不憫、不幸、受難体質の主人公ルキノアとそれを見た目好青年、中身畜生の男モンストロ伯爵の話。
エロ重視で一話~数話完結型の短編集です。
主人公が無性別ですが陰核はあります。秘所もといアナルが普通に愛液で濡れます。イインダヨセイヘキナンダシ
態度や性格は少年寄り。
攻めは酷い奴。ヤンドロデレデレ畜生です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-02 09:32:54
22603文字
会話率:39%
国民に届けられたハガキ。そこには、一文しか記されていなかった。
「悪魔は、正体を暴けば消滅する」
そんな中、青年は悪魔と遭遇する。そしてハガキの意味を体感していった。
ミステリーのつもりで書きました。ちょっとエロでダークです。ご感想よろしく
お願いいたします。
早い人で五分、普通は十分で読めます。
(カクヨム重複投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-01 20:06:19
5590文字
会話率:48%
魔法や魔物、神と魔族が存在する世界グスタニカ。
4大国のグロニカ帝国、ミスタニヤ王国、ファブロッザ共和国、ソルサル大魔導都市が世界の均衡を保っていた。
その均衡が2人の男の陰謀により崩れ去ろうとしていた…。
最終更新:2019-06-30 19:47:56
15191文字
会話率:32%
戦争によって瀕死の重傷を負った軍人、火陀(かだ)は、軍部の人体実験によって九死に一生を得る。
その代償として、彼は人を食わねば生きていけぬ体になっていた。
悪逆非道の畜生として生きていくことを選んだ火陀。しかし、ある美しき男娼と出会いが道を
変える。
男娼の名は、天知(あまち)。
天知は、どんなに傷つけられても再生する、不死の体を持っていたのだ。
火陀はいくら食べても死なない天知に運命を感じ、傾倒していくが……。
【注意!】
上記の通り、本作はカニバリズム(人肉食)をテーマにしています。
また殺人や拷問、人体損壊など、非常にグロテスクな描写が続きます。
少しでも苦手な方は、閲覧をご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 19:00:00
81579文字
会話率:36%
でかいネタを掴んだゆすり屋シェリー。今回も楽に大金が手に入るはずだった…。犯罪・残酷描写高め。ほのぼの皆無予定。性描写もあるにはあります。
最終更新:2019-06-30 12:31:05
46758文字
会話率:31%
どこにでも居る大学1年生であるmas原わさお(まずはら わさお)は、ある日突然トラックに轢かれて異世界転生してしまう。異世界転生をした先で彼を待ち受けていたのは大量の"穴"(オナホ)達であった。
最終更新:2019-06-29 23:09:57
32663文字
会話率:78%
新作や続きを書こうと思ってやめたもの
最終更新:2019-06-29 21:00:00
40662文字
会話率:52%
なぜ、巫女たちが次々と襲われたのか。
その謎を解く鍵は、古い書物にあった……。
最終更新:2019-06-07 15:14:18
1680文字
会話率:57%
ぼくと母さんと父さん。三人の穏やかな家庭を一瞬で壊したのは、小学生のときぼくの友達だった彼……マザーファッカーでした。
最終更新:2019-05-15 09:14:51
8418文字
会話率:50%
誰彼厭わず、誘われれば誰とでも寝る実定。旧家の次男として生まれた実定は、自分が兄、篁の代用品として一生を終える事を受け入れていた。その為、役に立たない己の出来る事は父や兄が欲望を充たす為の道具にしかなり得ないという事も。
そんな実定を見
守るのは、従者の吉野。ただ抱かれる事でしか愛を見いだせない実定を深く愛しているのに言葉を告げる事も出来ない日々に歯がゆさを覚えるしか出来ない。
ある日、実定は図書館のナイトと呼ばれる先輩と共に過ごし、そこで初めて恋を知った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 22:00:00
44333文字
会話率:36%
2009年の春、俺はドラッグを使い始めた。そして2010年の夏、人を殺した。
最終更新:2019-06-26 22:04:15
18329文字
会話率:17%
サークルにも入らず時間を持て余していたとある大学生は、合法的に得られる快楽の頂点を追求する。
――それは、脱法ハーブ全盛の頃だった。平成最後のドラッグ小説。
最終更新:2019-03-07 16:10:57
4746文字
会話率:4%
時は終焉のウェストプリズン【牢獄】時代といわれる、未来の日本…
いつの時代かの暗黒時代と似て異なり、第二の暗黒時代といわれるほど荒んでいる、日本の話。
郊外。外れにいけば荒みきった者たちからの暴力は当たり前の如くに。
騙し、恐喝、薬
物、犯罪、性犯罪も当たり前。
太陽の光も前歴からの温暖化異常気象により、届きにくく、ほぼ一日が薄暗闇の中、稀に晴れる状態の壊れた空間で、人々も壊れ、そして荒んでいった。
誰しもが抱える闇が蔓延(はびこ)る。
もちろん100年前の世界的滅びから、政治界が機能しているわけもなく。世界平和も諦めざる終えない状況に陥った
民衆による、民衆のための、民衆独立国家が成立する世の中であり、そのため未来暦1X年には三つの組織が出来上がっていて、その独裁的三つのエリアが支配権を握る現状世界で生きている若者達の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-26 17:41:58
22194文字
会話率:26%
200年前に勇者一行に倒され封印された魔王が復活した。
魔王は瞬く間に人間界の三分の一を支配下に置く。
支配下に置かれた人間の国々は『勇者狩り』を魔王から命じられ、勇者と目された人間達を処刑していった。
その中で勇者を処刑する処刑執行官は有
名人となり、褒め称えられる職業として人気を博する。
ラウロもまた処刑執行官として、人々から憧れの対象として有名となるが・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 20:46:08
9368文字
会話率:34%
自身の小説サイト「官能小説の実験室」からの転載です。
一部の作品をこちらに載せてます。最新話はブログにあります。
「アルファポリス 」にも投稿しています。
内容は、主人公・勇の隣の家に住んでいる人妻・すみれ。彼女は若い男と不倫をしていた
。その現場を目撃した勇はすみれを脅して関係を持とうとする、って話です。
タイトルに♦︎がついている話はエロシーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 09:26:06
17464文字
会話率:53%
人形館。今では廃墟になったそこには少女から熟女まで様々なラブドール達が立ち並んでいる。祖父から人形館の手入れを任されたカオルとエリカ。カオルは手入れなど忘れてラブドール達と戯れ、エリカはなぜか部屋に引きこもる。「人の形をしたモノとまぐわうと
、死より恐ろしいことが起こる」道端の物乞いは警告する。人形館に魅入られた彼らはどうなってしまうのだろうか?
タイトルに♦︎がついている話はエロシーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 14:12:41
10829文字
会話率:34%
ぼくはサイ子と名乗る女性と心中することにした。
生い立ちを語り合う二人。
ちょっとしたハプニングからエッチな展開になって……。
最終更新:2018-10-30 19:28:27
3704文字
会話率:16%
ヒトはいかにしてヒトとしてのココロを失っていくのか――。
SMバーのオーナーにして現役の緊縛師、堂山鉄心の原点
著者渾身の処女作――。
【調教師】
数多のリクエストをいただき、ここに再び連載を開始します。
最終更新:2019-06-23 12:16:26
115937文字
会話率:28%
日本神話の英雄日本武尊《やまとたけ》は、大陸からの干渉により独立を目論む九州地方の豪族の連合からなる反乱軍の首魁、川上梟帥《かわかみたける》を殺害し、分国状態であったヒタカミを帰順させることで、天皇《すめらみこと》のもとでの統一を成し遂げる
。その、日本武尊の活躍の影には、現代日本から経験をそのまま記憶に残したまま転生した社畜コンサル(悠斗《ゆうと》)による事業指南があった。長い歴史の中で蓄積した行き違いをただし、再統一の過程で判明した日本の歪みを正すため、新たな事業に着手するが、内部の行き違い《抗争》により、その事業は頓挫してしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 00:05:20
3041文字
会話率:29%
ここは人の心から『エスター』という怪物が生まれてくる世界。 エスター『タナトス』が地球を半壊させて200年、人類は大樹となった『タナトス』に死を操られていた。 だが人類は支配を受けながらもエスター達に対抗する為の奇跡のような力を身に付けて
いった。力の名は『エゴ』。 そして、彼らは生き残るべく『エゴイスト』や屈強な人間たちを束ね『護衛軍』を作ったのであった。 "筒美紅葉"は『護衛軍』へ入った『エゴ』を持たない偽りだらけの少女。これは彼女の人生の物語。これは幸せになれなかった少女が幸せを掴む為に踠き苦しみ、罪という十字架を背負う物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 18:34:03
88758文字
会話率:40%
主人公は、ある大陸に巣くう悪の帝国の皇帝、ヴィルヘルムⅡ世の第一皇子であるラインハルト皇子殿下。
彼は、もちろん将来は皇帝ということで、結婚したい男性ナンバーワンである。
彼は調子に乗っていた。俺、人生イージーモードで楽勝じゃんと。
戦乱
の世の皇族に産まれるというのがどういうことか、彼は知らない。
そして、彼以外の誰も知らない。彼の変態的な性癖を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-21 22:00:00
476751文字
会話率:29%
※2018年9月27日11:31になろうに投稿した作品(「胡麻鶴 紬」名義)です。
2019年6月21日にレーディング設定に抵触している旨運営側から連絡があった為、なろう側を削除しこちらにて再投稿という運びとなりました。
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【即興小
説トレーニング】というサイトで出されたお題「漆黒の闇に包まれし快楽」、必須要素「ラストで死ぬ」に沿って2時間で執筆したところ、未完に終った(パトカーの音が停まった、まで書いた)ので、ラストまで補完して完成させた上でこちらに掲載しています。
漆黒と言われるとつい怖い系の話にしてしまう癖があるよなぁ、と思いました。あと、同意類語(?)の語彙力が圧倒的に不足していて反省しました…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-21 20:29:14
5174文字
会話率:28%
その日、白濁の中で少女は死んだ。
異質な匂いに包まれて、全身を粘着質な白い液体に覆われて、乱れた着衣が物語る悲惨な光景を何と表現すればいいのだろう。世界は日常に溢れている。何気ない会話、変わらない秒針、規則正しく進む人波。それでもここに、雲
が形を変えるように、ガラスが粉々に砕けるように、一輪の花が小さな種を産んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-20 21:00:00
126012文字
会話率:58%
森で遭難し途方に暮れていた加賀見は、通りすがりの進堂に発見され、不気味な洋館に一晩泊めてもらうことになった。
腹が空いたと言えば食事を出し、風呂に入りたいと言えば沸かしてくれる。謎に包まれていて掴み所のない男だが、至れり尽くせりな進堂の
対応に、加賀見の警戒心は次第に解かれていった。
この先に巻き起こる未来が、加賀見の常識を根本から覆すほどに衝撃的なものであるとも知らずに……。
※受け攻めが逆転するリバーシブル表現や暴力的な表現がありますので、苦手な方はご注意ください。
※もともと短編として投稿していたお話ですが、要望を頂いたため、連載として改めて加筆修正し、投稿し直しました。楽しんでいただければ幸いです。
回収出来ていない伏線や誤字脱字がありましたら、どうぞお気軽にご報告くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-19 17:31:54
41409文字
会話率:35%
普段は女子大生として普通に生活している花音は、裏で、刑事でありながら裏組織と通じている如月の指示する人間を殺害する殺し屋をしていた。父母を殺し、自分の身体を踏みにじった如月を恨み、いつか殺してやると思いながら、如月の姉を殺したのが自分の父
親だという罪悪感を自分も人を殺すことで解消する日々。そんな中、同業の青年で組織を抜けようとする一真と出会う。
アルファポリス様で完結済みのものを順次掲載しています。
※多少暴力表現・流血表現があります。
※ハッピーエンドではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-17 19:23:19
2567文字
会話率:24%