ぼったくり ノクターン・ムーンライト　作者検索

作者が体験した風俗・海外風俗やトラブル・刑事事件などを特定できない範囲でノンフィクション小説化。リアルBL、ぼったくり、蛙ババア、薬物、アブノーマルセックスなど、綺麗事だけではない都会の裏側や海外の闇、作者が遭遇した事件の短編集です。 斉藤一夫は作者の仮名。また個人・団体名などは特定されないように若干変えております。また時代が古くうろ覚えの部分は、少し創作している部分があることをご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ

多種族がそこそこ仲良くパーティを組むのは当たり前。死者は教会で多額のお布施と引き換えに生き返る。武具屋はぼったくり。冒険者達がこぞって赴くのは、地上に口を開けた地下迷宮。その迷宮の最奥には通称「不死王」がいるという。 という前置きのもと、魔物退治・冒険者追い出し・全滅パーティの救済にと奔走する迷宮管理者にしてふたなり魔女ラヴィニアがついでに男女問わず色々食い散らかし、かたやパーティ全滅を経たやさぐれシーフや自己肯定感ゼロの躁鬱魔術剣士等々問題しかない冒険者達が迷宮の謎を解き明かすかもしれないお話。 ※かなり雑食のため地雷の多い方は注意、タグ参照。BLはありません。迷宮探索中の暴力、出血、負傷描写多め、泥臭め。18禁シーンは話が進むにつれ減り気味です。不定期更新 ※※内容と齟齬が生じているため、「ダンジョンの管理者はやってくる冒険者を片っ端から食べることにしました（性的に）」から改題しました折りたたむ>>続きをよむ

何の取り柄もないアラフォーの男が経験した風俗について不規則に書いてみます。特に調べたりしてないので記憶違い等の間違えあるかもしれません。ご容赦ください。万が一関係者に迷惑かけるといけないので店名と嬢名は変えてます。

　「この街にはさぁ、人が多すぎんだよね」 　治安の悪い王国最大の港湾都市グラコスで身体を売りながら盗み、ゆすり、ぼったくり、 殺人そしてセックスを楽しんで思うがままに生きる性悪ビッチ女魔法使い――グレイスの心は荒んでいた。 　そしてその狼藉は留まることを知らず、ついに、”人の良いおっさん”――フリックにまで魔の手が伸びる……！ 　ところが、このおっさん、とんでもない地雷を抱えていた……！！ 　腐り切った女とどこまでも純粋な男、絶望と欲望の宴、 　成熟した肉体と肉体、巨乳と巨根がねっとりと絡み合い、子種汁と愛液が交じり合って、二人の運命は互いに変わってゆく――そんな物語！ 　ドロドロ、ギスギスからラブコメまで何でもありの、ビッチライク・ダーク・ファンタジー英雄譚。折りたたむ>>続きをよむ

一般人が立ち入ることを許されない、日本の地下街。そこで開店している【ボクシング形式の女の殴られ屋】いかにも胡散臭そうで値段もぼったくり値だが・・・ リンチ寄りのキャットファイト小説です。そういうのが好きではない方にはオススメできません。そして官能小説ですのでストーリ的に意味のないものですのでご了承ください それでも大丈夫な方は、見てもらえると嬉しいです。 折りたたむ>>続きをよむ

新入社員の誠司君は、地元の元不良で、頭の上がらない先輩、霧生に連れられて、初めて風俗店というものを味わった。それから、彼の風俗ライフが始まった。性病と金額に怯えながら、風俗王を目指す彼。そう、時はまさに大風俗時代。しかし、楽しいばかりが人生では無い。ある時は性病に震え、またある時はぼったくりに合い。時には地雷嬢が付いて、なけなしの給料をどぶに捨てることもある。だが彼は、ケツ持ちのヤクザに半殺しにされても、指名した娘が写真と全然違っても挫けない。そこに風俗店があるから通うのだ。この物語は、一人の女性経験ゼロ、彼女いない歴年齢の、平凡な男の風俗ライフを淡々と描くものである。折りたたむ>>続きをよむ