東京でウェブ広告の企業に勤める高野は、10億円の宝くじに当選し、仕事を辞め九州の離島、灯目島への移住を決断する。移住先で彼は、Hカップの隣人――怜奈、スーパーモデルのようなスタイルを持つ若妻――美音など様々な美女たちと関係を持つようになる
。人生の再起を図る高野を中心にして、島では男を巡る女たちの思惑が交差する。そんな中、7年に1度開催される兎儀祭へ向け、人々は動き出す。それは欲望と名付けられた悲劇の始まりにしか過ぎなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 17:35:26
69449文字
会話率:51%
「汚い手で触るんじゃねぇ!
それは古代文明の遺産……ダミヘだ!」
過去の遺跡を掘るだけの簡単な仕事だって聞いていたのに。
これは、ASMRが失われた未来の話。
何でも屋のイツキは、曾祖父と兄の言葉を証明するために遺跡を掘っていた。
そんなあ
る日、遺跡の地下でイツキは、旧文明のスタジオと謎のアンドロイドと出会う。
そして、遺されたエッチなASMRの音声データを聞いたイツキは、音声作品に目覚め、決意する。
この世界にASMRを、エッチな音声作品を取り戻すと!
=============================
※印の回はエロ有りな話です。目安にしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 17:00:00
20871文字
会話率:40%
ニートの浦野匠海(うらの たくみ)のスマホにいつの間にかインストールされていた【裏アカ編集者になろう】という不思議なアプリ。それは、自らが編集者となって裏アカを編集するアプリだった。他人が投稿した画像を編集して再投稿すると「いいよボタン」が
押された回数を示すカウンターが増える。月末にネットバンク「裏アカ銀行」に入金される電子マネーで決済できることを知った無職の男はアクセス数を伸ばして成り上がると決心する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 11:04:49
4825文字
会話率:28%
魔に魅入られ、魔法の力を悪用し非道の限りを尽くす性犯罪者、通称「オーク」の蔓延る街、蘇土夢呉藻羅シティ。
あらゆる女の人権は剥奪され、物言わぬ肉の袋に成り果てるまで凌辱され、骨の一片すら帰ることは叶わぬという魔都を滅ぼすべく、特命を受けた使
者が送り込まれた。
それは魔の申し子。男を搾り、貪り、屠り去る食物連鎖の頂点。
史上最強の魔女にして史上最悪の悪童、人々は彼女をこう呼んだ。
特命魔法少女サバトエンプレス!
男性上位から女性上位への逆転!竿役のデスアクメ!無敵のメスガキに心から敗北したい人向けです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 23:12:49
31667文字
会話率:32%
サフィルは今度、マチェアデュレ神聖王国の聖王へと嫁ぐことになった。表向きは聖王妃として。実態は聖王を閨で慰めるためだけの慰み者として。
生まれた子供がおかしな血筋でないようにと、一応は大国王家の血を継ぐサフィルが選ばれたのだそうだ。
自分の
価値って体だけ? と、誤解してもおかしくないぐらいに事前に色々聞かされて嫁いで来たのに、サフィルの伴侶となった国王は、初めからなんだか様子がおかしくて……。
「なぜ僕を、これほど大切にしてくださるのです?」
訊ねたサフィルに彼は応えた。
「初夜が……めちゃめちゃ気持ちよかったんだよっ! 君最高! それじゃダメかな?!」
それは大変に明け透けで、きっと嘘偽りない返答だった……――。
子供を生むこと前提で性奴隷的な役割として嫁ぎに来いと言われていたのに、なんだか様子がおかしいひどい初夜が明けたら謝り倒されて溺愛され始める話。(語弊有。)
一応聖王は聖王なりに主人公を大切にしているはずです!多分。
登場人物は全員どこかしら様子がおかしいです!
・いつもの。
・他の異世界話と同じ世界観。
・主人公サフィルは『そして愛と成る』の主人公と実はご兄弟です。
・比較的雰囲気は軽めになったと思います。
・男女関係なく子供が産める魔法とかある異世界が舞台。
・R18描写があるお話にはタイトルの頭に*を付けます。
・このお話の完結までをアルファポリスさんにて先行公開しています。更新が待てない方はそちらをどうぞ。
・アルファポリスさんへのリンクは活動報告の「リンク」にあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 20:46:24
8300文字
会話率:20%
瀬戸内海に浮かぶ小さな島、沙汰島(さたじま)。
ド田舎のこの島にはとある風習がある。
それは、女の子が16歳になると好きな男の子と一緒に母親からセックスのやり方を伝授されるというものだった。そして、いかなる理由があろうともその年齢未満の性交
渉は許されていない。
島はドが付くほどの田舎で、エンターテイメント施設はおろか、コンビニすらほとんどない。
そんな島に住む若者にとって、セックスにまつわる事柄は最大の娯楽だった。
男の子も女の子も、セックスが解禁される16歳になる時を今か今かと待ちわびている。
沙汰島に住む川辺夏美は16歳の誕生日を迎えたばかり。
4姉妹の次女である彼女は同い年で大の仲良しの男の子、島村大地と一緒に学校からの帰り道を歩いていた。
そう、二人はこれから夏美の母親からセックスを教えてもらうのだ。
二人の胸は期待と緊張、そして最大級の興奮に高鳴っているのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 14:34:57
27889文字
会話率:33%
――アマチューバ―(Amateuber)
それは、超有名素人エロ動画投稿サイトのアマチューブ(Amateube)に自作のアダルト動画を投稿し、広告料を稼ぐ人々のことである。
20XX年。日本の貧困はますます深刻化していた。
就職難も加速
し、一部のエリート以外はまともな職にありつくことさえ難しくなっていた。
いよいよ明日食べる米にさえ困るようになった人々が、生活費を稼ぐための手段として始めたもの。それは、エロ動画投稿だった。
世界的に有名な素人エロ動画投稿サイトアマチューブに自作のエロ動画を投稿すると、再生回数に応じて広告収入を得ることができるのだ。
そんなアマチューバ―の中には、極貧生活から年収1億円越えを果たした成り上がり者も少なくない。
現在では、アマチューバ―は完全に世間に受け入れられた。
今や特にお金に困っている訳ではない人々、学生カップルから新婚夫婦・中年夫婦、果ては定年退職後の高齢者まで、老若男女が気軽にエロ動画投稿を楽しみ、小遣い稼ぎを行っている。
"アマチューブは、もはやインフラ"
そう言ったのは誰だっただろうか。
これは様々な理由からアマチューバ―を始めた人々の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 20:00:00
61169文字
会話率:27%
「フラン、約束だよ。ぼくたち、いつか結婚しようね?」
幼馴染の少年、クーガーは、二人で登った岡の上でそう言って微笑みながら、フランシスにきれいな花を差し出した。
「うん。もちろんよ、クーガー!」
フランシスは満面の笑みを浮かべて、彼の差
し出した花を受け取った。
それはまだ幼い日の稚い約束、過ぎ去った昔の美しい夢に過ぎないはずだった。
「君を迎えに来たんだ。約束だよ、結婚しよう?」
遠い昔に失踪したその少年は、当時のままの姿で、十年以上も経ったある夜に、他の男との結婚を目前に控えたフランシスの寝室を訪れて……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 09:00:26
33725文字
会話率:43%
“ゲイの片思いほど不毛なものは無い”
付き合いで参加させられる合コンで、野崎が気になるのは女性陣ではなく同僚の男だ。どうせ叶わないのは分かっている。だから期待もしない。
誰を持ち帰ることも、誰に持ち帰られることもなく、ひとりきりで帰路
につく野崎。そこで偶然にも、今はメンズデリヘルのボーイだという大学時代の後輩・石濱と再会する。
ボーイとして女を抱くことで得られる報酬、その3倍を得られるとしたら、おまえは男でも抱けるか______ひと晩の寝床に困っていた石濱は、野崎のその交渉に頷いた。
降って湧いた久しぶりのチャンスに欲望が疼く野崎。そんな野崎に、かつて抱いていた憧憬の念を思い出していく石濱。
お互いに最初は打算しか無かったはずなのに、いつしかそれは、お互いへと向かう恋愛感情に変容していった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 10:01:57
21508文字
会話率:52%
親に捨てられた10代の少年、アキラは東京で命を落としてしまった。
それから目を覚ますとそこは、身分で価値が決まってしまうという、異世界に転生してしまう。そして、その後彼に力が与えられた。
それは、「無限大(カンスト)の価値観」、という、たっ
たそれだけの能力。
だが、言えばその世界では全ての人間を従えることが出来る事になる。
彼はその世界で、もう一度新しい人生を歩むこととなった…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 18:27:46
116231文字
会話率:40%
親に捨てられた10代の少年、アキラは東京で命を落としてしまった。
それから目を覚ますとそこは、身分で価値が決まってしまうという、異世界に転生してしまう。そして、その後彼に力が与えられた。
それは、「無限大(カンスト)の価値観」、という、たっ
たそれだけの能力。
だが、言えばその世界では全ての人間を従えることが出来る事になる。
彼はその世界で、もう一度新しい人生を歩むこととなった…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 19:19:57
12087文字
会話率:31%
氷の聖女と呼ばれるルルの婚約者だった第二王子は、ルルに一方的に婚約破棄を言い渡す。この婚約がルルをこの国に繋ぎ止めておく為に、国王がルルに頼み込んだものであったにもかかわらず、だ。大勢の貴族が集まる舞踏会。しかも、今日はルル達聖女の功績を讃
える舞踏会だ。その場で第二王子は、婚約破棄を宣言した。ルルにとってはありがたいことこの上ないが、国王が知ったら怒り狂いそうだ……とそこへ、国王陛下が現れ案の定、顔を真っ赤にしてプルプルと震えている。人は起こりすぎると震え始めるものらしい。
これだけの人の中で、声高らかにルルとの婚約破棄を宣言したのだ。今更、あれは無かった事に……とはならないだろう。第二王子と言えどれっきとした王族。コロコロと口にした言葉を二転三転とさせる訳にはいかないのだ。だからこそ行動にも発言にも、慎重にそして熟考してから口にするべきなのだ。
なのに、だ。もう、婚約破棄を宣言してしまった。それも、2度も言った。取り消すのはまず、無理だろう。
本人は何も分かってはいないだろうけど。
「陛下、発言を許可していただけますか?」
そう言ったのは、若き公爵閣下。
「許す」
陛下の言葉に頭を下げて、第二王子に向き直った公爵はその、通る声で静かに問うた。
「婚約破棄をなさるのですね?」
その質問に、第二王子は得意気に顎を逸らして
「ああ。こんな化け物じみた女との婚約は破棄する!」
と3度目の婚約破棄宣言をした。
「ならば陛下」
クルリと第二王子に背を向けて、公爵閣下は再び陛下に頭を下げる。
「私がルル嬢に結婚の申込みをしても、よろしいですよね?」
……………は?
「そなたが?」
「ええ。私がです」
何を言い始めたの……この人?
陛下も周りの人達も、みんな困惑している。
それはそうだ。中でもルルが1番困惑しているだろう。
「第二王子の婚約者だからと諦めておりましたが、婚約破棄されたのであるなら、私が求婚しても問題はありませんでしょうから」
サラリとそう言って、ルルの方へと視線を寄越す。
……………無理、むり、ムリ!
「……そう……だな」
え?陛下?今、まさかですけど、許可しました……?
またもや、私の意見はスルーなんですか?
私、出来れば結婚しないって選択肢が欲しかったんですけど〜!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 23:26:34
5799文字
会話率:4%
それは突然言い渡された国王の一言から始まった。「聖女フィリノアを解任し、新しく聖女アンリエッタを後任とする」と国王が宣言し、フィリノアは7年務めた聖女の座を失った。そして、サーフィス王国第一王女でもあるフィリノアに、王族の務めを果たしてもら
うと言い渡されたのだ。サーフィス王国は男女問わず第一子が王位を継承する。フィリノアはその第一子だ。しかし、父王が言うのは王位のことでは無い。成人として認められる18歳になる迄あと、3ヶ月のフィリノアに他国に嫁げと言っているのだ。フィリノアは現国王と亡くなった前王妃の子供で、現王妃とは血の繋がりは無い。現国王と前王妃は政略結婚で、現国王と現王妃は恋人同士であったが婚姻を結べなかったのだ。その為、国王も王妃も前王妃の娘であるフィリノアに対してとても冷たかった。二人は自分達の子供を王位につかせたいのだ。その為、フィリノアは邪魔でしか無い。なので成人となる前に他国に嫁がせ王位継承権を手放させ、あまつさえ政略結婚をさせて国の利益にしようとしているのだ。その事を、国王の宣言を聞きながらフィリノアは理解していた。王位にこだわる事など今までも一度もなかった。聖女の務めも民のためにと思ってやってきた事。自分よりも適任者がいれば、その地位を譲ることは当然の事だと。まあ、後任がアンリエッタと言うのは、いささか不安ではあるが。きっと、どこかの国の良くて側室、もしくは後妻だろうか。フィリノアを嫌っている継母の王妃が、他国と言え王妃となるような縁談を自分にもってくることがない事だけは分かっている。もう、そこも期待などしない。年が離れていようが、他に妻がいようが、自分の居場所を与えてくれればそれでいい。願わくは、穏やかに過ごせればもう、それ以上の贅沢など言うまいと思っていたのに。気がつけば、北の大国クライアナグル帝国の公爵家に嫁ぐことになるなんて。それも、皇帝に是非にと言われてしまえば、小国の国王も頷くしかなかったのだろう。そこは獣人の住まう国として有名な北の国。フィリノアは知らない。そこで、甘くて重い溺愛が待ち受けているなんて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 22:04:51
239文字
会話率:0%
最強の守護聖女と呼ばれるシェリル・ブライアント。いつも目深にローブのフードを被っている彼女のもう一つの呼び名は氷の聖女。公の場でもいつも俯き顔を隠している彼女の笑い声を聞いた者はいない。笑わない聖女はいつしか氷の聖女と呼ばれるのはようになっ
ていた。力の強さ故に、死と隣り合わせのような環境に身を置く彼女は、常に気を張っていたのだ。騎士たちを家族の元へ無事に返す、と。それが自分の最大の役目だと。スクローティア王国は彼女を他国に奪われる事を恐れて、第二王子と婚約を結ばせる。その力を自国に縛り付ける枷だ。しかし、よりにもよって、第二王子がシェリルに、化け物のような魔力持ちとの結婚など絶対にしない、と公の前で宣言したのだ。自分には守りたいか弱い彼女がいると。内心、第二王子と結婚したくなかったシェリルにとっては、両手を上げて喜びたい。お礼も言いたいくらいだ。しかし、そんなことはIミリも顔に出さずに、無表情を貫く。そんなシェリルをさすが氷の聖女は顔色も変えない、などと言われるが悲しくもないので悲しい顔なんてできない。かと言って、ニコニコするわけにもいかないから無表情なだけだ。この国には、聖女として力のある者には結婚が義務付けられる。相手も魔力持ちが良いとされているが、必ずではない。魔力持ち同士の方が魔力持ちの子供が出来やすいからと言う理由だ。聖女は3人以上産むことまで決まっている。病気や特別な理由でもない限りは、3人以上産むように、という決まりがあるのだ。年々、聖女の力を持った子供は減って来ていると言われているから、国としても必死なのだろ。28歳までに結婚しなかった場合は、国により相手が決められるらしいが、それは何だか嫌だなと思いながら、事の行先を見ていると、「ちょっといいですか。」と長身の軍服の男性が第二王子に話しかけた。それは、魔獣対策騎士団総長であるカイン・ハーヴィットだった。次期公爵である彼は、第二王子に「聖女シェリル嬢との婚約は破棄なさる、という事ですね。」と念を押す様に問う。「ああ、絶対に結婚しない!」と力強く言い切った第二王子の言葉を聞いて、満面の笑みを浮かべると複雑な顔の国王陛下に跪き「恐れながら陛下」と頭を垂れる。「申せ」と返事した国王に彼は力強く言った。「私が聖女シェリル嬢を妻にと願い出てもよろしいでしょうか?」と。
は!?え!?何を言い出すの!?この人は!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 00:14:29
2474文字
会話率:17%
3大公爵家の1つ、ミッダイナー公爵家に生まれたリア・ミッダイナーは常に我儘を許されてきた。
我儘も極まってあろう事か、一目惚れした子爵家の跡取りである長男を自分の執事にしたいと我儘を言った。
そしてそれも学園入学前という期限付きだが聞き
入れられてしまう。
それはリアを傲慢で我儘な公爵令嬢へと成長させて行く。
※胸糞注意。性格の良い人物はいないかも知れません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 19:04:07
20733文字
会話率:20%
私が側にいれば、貴方の名誉が貶められ、命が危険にさらされる。
セウの目を治し奴隷の首輪の呪を解く為、魔術が盛んなセウの祖国サムセイアまで旅をすることになったロアとセウ。
が、それは『2人だけの優しい世界』の終わりでもあった。
『私は貴方の側
にいて良いのだろうか。』そう考える度に揺れ動くセウの心が、ある時プツリと振り切れて、セウは馬車を飛び出した。暗躍する男達、ただひたすらセウを探すロア。
命の危険が迫る中、ロアの出した答えとは。
予告なく残酷な表現や性的な描写があります。
「その、向こう」長くなり過ぎた為改編中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 21:15:18
20026文字
会話率:10%
「おはようございます、ご主人様。本日の予定はありません。何をなさいますか?」
と金髪メイドが声をかけてきた。ご主人様? 戦艦? 実験棟? ん、何だって? ご希望のメスを生成してお楽しみください? それは実験しなければならないな……。
資源を
求め、星から星へと移動する間、狭い室内で全部OKされたら?
とても頭のゆるいスペースファンタジーをどうぞ。SFタグをつけるつもりはありません。
1話にエロは無し
12話カキカキ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 18:00:00
35350文字
会話率:61%
私、辻 愛香はふたなりだ。ふたなりであることが珍しくないこの世の中で目立たずに大学に通う陰キャだ。
そんな私にも1つ、悩みがある。それは――隣人の声だ。
毎晩のように致す声が爆音で聞こえてくる。隣に住んでいるのはJKだと大家さんから聞
いていたのだけれども……一体どんな激しいプレイをしているのだろう。
クレームを入れようと思い立ち早三カ月。心の中で言うのはできても実際に言えるほどの度胸は無い。
隣人の致している声でムラついた私は己を鎮めるために抜いて寝た。次の日、隣のJKが洗濯物が私の部屋のベランダに行ってしまったので取りに行かせてほしい。と言ってきて部屋にあげると――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 04:09:06
7969文字
会話率:36%
冬休みの、とある日。奈緒美とのデートの日に寝過ごした飛鳥は、押し掛けてきた奈緒美から女装して彼女の家まで行くよう言われ、受け入れるしかなくなった。
だが、それは罠の始まりであった。
寒空のもと奈緒美の家に移動し、そして――――
消滅したサ
イト、「彼氏彼女化計画」で公開していた話の修正版です。ジャンルは男の娘「危のう。(アブノーまる)w」て事で。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-10-23 15:49:28
15351文字
会話率:46%
ある時、一人の人間はこう言った。
「 [紋章術] 」
それは、日常を非日常にしてしまう呪いのようなもの。
化学でも証明できず、人々はこう呼ぶだろう。
「 [超能力] 」
そう呼ぶのしょうがない。
それは本当に超能力と
いえるからだ。
だが、テレパシーとかサイコキネシスだとかの物じゃない。
もっと複雑なものが多い。
というか、だいたいがそれだ。
この物語は、紋章術を使う、
様々な人物の邂逅の物語。
※注意※
・この物語は全てフィクションである折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 00:14:51
20330文字
会話率:42%
人類は増えすぎた反動か、ある時期から逆に「個」としての生存戦略の為に、繁殖を本能的に抑え、更には繁殖出来なくなっていった。
「人」はそれでも種存続の為、人工的に子孫を生み出してはいたが、昨今再び、自然交配にて子孫を残す試み「人類自然繁殖プ
ログラム」が最も繁殖能力が高い世代に施行されている。
それは「実習」という名で執り行われ、パートナーにはマザーAIが算出した「最も適した相手」が当てがわれる。
その「実習」に挑む二人の男女のお話。
※この作品は「pixiv」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 20:02:05
2772文字
会話率:21%
基本的にスマホを覗かれるのは嫌!!
それは勿論、君にバレたくない事がある訳で……。
あ、浮気じゃないからね!!
知られたら引かれそうだから見せたくないだけ……。
注意事項1
起承転結はありません。
ヤってるだけで、ストーリー性もないですよ
。
ドSな精神に火が着いたのが悪い。
さいならー。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
無理矢理。というタグ着いてますけど、基本的和姦です。
ドSな子がドMな子を性的にいじめる描写なので、基本的に愛はあります。
でも苦手な方はご注意下さいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 08:08:00
1835文字
会話率:52%
二人があんまり虐めるからこんな事になったんだよ!!
最近は下着を付けるだけでも容易く濡らしてしまう。
だから付けていたのに.....。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
本当にただ
ヤってるだけ。今回は何時もよりも長めです。
ストーリー性は男二人が食いました。
さよならーノシ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 16:50:55
2507文字
会話率:55%
【陰肉奉納祭】
それは代表に選ばれた人間の生殖器を神に捧げ、一年の豊作を祈る儀式の事。
男の子なら陰茎を切断、女の子なら大陰唇からクリトリスにかけての外性器を削ぎ落として奉納する事となる。
そんな儀式の代表に選ばれた女の子のお話、後日談に
なります。
前々作となる前日譚はこちら
https://novel18.syosetu.com/n8895hp/
前作となる当日編はこちら
https://novel18.syosetu.com/n2559hw/
※この作品はpixivにも同じものを投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 23:21:32
8424文字
会話率:23%
【陰肉奉納祭】
それは代表に選ばれた人間の生殖器を神に捧げ、一年の豊作を祈る儀式の事。
男の子なら陰茎を切断、女の子なら大陰唇からクリトリスにかけての外性器を削ぎ落として奉納する事となる。
そんな儀式の代表に選ばれた女の子のお話、儀式当日
編になります。
前作となる前日譚はこちら
https://novel18.syosetu.com/n8895hp/
2022/10/22追記
続編となる後日談を投稿しました:https://novel18.syosetu.com/n0389hx/
※この作品はpixivにも同じものを投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 00:00:00
6326文字
会話率:19%
【陰肉奉納祭】
それは代表に選ばれた人間の生殖器を神に捧げ、一年の豊作を祈る儀式の事。
男の子なら陰茎を切断、女の子なら大陰唇からクリトリスにかけての外性器を削ぎ落として奉納する事となる。
そんな儀式の代表に選ばれた女の子のお話になります
。
2022/10/2追記
続編となる当日編を投稿しました:https://novel18.syosetu.com/n2559hw/
またそれに伴い本作品のタイトルも微修正しています
2022/10/22追記
更に続編となる後日談を投稿しました:https://novel18.syosetu.com/n0389hx/
※この作品はpixivにも同じものを投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 01:00:00
18061文字
会話率:52%
一乗瀬智輝(23)は就職に失敗し、内気な性格のため友人も少なく、自宅で寂しい日々を送っていた。
そんなある日、祖母が階段から落ちて入院費が必要になった。
求人サイトで見つけた「寝ているだけの簡単な仕事」。それは金持ちたちのパーティー会場で皿
になるバイトだった。
そこから二人の御曹司に振り回される日々が始まる。
一乗瀬 智輝(いちのせ ともき)……23歳。内気な青年。就職に失敗し、祖母の年金に頼って暮らす毎日。黒髪黒目。細身。子供服のモデルをしていたことがある。176cm、55kg
百々井 千世(ももい ちせ)……36歳。ペット関連会社の御曹司。自由気ままに遊び暮らしている。品のある美形。黒髪ゆるいオールバック。細マッチョ。香水好き。子供っぽい性格。180cm、70kg
百々井 鎧武(ももい がいむ)……26歳。千世の義弟。茶髪の短髪。ヤンキー顔の美形。ヒッヒッ、というちょっと嫌な笑い方。強引な性格。186cm、76kg
一乗瀬 カネ子……70歳。智輝の祖母。階段から落ちて入院中。148cm、50kg
坂木……40歳。億丸グランドホテル厨房の責任者。ふっくら体型の優しいパパのような雰囲気。
1話、約4000字。
不定期投稿
アルファポリス、カクヨムでも同じものを掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 23:00:00
41697文字
会話率:47%