※完結保障付きで、現在、お話の半分くらいまでを毎日更新予定です。
恋愛要素が主軸ですが、転生・異種族要素も含みます。
戦闘の描写、死などの扱いがありますのでご注意ください。
『転生したら、まさかの“聖剣”でした。
意識はあるのに動
けない、声も届かない。
ただ、美しいエルフの勇者――エルディアスのそばで、彼の背中を見つめるしかなくて……。
人間を守るため、何度も傷つきながら戦う彼。
そんな彼に、何かをしてあげたくて――私は、一時的に“人の姿”を得る。
彼を癒すには条件があって、“接触”が必要。
それも、より濃厚なほど効果があるとか、女神様、何でそんな仕様にしたの!?
それでも、触れたい。
声を届けたい。
彼のそばに、もっと近づきたい。
これは、エルフの勇者と“聖剣だった私”が出会ってしまった、
不器用で、切実で、ひとつしかない恋の物語』
※携帯からも読みやすいように1話3000文字以内を投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 21:08:18
4424文字
会話率:11%
キリルは赤い森にほど近い、封印の祠の麓の村に住んでいる。
魔力は少ないが駆け出しの治療師として、治療師のデルのもとで学ぶ、真面目で特に特徴のない青年だ。
あるとき魔獣がやってきて、村は壊滅状態に陥り、そして聖女と旅する聖騎士が村を救いに現れ
た。
聖騎士のイリヤはキリルを「器」だと言い、魔力切れで動けないキリルをベッドに押し倒す。
―――――
強引な聖騎士 × 見習い治療師で「器」の平凡な青年
※無理やりな表現、残酷な描写があります。
※百合要素があります。
人の住む世界は赤い森、さらに黒い森に囲まれていて、世界を囲むように封印の祠が点在している。
黒い森にはおびただしい魔獣が生息しているが、赤の森には封印の祠にある封魔の石が紡ぐ大結界があり、それより先にはたち入れない。
封魔の石は何百年が経つと魔力を消費し弱っていく。そんな弱った封魔の石を交換するため聖女様と聖騎士が旅をしている、そんな世界の話。
▫キリル
治療師見習いの平凡な青年。焦げ茶の髪に深い木の葉色の瞳。イリヤや聖女と並ぶと小柄に見えるが、中肉中背の普通の男。
魔力が少ないことを気にしている。
▫イリヤ
聖騎士。聖女とともに点在する封魔の石を交換して回っている。銀髪に紫の切れ長の目。大剣に魔力を込めてなんでも切り裂く。背が高い。
▫エレーナ
聖女様。波打つ金髪に碧眼、背が高い。最高位の聖魔術が使える賢者。封魔の石に魔力を込めている聖人のうちの1人。封魔の石の交換がおこなえる。
アリサと婚約している。
▫アリサ
高位の聖魔術、探知が使える。小柄で可愛い雰囲気だが、エレーナより年長。金髪碧眼で髪型はショートカット。
エレーナと婚約している。
▫レフ
槍使い。赤毛で日に焼けた肌、ひょろりと背の高い男。封魔の石の交換メンバーに国の推薦で加わることになった。苦労人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 00:38:23
18405文字
会話率:31%
高等専修学校のような厳しい管理下にある環境では、次の3点が重なって自尊心を削っていきます:
① 「学力が低い」というレッテル
•入学時点で「普通科に行けなかった」という事実があり、劣等感の種になっている
•周囲からも「専修=落ちこぼれ」と
いう偏見があるため、無言の階層意識にさらされ続ける
•勉強しても「最初から負け組」と思い込まされ、自己肯定感が育たない
② 「自由がない=信頼されていない」と感じる
•髪型・持ち物・下着・制服すべてが管理され、自分で選ぶ権利を与えられていない
•「自己決定の機会」がほとんどなく、**“私は誰かの指示でしか動けない存在”**になってしまう
•他校生と関わったとき、その差が明確になり、「自分だけが制限されている」と感じる屈辱
③ 管理が厳しいのに「社会的評価は低い」という矛盾
•毎朝の持ち物検査・頭髪チェック・下着検査など、子ども扱いされるような管理を受けている
•しかし卒業後の進学・就職先は、普通科高校と比べて選択肢が少なく、待遇も劣ることが多い
•「こんなに我慢してるのに、評価は低いの?」という見えない絶望感折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 21:00:00
18025文字
会話率:43%
異世界転生する鬼がいた。
燃えるような髪、赤銅色の肌、怪力の鬼子は『アカ』と名づけられる。
そこは前世『柳生千寿郎』として、異世界転移した因縁の国であった。
転生する鬼の話である。
作者も意図しない物語が、つむがれていく不思議がある。
漠然
とした方向性はあるも、この挿話は中だるみと省略しようものなら、筆がぴたりとまる。頑固な何者かが駄々をこね、どうしても一歩も動けない。「わかった。書こう」とこちらが折れると、ようやく物語が動き出す。それが思わぬ布石や、懸け橋になるエピソードだと気がつくと、びっくりしたり感心したりする。まるで、書きながら謎解きしている気分です。
基本、最短で結末まで書き進める方針ですが、見えない複数の作者がどう出るか不明です。投稿が遅れている時、彼らと会議中と思って欲しい。毎朝、机には向かっているのです。
度々、文章校正や加筆を行いますが、大筋は変わりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 07:01:12
547329文字
会話率:34%
敵国の軍隊が突如来襲し街は崩壊、略奪と虐殺が横行する有様となっていた。
それまでヒエラルキーのトップに居た上級市民や貴族らも捕虜とされ、殺されたり奴隷として売られる極限状態となっていた。
将来交易商人として成功を夢見て働く少年タクトは、街
で開かれている奴隷市に目を見張る。そこには取引先の貴族のお嬢様エステルが奴隷として売りに出されていたのだ。
金髪の美少女、豊満な胸、白い肌……
下層の貧しいタクトにもいつも親切で優しかったお嬢様が、奴隷商人の手によってセッ〇ス奴隷扱いで商品とされて…
本来なら憤りを覚える場面。しかし憧れのお嬢様が半裸に剥かれて物として売られてる姿に妖しい胸の高鳴りを覚えてしまう。
あの美しい高嶺の花が金さえ出せば手に入る…… しかも自分のおもちゃにできる……
動けないタクトに奴隷商人が近づいてくる。
「坊や、買うかい?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 20:30:34
5046文字
会話率:25%
放課後の教室で、ふざけ半分で試した“催眠術”。
好きだった白河しずくに、軽く手を振って、「動けなくなる」と命令した。
そしたら──
「……わたし、動けない……命令、ください……♡」
それ以来、彼女は俺の言うことを何でも聞くようになった
。
制服のまま、机の上で脚を開いて。
「命令されたから……」って、奥まで受け入れてきて。
毎日のように抱いて、咥えさせて、躾けている。
……ごめん。
俺、もう“彼女”じゃなくて、“オナホ”としてしか見られない。
だって、どんなことでも、嬉しそうに従ってくるんだよ。
これは、催眠にかかった好きな子を、
俺が“恋人じゃなくて、所有物”として扱っていく話
……のはず折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 11:56:18
79299文字
会話率:26%
事故で両手両足を負傷し、ベッドから動けない少年と、献身的な看護士のおはなし。
※生成AI(Gemini)とロールプレイして作成しました。
最終更新:2025-05-22 09:51:42
2753文字
会話率:0%
主人公であるラルベルト・ヒルゼは上位クラスのパーティーに所属している。だが二十歳を過ぎても荷物持ちのままだ。
そうラルベルトは、なんのスキルも持っていない。
この世界ゼンシリアスでは全員がなんらかのスキルを授かって産まれてくる。
しかし授か
らず産まれる者も居るが稀だ。
そのスキルは十六歳の誕生日に分かる。
ラルベルトは色んなパーティーを転々した。
そして今のパーティーは上位であるスーパーランクの【デッドスピカ】である。
そしてある日ラルベルトは、パーティーのメンバーと共にゼノべスク迷宮へと向かった。
そのダンジョンの地下第五階層で、メンバー達にハメられ崖から落とされる。
崖から落とされたラルベルトは、リュックのお陰で死なずにすんだ。だが大怪我し動けない。
その時、リュックの中から金の球が転がり出てくる。
ラルベルトはそれを何気に触ると……。
チビ黒竜が現れラルベルトの状況をみて擬人化して助ける。
この擬人化……魔族の姿は元の姿であり魔王の娘シャンテノール・B・ファルリオンだ。
その後ラルベルトは恋人であるミリカに会うためシャンテノールと地上に向かうが……。
地上に出たラルベストはミリカの下に向かう。だが……。
その後、ラルベルトは【デススピカ】のメンバーへの復讐を誓いシャンテノールと一緒に再び迷宮へと潜る。
そしてシャンテノールの力を借りて特別な能力を身につけた。
その後、魔物を倒してレベルを上げ強くなっていく。
そしてこの迷宮……洞窟からラルベルトの物語が始まる……。
★☆★☆★☆
更新は不定期になります。
何かありましたら活動報告書にて連絡します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 00:36:26
18811文字
会話率:44%
今から約800年前、突如謎の扉が日本に現れた。そしてそこから約300年後に次々と謎の扉が世界に現れる。そこから人類の敵である吸血鬼が化け物を引き連れて世界に人類に牙を剥いていく。
ただ、人類も手をこまねいてはいない。対吸血鬼の軍を世界に有し
ている。
対吸血鬼部隊に所属している、日本国のエース的な存在の夜神凪中佐と軍大学四年生の庵海斗が出会ってしまったばっかりに歯車が少しずつ傾いていく━━━
その出会いは運命だったのか?それとも宿命だったのか?
吸血鬼と戦う軍人と吸血鬼の皇帝との執着的な運命も宿命の一つだったのか?分かっているのは血の記憶だけ。記憶を蘇らせるのは誰の体に流れている血なのか?
✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶
・物語の視点がコロコロと変わります。基本は主人公の夜神中佐ですが、大学生の庵学生だったり、皇帝だったり、その他の人たちだったりと色々です。
・前書きに「流血表現」と書いてあるものは、戦闘による流血表現です
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・庵大学生✕夜神中佐 皇帝✕夜神中佐です。男性二人共ヤンデレ気味です。基本、二人共愛重め
・庵大学生は言葉でやんわり攻めて、自分で動けないように催眠?にも近い拘束で、皇帝は物理的に拘束をして、ほぼ無理やりに近い状態で、ヒロインの夜神中佐に快楽を与えます。
・物語の後半に行くほどRの話が多め
・少々、マニアックなプレイが出てきます(拘束・薔薇・蜜を塗る等々)
・※(Rの話、最後まではない又は前戯)
・※※(Rの話、最後までします)
・アルファポリスでも投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 08:00:00
900994文字
会話率:32%
首輪をつけられ、四つん這いのまま動けない。
お姉ちゃんと呼ばれていた私が今はただ、惨めな足置きにされている
足元にいる私を見下ろすのは、6年前に教えていた年下の“元教え子”だった。
最終更新:2025-04-25 20:00:00
949文字
会話率:5%
仕事一筋でやってきた詩織は、マッチングアプリで霧島さんという年下の男性と会うことになる。
デートも終わり、別れ際霧島さんから
「ホテルいこっか」
という突然の提案を受ける。詩織が混乱している間、半ば強引に連れていかれてしまう。
ホテルで
は動けないように、大の字の体勢で拘束。
無防備のクリをひたすらに弄られ、イってもイっても許されることはない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 14:12:20
6264文字
会話率:77%
あかりは、子宮筋腫の手術を受けて、入院生活が始まった。
担当の看護師は、なんと! 若いイケメン。
開腹の傷跡は、恥かしい場所にある。股には尿管が刺さる。下着は着けていない。
すっぴん、シャワーを浴びれないので体臭がきついetc.
そん
な状態で、女として若い男にお世話をされているのが、つらいのに、あかりは予想外に悦びを感じる。
変態小説です。
ロマンス小説でないので、覚悟するべし!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 23:11:27
21035文字
会話率:36%
食べることが大好きで好奇心旺盛なマリーベル・カートレットは果樹園を経営する田舎の男爵令嬢だった。
平凡ながらも幸せに暮らしていたマリーベルだったが、今年は猛暑と嵐で果樹園の果物が実らず経営が傾き、父親から家を助けてくれる金持ちの婚約者
を見つけてくるようにと、アウグスブルグ公爵家の招待を受け、生まれて初めての社交場に出てきた。
きちんと相手を見つけられるだろうか。緊張した面持ちでパーティーに参加したが、不覚にも男性よりもパーティーで出される色とりどりの豪華な料理に興味がいってしまった。
マリーベルは父親の申しつけを忘れて食事に耽り、腹を空かせた弟たちの手土産にパーティーで出された料理をお持ち帰りすることに。パーティー会場を出てから申しつけを思い出したマリーベル。仕方がないと切り替え、こんな豪邸に来ることは二度とないだろうと思い、記念に公爵邸を探索を始め、裏庭にある花園へとやって来る。
「……美味しそう」
マリーベルは見たことがない綺麗な銀色の花弁を持つ花から滴り落ちる蜜を見つけて、口を開けて眺めていた。
だが、蜜が採取していた瓶の中に落ち跳ねた衝撃で、口の中に入ってしまった。
蜜の正体は媚薬の原液。
堪えられない情欲がマリーベルの体の底から沸き起こり、その場から動けないほど発情してしまう。
そこに媚薬研究者の公爵家の三男が現れ、彼は媚薬の効果を薄めるために男性の精液が必要だと言う。
もしくは三ヶ月間の水飲み拷問。
「責任は必ず取るから」
拷問が嫌だったマリーベルは彼の言葉を信じて一夜を共にすることにしたのだが、どうやら、彼はマリーベルのことを知っているようで……。
イケメン公爵令息と溺愛中出しワンナイトセックスして、求婚されちゃう話。
※誤字報告ありがとうございます! 本当に助かっております!
※タイトルと一部敬称の変更に伴う台詞の変更をいたしました! 内容は変わっておりません! ご指摘ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 20:00:00
17710文字
会話率:42%
添い寝ソフレを友達に頼まれて一回だけ引き受けたら同じ学科の萩原くんが来て…動けないよう抱きしめられながら乳首連続イキ、確認と称してクリ責めから潮吹き、体格差で身動きできないまま中出しされるお話です。
※pixiv様、ファンティア様で掲載中で
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 21:43:17
11762文字
会話率:73%
ニートだった俺は実家を追い出され、うちが持つ山の管理をさせられていた。
他に行き場がない為、渋々やっていたのだが、ある日、山の中で怪我をして動けない少女を発見する。
その子は勝手に山に入り、遊んでいたところ小さな崖から落ちて怪我をして
しまったらしい。
怪我は擦り傷と軽い打撲程度だったので、自宅の小屋で治療して、家へと帰した。
しかし、それから少女は頻繁に、俺が住む小屋に遊びに来るようになった。
俺はロリコンだったものの、実際に手を出す勇気はなく、優しく遊んでやるのが精々。
だが、そのせいで少女は益々懐き、幼いこともあって、パンツや裸姿まで平気で晒すようになった。
そんな日々が続き、とうとう俺は我慢できなくなって、その子に手を出してしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 21:10:00
9106文字
会話率:32%
♦︎Kindle電子書籍にて販売中です。
四宮教授のSM講義 Crime d'amour 愛の罪 (愛欲書館) https://amzn.asia/d/gZ3eYdD
♦︎あらすじ
憧れだったW大学に入学し、大学生になって初めての夏を迎え
るころ、講義が終わり、これから彼氏とのデートへ向かおうとしたわたしは、心理学の成海教授に呼び止められた。講義でわたしが質問した内容について、教授の部屋で詳しい話を聞きたいとのだと言う。
警戒心もなく成海先生について行ったわたしは、教授の卑劣な罠に落ちてしまう。からだが痺れる薬を飲まされ、動けないわたしのからだを教授の手がまさぐり、その一部始終をビデオで撮られ、嫌悪感しか抱いていなかったのに、執拗な愛撫によって次第に溶かされていく。
拒絶が快感の喘ぎに変わり、あと少しで犯されるというところで、わたしを助けてくれたのは、哲学部の四宮教授だった。
けれどそれは、わたしを新たな恥辱と被虐の官能へ誘う序章だったのだ。
♦︎登場人物
・宮部百合香(みやべゆりか)
十九歳
W大学文学部一年生
・成海賢一郎(なるみけんいちろう)
五十一歳
W大学心理学部教授
・四宮一彦 (しのみやかずひこ)
四十三歳
同哲学部教授
会員制SMサロン正会員でサディスト
♦︎関連作品
ガラスの檻: 美獣監禁 Crime d'amour 愛の罪 (愛欲書館) https://amzn.asia/d/0j8HWG0I
奴隷館 Crime d'amour: Mの肖像 Crime d'amour 愛の罪 (愛欲書館) https://amzn.asia/d/0aF91nWt折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 16:23:45
10920文字
会話率:56%
【日間ランキング 28位! 2024年7/31】
景明は愛する妻である志帆と連れ子の真凛の三人で結婚記念日をお祝いしていた。ところがワインを一口飲んだ途端、意識が遠退いていく。気が付けばベッドの上で義理の娘であるはずの真凛があられもない姿
で抱き着いていた。
実は初めて紹介された時から景明を好いていた事、母親の再婚相手ということで気持ちを押し殺していたらしい事を告白する。
しかし長年積もらせた愛憎の感情がとうとう暴走してしまい、ワインに一服盛ったというのだ。
「せっかくの記念日にごめんね。でもどうしてもパパに私を刻んでほしかったの…」
口では謝罪しつつも、薬で動けない景明に対して真凛はそっと手を伸ばす…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-29 20:30:00
16922文字
会話率:53%
魔法が忘れ去られている世界でひっそりと森に暮らす魔法使いシャルル。ある日森の中で傷だらけで死にかけている男前を拾った。
彼は傲慢で、横柄で、自惚れ屋だが打たれ弱く、シャルルの毒舌に勝てない。ベッドで動けない彼をやり込めているうちに、お互いに
心を開くようになってくる。これは彼らが過去を見つめ、未来に向かっていく話。
俺様傲慢男前狩人×スローライフ中の毒舌魔法使い
不定期更新中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 00:55:51
10267文字
会話率:56%
※フルボイス音声作品版がDLsiteで発売中です※
警察が表立って動けない事件や事故、その他の疑惑を秘密裏に調査し、犯罪者を引き渡す。法と規則のグレーゾーンに立ち、この国の秩序を守る。
それが『探偵会社アールズ』。
ある日、唐突に犯罪
組織『悪の嚢(あくのふくろ)』から発表された犯行声明。
その内容は行方不明とされていた女性たちが、裸になり男性への性奉仕を誓うものだった。
アールズのエージェントとして調査を進めていた2人は、行方不明になった女性の手がかりを手に入れる。
その手がかりの先にあるものとは…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 00:00:00
28894文字
会話率:44%
優秀なカップル、家族が多く人工冬眠している宇宙船内にてすべてを自由に操る権利を手にした主人公。一見優秀で多くの人間から信頼を集めていた彼の本性は『人の女を自分のものにすることに生きがいを感じる変態』だった。
地球からはるか遠くの孤立した空
間。邪魔な男どもは全員寝ている上、女たちも自由には動けない。すべてを都合よく整えた主人公の楽々SF寝取りストーリーをお楽しみください!
〇こんな人にオススメ
❤️女を寝取る話が好きな人
❤️女をおもちゃにするのが好きな人
❤️男が知らず知らずのうちに寝取りに協力させられているのが好きな人
・本作はハーメルン及びpixivにも投稿しています。
(ノクターンノベルズが最速投稿です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 21:00:00
12922文字
会話率:56%