部分1~6は書きかけの原作小説、部分7はそれを翻案したシナリオ案です。
部分8以降は王道風シリアスリメイク。
部分20以降は官能小説風コミカルリメイクです。
部分19には、非ネームド化した番外編を記載しております。
設定資料などはこちら▼
https://www.pixiv.net/novel/series/8308541/glossary折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 00:29:24
43938文字
会話率:35%
全3話/
その国には軍と魔法と人と亜人があった。
かつては魔獣だとされていたコボルト、リザードマン、キマイラ、そしてオーク。純血の人間は彼らを亜人と呼び、蔑んでいた。
けれど現代はもはや純血の人間は少なく、亜人差別は眉を潜められるもの。
そ
んな国で、貴族生まれの師団長は反亜人思想の持ち主。師団長に恨みを持つ人々はモブレ組織にお仕置きを依頼する。
「今夜の俺達の仕事は、亜人嫌いのあんたを陵辱することです」
逞しい体躯と排他的思考で激しく抵抗する師団長に、亜人たちの人外ペニスが襲い掛かる――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 17:00:00
14000文字
会話率:45%
橋本由羽(はしもとゆう)は寮で寝泊まりする女子高生
田舎の排他的な環境に、1人だけ都会出身の由羽。想像を絶するイジメが繰り広げられていた。
※ 今は掃き溜めみたいな中身ですが、のちに追記していきます。
最終更新:2022-09-15 22:39:48
5460文字
会話率:46%
トラブルを招きやすいリシアに降りかかった災難は『大切なものを盗まれてしまう』面倒で複雑な呪い。
兄夫婦が手を尽くしても解呪の方法は見つからず、リシアの大事にしていた本が奪わてしまう。
そんな時、学生時代、告白してきた同級生のことをリシアは思
い出す。
卒業式を待たず声をかけてくれていたら、付き合ってもよかったと興味を抱いた唯一の相手。
自分のために力を貸して欲しいなんて、都合よく利用出来る存在ではない。
けれど、呪われて利用価値が下がった次男である今しか再会のチャンスは訪れない。緊張しながらリシアは特別な相手の名を呼ぶ。
アルヴィ・ヴァンシェッド。
耀竜族の国アドゥマ=アレスの次期国王。
排他的で容赦ない暴君気質のドラゴンであるにも関わらず、リシアの呼びかけに応えて現れた彼は、人懐っこい子犬のようだった。
CPはアルヴィ(竜/健気)×リシア(主人公/雰囲気ビッチ/処女)
直接的な描写がある話のタイトルには(※)がついてます
ノベルアップ+に投稿していた作品です(削除済み)ムーン版として、レーティング変更、加筆修正版。アルファポリス、カクヨムでも連載してます(視点違いのエピソードをそれぞれで更新予定)
閲覧ありがとうございます。評価、ブクマ等励みになります! いいねや感想、気軽にぽちっとしていただけるとうれしいです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 12:03:32
28289文字
会話率:24%
【傾向】
貧乏不良×鍵っ子平凡
手を繋いでくれたのは、貴方だけだった。心も体も互いに共依存しながら生きる二人の少年のお話。
※ショタから思春期がメインになるかもしれない。無知なショタが屋外やら屋内やら、学校やら何やらでヤっちらかしていくと
思われます。
【舞台】
現代日本。排他的な田舎。薄暗い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 08:24:19
28816文字
会話率:31%
神の去った世界に残された魔と人。しかし、魔属の暴虐に耐えかねた人間の懇願に応え、二柱の神が自らの力を分け与えた子供を誕生させた。マラティヤと呼ばれる彼らは、暗黒期を終わらせる役目を負い、人々を救済してきた。
今また、マラティヤとして生まれた
二人の青年の話。
――――――
強国シヴァスで隆盛を誇る大貴族シャルキスラ家の直系であるアイディーンは、暗黒期を終わらせる救世主として魔属狩りを続ける多忙な日々を送っていた。
あるとき、シヴァス属領から魔属討伐の依頼をうけておもむいた島で、彼はこれまで一度も会うことを許されなかったもうひとりのマラティヤ――カシュカイと偶然の出会いを果たす。
しかし運命の伴侶ともいうべきその青年は、排他的で残虐非道と悪名高く、人々から憎悪と恐怖とともに忌み嫌われるスィナンの一族だった。
あまりにも対照的な彼らは互いを理解する間もなく、ある強制的な契約により分かちがたい絆を結ぶこととなってしまった。
悪化の一途をたどる暗黒期のさなか、アイディーンとカシュカイは過酷なマラティヤの任を務めながらも徐々に関係を深めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 20:44:45
260754文字
会話率:26%
美しく正義感の強いヘレナが息子の同級生ヨナスと出会って、自分の真の姿を見つめ直す。
最終更新:2021-04-25 10:54:38
5188文字
会話率:27%
フェリクスは神域の守村ピュートーで、神官として暮らしていた。そこに大貴族で“龍の先祖返り”であるアスカニウスが現れる。アスカニウスは帝都で開催されているザーネス大祭をピュートーに誘致したいと言い出し、排他的なフェリクスと衝突する。
ふたりは
互いの違いを認め合い、惹かれあっていくが――フェリクスには誰にも言えない秘密があった。
貴族たちの思惑渦巻く帝都で、フェリクスはアスカニウスへの想いを自覚し、ひとつの決意を固める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 18:12:55
228753文字
会話率:42%
変質的な彼に恋してしまった。
転落するように私は排他的なセックスに魅了される。
SM作品
最終更新:2020-03-27 22:10:29
88126文字
会話率:10%
密室では無いものの
軽い軟禁状態での
2人
軽く縛られてます
最終更新:2019-12-18 21:00:43
881文字
会話率:0%
冷酷・横暴で知られた伝説級の老吸血鬼・ニコはひょんなことから、とある美青年を手元に置くことに。彼は若年吸血鬼に食糧として飼われ、甚振られていた青年だった。同胞にさえ排他的なニコが薄幸の人間と暮らすなんて、しかも言葉が通じない!? 巻き込まれ
体質なニコの友人(?)ルイとの共同生活の中で、三者三様の思いが育っていく。血と愛と情と欲の話。
(見た目年齢)還暦攻め×美青年受けです。■残酷描写あります。■モブレ描写もあります。■痛めの話ですがハッピエンドです、きゅうすの小説は基本全部ハッピーエンドです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-22 12:00:00
93603文字
会話率:34%
終わりの幕は開けさせない──。
排他的で病んでる兄と妹のお話。
二人の絡みは有りません。
地雷にご注意ください。
※改稿したものを魔法のiらんどに投稿しています
最終更新:2016-04-06 21:00:00
6481文字
会話率:35%
その日暮らしを営むアルビレオは、ある偶然から守番の職にありつくこととなる。彼がこれから守る塔は「封印の塔」と呼ばれ、中に居るのは塔に閉じ込められた「生贄」と呼ばれる偏屈で奇妙な男がただ一人。
人々から忘れ去られた壊れかけの塔を守る男と日
々鎮魂の儀式を淡々と行う塔の囚人。
排他的かつ閉鎖的空間で静かに交わされる交流と、ある狂気の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-10 14:37:34
3586文字
会話率:39%
恋人と妹の浮気現場に乗り込んだワタシ、ファニー・テンバー。実家の伯爵家でも居場所がなくて、男装がご趣味の美貌の魔女様(師匠)に、遅ればせながらの弟子入り志願をしてみたら。「処女ならば考えてやらんこともない」って、それ、魔女には必須条件なのか
しら?……でもまあ、「ギリギリ処女ですよ!!」って宣言したらば、キスされました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-29 22:38:35
112247文字
会話率:40%
排他的、B級日本映画風。SFちっく。恋愛物の練習用に書きました。
多分アクションとか無駄に入ってます。
念のためR18としました。男女恋愛で。昔のデータが見つかったので
載せてみます。
架空の世界で、狩る者と狩られる者の物語。
最終更新:2014-06-25 19:40:34
8877文字
会話率:10%
就職活動しつつも怠惰な毎日を生きる大学三年生・相川は、ある日市塚という女に出会う。彼女はある場所で大量殺人を犯し、警察に追われている大量殺人鬼だった。「殺さなきゃ、殺されるの。向こうに殺す気なんてなくても私は死ぬの。だから殺したの、殺さなき
ゃいけなかったから」彼女の狂気を孕んだ排他的な考え方は、怠惰な毎日を生きる相川に見知らぬ好奇心と欲望を与えた。相川は彼女を自宅に匿う。狂気に満ちた市塚と過ごし、彼女の狂気に触れる程相川は彼女の甘美なそれに崇拝するようになる。「殺したの。ここのために皆皆殺したの」そう言って、膨らんだ腹を撫ぜる市塚は妊婦であった。やがて二人の奇妙で狂気に満ちた共同生活は、絶望的な最後を迎える事になる。そして、相川は彼女に彼なりの狂気で繋がろうとしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-12 22:20:47
1869文字
会話率:57%