変態紹介
日常系で惰性的な変態=俺が幻覚幻聴の世界の中でにゃんにゃんする話
にゃんにゃんされる側=ミーナ メアリーさん おまけでのじゃ女神さま
あと俺?(誰得?知らんけど)
1話〜10話までの変態・・登場人物紹介(11話以降も変態います
)
1人目 大変な変態に、変態な大変を嗜む 俺
2人目 猫耳族女子 ミーナ(にゃんにゃんの為のにゃんにゃんです)
3人目 黒髪眼鏡女子 メアリーさん(闇のデルタが最高です)
おまけなのじゃ のじゃ女神様(個人的に大好き)
その他 各種 調味料 食材達
冷凍うどん 卵 サバ缶 鶏肉 特売品 醤油 酒 みりん 顆粒だし
ブタイノシシのステーキ 冷蔵庫 水菜のみずなちゃん にゃ〜のにゃんにゃん語 冷凍うどん神様
11話以降の変態設定 変更(内容が馬鹿になります えろコメデイ)
魚肉ソーセージ マヨネーズ 一人暮らし女子年齢19歳 えろえろえろ妄想語 こそば(冗談)スクール水着 セクシーブルマ体操着 作文 スーパなのじゃ〜店 暗黒冷蔵庫物資 暗黒うどん物質 厨二房劇場(仮) こそば にゅい にゃ〜んちゃんねる 店内放送 暗黒携帯物資 おまけなのじゃ② 皿の上のうどん 炭水化物 タンパク質 ジョブチェンジ ギルドの変態の掟 暗黒卵物資 茶碗蒸し メアリーさんのやり過ぎ?えろえろえろ[妄想語]スイッチオ〜ン
紳士淑女?の貴族・・・の皆様に、お楽しみに、お嗜みいただいて、お読み頂ければ、変態冥利に変態?します。
好き勝手に背中を描きながら、思いつきの(冗談)作文を書いております
心の厨二病を作文にして、紳士淑女の皆様の前で発表して、悶絶しながら、こそば にゅい にゃ〜ん しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 01:44:43
110736文字
会話率:25%
理沙はある日、会社の同期である彼氏から呼び出されてカフェに行くと、彼の隣には幼馴染の麗奈が座っていた。
彼氏から麗奈を好きになってしまったと謝罪されるが、二人は理沙の目の前でお互いを庇い合う。別れ話と見せかけた二人の愛の劇場を披露され、理沙
は絶望しつつも冷静に呆れていた。
なぜならこの幼馴染に彼氏を奪われるのは今回で「三度目」だからだ。
小学校の時から麗奈は理沙に粘着してしつこく嫌がらせをしてくる。
社会人になっても付きまとわれるのかと絶望していた理沙に、親友の萌絵が酔ったノリでこんな提案をしてきた。
「カモフラ用の偽装彼氏を作ってみたら?」
「萌絵ちゃんあなた天才でしょ」
お互い酔ったノリで計画を立て、男友達の圭司に彼氏役を引き受けてくれそうな人はいないかと相談すると、なんと彼は、自分が偽装彼氏になると言い出した。
イケメン陽キャの圭司と、真面目不器用タイプの理沙と二人で進める偽装彼氏計画は果たして上手くいくのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 22:00:00
98442文字
会話率:40%
本作には以下の要素が含まれます
・ファンタジー世界で現代兵器無双
・人妻寝取りを始めとする非倫理的行為
・それなりに残虐な表現
・執拗なペニス描写
短編にしようとしましたがクソ長過ぎたので前後編に分割しました。
本作は『当たりのショップ
系スキルを持って異世界転移したら…とりあえず銃を買って無双するよねというエログロミリタリー冒険物語』の劇場版となっておりますが、まあ読んでも読まなくても大差ないアホアホペニス小説となっております。
お時間に余裕があります際にはぜひぜひご覧ください。
サクッと無双のチート冒険とスカッと爽快な生膣内射精セックスをお求めの方には自信を持ってオススメいたします。
タイトルにある記号は以下の通りの要素を含みますのでご注意ください
♥ エロ
☠ グロ
⚔️ ミリタリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 14:37:10
40745文字
会話率:26%
ほぼタイトルの通りで、異世界で現代銃を使って暴れ回り、ついでに股間の銃も火を噴く感じのお話です。
冒険者プレイを予定しております。
エロとグロとミリタリーを垂れ流していくだけの小説なので、テンポは悪くなると思いますがチンポはなるべく気持
ち良くしていきます。
(注意)
・論理とか倫理とかは気にせずジャンクフード感覚でお楽しみください
・明確にグロいです (モンスターだけでなく人間も頻繁に損壊します)
・倫理が崩壊しているので寝取りに感じる部分が出てくると思いますのでタグに入れておきますし、該当回は前書きで警告します
・倫理が崩壊しているのでレイプに感じる部分が出てくると思いますのでタグに入れておきますし、該当回は前書きで警告します
・ハーレム展開にするかは決めてませんが、複数の相手を抱くと思うのでタグには追加しておきます
・ペニス描写が執拗に登場する可能性があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 19:59:06
165495文字
会話率:19%
ゼルメン王国のとある繁華街の一角にある娼婦街に迷い込んだ少年が、娼婦に淫靡で性的なサービスで、若くて熱い白き樹液が娼婦に降り注ぐ。
そして、街の人々の現実離れをしたエロティックな生活に、初々しい少年が美しい女性にドレスや下着、そしてストッキ
ング等に何度も白い樹液を降り注ぎ、場所は酒場や劇場、ホテル等で繰り広げる淫靡的な行為で少年を刺激して射精に導く。
それに負けじと少年の母親からの近親相姦で更にエロチックな情事を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 23:39:36
48413文字
会話率:53%
表向きは踊りと酒を売る劇場。その裏は、舞台で買う女を選ぶ店。
表向きは大好きなパパと一緒に暮らす少女。その裏は、仮面で踊る一番人気の前座。
淫らにして清らかな踊り子に、劇場の金主が目を付ける。
かつて彼に人生唯一の勃起を覚えさせた、亡国の
皇妃の面影を求めて。
表向きは大好きなパパと一緒に暮らす少女。
しかして、その本性は────
(コミッション作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 12:00:00
25039文字
会話率:35%
煌びやかなホールで突然始まった断罪。それは現第二王子であるリチャードの婚約者とリチャードの護衛騎士であるクロフォードが関係を持ったという物。そしてそれは事実だが、その裏には…。
※こちらのお話はヒロインレス形式(勝手に命名)を使用してお
ります。
ヒロインレス形式→ヒロインの容姿や性格、名前やセリフの全てを省き、読んでくださっている方のお好きなヒロインまたはご自身を当てはめて楽しんでいただく書き方(夢小説みたいな感じ)です。
がるまに様の公募に応募したくて書きました。
文字数制限をオーバーしたため、削りに削って20000文字(公募の文字数の上限)に収めました(汗
設定ガバガバ、なんちゃってざまぁ劇場となっております。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 00:00:00
19994文字
会話率:23%
『アイドル向上委員会』の『向上』とは、どういう意味での『向上』なのかを問うことになる。
この物語はフィクションです。
物語の中に登場する個人名や団体名は、実在のものとは無関係です。
最終更新:2024-03-27 12:30:44
2435文字
会話率:20%
『アイドル向上委員会』の劇場版となります。
この物語はフィクションです。
なお、登場するアイドルグループの名称、メンバーたちの名前は、全て架空です。
この物語には卑猥な表現が多数あります。
最終更新:2024-03-21 07:35:52
1633文字
会話率:14%
これは、非モテ男の逆襲の物語である。
主人公の鬼束畜士(おにつか・ちくし)はリンチを受けて殺され、この監獄のような部屋に一人閉じ込められていた。
そこに現れたのは、性欲大魔王ルシファーJr.のしもべと名乗るブラックマージという人物だっ
た。
鬼束畜士(おにつか・ちくし)はそのブラックマージから力を授かり、名門女子学園として名高い、『ミルキーウェイフィールド女子学園』の女生徒たちを、自分の思いのままにするために奔走するのだった。
『鬼畜教室~二度目の中学校生活を異世界で~』の短編バージョンとなります。
この物語はフィクションです。登場する人物名や、とりわけ女生徒たちの名前は、実在の同姓同名の人たちとは無関係の別人という扱いです。
この物語には卑猥な表現が多々あります。ご了承したうえでお読みください。
また、それと同時に、主人公が女性を蔑視(べっし)するような言動をとったり、またわいせつ、凌辱、性的な用語などの表現が多々登場してきます。
※なお、実際に主人公らが行っているような行為を、現実に行った場合、犯罪行為となり逮捕、起訴、実刑の対象となり得ます。
あくまでもこの小説の物語の中だけの話なので、決してマネをしないように。
また、実際の体育祭ではありえないようなエロ競技なども多々登場してまいります。
文章はガバガバですみません。ですがこの物語自体が、このような内容なもので…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 12:20:45
24379文字
会話率:23%
作者が体験した風俗・海外風俗やトラブル・刑事事件などを特定できない範囲でノンフィクション小説化。リアルBL、ぼったくり、蛙ババア、薬物、アブノーマルセックスなど、綺麗事だけではない都会の裏側や海外の闇、作者が遭遇した事件の短編集です。
斉藤
一夫は作者の仮名。また個人・団体名などは特定されないように若干変えております。また時代が古くうろ覚えの部分は、少し創作している部分があることをご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 20:47:50
6294文字
会話率:11%
かつて、ストリップ劇場では壇上でまぐわう『まな板ショー』が行われていました。
『あえる!ヤれる!!』をコンセプトとしたストリップアイドルユニット『TRK26』でも当然行われています。
その『まな板ショー』にファンたちが挑みます。
最終更新:2024-02-29 22:02:00
186007文字
会話率:29%
乙女ゲームの悪役令嬢として転生していたカサンドラは、ゲーム通りのヤンデレ悪役令嬢にならないよう、婚約者の第二王子のハルトヴィヒとはビジネスライクに接してきた。それでも、乙女ゲームのヒロインであるローズマリーはハルトヴィヒに接近し、卒業パーテ
ィで婚約破棄劇場を繰り広げることになってしまった。冷静に理由を問うカサンドラに、ハルトヴィヒはとんでもない答えを叫んだ。乙女ゲームっぽい世界の結末は?
頭を空っぽにして読めるラブコメ、のはずです。全年齢版をなろうにて公開しています。
誤字脱字報告ありがとうございます!とても助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 17:00:00
7493文字
会話率:37%
もうどうしようもないバッドエンドだ……。人生に行き詰まりを感じた伯爵家の嫡男エリオットが、偶然入った劇場で出会ったのは「とにかくなんでもハッピーエンドにする劇」をやっている貧乏俳優、レジーだった。レジーのパフォーマンスに尊死寸前になったエリ
オットは、レジーを激推しし、応援することを決意する。同居も開始してハピエンか? と思いきや、エリオットの不憫な家庭環境が、エリオットを追いかけてくる。果たしてレジーのハピエン力(りょく)は、不憫攻エリオットを救えるのか? その他ヤレヤレ系幼馴染、人外のじゃショタジジイ、イケオジ、ババアなどがわちゃわちゃしながら、芝居をやったり、因縁魔法バトルをしたり、セッッしたりする話です。
攻)エリオット:家出した貴族。魔法が使える。家庭環境がかなりエグい。レジーを激しく推すガチ恋勢。
受)レジー:貧乏劇団で一人芝居を演じている貧乏俳優。かわいい。意外と耳年増でエロい。
・異世界というかヴィクトリア朝英国っぽいパラレルワールドな感じです。
・全27話くらい。毎晩18時更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 18:00:00
76910文字
会話率:37%
こうのすFM
フラワーラジオ
ポストメリディアン火曜日
八巻和行の七転び八巻
という番組の投稿コーナー「妄想【愛の劇場】」に投稿舌作品をこちらに投稿しています。
毎週パーソナリティ八巻さんのX(旧Twitter)から【作品
のテーマ】が発表されます。
そのテーマに沿って、小説風作品を番組に投稿するというコーナーです。
番組コーナー投稿回数 第18回目。
妄想【愛の劇場】#20 露天風呂
※番組に投稿した当時の作品も、少しだけ性的描写が含まれた作品でした。
(午後6時台の投稿コーナーで、作品は紹介されました。)
※今回こちらに投稿するにあたり、加筆修正いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 17:58:03
2673文字
会話率:5%
舞台は現代英国、ロンドン。ロンドンの舞台で活躍する悪役俳優の義娘である、子役の少女パメラ・ブロディは、十歳になり思春期を迎えたばかり。彼女は同じ劇場で活躍する、舞台俳優の紳士ウィリアム・ジャレットの事が気になって仕方がなかった。彼を見ている
と、ドキドキしてウィリアムの事をもっと知りたいと思うようになる。思春期の少女には、それが恋であると言う事はまだまだ気づけなかった。ある時、パメラはウィリアムのスマートフォンを偶然見てしまい「現代の切り裂きジャック」と呼ばれる世間を騒がせている殺人事件を、彼は追いかけている探偵であると言う事を知ってしまう。だがウィリアムは、パメラが携帯を覗き見たことを怒ることはなかった。
彼が名探偵だと言う事を知ったパメラは、ウィリアムに仕事を手伝わせて欲しいと頼む。だがウィリアムは、その代わりにある条件を提案し、パメラに”特別な薬”と彼が読んだピンク色の、液状の薬を渡す。そしてパメラがそれを飲んだ瞬間、少女は急に意識を失ってしまって?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 11:43:14
2455文字
会話率:43%
仕事もできて信頼されているあたしの上司喜久地 沙映主任。ちょっと仕事に厳しいから、あたしが同僚と無駄口をたたいているとたまにお叱りを受ける。だけどその本心は?
最終更新:2023-05-29 07:00:00
5927文字
会話率:44%
「エロ漫画描いてるからって、即ヤれるとおもってんじゃねぇぞ! ばぁか!」そう飲み屋でくだを巻く日下ひなのは、偶然隣りのスペースで意気投合した皆瀬八花とコミケ後の打ち上げで居酒屋に来ていた。ナンパやネット掲示板でヤレそうと言われ不満を漏らす彼
女は……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 18:29:39
5131文字
会話率:58%
その日、夫と喧嘩した。ろくに働かない彼は、私の両親の遺産を勝手に使ってギャンブルや風俗に入り浸っていた。「また溜めればいいだろう」と言った彼が許せなくて怒ったら殴られた。
我慢できずに、包丁で刺してしまった所に、隣に住む友人が現れて……。
最終更新:2022-11-23 10:27:09
6054文字
会話率:53%
はじめまして、歴野理久です。これは、ゲイとしての僕の半生を描いた私小説です。幼少期、怪しいお医者さんごっこに耽った亮ちゃん。中学3年、初恋の圭。そして高校時代、初体験の相手となったジュン。大学で知り合ったサトシ。新宿二丁目で知り合ったルカ。
そして、事もあろうに宝塚劇場でナンパしてきた隼人など、僕の心を彩った数々の恋を振り返って行きたいと思います。これは甘くも切ない僕の想い出であり、人生の反芻なのです。でも僕が書いているのはいわゆるBLとはちょっと違うと自覚しています。場違い?だからかな?数字がさっぱり上がりません。続ける元気が欲しいです。その辺のところ、よろしくお願いします♂折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 00:58:07
261678文字
会話率:23%
英雄と謳姫を讃える英讃教団。その劇場で下働きをするマリアンナは、『他者を不幸に呼ぶ災厄の乙女』として不遇の日々を送っていた。ある日、マリアンナは街へ使い走りに出た際に美しい男の声を聞く。ファントムと名乗る姿の見えない声の主は、マリアンナの声
を褒め、いずれは主神のために歌ってほしいのだと歌のレッスンを申し出た。
順風満帆に見えたある日、訳あってマリアンナは劇場を飛び出してしまう。雨に濡れ嘆く彼女のもとに颯爽と駆け付けたのは、天与の美貌と美声を併せ持つ貴公子・ジスランであった。
彼との取引により、屋敷で本当の令嬢のように甘やかされる生活を送るようになったマリアンナ。
そんな幸福の一方で、数百年前に封じ込められた魔族が何者かの手によって再び地上に顕現し、国を揺るがす事態に。
彼女に秘められた秘密が、二人を事件に巻き込んでいく――。
※多少グロテスクな描写がございます。
※四月中に完結予定です。また、適時掲載部分を手直しする場合がございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 13:26:21
108947文字
会話率:42%
30歳のおっさんが、パラレルワールドに転移。そこは女性だらけの世界。そこに高校1年生として生きていくはなし。大勢の女性を歓ばせることができるのか!ドタバタ劇場になる予定です。
最終更新:2023-04-03 18:00:00
21970文字
会話率:52%
「貴女に足りないのは……そう! 恋する気持ちよ!」
芸術大国ギヴァルシュ王国に住まう22歳のロゼール・ラコンプは劇場『ルノアール』に所属する舞台女優。
演技の才能を持つ彼女は平民ながらに貴族のファンも多い看板女優である。
今まで演技に苦労
などしたことがなかったロゼールだが、次の役である『恋する女性』の演技に苦戦していた。
激情の支配人であるローラ(男)に相談すると、ロゼールに足りないのは「恋する気持ち」だと言われる。
素っ頓狂な回答に驚くロゼールを他所に、ローラはロゼールに一人の青年を紹介してきた。
彼は伯爵家の三男坊でありながらも脚本家を志望しているらしい。名前はアンリ・レスピナス。年齢は19歳。
「今日から半年間、アンリと契約上の恋人関係を結びなさい」
そう命じられ、ロゼールは怒り出す。が、アンリはそこまで嫌そうではなく、結果的にロゼールが折れる形に。
「俺も、脚本家として恋をするのは大切だと思っていますので」
しかし、どうやら話を聞くに彼も「恋する気持ち」に苦戦しているらしい。
つまり、これは利害の一致からの契約的な関係……の、はずなのに。
「ロゼールさんは、とってもきれいですね」「俺は、貴女を独占したい」
年下男子が甘く淫らに迫ってきて……!?
執着気質の割とヤバめ男子と恋する気持ちがわからない女優の、甘くて淫らな契約関係のお話です。
——
◇掲載先→エブリスタ、ムーンライトノベルズ、アルファポリス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 18:22:45
3209文字
会話率:32%
はじめまして、
歴野理久(れきのりく)です。
これは、ゲイとしての僕の半生を描いた私小説です。
幼少期、怪しいお医者さんごっこに耽った幼馴染みの亮ちゃん。
中学3年、初恋の圭。そして高校時代、片想いで終わった平田と、初体験の相手と
なったジュン。
大学で知り合ったサトシ。新宿二丁目で知り合ったルカ。
そして、事もあろうに宝塚劇場でナンパしてきた隼人など、僕の心を彩った数々の恋を振り返って行きたいと思います。
途中、男の子の生理やLGBTについての私見も挟み込んで、とにかく書きたい事を何でも書いて行きたいと思います。
これは甘くも切なくも楽しい僕の想い出であり、人生の反芻なのです。
細く長くお付き合い下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 03:47:34
820文字
会話率:0%
1960年代、数々の実験演劇を作り出し時代の寵児となった寺田修と彼が率いた演劇集団「地下室」。
彼らはそれまでの物語がある演劇を批判し、劇場という場所で起こる出来事こそが演劇であるという思想の下に多くの作品を発表した。
『閃光』はそんな寺田
修の代表作である。
あらすじは……無い。ストーリーと呼べるものは無い。あるのは設定……曰く、劇場の中には「観客」と「役者」そして「劇作家」がいること。それぞれ何人居ても構わない。ただし「観客」と「役者」は劇の始まりから終わりまで目隠しをし続けること。
そして目隠しをしない「劇作家」は、「観客」に対して舞台で何が起こっているか耳打ちし、「役者」に対しては舞台上で行う行為……例えば食事だったり喧嘩だったり睡眠だったりを、やはり耳打ちで指示する。
見る側も見られる側も互いに実際には見ることは出来ず……「劇作家」に耳打ちされる言葉と視覚以外の感覚で得る情報から想像を膨らませて頭の中に演劇を作るという……あと大事なこととして、発狂の恐れがあるので一回の上演は20分以内にすること……と書かれてる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-20 19:35:02
12086文字
会話率:59%