よみがえった極悪非道な独裁者は異世界で恋も革命もやり直す!
1793年1月、フランス王ルイ16世の処刑と共に
誕生したフランス共和国で最高権力者として君臨し
反革命分子と決めつけられた人々を粛清した虐殺魔、
マクシミリアン・ロベスピエ
ール。童貞のまま
ギロチン処刑されたというこの男、首だけになっても
側近ナンバーワンのサン・ジュストに恋い焦がれ、
異世界で復活したはいいものの……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 22:57:13
226447文字
会話率:29%
太った商家の三男トーマス・ウェストは、盗撮魔法が使える。
公爵家に荷運びなどで出入りする中で公爵令嬢エリザベス・アシュトンの様々な映像を盗撮。
金髪碧眼の美貌。剣術もこなす。高貴な身分のエリザベスは、平民の男に屈服していく。
エリザベ
スの親友の 冷静沈着な伯爵令嬢シャルロットと勝ち気で男勝りな性格の美人第一王女ヴィクトリアもトーマスの罠に落ちていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 03:29:14
305679文字
会話率:34%
聖女の末裔を名乗る美少女辺境伯令嬢リリア・シャルロット・ストラスブルクは絶体絶命のピンチを迎えていた。王子と喧嘩をして婚約を破棄されたあげく、偽聖女の嫌疑までかけられ、辺境の大樹海に追放されてしまったのだ。魔王の伝説が残る樹海で巨大な触手に
捕まってしまったリリア、何度も陵辱され、そのまま魔物の苗床へと堕とされてしまうかと思ったその時、リリアの中に秘められた聖女の力が覚醒した! 巣穴から逃げ出し「このまま王都に戻って復讐ですわ!」と意気込むリリアだが、最強の聖女の力にも色々と制約があるようで……
果たしてリリアは無事に王都へと戻り、王子に復讐できるのか? それともモンスターの苗床にされてしまうのか!? リリアの冒険が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 23:00:00
273427文字
会話率:32%
名門の学院に在籍するミラー家次期当主シャルロット・ミラーは自らの幼馴染であるユウを虐めていたグレイスを嫌悪していた。
その極めて美しい容姿と、男好きのする豊満な身体付きに反して、高飛車なプライドの高さも相まってか、異性を寄せ付けない氷の姫
騎士としてシャルロット・ミラー足る彼女は普段から学院でも名を馳せていた。
だがある日、一体どの様な神の悪戯か、授業の一環としてシャルロット、幼馴染であるユウ、そしてグレイスの三人は奇しくも同じパーティーを組まされる事となる。
これにシャルロットは反発し、グレイスに対してユウへの虐めに関しての弾糾を一方的にするが‥。
そんな傍目から見ればクールで美しい少女と評判の彼女は、けれど次第にグレイスという男との関わりの時間を持つに連れてその内に、己の本性を突き付けられる事となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 01:44:34
63100文字
会話率:33%
精霊と共に暮らす森の民が住むサルトバ王国――クローバー伯爵家の次女ベアトリスは、姉シャルロットと同じく、優れた魔法の才能を持っていた。しかし、クローバー伯爵家の経済的な事情で、帝都アストラにある大魔術学校への進学が危ぶまれていた。そんな中
、子供の頃に助けた妖精から指輪を授かり、男性に姿を変える力を得たベアトリスは、トリスタンとして入学することとなる。
男子寮でお隣となった公爵家の嫡男アルヴィンは、人を寄せつけない雰囲気があった。しかし、ある事件をきっかけに二人の関係は変化し、アルヴィンとトリスタンは、お互いを信頼し合える仲になっていく。しかし、その一方で、ベアトリスは自分の正体を隠し続けることに苦しみ始める。
ベアトリスが手にした妖精の指輪「ファタルス」に宿る精霊の力によって、やがて、アルヴィンとともに大きな運命の渦に巻き込まれていく……。
⭐︎R18は後半に内容はマイルドです。毎日7時19時の2回更新予定。26話くらいで完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-08 07:00:00
62785文字
会話率:46%
王城でのガーデンパーティーに参加した伯爵令嬢のシャルロットは第二王子の婚約者候補に選ばれる。
それが気に食わないもう一人の婚約者候補にビンタされると、騎士が助けてくれて……。
第二王子の婚約者候補になったシャルロットが堅物な専属護衛騎士のア
ランと両片思いを経たのちに溺愛されるお話。
※前作「婚活に失敗したら第四王子の家庭教師になりました」と同じ世界観ですが、単品でお読みいただけます。
※アルファポリス様にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 13:00:00
70780文字
会話率:43%
※注意:本作は衝動的に書かれた見切り発車の作品です! 続きの展望もありませんしエタる可能性が高いです! ご了承の上でお楽しみ下さい!
悪魔に統治された汚濁と喧噪の地下都市パブエドゥラ。そんな都市の屋敷で悪魔専属のメイドとして働く少年メイ
ド『シャルロット』。
見た目には愛らしい少女にしか見えないが、その身体は『ホムンクルスの皮』を被せられた偽りの姿で……
取り敢えず人間の男がとんでもない辱めを受ける予定です!
序と第一話を読めば何がしたいのかボンヤリとわかって頂けるかもしれません!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 18:10:00
22406文字
会話率:28%
王の五番目の末っ子、シャルロット姫。周りにほっとかれて育った彼女は『白パン姫』と言われるほど立派な体形で十八歳になった。そんなシャルロットの政略結婚の相手は国一番のイケメン、白鷲の騎士団の副団長フレデリック。国の女性の憧れ、アイドル的存在
の彼の妻となるために、王妃(母)にダイエットを申し付けられる。絶対に痩せてやるものか……シャルロットの戦いの火ぶたが切って落とされた。
→Hしたら180度態度の変わった夫が執着してくる話。
**結婚編が書籍化されました** フレデリック視点もあるのでよろしくお願いします。イラストは深山キリ先生です。シャルがめっちゃ可愛いです。
フェアリーキス ピンクより紙、電子2月27日発売です。特典付きなどもあるので是非チェックしてくださいね。
**結婚編のみエブリスタで現代版UPしてますのでよかったらそっちも読んでみてくださいね。
大筋同じですが、すこし展開が違います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 00:10:50
189119文字
会話率:40%
ここはコンステンサ帝国の東端の街ムガル。
ムガルの山を一つ越えればもう隣のエストラード皇国になるという国境沿いの小さな街だ。
そんな街の森の奥に小さな家があった。
森は鬱蒼とした茂みに覆われここを訪れる人はよほどの事情がない限りは
近寄らない場所だった。
そこにはカロリーナという魔女が住んでいるという話はこの辺りの人間なら誰でも知っている事だった。
コンステンサ帝国は周りの国より特に発展した大きな国で異国の色々な情報がいちばん先に入って来るいわば最先端の国だった。
現在の帝王はクレティオス帝で、カロリーナは先々代のアウストリア帝の娘で、エストラード皇国の初代の皇王ジョセフコールの聖女となりその後妻になった女性だった。
代々コンステンサ帝国の王族は魔力がありカロリーナも例外ではなかった。
だが、ジョセフコールが殺されて国交は断絶した。
だがエストラード皇国の先代のコステラート皇王の代になると、彼がとても温厚な人間だと知りクレティオス帝もエストラード皇国の資源が欲しかったため国交を復活させる。
友好の証としてクレティオス帝の側妃の娘アドリエーヌ王女を聖女としてエストラード皇国に行かせることに。
エストラード皇国は火の出る水、石炭、鉄鉱石と資源の豊かな国でとてもいい貿易相手だった。
だが、アドリエーヌが護衛兵カールと恋に落ちてしまう。純潔を失ったら聖女ではいられなくなる。
その時アドリエーヌは妊娠していて投獄されて子供を産むとすぐに亡くなってしまう。
その子供がシャルロットだった。
シャルロットはカロリーナが育てる事になる。
カロリーナはその時もう100歳にもなっていて魔女となり薬を作りながらシャルロットを育てる事に。
アドリエーヌの最後の願いをかなえて恨みを捨てシャルロットを育てる事にすべてを注ごうとした。
そして現在、森の奥深くに住む120歳の魔女の所には、医者に見放された病、恨みを抱えた人など魔女を頼る人が後を絶たなかった。
だが、カロリーナが助けるのは絶対に善良な人たちだけ、決して悪い行いはしなかった。
そう、彼女は別名白き魔女とも呼ばれていた。
そしてカロリーナのところに若い娘が一緒に暮らしていることはほとんど知るものはいなかった。
その女性の名前はシャルロット。
魔力を封印された見習いの魔女だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 06:34:43
176033文字
会話率:35%
シャルロット・ホワイトリリーは公爵令嬢だった。しかし、家には居場所がない。初恋相手にも冷たく当たられ、ライバルにも負け、父親からは虐待を受けた。命の危機を覚えたシャルロットは隣国に住む祖父へと手紙を送るのだった。
最終更新:2023-09-30 19:45:30
11079文字
会話率:22%
世界を蹂躙し、悪逆の限りを尽くす魔王。
その魔王を倒すために結成された勇者パーティは、長い旅路の果てに、遂に魔王と相まみえる。
聖剣の勇者ダン。
流麗な女騎士シャルロット。
光の聖女ユミナ。
盾の守護者ヴォルフ。
4人から成る勇者パーテ
ィは、犠牲を伴いながらも魔王に勝利し、世界に平和を取り戻した。
しかし、かつての仲間を弔うべく再び旅路に出た彼らは、そこで怪しげな宗教団体と遭遇する。
謎の宗教団体の内情を探るべく、勇者パーティの面々は密かに行動を開始するが、宗教団体の長である妙齢の女教祖もまた、自らの目的を果たすべく、ダンに好意を寄せるシャルロットとユミナに目を付けていたのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 00:00:00
145405文字
会話率:27%
2年に及ぶ領地の干ばつ災害で、名門貴族フェリシモ伯爵家は危機に陥っていた。テオドアは頼りない父親が資金援助の代わりに姉シャルロットを良くない噂の侯爵の後妻として嫁がせようとしていることを知り、姉の美貌を武器に信頼のおける相手に姉を売ろうとす
る。そこでテオドア自身も第3王子バーナードに売ることになる。それはテオドアの学園生活の始まりであり、極貧の生活から領地再建への夢のつながる生活だった。だが、テオドアも美貌の持ち主で周りが放っておくはずもなかった。
王子様に愛されて駆け上がるシンデレラは、マイウェイで真面目で世話焼きな男の子でした。
なろう投稿の『シャルロットの災難』の番外作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 00:00:00
188807文字
会話率:29%
デビッドは、武門筆頭公爵家の次男。当然、幼い頃から騎士になるべく育てられたが、生まれのおかげか、大抵のことは卒なくこなせる。王国貴族の子息令嬢が通うチェロスキム学園でも、2年間も生徒会メンバーになって、羨望も人気も集め女にも事欠かない。
来
年からは騎士団に入るべく、見習いとして登録も済ませたが、見習いでは何も思うようにならず嫌気がさしていたところ、生徒会で一緒の侯爵令嬢シャルロットに宥められ、惚れてしまう。どうにか自分の婚約者になって欲しいくてジタバタするが、彼女にその気は無いようで空回り。若さに任せ、ついつい手を出したくなってイチャコラしては、反省する。それなのに、またやってしまい、嫌われるとビクビクしながら、初恋(たぶん)成就を目指す話です。
男目線、女目線、話ごとで分けますが、混じります。
残酷な描写チェックは保険です。
題名が定まらず、すみません。(2020.10.18)に続き、再び改題しました(2021.1.09)
更新、不定期です。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 11:44:24
126195文字
会話率:60%
今日は敬愛する姉とその婚約者である王太子、その護衛の卒業パーティーの日だ。
睦まじく寄り添って微笑みあう二人を見ながら妹であるシャルロットは心の底から安堵していた。
何故ならば、この世界は乙女ゲームであり、放っておいたら今これからこの場で、
姉はヒロインに惹かれた王太子に婚約破棄された上、ヒロインに対する虐めで断罪されるはずだったからだ。
転生令嬢シャルロットは、それをひっくり返して無事2人を結婚させるため必死にこの一年間を費やした。努力が叶い、結婚の日取りを早めようとするほどに姉を愛している王太子を眺めながら、さて新学期には恋人ができるといいなあと呑気に思っていたシャルロットに、思わぬ相手が寄ってきた。
姉の悪役令嬢化を無事阻止したその妹のその後の箸休め的小噺。
もう何番煎じかも判らないくらいのテーマですが、1回書いとこう悪役令嬢モノ(?)、ということで、まあそんな感じなんで気楽に読んでいただければ幸いです。
全6話+おまけ1話。
1/6 電子書籍化紀念ssを追加更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 18:12:54
52758文字
会話率:42%
「ごめん、シャル……! やっぱり無理だ!」
初夜であるはずのその晩、夫となったテオフィルはシャルロットを残して逃げるように寝室を出て行ってしまった。
ショックを受けつつも、幼馴染で二つ上のテオフィルの事がずっと好きだったシャルロットは一
度だけでも抱いて貰おうと、ベビィドールを纏って魔女から買った媚薬を手にテオフィルの部屋を訪れた。
蒼凪美郷先生主催「十三夜のベビィドール企画」参加作です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 23:00:00
21636文字
会話率:39%
伯爵家の令嬢であるシャルロットは、公爵家公子であるジャクソンに嫁ぐ。
先んじて公爵家の騎士団に加入していた昔馴染みのヘンリー、ジャクソン、ジャクソンに育てられたネネという使用人と共に、シャルロットは公爵家にふさわしい振る舞いを学ぶべく、十日
目の閨指導を浮けることになった。
夫のジャクソンがネネと乱れ、昔馴染みのヘンリーに翻弄され、日ごとに「普通」が抜け落ちていくシャルロット。
そして、シャルロットはそれを心地よいと思い始めてしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 01:35:17
23213文字
会話率:28%
メス堕ち願望(無自覚)持ちの最強TS転生者が、念願叶ってデカチンだけが取り柄のダメ弟子のオナホ妻になるお話
シャルロット=リリーホワイトちゃん画像
https://mobile.twitter.com/IPhKG9hQ4b4m9H
s/status/1537542668229935105
イラスト制作カシワユ様折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 04:42:48
97033文字
会話率:36%
父に連れられ不可侵条約の見直しにアストライア連合王国へ来た幼いヨハン。父親に置き去りにされてしまい、薔薇園を彷徨っていた所、偶然薔薇から生まれてきた赤子と運命的な出会いを果たし、この頃から左手首に荊棘のような痣が発現するようになった。
それ
から、二十年後。二十五歳となったヨハンは立派に父親の跡を継ぎ、軍人としても政治家としても活躍していた。仕事は完璧にこなすヨハンだが、何故か良縁には恵まれず女性と話したりするだけで痣が痛んだり、幼い頃に出会った赤子との夢を見るようになったり不可解な現象が起こるように。
二十年ぶりに不可侵条約の見直しにアストライア連合王国へ向かっている最中、聞いた事のない女性の声が頭に響いたのをきっかけにこの痣が何なのか解き明かす決意をするが、待っていたのはアストライア連合王国の第一王女・シャルロットだった。
※R18♡ R15⭐︎ 戦闘描写◇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 23:59:17
123515文字
会話率:51%
「愛しているわ……オリバー」
「僕も、愛しているよ、シャルロット」
「あなたの赤ちゃんが欲しいの」
初めて体を繋げ、彼の種を体の中に取り入れた時、私は愛する人との別れを知りました。
+++++
生まれつき心臓が悪かったシャルロットは、子
供を産むことが許されない体でした。
余命はあと1年もないと、医者に宣告されていたシャルロットは、どうしても愛する夫オリバーとの子供を産み育てたかったので、10月31日に訪れる死者達に「甘美な捧げ物」をし、子供を産ませて欲しいと願いました。
それは、シャルロットが住む村に伝わる言い伝えでした。
シャルロットが捧げた甘美な捧げ物であるパンプキンパイと、彼女の夫を愛する美しい心に惹かれた、ルイと名乗る男性の死者は、シャルロットに「何をしても死なない体」を与えました。
ところが、その神が求めた甘美な捧げ物は、実はパンプキンパイではなく、シャルロットが愛する夫、オリバーの魂だったのです。
シャルロットとオリバーが結ばれ、シャルロットが子供を宿してから間も無く、オリバーは子供の顔を見ることなく突然死んでしまったのです。
一方でシャルロットは、この日以来、老いることのない体を手に入れてしまうことになり……。
これは、永遠の命を手に入れさせられたシャルロットが、もう1度愛する夫にもう1度抱かれる日までの、愛のお話です。
※アルファポリス様にも掲載しております。
※性的なシーンが入っている話は「※」をタイトルにつけます。
※性的なシーンはいちゃラブを意識していますが少し激しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 22:33:42
36390文字
会話率:34%
霧深い森の奥に住む魔女成らぬ薬師は、有る男の希望通りの薬を作り
男に使ってあげる……お金は要らないわ、でも、貴女の身体を貸してね。
あら不思議、けれどもその男は喘ぎ快楽を知る事になる。
モテる男の悩みを解決すべくしていた事なのに、どうやら道
が逸れてしまったようだ。
男を知らぬ魔女成らぬ薬師は興味本位で男を快楽の虜にしてしまう。
「責任取ってくれ!」
さて、責任を取るべきか、それとも逃げちゃう?
この作品は男が女に喘がされると言うお話です。
変態要素が強い!とても強い!作品となっております……すみません作者暴走作品です。
残酷R15は一応付けて有ると言う感じでございます。
また、作中に出て来る記号は下記の様になっております。
( )➡︎シャルロットの心の声
[ ]➡︎ギルバートの心の声折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 21:00:00
96265文字
会話率:28%