最初はほぼネタ系で、エロくないのに入ってるから【R-18】予定だったのですが、、、
少しだけ…ほんの少しだけ、ちょっとエッチなのになった気がします(〃ω〃)
大人の体付きな男女がブランコで二人乗りしたら、ナニも起きない筈が無く……
最終更新:2023-12-15 04:00:00
1113文字
会話率:41%
本当の姉妹のように仲良しなエルフ、『クレイム』と『ブラウ』。
ある時、2人は一緒に村の浴場に行った。
その時、年下で好奇心旺盛なブラウが、姉のように慕っているクレイムの身体を見て言った。
「お姉ちゃんの胸ってどんな感じ?
触ら
れたらどんな気分なの?」
「ブラウは常識に無頓着だから。いつものように甘えているのかな?」と、最初は思っていたクレイム。
しかし、2人で生肌で触れ合ううちに、初めての扉を次々に開いていく事に……。
_______
・エルフ娘によるプレーンな感じのレズH。棒や道具は不使用の無添加百合です。
勉強の為にホモ短編は書いた事はありますが、短編でレズメインは無かったのでやってみました。
出す所はムーンライトか悩みましたが、普段ノクターンでの活動が多い奴が、淑女の花園に乗り込んで淑女の百合好きにこれ見せるのは失礼かなと思いましたのでこっちです。(男性向けとしては物足りなかもしれません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 23:30:18
4468文字
会話率:29%
人より正義感が強く純粋なヒロインが堕ちる話となります。
基本的には男女4人の幼馴染の頃から始まり、ヒロインがキメセクで人生を転がり落ちる最悪の結末になる予定です。
とんでもなく堕ちてゆくヒロインを書きたくなり筆を取りました。
最初はキャラ固
定のため全くエロシーンはありませんが、ご想像を膨らませていただきたく思います。
いつも堕ちるのが早いとのご指摘により、今作は粘りたいと思います。
そしてあくまでフィクションです。
登場する人物、地名は架空であり、あくまでドラッグを推奨するつもりは全くありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 23:00:00
198452文字
会話率:45%
喫煙調教師の続編です。
最初は山下夫婦を中心に寝取られる話となります。
私個人の趣味で喫煙描写が多いです。
嫌煙もしくは喫煙で気分が悪くなる方はご遠慮ください。
最終更新:2021-11-11 08:25:49
59021文字
会話率:58%
キルシェ王国の侯爵令嬢アウラ・ハルヴォニは、王太子エーリクに一方的に婚約破棄をされた。父のハルヴォニ侯爵にも見捨てられ、死の森へと追いやられる。
気弱なアウラのストレスは臨界点を越え、ついに爆・発!死にかけていたアウラは一転、魔王として生ま
れ変わった。すぐさま二人の悪魔が彼女を迎えにくる。色白淫魔のフレダと浅黒牛魔のモラク。訳が分からないうちに魔王城に連れて行かれ、フレダとモラクと勢いのままに3Pしたり、双子の猫耳メイドたちにお世話されたり、何かと戸惑うアウラだが――。
ネガティブ元令嬢魔王が倫理観薄め権利意識強めの悪魔たちに愛されるお話です。最初はドアマット要素がありますが、基本コメディ(のつもり)です。悪魔視点なので人間には厳しめです。タグ注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 20:38:39
28431文字
会話率:54%
青い森の魔女グレーテは、師匠を亡くしてから落ち込み、百数年の間ずっと森にひきこもっていた。最近はようやくふっきれて、幼女の姿で夜な夜な王宮の保管庫に忍び込み、盗掘を繰り返すことを趣味としている。それを王太子フィリベルトに見つかり、一目惚れし
た彼によって捕獲されてしまう。最初は警戒していたが、猫耳幼女姿のまま溺愛される日々にすっかり心を許すようになる。うっかり魔力が切れて元の姿にもどったら、とんでもない目にあうことも知らずに……。
※は性描写あり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 17:00:00
14591文字
会話率:50%
主人公である高3年生の男子生徒 身長165センチの60キロで野球部に所属してる佐藤 啓太
部活帰りに事故にあい運命が変わる
そして、あらゆる女性と関係をもつことになる
最初は戸惑いながらも啓太の本能が目覚め女性と楽しむことになる
最終更新:2023-12-05 15:53:46
1013文字
会話率:0%
主人公である高3年生の男子生徒である佐藤 啓太
部活帰りに事故にあい運命が変わる
そして、あらゆる女性と関係をもつことになる
最初は戸惑いながらも啓太の本能が目覚め女性と楽しむことになる
最終更新:2023-12-04 14:00:06
1246文字
会話率:0%
ブラック薬師ギルドに努めていた主人公は、自分で作ったポーションを飲んで回復しながらポーション作成ノルマをこなすという不毛な作業を繰り返していた。
体は健康だったが、何日も家に帰れず擦り切れていく精神に耐えられなくなり、ノルマの緩和を申請
するも、解雇を言い渡されてしまう。
無職になった上に彼女にも振られ、もう勤め人になる気力が起きず、男は遅すぎる冒険者登録をする。
人生曲がり角の男に冒険者が務まるものか、とギルド職員も周囲も冷ややかな目を送っていたのだが、何とか初のレベルアップを果たした際に自分のステータスカードに新たなスキルが生えていることに気づく。
【ポーション体】
最初はポーションが生み出せるスキルかと思ったが、そういうわけでもなく、よくわからないゴミスキルと落胆していたのだが、自分の体液がポーションになっていることに気付いてから、男はメキメキと実力を伸ばしていく!
毒も効かなきゃ火も効かない、小さな傷ならすぐに塞がり、常に超回復が起こっている状態で肉体はどんどん筋肉質になっていく。自分の血が混じったポーションは強力になり、飛ぶ様に売れるのだ。
レベルが上がる程にスキルは強力になり、カラダにイイ「ポーション」は異性のカラダにもイイらしく?
最終的にどんな女も汗の臭いで発情し、キスだけで軽イキし、我慢汁で潮を吹き、中出しで強制絶頂するくそ雑魚まんこに成り下がるのだった。
風俗嬢にギルドの職員、冒険者仲間、果てはエルフに獣人、モンスター娘に悪魔天使まで片っ端からヤリまくる!!
不定期更新、予定は未定、エタの可能性大
物語の進行上、序盤は不遇展開(エロ少な目(なるたけ入れます)、NTR、胸糞あり)
ざまぁあり、ご都合展開、ハーレム、❤多用折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 17:29:01
255073文字
会話率:25%
ダークエルフとの戦に破れた人間の将軍カムランは、ダークエルフの魔術師イアニスに、捕虜として捕えられた。淫乱ビッチダークエルフ、イアニスの目的は、たくましいカムランの人間ちんぽを尻穴でしゃぶること……。しかしなかなか屈しないカムランがイアニス
の尻をビンタした時、新たな扉が開いてしまった──!
!!ちゅうい!! このおはなしでは、おしりをたたいたり、くびわやくさりをつかったり、じゅんびできていないあなに いきなりいれるばめんがあるよ。ほんにんたちは、へんたいだからだいじょうぶだけれど、よいこは まねしないでね!
(攻)カムラン:人間の国の将軍。たくましいアラサーの男。マトモな人(最初は)。
(受)イアニス:淫乱ビッチダークエルフ魔術師。銀髪に紫色の瞳。
ほとんどが、おちんぽの出てくるエロシーンです。SMですが、明るくて普通にハピエンのラブコメなので安心してください。
全11話。完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 07:00:00
38550文字
会話率:31%
病院でほとんど寝たきりになるほどの大病を患い、入院していた僕。最初は友達がお見舞いに来てくれていたものの、友達に彼女ができたのをきっかけに来る頻度が減っていった。このまま一人寂しく死ぬのか、とメンタルが沈んでいたある日、ほとんどしゃべったこ
ともないクラスメイトの嘉子(かこ)がお見舞いに来る。そして中出しセックスで子作りしたい、とささやいてきた。なんでも、僕のことを始めてみた時、相性抜群で逃してはいけないと直感したらしく……。流されるようにして、僕たちは一晩かけて一回の絶頂を味わい尽くすスローセックスに励むことになるのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 21:00:00
11170文字
会話率:83%
野球留学のため実家を離れ、一人暮らしをする俺のところには、時々近くに住んでいる叔母の美穂さんが来てご飯を作ってくれたり、面倒を見てくれる。最初はありがたくも過保護だと思っていた俺だが、ある時叔母さんの身体がエロすぎることに気づいてから、いつ
しか叔母さんの妄想でシコリまくるようになっていた。そんなある日、お風呂が壊れたと言って汗だくで俺の家を訪ねてきた叔母さん。荷物の中から出てきたのは、「性行為同意書」という名前の何やら怪しげな書類。そこには、すでに叔母さんと俺の名前、そして叔母さんの希望するプレイが書き込まれていた。それを知ってか知らずか、叔母さんはあえて俺に裸を見てもらうように誘い込む。想像以上に魅力的な身体をした叔母さんを前に、俺が下した決断は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 02:00:00
13680文字
会話率:68%
就職が決まった余裕モードの大学4年生の夏休み。
主人公、馬淵 学《まぶち まなぶ》は久しぶりに母方の実家に戻り、曾祖母のお墓参りをした。
初めて訪れるその墓の墓石には小さく『外浦 虎造 《そとうら とらぞう》南方にて戦死 逝年21才』と刻
まれていた。
同い年で戦死した先祖がいた事を知り、経験した事の無い戦争へ思いを馳せる学だったが、その日の深夜、枕元に虎造と名乗る日本兵が現れ「ここはどこだ?」と訊ねられる。
最初は幽霊かと思ったが、触れられるし会話ができるという事で、学は虎造が戦時中からタイムスリップしてきたのだと推測。
未来の豊かな日本を見た虎造は、日本が戦争に勝ったのだと思い、喜んでしまう。
学は真実をなかなか伝えられる事ができず、一緒に生活をし遊んでいるうちにお互い惹かれあっている事に気付き、ますます後戻りが出来ない状態に。
しかし夏休み最後の日、別れは突然訪れた...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 12:00:00
18991文字
会話率:28%
私の名前は進藤茉莉花(しんどうまりか)。
容姿も平凡、成績も平凡、性格も平凡。
そんな平凡揃いの私には非凡なる兄貴がいる。
進藤桐人(しんどうきりと)。
180cmのスラリとした長身に、フランス人のハーフのように整った顔、波打つゴールドアッ
シュの髪型も完璧に似合っている。
私とはもちろん、血が繋がってなくて、私は海外で暮らしている両親の知人の子供であった。
しかし、私の本当の両親がすぐに病死した為に、今の両親が引き取ったのである。
私は…
兄の事が好きだった…
だけど、この気持ちはきっと墓場まで持って行かなくちゃならない。
それも分かっていた。
※R18シーンは中盤辺りから入って来ます。
最初はあまりありません。
ストーリー重視折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 16:55:15
3161文字
会話率:23%
男子1人:女子34人の男女比が偏ったクラスで学園生活を楽しんでいた俺。ある日、偽物の催眠アプリを使って「手を繋いでくれっ!」と頼み込んだところ、優しい女子たちが催眠にかかったフリをして手を繋いでくれる。その日から催眠にかかったフリをする催
眠アプリごっこがクラスで流行りはじめる。手を繋ぐ、ハグをする、ほっぺにチューをする等、最初は大人しい命令をしていた俺だが、命令はどんどんエスカレートして最後にはドスケベハーレムセックスをすることに……!
※ブックマーク、評価、感想などで応援してくださった方々のおかげで、短編日間1位、短編週間1位、短編月間1位でした。感謝の続編を書きましたので、よろしければこちらもどうぞ!
クラスの女子たちと催眠アプリごっこ2~偽の催眠アプリだけど女子に催眠されているフリをしてもらって遊んでいたら、どんどんエロいことになって女子寮でナマハメセックスし放題の日々を送ることになってしまった~
https://novel18.syosetu.com/n1537in/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 21:24:54
22165文字
会話率:48%
私の小さい頃のお話です。
そこは小さなスイミングスクールでした。
最初はお友達と仲良くできると思っていたのですが、先生のおかげでそんな夢は叶わなかったです。
閉鎖的な空間だった為、先生の言う事は絶対でした。
私はそんな環境で逃げる事もできず
に日々を過ごすしかなかったです。
これから「オホ子」と不名誉なあだ名をつけられた私の事を断片的にですが記していこうと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 21:20:28
1653文字
会話率:3%
私の小さい頃のお話です。
そこは小さなスイミングスクールでした。
最初はお友達と仲良くできると思っていたのですが、先生のおかげでそんな夢は叶わなかったです。
閉鎖的な空間だった為、先生の言う事は絶対でした。
私はそんな環境で逃げる事もできず
に日々を過ごすしかなかったです。
これから「オホ子」と不名誉なあだ名をつけられた私の事を断片的にですが記していこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-26 00:04:21
2862文字
会話率:27%
私の小さい頃のお話です。
そこは小さなスイミングスクールでした。
最初はお友達と仲良くできると思っていたのですが、先生のおかげでそんな夢は叶わなかったです。
閉鎖的な空間だった為、先生の言う事は絶対でした。
私はそんな環境で逃げる事もできず
に日々を過ごすしかなかったです。
これから「オホ子」と不名誉なあだ名をつけられた私の事を断片的にですが記していこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 18:31:27
1041文字
会話率:4%
秀樹は26歳、小さな製造会社の工場の技術の仕事をしている。3年ほど付き合った彼女と昨年別れて以来、もっぱらアダルトビデオで性欲を消費していた。その秀樹の好みが最近変化して、熟女ものにはまっていた。それは友人の「40代、50代ならいくらでもセ
ックスフレンドできるぜ」という言葉にそまってしまっていたからだ。
そんな秀樹が最近くだんの友人に教えられたSNSに登録し、交際したい相手の年代を40代~50代で募集してみた。そこは、友人の言う通りすぐに何人かのメル友ができ、中には結構きわどい話をしてくれる相手もみつかった。その中で、秀樹がなんとなくひかれて気に留めていたのが、登美子(50歳)であった。登美子も秀樹と同じ26歳の息子さんがいるということで、親子みたいなのもいいね、という感じのノリで仲良くなり、時には登美子が一人の時にはお互いの声で慰め合うような関係にもなっていった。
そうなると自然なことであるが、一回会いたいということになり、お互いの都合を合わせて会ってみた。秀樹はSNSではすごく登美子のことで感じていたのだが、いざ会うとなると本当にそんな年上の女性と会って楽しいのかやや戸惑いもあったが、やはりSNSで催していた男の欲望は抑えられなかった。
実際に会ってみると、登美子は155㎝ほどで少し肉付きがいい女性であった。最初はやっぱりおばさんだなと思ったが、ただ胸が大きく襟ぐりが大きくあけられて、乳房が少しこぼれるような感じで見えており、そのことは秀樹を大きく刺激していた。一緒に食事をしたり散歩したりしていると、だんだんと人の目も気にならなくなり、むしろ少し際どくあいた胸元に魅せられて、やや下半身も硬くなりそうな感覚もあった。
そうして最初のデートを済ませて次にSNSであった時には、二人の会話というよりもビデオ通話はすさまじく激しく求めあうような性的なものとなった。そして、そのあと、今度は本当にしようねという約束をしていた。
こうして二人は年下の男と母親のような熟女として男女の仲を結んでいくのだが、そこから意外な方向へ、リアルの母子関係へと秀樹も登美子も舵を切ってしまうことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 18:00:00
179575文字
会話率:6%
えっちをしてみたい男子高校生とそれに巻き込まれる同室の男の子の話。
※あほなエロを書きたかったはずがいつの間にか溺愛執着気味なヤンデレになってました。
※この話にはエロしかありません。一応愛のあるエロですが、最初は無理矢理感もあります。付
き合ってません。
※アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 21:00:00
7409文字
会話率:58%
聖泉ノ河女学院。
一日十回オナニーをするほど性欲の強い主人公は、男でありながらこの高校に入学する。
そうして入学式。ある不思議なメールを受け取った。
『入学式などの重要な式典の際、男子生徒は起立と共に男性器も起立させること。同様に着席
の際は勃起を鎮めること。また勃起及び勃起を鎮めるのが難しい場合、隣の席の女子生徒がそれを手伝うこと』
意味がわからないそのメール。しかし主人公以外の人間はそれを当たり前のように受け取り、実行していく。
不定期に届くそのメールは、唯一の男子生徒である主人公にとっては良いものばかり。
最初は不思議に思っていたが、主人公はもう開き直ってエロい高校生活を送ることにする!
自分用に投稿するつもりのものですので、更新は不定期だと思います。
あとこの話にストーリーも何もありません。ただ主人公がエロい目に遭うだけの常識改変ものです。
故に終わる時もいきなり終わるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 17:00:28
50835文字
会話率:51%
現代日本で平和に暮らしていた筈の女子高生は、ある日突然車に撥ねられて死亡してしまう。
だがそこで彼女の人生は終わらなかった。魂が別の世界へと流入し、オスのドラゴンとして生を受け直したのだった。
最初は色々と動転する事ばかりであったもの
の、徐々にドラゴンとしての生き方に慣れていく。
そんなある日。彼女は魔物から襲撃を受けそうになっている馬車隊を目撃した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 22:51:27
5905文字
会話率:0%
勝手に家に侵入する薄着クノイチ。全裸の女の子に変身する狼。やたら絡んでくるギャル達。マジで殺しにかかってくる殺人鬼。病院でお世話になるめちゃエロいナース。バイト先の美人な先輩。俺だけが見える幽霊。変態痴女コスプレイヤー。声優を目指す同級生。
影でいつも何かと戦っている女性。異世界転生してくる勇者。茶の間で始まるプレデターとの優雅な時間。初めから高感度マックスの魔女。美青年ヴァンパイヤ。
「(青ざめ)え、エッチなことされるのかと思いました...」「ねぇあなたって人?」「おねぇさんといいことしない?」「イツハ面白いー!」「やぁ、血を吸っていいかい?」ある日突然、女の子や美青年にやたら話かけられるようになった。果ては異世界痴女やヘンテコ系コスプレイヤー、とどめで幽霊や猫にまで絡まれる始末。ついには殺人鬼までっ、、、自分がただ中二病患者なだけだと思っていた。最初は俺の頭が妄想を超えておかしくなったのだと。
「違う」
だが、それが現実になった時に人は後悔するのである。エロも彼女も、妄想だからこそ良かったのである。それが本当に具現化した時、心のそこから喜べるかといったら、そうではないのである。
間違っているのはこの世界かあるいは俺か。だれか、どうか、何とかしてくれることをいのる。
「俺の平穏な日常を返せーーーー!!」
目覚ましがなる、きょうもいつもと変わらない毎日。そしてスーパーへ買い物へ行き
とくばいの肉と野菜そのたもろもろを買って俺は帰路につく
bgmはイヤホンから流れるトランジェクタ
だから俺はその日
角からまがってくる人物に気づけなかったんだ
「あ、すんません」
結果的にはただぶつかっただけ
でも俺にはこれが、なにか重要なポイントだったのではないかと疑ってやまない。
そう、俺は、これがすべての原因なのではないかと今でも思っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 14:50:20
80690文字
会話率:59%
ブラック企業で働く桃子は、毎日の過酷な生活で心がすり減るばかり。そんな桃子の部屋にある日突然、ヴァルという男が姿を現す。自分は異世界から来たと言うヴァルと桃子は、奇妙な同居生活を送ることになる。
怪しい男を家に置くことに最初は抵抗があったも
のの、彼が作るおいしいご飯や上手なマッサージに、桃子は次第に心を許していく。
一方のヴァルは、甲斐甲斐しく桃子の世話を焼きながら、自分の世界に帰るタイミングを待っていた。そしてある満月の晩、ヴァルと桃子の世界が繋がる日がやって来た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 00:00:00
6622文字
会話率:36%
怪しい宗教にはまり、俺の家庭を滅茶苦茶にした挙句に家出した姉。数年後、そんな家族離散の危機を乗り越えて、俺は大学生になった。ある日、大学の友人から着信があり、宗教勧誘に捕まり困っているので助けて欲しいと。友人の家に入り最初は分からなかったが
、その宗教勧誘がまさか数年ぶりに再会する姉だったのである。俺と家族を苦しめた、憎き宗教にはまった姉に友人と一緒に復讐する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 21:52:47
10634文字
会話率:72%
【あらすじ】
大聖堂で聖女見習いとして働くメリルはある日、幽霊が出ると言われている鎮めの間の掃除当番になったが、誰もやりたがらず掃除を押し付けられてしまう。
仕方なく掃除に勤しんでいると、ふと誰かの声が聞こえてきた。
────お前は誰
だ?
声に従うまま祭壇の鏡を磨くと、なんとそこから大悪魔ノエルが現れる。
知らずに大悪魔を目覚めさせてしまったメリルは無理矢理契約を結ばされ、ノエルと肉体関係を持ってしまう。
悪魔との契約は断ち切ることができず、鎮めてもらうために何度も抱かれる羽目に。
そんなノエルは聖女になりたいと言うメリルを笑い、大聖堂は嘘つきだと言う。
その言葉から疑問を持ち始めたメリルは、日に日に周囲に疑念を抱くようになった。
そして真実を知るためにノエルに話を聞こうとするが、結局ノエルに丸め込まれて抱かれる羽目に。
最初はいやいや抱かれていたメリルだったが、ノエルと関わるうちに彼への感情が次第に変わり始めて……。
【注意】
・淫語は少なめです。
・無理矢理描写があります。
・恋愛要素は後半からです。
言葉責め・無理矢理・中出し
体液摂取・♥喘ぎ・S責め・おほ声
子宮姦・巨根
全197ページ A6文庫サイズ
サンプルのみ掲載しております。
本編はBOOTHにてダウンロード販売しております*
https://yamatosouxxx.booth.pm/items/4323913
ご興味がある方はぜひ応援よろしくお願いします*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 15:21:32
15534文字
会話率:55%
トリマーとして働く黒瀬アリスはある日事件に巻き込まれ、異世界・獣人の国ヴァルナガンドに転生してしまう。
獣人達が毛を切らないことに気づいたアリスは、なんとか身を立てようとトリマーとしての知識を活かし仕事を始め、努力の甲斐あって周囲に認めら
れる。
そんなある時、突然騎士が現れ、国王が呼んでいると城に連れて行かれてしまう。
だがそこには毛が伸び放題でまるでモップ状態になった国王ラシードがいた。
獣人達の毛を切ったことで注意をされるのかと怯えるアリスだったが、国王は自分も国民達と同じようにして欲しいと言い、ラシードの髪の毛を切ることに。
そして無事にラシードが満足する結果にこぎつけたのだったが、後日ラシードは再びアリスを呼び出すとアリスが自分の番ではないかと言い出したのだった。
譲らないラシードにアリスは仕方なく婚約だけしようと提案し、なんとか諦めさせようとした。
だがラシードの要求は次大きくなり、婚約したのだからと城に住まいを移すことになり、アリスは張り型を使ってラシードの巨根を受け入れる練習までさせられてしまうのだった。
最初は嫌がっていたアリスだったが、ラシードの強い思いに打たれ次第に考えが変わっていくのだが、そんな時にアリスに反感を持つ人物が現れ────。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 18:28:20
37516文字
会話率:54%