若き陽忍見習い二神 猫は、陽の気をまとったまだ未熟な忍者。
任された密命は、ある屋敷にひっそりと手紙を届けること。ただそれだけ──のはずだった。
だが、その屋敷に棲むのは“闇”の主。
闇に生きる彼の感覚は鋭く、猫が纏う太陽の匂い、汗に濡れ
た褌の香り、陽射しを孕む肌の匂いまでもが侵入の証として浮き上がってしまう。
気配を察知された猫は、たちまち捕らえられる。
そして待ち受けていたのは、「搾乳機」と呼ばれる奇妙な機械による──若き陽忍の搾取。
乳首には牛のような吸引装置が装着され、チンポは透明な筒へと封じられる。
己の意思とは無関係に、幼い身体は快楽に反応し、幾度も射精し、乳を滴らせる。
※ご本人様から掲載の許諾を得ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 21:06:35
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