主人公と幼馴染みであり婚約者と一緒に異世界に、転移し彼女の体に、異変が起きていた。
ふたなり、姫騎士、王妃・・・・etc が出来る、剣と魔法の冒険ファンタジー
主人公は、チートで、女には優しいけど、男には容赦はしない性格。
最終更新:2019-02-18 13:51:28
12531文字
会話率:74%
日ノ本一と云われる刀匠の緋衛兼定(ひまもりかねさだ)は、魑魅魍魎を滅する聖刀である【秘め刀】を作られる唯一の人物として知られていた。【秘め刀】の製法は秘伝中の秘伝であり、門外不出の奥義として後継者にだけ受け継がれていた秘儀だ。
実のとこ
ろ【秘め刀】は【姫刀】とも呼称され、最後の焼き入れ工程で聖別された無垢なる乙女の肉体を使用する『秘め入れ』によって作られていたのだった。
真っ赤に焼けた刀身を、膣口から突っ込まれる無垢な美少女たち。
師匠の後継者となった俺こと関谷義光(せきやよしみつ)の眼前で、師匠の愛娘(まなむすめ)であるはずの緋衛あかねさんが裸体となり『秘め入れ』に散ったのである。そして秘儀を伝授された俺は、最後に残された娘である緋衛さやと祝言を挙げることとなった。
ところが強欲なご領主様(?)より新たな【秘め刀】を献上するようにとの下知が下った。俺はさやを『秘め入れ』に使わないといけないのだろうか? そんな中、作刀の秘密を薄々知っていたらしいご領主様から、罪人の娘である元貴族の一之宮綾香(いちのみやあやか)が『秘め入れ』の材料として送られてきた。
俺はどうすれば良いのか……。
よくある設定ではありますが、葛城遊歩風のアレンジで始めさせて頂きます。
なお設定上、グロ表現を含みますので苦手な方は、ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-13 00:00:00
51028文字
会話率:26%
男爵のハワード卿と平民のマリカは一夜の関係を持ってしまう。その後マリカを気に入った彼は求婚するが身分差から来る価値観の違いから断ってしまう。お互いに理解し合えない関係に疲れたマリカは彼から逃げてしまうのだが、それを追うハワード卿。その道中で
出会う人々はなかなか曲者で____最終的にマリカの社会的地位が上がり彼と肩を並べて自信を持って歩けるようになる話です。
直接的な18禁表現のタイトルの後ろに※をつけてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-18 01:08:13
30748文字
会話率:40%
『人』と『花』が共存する世界に『月下美人』として生まれた美月。
最後の一輪となった美月を召し上げたのは貴族の姫『瑠璃姫』だった。
抱かれれば一晩で消えていく運命の『月下美人』である美月は、瑠璃姫の身代わりとなって第三皇子との縁談を破談にする
道具となる事を命じられた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-07 16:43:08
17972文字
会話率:44%
プリンス直伝!
女をモノにするテクニック 笑
最終更新:2018-12-06 04:00:00
944文字
会話率:0%
小さな王国サリアーヌは平和でのどかな王国だったが隣国や周辺諸国との折り合いが悪かった。
意を決した国王は隣国や敵国を招いての大舞踏会で敵国を歓待することを決意する。
ヒロインである辺境伯令嬢のエミリーは貴族令嬢でもありながら王室御用達のド
レスを縫うお針子でもある。
地方の貧乏貴族でありながら、来たる宮廷の大舞踏会に向けて貴婦人の衣装を製作するのに追われるが、そんな中彼女の仕事場が泥棒に入られる。
盗まれたのは大量のドレスとなるはずだった生地。
そして挑発的なカエルの封蝋がされた置き手紙。
その頃都では義賊が現れ金持ちの商人の家を荒らし回っているという。
その犯人は殿下の血の繋がらない兄とも替え玉とも言われていて…
エミリーは家運を賭けた一大事!
だが、それだけでは無い。あの復讐を誓った筈の大嫌いな幼なじみが何故か今更ながら迫ってきて…
一方、エミリーの友人サラは興味本位で事件を追求する内に宮廷社会の陰謀に巻き込まれてしまい…
果たしてエミリーは大舞踏会が開催されるその日までにドレスを縫い上げる事が出来るのか?そして何にでも首を突っ込む友人のマイペースな子爵令嬢の恋は実るのか?
そして、怪盗の正体とは?
Wヒロイン。
ヒロインの一人は復讐を誓った筈の冷徹な(?)婚約者(?)とかなりドロドロした冷戦(?)中w
もう一人のヒロインは熱烈に求愛されているのにまったりマイペースです。
時にシリアス。ほのぼの。糖度が高くなったかと思えばエロかったり修羅場ったり。
⚠︎話にドロドロの後継争いと一部残酷な表現を含む。
中の人はフランス第一帝政期とか戦争と平和の頃の服飾と軍服大好き人間です(*´艸`)
(決してミリオタではありませんが)
軍服を着たおさーんから美青年までたっくさん出てきますw
★の色がつく章はとてもシリアスなエロで
☆の色がつく章はほのぼの?しとります。
舞台は1810~1815年代のフランス風(?)
かなりドッロドロした恋愛模様が絡む推理小説を目指します (*ゝω・*)
アナザーストーリー
https://ncode.syosetu.com/n5326fc/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 22:44:35
48554文字
会話率:27%
下級貴族のふたごの姫、紅鶴(とき)と翡翠(かわせみ)には母がおらず、五年前に父を喪ってからは叔父の中納言のもとで養育されてきた。美しい翡翠は五節舞で帝に見初められ、この春に入内したが、身体に醜い刀傷の痕を持つ紅鶴は、叔父に秘され続けていた。
ある晩、紅鶴は彼女に歪んだ情欲をいだいていた叔父に襲われかけるが、彼女の窮地を救ったのは、初恋の美しい陰陽師・真白(ましろ)で……。
◇◇◇【御注意】「序章」および、「第三章 五」以降に、予告なく性描写が入ります。◇◇◇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-25 00:00:00
172275文字
会話率:28%
シーガレー公爵家の隠された姫と呼ばれる聖女のサラが次の任地に移動までのおよそふた月の期間の中で、貴族の娘らしい生活を夢見ていろいろ活動してみるというお話。彼女はいろいろと諦めていますが、正真正銘の聖女です。最終的には救われるような展開に周り
が努力をします。「流れゆく季節の中で」のその後の物語となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-22 18:00:00
118654文字
会話率:39%
王家の後妻の連れ子として、14歳で貴族社会に放り出されたローザス。厳格な義父、本心を見せない義兄は、家族としての愛をローザスには注いでくれない。しかし、ローザスは誰かからの愛を必要とはしていなかった。
最終更新:2018-10-13 21:01:43
3192文字
会話率:32%
戦死したエヴェリーナの父の亡骸を送り届けてくれた第二王子カレル。悲しみも癒えないうちにエヴェリーナと王子の結婚が決まる。
この婚姻はエヴェリーナの一族が持つ領地と権力を王家が接収するために結ぶのだとカレルは言い、それに反発した一族の中には怪
しげな動きが広まって――。
★★背景はともあれ世間知らずな田舎貴族の姫君とクールな軍人王子が愛し愛されな仲になっていくお話です。
★★性的な描写がある回にはその相手や強弱に関わらず*がつきます。
☆☆1話につき1000〜2000字程度折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-11 13:08:54
89068文字
会話率:32%
最強の国と名高いコルテスの姫リーナ。
彼女は誇り高き高潔な姫であった。
日々、鍛錬に励む毎日。
そんな日常が突然奪われ、『魔術師』と名乗る男によって性的な屈辱を味わされ、さらには性欲に溢れた貴族たちの前で競売にかけられる.....。
最終更新:2018-10-07 14:34:42
41799文字
会話率:24%
此処は貴族の秘密の倶楽部人には決して言えない事を密かにマスク越しに淫靡な雰囲気を楽しむ
大人達の社交場で有る。
秘密倶楽部のオーナーが見繕った闇夜に舞う蝶達の舞を御覧あれ。
主人公は魔王に転生した平凡なサラリーマン。
異世界で魔王に生まれ変
わった男はモンスター達に恭しく育てられて金欠に陥っていた魔界を救うために人々に紛れて金策をする事に決めた。信頼出来る
手下を集めて自分の力を蓄えて人々の中に紛れ込み秘密倶楽部で
マスク越しの貴族の一人として人として溶け込んだのだ。秘密倶楽部の存在を知った魔王は
目を付けた看板スターに魔の手を伸ばす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-31 00:00:00
16864文字
会話率:44%
ひょんなことから異世界に召喚されてしまった俺は、ロリエルフのルーシィに助けられる。
異世界から来た勇者様に仕える従者ルーシィと新婚さんのような時間を過ごしながら、エルフの森から旅立ち、新たな姫騎士と巡り会うための旅に出る。
ロリエルフ
、獣人族の面々、吸血姫、魔法使い、死霊使い、シスター、貴族令嬢、メイドさん、アイドル、お姫様、天使、悪魔、サキュバスなどなど、はちゃめちゃラブラブハーレムの幕開けだった!
※とにかく主人公に優しい甘々いちゃラブハーレムです。
※寝取られはありません。寝取りはしますけど(え。
※毎日更新予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-04 12:37:11
11075文字
会話率:46%
食べるという言葉に「男」と「女」を関連付けると、往々にして性的な意味になりやすい。
これは男が女に食われる世界に転生した、とある男の子の物語だ。
ただし、本来の意味で、だが。
※リョナではありません。あくまでカニバリズムです。
※激
痛描写はありません。あくまで楽しいカニバリズムです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-28 02:20:51
128300文字
会話率:45%
死に行く親友と交わした約束を果たすため、魔王を倒した勇者は呪われし姫君のお世話係となった。
王国筆頭貴族であるグラウス公爵家の当主にして王位継承権第11位のサミュア・エル・グラウス。彼女は魔族によっていくつもの呪いを受けていた。
実際の年
齢は十代後半だが、種絶の呪いによって身体は十歳の頃から成長していない。
そして邪淫の呪いによって本人の意思に関係なく発情してしまうのだ。
そんな呪われし姫君(淫乱合法ロリ)を元勇者のニコルはお世話係として幸せにすることができるのか? 今ここに勇者ニコルの性処理係としての戦いが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-30 20:00:00
93098文字
会話率:31%
神殺しの大罪人。
五大貴族。
大罪人の復活を試みる集団。
五大貴族の1つツウィンクリ家の新しい当主エリザベスの罪と罰とは?
最終更新:2018-01-11 00:51:35
4141文字
会話率:59%
都を統べる皇族に、呪いを受けた姫が生まれた。その姫は白髪、赤眼の恐ろしい様相を持ち、伝承に曰く、選ばれた女と結ぶことでしか子を宿すことができないという。皇族は呪いを受けた姫を忌み嫌い、野心に燃える貴族からは尊い血筋を得られる機会とばかりに
、姫の元に何人もの娘を送る。姫は夜毎に違う女を抱き、いつしか「貝合わせ雛」と呼ばれることとなった。
そんな姫の前に、一人の少女が現れる。彼女は純真無垢な、何も知らない少女だった。(中略)運命で結ばれた姫と少女は主従の関係となり、共に過ごす。そして初めての年の瀬を迎えるのだった。
※なんとなく頭でぼんやり考えていた試作を、短編にしてみました。好評であれば、本編(〝中略〟の部分)を書く事も考えます。できればご感想などいただければうれしいです。なお「Wなのでヤることがたくさんです!」も連載中です。こちらもガチ百合ですが、よろしければどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-07 11:49:36
7788文字
会話率:63%
大陸の中央に位置するマトロス帝国。その国の荒野には不気味な街があった。
表向きはアンデッドの群れに襲われて滅びたとされる街。事実、街にはゾンビやスケルトンが徘徊している。
だが無数のアンデッドを隠れ蓑に、その街の中央に娼館が存在し
た。
元王族を抱ける店がキャッチフレーズのその店。
名前は犯姫館。店主はネクロマンサーのピアース。
覇王ゲルハルトが大陸にある数々の小国を統合し、マトロス帝国を建国したのが約5年前。多数の元王族の家系は秘密裏に一族から1人王女として育てた者を帝国に献上することを強いられていた。
献上された元王女たちは嫁ぐなどの扱いではなく……娼婦として扱われ、帝国の貴族や他国の有力者の慰みものにされていた。
今日もまた自分の運命を何も知らない元王女が馬車で娼館に送られてくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 22:16:21
51027文字
会話率:51%
貴族のお姫様であり、その事を隠して宝探しの冒険者をやっているアリスは、苦労性気味のクルスと一緒に遺跡に潜って色々していた。そんな彼女達や愉快な仲間達のコメディーファンタジー。時々シリアスかも。
丁寧に物語を書きたくなってしまったため、エ
ロは最後に入れる予定です。2013/8/10、なろうの方に修正版の投稿をすることにしました。タイトルは変更してあります。もしよろしければ、マイページで飛んで頂ければ幸いです)
2016/2/29 カクヨムに転載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-22 20:34:45
149605文字
会話率:46%
“夜の男”と呼ばれる魔女に呪いをかけられた王子のもとに嫁がされたレイアのお話。挿絵あり。
追記:気付いたら挿絵が表示されなくなっていましたので、直しました。すみません
2016/9/17 アルファポリスに転載(夜の王子と水色の姫君から題
名を変えました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-20 07:19:30
13345文字
会話率:44%
とある貴族のお姫様マリアレーゼと貴族の王子様ヒースのコメディです。
追記:ユニークが一万人を超えました。短編では初めてです。ありがとうございます。
最終更新:2012-12-27 00:00:00
9733文字
会話率:48%
ダナーン聖公国の姫クローディアと共に帝国に捕らわれたシリアナは、帝国の将マリウスの妻となる。しかし、マリウスがシリアナを妻としたのには何か思惑があるようだった。
――悲しみは風に流そう……
母の故郷の歌を歌い、夫となったダルバード帝国の
若き公爵マリウスと共生きていくことを誓おうとしたシリアナだったが、
マリウスの心をつかめず、新たな一歩を踏み出すことにためらいを覚えるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-19 18:00:00
114595文字
会話率:28%