☆2024.1.9アマゾナイトノベルズ様より配信開始予定!☆
深山キリ先生のイラストでアビーをとても素敵にしていただきました。
「貴女様に粗相をした私に、どうか罰を与えてください……!!」 なぜかドⅯ男性に好かれる体質の子爵令嬢アビゲイ
ル。
兄と参加した夜会で、うっかり踏んだのは騎士団副団長。
マッチョで高貴な家柄なのに、残念な彼からのプロポーズ。びっくりなことに、王からの特別婚約指示書まで発行され、結婚式前に公爵家のタウンハウスで花嫁修業をすることに。さらに彼本人から閨教育を受けることになって・・・・・・
2023.8.29 誤字報告 ⭐︎修正しました⭐︎ ご連絡ありがとうございました。今後もよろしくお願いします!
2023.9.24
アビー&リアム続『冷徹無慈悲な次期公爵閣下は最愛の妻に縛られたい』UP予定です⭐︎
よろしくお願いします!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 22:04:32
97490文字
会話率:40%
『冷徹無慈悲な副騎士団長は最愛の妻に罵られ踏まれたい』の2作目となります。⭐︎12/17 完結しました!
いいね&ブックマークありがとうございます♪
励みになります!!
屈強な騎士ながら畏怖の対象となっているウィリアム・ブルック
スと18歳の新妻アビゲイル。
屈強な騎士の顔は外でだけ、前作では踏まれたいと懇願してドン引きされていたが、アビゲイルは見事に鞭を使いこなせるレディに成長!?
テオドロア王国では、公爵邸襲撃事件を機に不穏が立ち込めており、アビーとリアムも否応なしに巻き込まれて行き……
「君に縛られたい」
懇願する次期公爵閣下リアムにアビーは……!?
⭐︎12/2、騒動の後処理編 アビーサイド
⭐︎12/3 『近衛騎士様の政略結婚』と一部リンクします。
いつもいつも誤字脱字報告、ありがとうございます。丁寧に読んでもらえて嬉しいです。
楽しく読んでもらえるよう、頑張ります。
どうぞよろしくお願いします⭐︎
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 10:17:36
126881文字
会話率:35%
ウィリアム・ブルックスが公爵となり、空席となった副騎士団長の座を射止めたのは、第二騎士団中堅の地味でマジメなジェイ・ミラー。
つまんない男と妻に捨てられた過去を持つミラーは警ら隊からの成り上がり。今回の出世も妬まれ、後釜副騎士団長と揶揄さ
れながらも毎日遅くまで残業していた。
「おっぱい吸いたい」
ある日ふらりと寄った定食屋で出会った女性にとんでもない独り言を呟いてしまい………!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 10:00:00
67200文字
会話率:28%
王宮メイドとして働くアルマは恋に仕事にと青春を謳歌し恋人の絶えない日々を送っていた…訳あって恋愛を諦めるまでは。
恋愛を諦めた彼女の唯一の喜びは、以前から憧れていた彼を見つめることだけだった。
名門侯爵家の次男で第一騎士団の副団長、エルガー
・トルイユ。
見た目が理想そのものだった彼を眼福とばかりに密かに見つめるだけで十分幸せだったアルマだったが、ひょんなことから彼のピンチを救いアルマはチャンスを手にすることに。チャンスを掴むと彼女の生活は一変し、憧れの人と思わぬセフレ生活が始まった。
★R18話には※印をつけてあります。アルファポリスにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 22:00:00
47906文字
会話率:40%
王城の新米司書セシリアは、ある時から想いを寄せる副騎士団長とのいかがわしい夢を見るようになる。
地位もある上に容姿端麗な彼。
手の届かない想い人との夢の中の逢瀬の先にあるものは───
R話には※つけてます。
最終更新:2023-09-19 12:00:00
242933文字
会話率:20%
看護師をしているひよりは仕事と婚活に疲弊していた。
だがある日、トラックにはねられた彼女は、とある国に聖女として召喚された。
異世界を満喫しようと思うも、そこは【ディルド】が名産品という、性的モラルが男女反転した不思議な国で、ひよりは女王を
救った褒美として見目麗しい王国騎士団副団長をディルドとして使うように賜ったけれど……
☆フィクションです!
作品の設定上、性的モラルが色々おかしいかと思いますが、ご了承ください。
◇2023年5月28日完結しました!
ありがとうございます!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 18:33:15
50006文字
会話率:43%
侯爵令息に婚約破棄された伯爵令嬢ユベルティナは、男装して騎士候補生となった!
病に倒れた双子の弟ユビナティオに代わり、男装して騎士候補生として王立賛翼騎士団に入団したユベルティナ。
そこで待っていたのは公爵家出身で女嫌いな副団長ロジェだっ
た。
副団長補佐官となった男装騎士候補生ユベルティナと、真面目で女嫌いな副団長ロジェの、戸惑ったりイチャイチャしたりするお話です。
*ゆるゆる設定です。
*R18エピソードは物語の後半に出て来ます。なお、軽いR18シーンには☆、濃いR18シーンには★を付けてあります。
*この作品は、他サイト様にも掲載しています。
*読者さまのお陰で、無事に完結を迎えることができました。心より御礼申し上げます。
*沢山の読者様に読んでいただいた感謝の気持ちを込めて、番外編を書かせていただきました。お楽しみいただけると、嬉しいです。
*アルファポリス様のノーチェブックスより書籍化します!発売日は2023年5月中旬となっております!みなさまのお陰です。本当に、どうもありがとうございます!詳しくは活動報告をご覧ください。
*また、こちらの作品ですが、アルファポリス様の方針により、5月15日までに本編部分(第1話~第72話)は取り下げさせていただきます。それ以降は番外編のみの掲載となります。詳しくは活動報告をご覧くださいませ!
*書籍化にあたってタイトルが変わりました。旧題『男装して騎士候補生になったら、女嫌いの副団長様にとろとろに蕩かされてしまいました』→新題『身代わり男装騎士ですが、副騎士団長様に甘く暴かれました』です!
*書籍化記念番外編更新終了です。お読みいただきありがとうございました!
*ブックマーク登録、いいね、感想をありがとうございます!本当に励みになります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 16:19:27
142891文字
会話率:47%
淫魔退治を依頼された、王立騎士団の騎士団長バーナードと副騎士団長のフィリップ。
淫魔を令嬢から追い出した瞬間、淫魔は美貌の副騎士団長に取り憑こうとした。
だが、淫魔が取り憑いたのは、とっさに庇った騎士団長バーナードの方だった。
淫魔に苦し
められるバーナードは、フィリップにこう言った。
俺を閉じ込め、縛り上げ、もし俺が襲いかかったのなら、俺を倒せと。
美貌の副騎士団長(攻)×男らしく逞しい騎士団長(受)
下克上ものです。R18。キーワードにご注意ください。
※三章以降、忠義の為に固定攻め以外に身体を許すシーンがあります。
※本編+短編形式。不定期に更新します。
※アルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 17:11:10
1097024文字
会話率:29%
七年に一度現れる大型魔獣討伐の為の国際会議。その出席のため、ザッハトリア王国へやって来たバーナード騎士団長と、フィリップ副騎士団長。魔獣討伐の最有力候補者と目されるバーナードは、会議場において最も注目されていた。
そんな彼を、憎悪のこもった
視線で見つめる一人の男がいた。
凛々しい騎士団長(受)×美形副騎士団長(攻)
全八話で完結済みです。アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 00:00:00
13265文字
会話率:28%
王立騎士団長バーナードは、密かに王宮へ足を運び、王太子エドワードの呪いに関わる集まりに参加することになった。
そこには美しい侯爵令嬢アリアドネもおり、王太子の婚約者である彼女は、なけなしの勇気を持って“サキュバスの加護”をその身に受けよ
うとしていたのだった。
本作は、『騎士団長が大変です』のifストーリーに該当します【重要】。王太子が大人な騎士団長をそのまま抱いてしまった場合、どうなるかという展開の物語です。作者としてはかなり微妙なエンドのため、それ以上の展開を止めていた物語になります(そのため今回ifストーリーということで書いています)。
最初から物語が分岐しています。前作設定をまったく考えずに「はじめて」のお気持ちでお読み頂けますと幸いです。R18
※副騎士団長のフィリップは、当初、空気です。
※騎士団長の本人不本意な展開があります。苦手な方はご注意ください。
※本作において、幾つかの設定を変更しています。“淫魔の王女の加護”の性欲衝動は、封印紙で抑えられます。“若返りの魔道具”は大量の魔石を必要としません(永続使用できます)。“最強王”の呪いには人格があり、王太子を惑わします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 00:00:00
16093文字
会話率:28%
副騎士団長の友人 イーサン・キャスパーの女難の1日。
アビゲイルとリアムを盾にしていたが……
最終更新:2023-01-13 18:00:00
2149文字
会話率:50%
パウリウス皇国の第一皇子でオメガのハルトヴィヒは、憧れていた運命の番が居るという隣国に来て身分を隠し学生時代の友人が嫁いだ商会の手伝いをしながら運命の番を探していた。
そして、運命の番である王国の副騎士団長ユーラスと出会うがユーラスは大のオ
メガ嫌いだったー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-21 20:56:55
697文字
会話率:63%
アメルハウザー王国第五騎士団副団長ベルンハルトは、ハーデンベルギア離宮に心臓病の治療の為滞在しているシュルツベルク王国宰相の子息アンゼルムと夜中ガゼボで出会い、警備担当の度にガゼボに居るアンゼルムと交流するようになるが、アンゼルムには大きな
秘密がありー
男女問わず付き合って来たが上手く行かず相手から振られる副騎士団長×心臓病の為治療に来た宰相の子息となっている訳あり無表情絶世の美青年(本当はー)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 10:55:47
13543文字
会話率:69%
主人公ビンカが目の前で異世界転移するのを止められなかった副騎士団長ランタナ。それ以来ランタナは、何度も何度も悪夢に苛まれ、自身を責め続け、身体を限界まで酷使し続ける。そんな彼の世話役になってしまった、ビンカの親友である聖職者アスター。彼等の
出逢いと別れの間で揺れ動く真実。残された者達はどう受け止めて生きるのか。6話完結予定のハッピーエンド。主人公はもう居ません。笑
〔副騎士団長×大司教補佐〕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 21:56:58
6986文字
会話率:60%
騎士団副団長を務めるアクセルは8歳の少女との婚約を言い渡される。少女ヴィヴィアンは2つの加護を持つ少女だった。『王家の決まりごと』により2つ以上の加護を持つ者は王家の血を引く者と婚姻を結び守らなければならないとの決まりからその役目を王弟の
息子であるアクセルが担う事となってしまう。十年後少女が成人を迎えた時加護が一つ消えていれば『王家の決まりごと』は解除される。 不愛想な騎士団副団長のアクセルだったが天使のような一回り年下のヴィヴィアンが可愛くて堪らなくなり一緒に生活するようになると庇護欲が溢れだしどうにもならなくなる。ヴィヴィアンが加護の目覚め等を経て成長するに従い・・・長いようで短い十年の一途なアクセルの心情物語。
※R18は最後の方に。途中アクセルの妄想は入ります。
※アルファポリスにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-17 19:57:49
116339文字
会話率:37%
騎士団員の下っ端であるアルフィーは、自分の家よりも遥かに格上である侯爵家の娘エイヴァを妻として迎えた。
誰もが見惚れるような美貌を持つエイヴァだったが、その素性は人間ブリザードと裏で噂されるほど冷淡なもの。
アルフィーは彼女と本当の夫婦に
なろうと試行錯誤を重ねるが、初夜どころか日々の生活すらままならず。エイヴァを思い切って夜に誘ってはみたものの、全力で拒まれてしまう。
夫婦としての関係性を上手く築けず、日々嘆くアルフィー。そんな彼が落ち込んでいるのを見計らったように副騎士団長からとある挑発を浴びせられ、アルフィーは半ばヤケクソで慣れない酒を呑みまくる。
そして気づけば意識を失い、目覚めた朝。
寝台で横になっていたアルフィーの隣には裸の女が寝ていた。
※最終話まで執筆済み。数話で完結&毎日投稿します→ちょこっと話数伸びます。
※格好いいヒーローはいません、あしからず。
※アルファポリスでは別タイトル『旦那様、覚悟はよろしいでしょうか』で投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 11:00:00
36944文字
会話率:45%
ストロベリーブロンドに爆乳の事務官セイラはセクハラを受けたのに理不尽な人事異動で逆に飛ばされてしまう。今度の赴任先は副騎士団長付きの事務官。
無口で傷だらけ、暗い雰囲気の黒髪男子が明るく元気な女の子に少しずつ元気をもらうお話です。
ハッピー
エンドは譲れない。
完結です。
この話はほのぼのした気分で読んで頂ければ嬉しいです。
13話完結のプラス後日談はまたアップする予定です。
近衛隊隊長ギルバートの話を追加しました。
ほんのりザマァ…を匂わせてます。
40歳が若い子に何気にモヤモヤする話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 22:54:00
87680文字
会話率:17%
女騎士団長となったペルセ(アラサー)には、かなり年の離れた夫ハデスがいる。
仲の良い二人だったが、互いの両親から、子どもはまだかとせっつかれる。騎士団長になるまでに苦労をしてきたペルセとしては、今の地位を諦めたくない。その悩みが原因で、
夫婦仲は悪くないのに夜の営みが遠くなってしまっていて――。
そんなある日、共通の幼馴染であるランスロット将軍に、任務と称して森に連れて来られたペルセとハデス夫婦だったが――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 05:00:00
5885文字
会話率:36%
堅物で副騎士団長にまで上り詰めた女騎士ペルセ。そんななか、かつて病弱だった可愛らしい幼馴染の少年ハデスが、彼女の所属する騎士団に入団するという――。姿を現したハデスは成長していて――? ペルセが騎士になる際に、二人が交わした約束を守ってほ
しいと、ハデスは言い張り――?
※西洋風異世界ですが、パワハラとかセクハラとかいう単語が出てきます。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 18:35:13
4737文字
会話率:40%
攻めを好き過ぎる猪突猛進な可愛い系の文官ベルガモットと薄毛と強面でモテないオジサン副騎士団長ミントのほのぼのとしたお話。
最終更新:2020-09-26 00:00:00
7680文字
会話率:45%
異世界へなぜか転移された真鍋 蓮。彼が転移されたのは雪山。雪山での生活に苦労しつつも今後のことを考え街へ行くために山を降りようとするのだったが...。孤独しか知らなかった彼に愛を教えたのは一人の獣人だった。また、愛がこんなにも温かく幸せなの
かと知った蓮。
また、その孤独を知っていたレオ。そのレオは王国の副騎士団長。今までは何不自由ない生活だったのに蓮が異世界に転移見してからは蓮なしでは生きられないほどになっていく。
ちょっぴりもどかしかったり時には大胆だったりとほっこりするような物語です。
初心者なので上手な言葉選びができなかったり直接的な言葉だったりと色々あるかもしれませんが温かい目で見ていただけたらなと思っています。なるべく長編を目指しております。文字数にばらつきがあったりします。
※【更新遅いです】
※直接的な表現や言葉があります
※作者の個人的な性癖があります(その場合は事前に書いておきます)
※女性は基本出てこないです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 20:00:00
57394文字
会話率:33%
ここは唄と魔法の国・スコア。シンフォニア王家が治める豊かで、音楽に満たされた美しい国である。第二王子・イグナーツの騎士であるテオドールと専属魔術師であるルッツの物語。
※設定がわかりづらいところがあるかと思いますが、なにとぞ、ご容赦願います
。
エッチなシーンがあります。タグを確認しておいてください。
※BL小説を投稿するのは初めてなのでご容赦頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-06 18:04:49
5108文字
会話率:36%
全年齢サイドで連載している、
『ウォルヴァンシアの王兄姫~淡き蕾は愛しき人の想いと共に花ひらく~』の、
各男性キャラクターとの、恋愛IFルートの18禁版(カップリング話)となります。
ウォルヴァンシア副騎士団長・アレクディース・アメジステ
ィー
イリューヴェル第三皇子・カイン・イリューヴェル
ウォルヴァンシア王宮医師・ルイヴェル・フェリデロード
ウォルヴァンシア騎士団長・ルディー・クライン
ガデルフォーン騎士団長・サージェスティン・フェイシア
以上の五人が、ヒロイン幸希(ゆき)のお相手となります。
IFルート的なものが苦手な方はお逃げください。
※18禁シーンのあるものに関しましては、『◆』をつけております。
※全年齢本編の方は、トリプル・ルート仕様になりました。
(全年齢の本編は、第四章完結後に、
アレク・カイン・ルイヴェルの順で各別ページにルートが開きます。
サージェスティンとルディーのルートはありません)
ですので、IFルート仕様を、本編とは全くの別物であると踏まえて、
受け入れてくださる方のみ読んで頂けますよう、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-15 03:02:52
367201文字
会話率:42%
メイヨール公国の若き副騎士団長のクロードは幼馴染で同じ年のマリアと結婚する事になった。小さい頃からマリアだけを見て来たクロードには天にも昇る気持ちで結構式に臨んだ。が、まさかマリアに持参金目当てだと思われているとは露とも知らないクロードとマ
リアの結婚式のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-13 19:12:51
72100文字
会話率:36%
ミゼルのもとには、愛の言葉とともに、いつもいろいろな贈り物が届く。
しかし、贈り主は分からない。
ある日、友人がその相手を突き止めてくれた。
しかし、それは意外な人物で・・・。
不器用生真面目副騎士団長様×現実主義勘違い(?)町娘
最終更新:2016-10-09 00:00:00
53631文字
会話率:38%