い、俺は誘いに乗ることにした。
そんな女子大生、アズサさんが、プールでさっそく仕掛けてくる。俺を経験未熟な高校生と思ってからかいながら、軽い「スキンシップ」で誘惑してきて。
そっちがそのつもりなら――
やや空いているのをいいことに、プールの中で乳繰り合う俺達。行為は次第にエスカレートしていって……
涼しい水の中、お互いに熱は高まるばかりで。
結局、アズサさんに連れられて、俺はラブホテルへ行くことになった。
もちろん、ヤる。
出会ったばかりの女子大生とセックスする。
ナマで、セックスしちゃう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 20:12:47
22132文字
会話率:29%
鈍感天然小悪魔の魔法少女が、
真実の愛を知るまで。
※年齢設定を変更しました。
ヒショウはユリと8歳違い。
ヒーローのアリスは10歳違いです。
ユリ……治癒系の魔術師(ヒーラー)。
15歳(物語り開始時)~19歳(第二話以降)。
水色
(ライトブルー)の髪、栗色(マロンブラウン)の瞳。
純粋で一生懸命人に尽くすタイプ。
天然で恋に疎いが、彼を好きになり恋する気持ちを知る。
幼い日に母を亡くし、10歳の時、治癒系魔法の使い手になる為、ヒショウの屋敷を訪ねる。
15歳で魔術の試験に受かるまでヒショウの元で魔術を学ぶ。
アリスティッド・フォン・ヴィンセント。
通称:黒衣の守護者。
ユリの前では幽霊(ゴースト)とも名乗る。
漆黒の髪、仄暗い青(ベビーブルー)の瞳で怜悧な美貌の持ち主。
悪魔的な美声も持つ。
187センチ。
29歳(ユリの10歳上)
狙った獲物は逃さないタイプ。
時に自分の命を顧みないほど刹那的に生きている、
ユリが、危機的状況に陥った時、
真っ先にその身を守った。(恋心は無自覚のまま)
それが二人のきっかけに繋がった。
重く悲しい過去故に人を信じきれない。
ヒショウのことは忌み嫌っている。
(ある事実を知り嫉妬の炎を燃やし独占欲を隠さなくなる)
伯爵家当主で広大な領地を管理している。
社交シーズンなどは関係なく
タウンハウスに住んでいる。
腹黒な策略家でS。
ヒショウ・アレングラード。
23~27歳。(ユリの8歳上)
銀髪、藍色(インディゴブルー)の瞳の美青年。
189センチの男らしい体格の持ち主の魔術師。
攻撃魔法と治癒魔法を自在に操る。
(ユリには攻撃魔法は教えなかった)
俺様気質で独占欲は強い。
ある思惑があり、未熟なユリを試験に合格させ、旅立たせる。
ユリが13歳の時、寝ている姿を見て魔が差してキスをしたことがある(ファーストキスを奪った)
公爵家の主としての顔も持つ。
カントリーハウスに暮らしタウンハウスは、使用人に管理を任せている。
キチガイ変態の師匠がいる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 21:52:26
26375文字
会話率:27%
大阪、西成の隠れ家で取引される幼い少女、幼女たち。性被害に遭いながらも男を求めて未熟な身体を売る少女。歳に見合わぬ口淫を施してくれる幼女たち。「私」はそんな子供達をいたぶり、犯し、内部に精を漏らすのだった。
最終更新:2025-05-30 10:10:46
3381文字
会話率:0%
『桜はそっと淡く咲く』と『浄められた夜』の門叶と律、2人の恋人同士のお話です。
甘々な2人をよろしくお願いします。
まだまだ未熟なスパダリ候補の、律視点物語です。市民のために日々頑張る恋人たちの、ささやかな幸せの一面を記しました。
お互い
が心に燻らせていた、胸の内を告白します。それがまた、二人の絆になると願って書きました。短いお話ですが、読んでもらえたら嬉しいです。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 21:57:21
13828文字
会話率:25%
ちっぱい大好きな人のための、ちっぱいによる、ちっぱいだけの冒険譚。
魔王討伐のため、悠久の門をくぐり魔界に向かった1人のキリングマシーンと5人の戦う乙女達の物語。
愛のある凌辱?が彼女達を待っていた‥‥‥ 的な?
乙女達にバッドエンドは似
合わない! 目指せハッピーエンド!!
彼女たちを幸せにするために、魔王達がんばれ!!
※ “ちっぱい”はそう簡単には拝めません。
タイトルにて ☆=ちょびえろ ★=えろえろ
『成長してなお “ちっぱい”であってこそ、本物の “ちっぱい” だっ!!』というコダワリゆえに、ロリ要素はナシ。みんなお年頃。
でも、“ちっぱい”の魅力をどこまで表現出来るか?と言うと、、、かなり妄想任せかも‥‥‥
※ちっぱい≠ロリ
ロリ要素はありません!! なのに、なぜかショタ要素がある??
◆リョナ系を好まない人向け
ノクターンだけど、女性の方でも楽しんで頂けるような話にできるとイイな~
◆ソフトタッチ系
情景描写は読者の妄想力におまかせ。
※未完成投稿(校正前)がとても多いです。未熟な創生期に見つけてくれた方、とてもありがとうございます。
当面の間、加筆修正が非常に多いので、ノンビリお付き合い頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 12:00:00
1088437文字
会話率:22%
【全9話】
『背の高い子は精通が遅い傾向にある』という一説を目にし、「!!!!」となって書きました……が、いかんせん専門知識のない素人が書いたので、身体の仕組みなど間違ってる点があるかもしれません。
ハチャメチャフィクションということで
よろしくお願いします。
【含まれるもの】
見せ槍、手コキ、抜きあい、顔射、ドライオーガズム、(攻めと受け両方の)フェラ、手マン、電気あんま、前立腺責め、連続絶頂、中出しetc
【攻め】
瑚哲(こてつ)
受けと同じ高校の同級生。攻めより身長が低いが身体は成熟しきってる。男気もエロいことに関心もありまくるムッツリ。
【受け】
夏芽(なつめ)
高身長で頭脳明晰な大人びた美人(だが未精通)ちんぽこそ未熟だがエロの才能はありまくるムッツリ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 22:00:00
20611文字
会話率:70%
聖女サタリナは未だ情緒が幼く、羞恥心も未熟故の歪みを持っていた。
日課としている自慰で部屋を汚し行為が露呈するより、外でバレないようするほうが恥ずかしくない。
そうした考えから宿を抜け出し、野外でのオナニーにふけっていたサタリナは、腰を振り
ながら盛大にイク一部始終を村の少年フォルガスに見られてしまう。
サタリナは、フォルガスが自分を眺めてしごいていた、年の割には大きな肉棒に魅了され、そのまま、野外での処女喪失をおねだりするのであった。
自分が聖女だということを忘れ、野外で自慰に狂う不届き者を仕置きするという名目で、好きに責め立てるよう命じた上で。
※ハーメルン、pixivとマルチ投稿をしております※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 00:00:00
18536文字
会話率:44%
名のあるサキュバスの屋敷に乗り込んだとある新米勇者パーティ。
だが、未熟な勇者たちが勝てる相手ではなく、勇者は当主であるサキュバスに…そして仲間たちはそれぞれ屋敷に仕えるサキュバスたちに囚えられてしまう。
その中の一人、魔道士は二人組の穏や
かなサキュバスに囚えられていた。
ゆっくり…甘く。生真面目な魔道士に、サキュバスたちの優しい誘惑が流れ込む───折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 00:00:00
15212文字
会話率:43%
おっぱい担当のイビル
耳舐め担当のバッド
そんな二人のサキュバスに、まだ未熟な少年退魔師クンがイジメられるお話です
最終更新:2023-08-16 12:30:54
16407文字
会話率:64%
くノ一の里に潜入した、まだまだ未熟な少年忍者。
しかし彼は潜入中に捕縛されてしまう。そこで待ち受けていたのは、穏やかで優しいくノ一さんによる、甘いぱふぱふ&圧迫紅葉合わせだった──
この作品は「pixiv」にも掲載しています。
最終更新:2023-08-13 00:06:42
24994文字
会話率:35%