主人公のソウマは事故にあい死亡してしまう。
ただ目覚めた先には不思議な空間があり、そこで神様と出会うことになり、自分が気に入っていたエロゲを基にした世界に転生することになる。
エロゲの物語のヒロインたちは勇者に選ばれた最後の1人以外、途中
で死亡してしまうという最悪のシナリオが入っている。主人公はその運命を変えるために神様から与えられた新しい肉体の力をつかって活動することになるが、同時に神様からの制約によって、簡単にヒロインたちを救うことができない。
ソウマは制約によって縛られた状態で無事ヒロイン全員を救うことはできるのか?
最初は、ゲームの再開より1年早い時間軸に転生します。主人公はそこで拠点を構え、ヒロインたちを救うための準備を開始する。ただ道中で、さまざまなトラブルにあい、ゲームヒロインではない女性たちとも関係をもち、救っていくことになります。
学院に入ってから、ゲームのヒロインたちが登場、絡んでいくことになります。
ツンデレお姫様や聖女様、東方の国の舞姫など、さまざまなヒロインが登場します。基本的に主人公は最強なので、負けイベントはありません。ただ、最強ですぐにでも助けられる手段があるのにヒロインのピンチを手をこまねいてみているしかないという状態には陥ります。
主人公以外とのHシーン以外にレイプやモンスター輪姦される等の要素もあるので注意してください。
ただ、基本的には主人公とヒロインのHシーンが中心になります。
☆=主人公とヒロインとのHシーン
★=主人公外とヒロインのHシーン
♡ =主人公とヒロイン以外の女性とのHシーン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 00:19:34
1933265文字
会話率:80%
城の離宮で暮らすリーディエは、不慮の事故により十八歳になるまで離宮から出られない魔術がかけられている。リーディエは第三王子クラウディオと仲が良く、彼は十八歳でここを出たら結婚しようとプロポーズするのだが、なぜか彼女は受け入れない。
そして待
ちに待った十八歳の誕生日。ここを出ていくというリーディエに、彼は強引に身体を奪ってしまう……
本心が言えない優柔不断なヒロインと、精一杯ヤンデレを隠そうとしているヒーローの、ヒロイン以外がハッピーエンドの話です。
全七話完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-26 21:13:48
19145文字
会話率:28%
高校生の辰守晴人は、ある日のバイト帰りにチンピラに絡まれていた少女を助ける。成り行きで助けた金髪美少女と同棲する事になるが、彼女の正体は謎に包まれていた。
その後とある事件がきっかけで大怪我をした晴人は、少女に血を飲まされ『契約』を結ぶ事
となる。
謎多き少女の『眷属』となった晴人は、だんだんと非日常の世界に飲み込まれていくのだった──
* * *
本編は群像劇形式のため、晴人以外の登場人物も主観になります。そのため各登場人物が所属する組織や立場、設定などの説明で大まかに25話ほど使っています。
世界観さえ把握出来れば、基本的にはキャラクター同士のほのぼのとした掛け合いが中心です。
物語が進行する過程でバトルがあったり、ラブコメ要素があったり、シリアス展開も多少はありますが、鬱要素は殆ど無いです。(全くないとは言ってない)
そして18禁ばーじょんなのでもちろん紳士の皆様が喜ぶシーンもあります。
初っ端からえちちな展開!!が嫌いなわけではありませんが、それ以上にキャラクターへの理解や愛着を深めた後、満を持してのえちち爆臨という展開の方が好きなのでそうなります。
えらい人は言いました。少年よ大志を抱けと。そして
えろい人は言いました。焦らせば焦らすほど気持ちがいいと──
以上を踏まえて気になった方は是非1度お試しあれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-26 16:12:44
990737文字
会話率:52%
稀な長い銀髪を持つ緑翠(りょくすい)は、花街のとある廓の楼主として有名だ。希望する妖に教養を与え、芸者として育て、良き身請け先を探して嫁がせてやる。それが、天皇にも認められた緑翠の表家業である。
妖の世界に迷い込んだニンゲンを保護し
、芸者の世話係として働かせることが、緑翠の裏家業だ。ニンゲンは、この世界で簡単には生きていけない。基本的に、ニンゲンは格下、奴隷と見なされ、妖力に当てられ気絶してしまえば、その身体に鬱憤を吐き出され、処理される。
緑翠は、久々ニンゲンを見つけ普段通り保護したのだが、その瞳が生き別れた姉と重なった。本来であれば、芸者の世話係をさせる以外に選択肢はない。自らの興味で世界を渡ってきた少女にそれをさせたくなかった緑翠は、ニンゲンの少女に翠月(すいげつ)と名を与え、自らが暮らす宮に囲った。緑翠の廓で、例外として芸者をやっているニンゲンの少年、天月(てんづき)と引き会わせ、翠月も芸者見習いとして稽古につかせる。
翠月は、天月や先輩芸者、御客と親しくなるうちに、なぜ妖の緑翠は、人間である翠月に近づくのだろうかと、疑問に思うようになる。妖の世界で人間が生き残る方法を知れば知るほど、仕事として緑翠に守られているのだと実感する。
廓の楼主である緑翠は、他の芸者の成長や稼ぎについても考えなければならない。翠月を贔屓するわけにはいかない。周囲は、翠月がニンゲンで、守るべき対象だから近くに置いていると納得していたが、時が経ち、それだけではないことに感づく者も出てきた。
緑翠にも、ようやく重い腰を上げる時期が来たようだ。姉の命がもう長くないから会いに来いと、実家から便りが届いた。これで、姉を追い込み、緑翠が背負った一族との因縁を切り、翠月を迎え入れる準備を進められる。
*
ヒロイン(翠月)を大事にしたいあまり、悩みすぎて苦しむヒーロー(緑翠)を書いたつもりです。
時代は特に想定しておらず、ざっくりごちゃ混ぜ、詰め込み和風なご都合設定になっています。
語感で選んでいる単語も多いため、本来とは異なった意味で使用している場合があります。
また、未成年・無理矢理・男同士・複数などのRシーンが含まれます。ご注意ください。
物語の中心に近いところにBL要素がありますが、主人公の指向とは異なります。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 20:00:00
307830文字
会話率:57%
魔術師であることを隠し騎士として働くルークは、王命の特別任務で滞在した屋敷の中で、自身と同じように顔半分が前髪で覆われた少女を見かけた。執事の慌て方で、彼女を外部の人間に晒したくなかったのは明らかで、この少女が特別任務に関わっていることも
察した。
直接姿を確認した彼女を探すために、ルークは自身に変身魔術を掛けた。子犬の姿になると、強烈な甘い匂いを感じ戸惑うが、むしろルークの好きな香りだった。
その少女についてルークが出した結論は、番だった。魔術師は番がいれば、魔力増強ができるようになる。魔術の元となる魔力が増え、より強力になれる。ルークの感覚と思考が正しければ、彼女も魔力を持つはずだ。それだけが隠されている理由とするなら、腑に落ちない。他に何か、人目に晒されると都合の悪いことがあるに違いない。
子犬姿のルークが彼女の膝の上で見たものは、前髪で隠された漆黒の片目と、顔の半分を覆う魔の紋章だった。彼女から魔力の気配は感じられず、伝説級の珍しさで、ルークは文献調査のために一度王都に戻ることを決める。魔術師の師匠ジョンから、次の特別任務が魔の紋章の解放になる予想や、性交渉をもって紋章を解放するという、今まで友人すらいなかったルークには最高難度とも言える特別任務を聞かされ…?
☆
騎士兼魔術師のルークと、ルークが任務で出会った魔の紋章を持つ少女のお話。
あらすじで触れているのは第二章の終わりまでです。その後の物語には無理矢理の性交渉などありますので、ご注意ください。
こちらは【改稿版】です。旧版『魔の紋章を持つ少女』は検索除外にしてあります。
アルファポリスにも同内容を掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 18:00:00
287895文字
会話率:49%
男性王族の閨教育の相手は、姉妹や従姉妹など女性の血縁が担うしきたりがある。婚約前の処女を大切にする国で、このしきたりは公にされていない。その後の婚姻のためにも挿入はしないはずだったが、王太子は王女である妹を貫いてしまう。それを誰にも言えない
まま、王女は王太子の親友である公爵に嫁ぎ……
◇
情愛を拗らせた兄王子に処女を奪われた王女と、兄の友人で王女の結婚相手である公爵のお話。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 18:00:00
11431文字
会話率:49%
様々な文化と文明が点在する世界。少年カロと少女チュロの二人は色んな街を巡る旅をしていた。恋人同士である二人はある街で『愛の神さま』なる存在がいる事を知り、二人の将来を願うため祀られている神殿を訪れる。現れた神は二人に「性愛の加護」を授けるが
、その加護とは「チュロのおまんこにカロのペニス以外が絶対に挿入らなくなるが、代わりにチュロのおまんこ以外の部位は度々性的な事に遭う」というものだった。
※主人公のショタと同い年のロリ巨乳少女によるインピオが主です。ロリの方が主人公のショタ以外の男性と性的行為をする描写がありますが、おまんこにはショタ以外のちんこが入ることは無いので安心してください。想い人以外と性的行為をするが、本番はしないという意味で軽微NTRというタグを使わせていただきます。
※世界観設定はざっくりと「キノの旅みたいなもん」と認識してくれれば大丈夫です。
※エロ有りの話にはタイトルの最後に★マークをつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 13:52:16
457432文字
会話率:40%
俺の部屋の天井から降って来た超絶美形の男。
そいつはいきなり俺の唇を奪った。
その男いわく俺は『運命の相手』なのだと。
いや、意味分からんわ!!
どうやら異世界からやって来たイケメン。
元の世界に戻るには運命の相手と結ばれないといけないら
しい。
そんなこと俺には関係ねー!!と、思っていたのに…
平凡サラリーマンだった俺の人生、異世界人への嫁入りに!?
そんなことある!?俺は男ですが!?
イケメンたちとのわちゃわちゃに巻き込まれ、愛やら嫉妬やら友情やら…平凡生活からの一転!?
スパダリ超絶美形×平凡サラリーマンとの嫁入りラブコメ!!
※R18シーンに印は入れていないのでお気をつけください。
※前半は日本舞台、後半は異世界が舞台になります。
メインの二人以外に、
・腹黒×俺様
・ワンコ×ツンデレインテリ眼鏡
が登場予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 20:20:00
198094文字
会話率:51%
わたしは一度死んでいるのかもしれない。
もちろん現時点で生きているのだから、普通ならば死にそうな目にあったと言うのだろう。
ではコンビニの近くにいるアレは何だ。
わたしは二十年近くを何不自由なく生きてきたが、霊感が強いと感じたこと
はない。
どちらかといえば弱い方で、暗闇で脅かされれば吃驚するが、それだけだ。
臆病者の生理反応が生じるに過ぎない。
それが約一週間前を境にガラリと変わる。
二六時中ではないが、見えないものが見えるようになる。
もっとも他人の視るものなどその他人以外のどの他人にもわかるはずがないので、わたしがおそらく自分以外の他人たちに見えないと思っているだけだ。
その件について、わたしが見知らぬ誰かに問いかけたことは一度もない。
ワインカラーかスモークグリーンのジーンズを履き、紫色のリュックサックを背負った人付き合いの悪そうな女が、実は頭まで可笑しかったと判定されるとわかるからだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 08:20:34
99498文字
会話率:34%
法月エリナは私立高校に通うギャルである。同じクラスに清水美代子という地味な同級生がいる。一見何の関わりもなさそうな彼女たちであるが、実はエリナは美代子に父親の借金の返済を盾に調教されていた。
美代子のレズSMの趣味に付き合わされ、いつしかエ
リナの性癖も歪まされていき、その果てには――
『魔●少女に憧れて』で陰キャの女の子が調教しているのを見て、なるほど、こういうのもアリだな。と思って作成してみました。
ある種立場逆転ものと言えるかもしれません。
この二人以外にも、美代子の部下二人から責められるシーンもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 18:00:00
12247文字
会話率:59%
(お前そんなキャラじゃないだろう……)。朝日が眩しい乱れたベッドの中。隣で寝ている裸の美丈夫を目の当たりにして、辺境伯令嬢のローズ・ガルシアは頭を抱える。
自分が前の人生をやりなおしていると認識したのは、15歳の学園入学時だった。
現在20
歳で妖艶な悪女枠であるはずの自分に興味ないどころか、想い人以外に冷たい態度を崩さないはずのこの男が。
夜会で絡まれた相手を躱(いな)すため、近場のこの男こと、魔術師団長ランドルフ・バイパーにしなだれかかったのが事の始まり。
ローズは媚薬塗れで、いつの間にかランドルフにお持ち帰りされていた。
ワンナイトを阻止したい真面目系な魔術師(医者)×ワンナイトですませたいハリボテ悪女の異世界媚薬&淫紋トラブル。
◆本編10話+閑話2話(全12話)予定です。
◆学園生活は閑話(前半・後半)のランドルフ編のみ。
◇攻守両方有り。男女双方喘いでます。
◇お互い若干、無理やり感があるところがあります。
◇ところどころ♡(ハート)を使用しています。苦手な方はご注意ください。
(注)世界観は乙女ゲーム系異世界ですが、本人は根っからの異世界現地人です。
◉誤字報告ありがとうございます。助かりました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 12:11:17
63865文字
会話率:27%
高校入学式で俺・四ノ宮湊介が一目惚れした子は可愛くて男女両方から人気のある青葉莉斗。
ただし莉斗は超鈍感でみんなの好意には全く気づいていない。
それならと、俺は莉斗に近づこうとする奴らを徹底的に排除しまくったおかげで莉斗本人以外には俺が恋人
だと認識されている。
高校、大学を経てどこからどうみても恋人関係になった俺と莉斗。
それでもまだ友達だと思っている莉斗にサプライズでプロポーズしようと計画をしていたある日、とんでもない事件が起こって……。
同性結婚が認められている世界観のお話です。
『片思いの相手にプロポーズされました』の湊介視点が読みたいとリクエストをいただいて書き始めましたが、湊介視点にはやっぱり出会いからが必要だろうということで莉斗視点のお話の場面が始まるまでは少しかかりそうです。
前作を読んでいなくてもわかるお話になっていますが、併せて読んでもらうと楽しいと思います。
甘々ハッピーエンド小説です。
そこまで長くはならない予定です。
R18には※つけます。
こちらはアルファポリスさま、pixivさまでも公開しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-11 22:00:00
63351文字
会話率:32%
――十年前、初めて同性相手に本気で恋をした。
けれど、それは報われる事は無く、残ったのは……。
不動産会社に勤める浪川 晃輝は、交流を持ち始めた隣の部屋に住む年下の男——徳良 創と酒を飲みに行くことになり、好きだ付き合ってほしいと告白され
、キスもされてしまう。
貞操の危機にも陥りそうになったが、その時に過去の強すぎる想い故に身体に刻んだタトゥーを見られた事で、難を逃れた。
徳良との事は、それで終わったと勝手に思っていたけれど、その後も執拗に好きだと告白され続ける。
そんな中、タトゥーを入れることになった原因の男との再会もあり――。
見た目チャラ男の年下料理人・ゲイ✕年上眼鏡サラリーマン・ノンケだったけど男との経験(攻め)あり。
※超不定期更新。性描写は予告しません。
キーワードにはメイン二人以外の事も入っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 09:00:00
78563文字
会話率:32%
高校生のとき、草川は友人とセックスをしていた。
しかし、その友人とは進学先が分かれてそれきりになっている。
友人以外の熱を知らないまま8年が経過したある日、草川の勤める会社にその友人である鷹宮が中途で入社してきて……
受け視点、社会人同士
地味で自己評価低めで面倒くさい感じの受けの話です。後半、性描写あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 21:13:05
4765文字
会話率:38%
私、知恵は、常にオチンチンが2本ないとダメなんです。
例え、財布の中身、一万円札や千円札が消えたとしても、逆ナンして、オチンチンが2本の性活を維持したいんです。
恋人以外のオチンチンを求めるのは、セックスの味変みたいな感じで、止められないん
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 00:00:00
6835文字
会話率:33%
前世(仮)の記憶が流れてきてしまった悪役青年領主と主人以外のことは結構どうでもいい執事のお話です。領主とか執事であるとかは特に活かせてないです…。多分、従×主になるはず。
最終更新:2023-09-20 06:54:07
14154文字
会話率:18%
黄金の髪の天使のように美しい、大企業の御曹司の貴明。
「恵美、お前は私のものだ」帝王の眼差しを持つ黒髪の美男子の社長、圭吾。
自分の秘密を告げる事ができないまま、貴明の愛を受け入れた恵美。別れの予感はいつも彼女をためらわせ貴明を苛立だせ
ていた。そこへ現れた貴明の義理の父親の圭吾が、抗えない情熱と存在感で二人を圧倒する。(自サイト、モバスペ、同時掲載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 07:35:39
226470文字
会話率:57%
足立はとある知り合いに紹介されSMクラブに出かける。そこは紹介者がいないと立ち入ることのできないクラブで料金は数十万円。その代わりに殺人以外はなんでもOKというシステムだ。足立はクラブのホールから、次々にステージ上でさらされる女を物色する。
気に入った女が登場すると、挙手をする。希望者が多いとくじ引きになるものの、足立は当たりくじを引き、完璧に近いスタイルと美貌の女を手に入れた。その後は、朝まで好き放題に玩弄することができるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 21:06:20
8458文字
会話率:44%
突然の異世界転移…敦とハルは恋人。互いに家が近所で幼馴染み。いきなり森の中二人は異世界アーリアンテに来てしまった…その傍らに日本刀と和弓と共に今元の世界への帰還を目指して果てない旅が始まる。
道中様々なエロトラップや罠、個性豊か過ぎる住民と
交流(?)して深みに嵌まるのか、はたまた自ら深みに“嵌まる”のか──。
…それはあなたの目で確かめて頂きたい。
※★で囲っている回は恋人以外とのHシーンです。
♡或いは無印は本編か恋人とのいちゃラブです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 00:00:00
35220文字
会話率:37%
子爵令息のエルマー・カレンベルクが、ラインハルト・シュトラール・フォン・ヴァレンシュタイン伯爵と政略結婚して五年。夫夫とはいえ、そこに愛などなく、関係は冷えきっていたのだが。
ある日、エルマーは、ラインハルトの書斎……鍵付きの書斎の扉が
開いている事に気が付く。興味本位でその書斎に入ったエルマーは、机の上に無造作に置かれた原稿を見てしまった。それは、男同士……ラインハルト似のキャラクターにエルマー似のキャラクターが抱かれている漫画ばかり。しかも、なぜか、この世界には存在しない『日本語』で描かれていた。
※エロシーンは本人以外(漫画シーン)のみで、現実ではありません。
※pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 21:00:00
11101文字
会話率:43%
異世界召喚された深山鈴(愛称「リン」)は「異界の神」として役目も果たし、護衛騎士だったジオラルドと結婚した。
それなりに幸せだと思っていたが、三人目出産直後、ジオラルドの浮気を知る。
だが、真実はもっと悪く、ジオラルドの結婚は「異界の神」を
孕ませる為の職務だった。
奸計に落とされた鈴はこの星にあるもう一つの世界である「人以外のモノの世界」へと消え失せ自由を得る。
一方、ジオラルドは鈴と家庭を失い、単に職務だと思っていた自分の気持ちに気付き、鈴に執着する様になっていく。
そんなジオラルドと実はもう一つの世界に行っていなかった鈴は再会してしまう。
色々書きましたが、
「貴方なんか大嫌い!」
「ドキューン♡俺は、好きだ、愛してる。絶対に離れないからな!」
(!!いつの間にそんな重く……恐ッ!!アレ?逃げられないーッ!!)
って話です。
相変わらずヒーローは不在です。
ジオラルドは、作中で胸中を語り出し、女々しく泣き縋って相手役をもぎ取った執着強めなダメ男で浮気男です。
最終的には溺愛します。
気分爽快なザマァとお仕置きは此方にはありません。
誤字脱字報告、ありがとうございます。
見直ししてもあるので(恥)、助かります。
完結しました。
前書き、後書きを消そうかとも思いましたが、意外にも好評だったので、投稿時のリアルを感じつつ読んでみて下さい。
勿論、読まなくても良いです。
うぜー。ですからね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 17:36:28
85150文字
会話率:29%
定年を迎えたDT老人の話
定番のタイムリープ物語で少しだけチートあります。
魂の融合なので本人以外は歴史変わりませんが、周りは変化します。
本人が幸せになり虐めをする輩は地獄です。
過激なシーンやHシーンもたまにあるのでR18にします。
現
実に起きた悲劇や事件も描きますが完全にはリメイクしませんし出来ません。
罹災者の心情を思い、こうであれば・・と言う感じで描きますので非難はお許し下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 18:17:27
18234文字
会話率:6%